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第4章 異世界転生した少年少女がガラン領を永久追放されて王都に移送後、何があった?
210.脱がして、触って、舐めて、味わって、ボクのこと。一生分だよ。目で、手で、肌で、耳で、体で、ボクの全部を覚えてね。
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「しよ?」
ボクが誘うと、フィリップ殿下は破顔した。
「脱がすところからね。ボク、1人で脱げないんだから。」
楽しみだと言うなり、フィリップ殿下は、キスしながら脱がしにかかってくる。
ボク、舌を出して、ペロって、フィリップ殿下の口の端を舐めた。
「舐めて、触って、くっついて。欲しいもの全部あげる。ボクの中に入って、たくさん出して。出したモノを溢れ出させて。」
服を脱がされながら、舌を絡ませるキス。
上半身をくまなく撫でていた、殿下の手が、ボクの乳首をキュッと摘む。
「可愛いな。」
「あ、摘むだけで、終わらないで。舐めたり、吸ったり、舌でレロレロ転がして。」
ボクは、胸をフィリップ殿下の顔に近づける。
フィリップ殿下は、ボクの右の乳首は手でピンと弾いたりしながら、左は口を使い始めた。
「気持ちいい。口の中が熱くて、舌が柔らかいのに弾力性があって、ツンツンされると。あふん。」
気持ちいいことは、口に出して伝えるよ。
「下も、脱がして。」
フィリップ殿下の空いている手をズボンに持っていく。
「まだだ。」
スボンの上から、すりすりと前の膨らみを撫でられたら、もどかしいよ。
「出して。直接、触って。」
なかなか、出してくれない。
「もっと気持ちよくして。」
やっと脱がしにかかってくれた。ズボンが落ちて、ぷるっとしちゃう。
替えの下着が、色気シリーズしかなかったから、履かなかったの。履き心地悪そうだったから。
ズボン脱いだら、さらけ出しちゃう。
フィリップ殿下は、ボクのボクをじっと見ている。
「ねえ、見るの、もういい?」
もっと構って。
「見られているだけじゃ、ねえ。」
フィリップ殿下の手で、握られたり、擦られたり、撫でられたり。
「ああ、ん。」
フィリップ殿下は、ボクが上り詰めそうになると、ゆるめてくる。
「どうしてえ。」
「中に入れたときにいけ。」
「やん。焦らさないで。」
フィリップ殿下の手を掴んで、ボクのお尻に持っていく。
お尻の穴を意識して、フィリップ殿下の指を入口に添わせちゃう。
「フィリップ殿下、刺激して。早くう。」
フィリップ殿下の指が、お尻の穴の中で動いている。
「指が入ってきた。お尻の穴が広がっちゃう。穴の中から、よくなっちゃう。はあああん。」
「フィリップ殿下の指がボクのお尻を淫乱にしちゃう。あ、あ、指でいっちゃいそう。」
ボクは、フィリップ殿下のズボンの中に手を差し込む。
「硬くて熱くて。」
フィリップ殿下の逸物を撫でたり、握ったり。
「フィリップ殿下のをボクのお尻の中にお迎えしたい。」
フィリップ殿下がズボンと下着を脱いで、さらに立派な逸物を見せてくれる。
「ボクのお尻の穴、もう入るようになった?」
「あと2本、指が飲み込めたら。」
「あん、もっと気持ちよくなりたい。」
フィリップ殿下の指が、お尻の穴を内側から、ほぐしてくれる。
ボクは、1度、指を抜いて、柔らかく敏感になったお尻の穴のをフィリップ殿下に晒す。
「見て。ここが、フィリップ殿下の逸物の行き先。」
フィリップ殿下の逸物を撫でたら、また雄々しくなった。
「ボクのお尻の穴で、フィリップ殿下の逸物を一生分包んで、絞ってあげるね。」
「たくさん、何度も挿れてね。」
ボクは、フィリップ殿下の逸物の上あたりに中腰。
フィリップ殿下が、逸物をあてがう。お尻の穴の入口がひくひくしちゃう。
「欲しい。中にきて。」
フィリップ殿下の逸物がボクのお尻の穴を押し広げて入ってくる。
猛り狂う雄がお腹の中に。
「満たされる。」
みっちりはまったお尻の穴にフィリップ殿下の左手を持っていく。
「ほら、お尻の穴のから全部飲み込んだ。わかる?入口だよ?」
フィリップ殿下の右手はボクのお腹の上。
「フィリップ殿下の逸物は、全部、ボクのお腹の中に収まっている。」
我慢できなくなったのか、フィリップ殿下が腰を動かし始めた。
「中が擦れて、たまらない。いっちゃう。」
「まだだ。いくな。」
「まだだめ、なの?もっと、気持ちよくなりたい。」
