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第4章 異世界転生した少年少女がガラン領を永久追放されて王都に移送後、何があった?
177.ボクのお尻の穴に何のご用なの?
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「フィリスは、私の気を引くのが上手だ。」
ボク、寧ろ、下手だよね?
上手だったら、今ごろ、お家に帰っているもの。