フィリップ殿下の腰使いが、ボクを揺さぶる。
「いけ。」
「あ、あん。」
フィリップ殿下がボクの中で達して、ボクもいく。
「まだできるでしょ。もっと、しよ?」
ボクが誘うと、フィリップ殿下は破顔した。
「脱がすところからね。ボク、1人で脱げないんだから。」
楽しみだと言うなり、フィリップ殿下は、キスしながら脱がしにかかってくる。
ボク、舌を出して、ペロって、フィリップ殿下の口の端を舐めた。
「舐めて、触って、くっついて。欲しいもの全部あげる。ボクの中に入って、たくさん出して。出したモノを溢れ出させて。」
服を脱がされながら、舌を絡ませるキス。
上半身をくまなく撫でていた、殿下の手が、ボクの乳首をキュッと摘む。
「可愛いな。」
「あ、摘むだけで、終わらないで。舐めたり、吸ったり、舌でレロレロ転がして。」
ボクは、胸をフィリップ殿下の顔に近づける。
フィリップ殿下は、ボクの右の乳首は手でピンと弾いたりしながら、左は口を使い始めた。
「気持ちいい。口の中が熱くて、舌が柔らかいのに弾力性があって、ツンツンされると。あふん。」
気持ちいいことは、口に出して伝えるよ。
「下も、脱がして。」
フィリップ殿下の空いている手をズボンに持っていく。
「まだだ。」
スボンの上から、すりすりと前の膨らみを撫でられたら、もどかしいよ。
「出して。直接、触って。」
なかなか、出してくれない。
「もっと気持ちよくして。」
やっと脱がしにかかってくれた。ズボンが落ちて、ぷるっとしちゃう。
替えの下着が、色気シリーズしかなかったから、履かなかったの。履き心地悪そうだったから。
ズボン脱いだら、さらけ出しちゃう。
フィリップ殿下は、ボクのボクをじっと見ている。
「ねえ、見るの、もういい?」
もっと構って。
「見られているだけじゃ、ねえ。」
フィリップ殿下の手で、握られたり、擦られたり、撫でられたり。
「ああ、ん。」
フィリップ殿下は、ボクが上り詰めそうになると、ゆるめてくる。
「どうしてえ。」
「中に入れたときにいけ。」
「やん。焦らさないで。」
フィリップ殿下の手を掴んで、ボクのお尻に持っていく。
お尻の穴を意識して、フィリップ殿下の指を入口に添わせちゃう。
「フィリップ殿下、刺激して。早くう。」
フィリップ殿下の指が、お尻の穴の中で動いている。
「指が入ってきた。お尻の穴が広がっちゃう。穴の中から、よくなっちゃう。はあああん。」
「フィリップ殿下の指がボクのお尻を淫乱にしちゃう。あ、あ、指でいっちゃいそう。」
ボクは、フィリップ殿下のズボンの中に手を差し込む。
「硬くて熱くて。」
フィリップ殿下の逸物を撫でたり、握ったり。
「フィリップ殿下のをボクのお尻の中にお迎えしたい。」
フィリップ殿下がズボンと下着を脱いで、さらに立派な逸物を見せてくれる。
「ボクのお尻の穴、もう入るようになった?」
「あと2本、指が飲み込めたら。」
「あん、もっと気持ちよくなりたい。」
フィリップ殿下の指が、お尻の穴を内側から、ほぐしてくれる。
ボクは、1度、指を抜いて、柔らかく敏感になったお尻の穴のをフィリップ殿下に晒す。
「見て。ここが、フィリップ殿下の逸物の行き先。」
フィリップ殿下の逸物を撫でたら、また雄々しくなった。
「ボクのお尻の穴で、フィリップ殿下の逸物を一生分包んで、絞ってあげるね。」
「たくさん、何度も挿れてね。」
ボクは、フィリップ殿下の逸物の上あたりに中腰。
フィリップ殿下が、逸物をあてがう。お尻の穴の入口がひくひくしちゃう。
「欲しい。中にきて。」
フィリップ殿下の逸物がボクのお尻の穴を押し広げて入ってくる。
猛り狂う雄がお腹の中に。
「満たされる。」
みっちりはまったお尻の穴にフィリップ殿下の左手を持っていく。
「ほら、お尻の穴のから全部飲み込んだ。わかる?入口だよ?」
フィリップ殿下の右手はボクのお腹の上。
「フィリップ殿下の逸物は、全部、ボクのお腹の中に収まっている。」
我慢できなくなったのか、フィリップ殿下が腰を動かし始めた。
「中が擦れて、たまらない。いっちゃう。」
「まだだ。いくな。」
「まだだめ、なの?もっと、気持ちよくなりたい。」
フィリップ殿下の腰使いが、ボクを揺さぶる。
「いけ。」
「あ、あん。」
フィリップ殿下がボクの中で達して、ボクもいく。
「まだできるでしょ。もっと、しよ?」
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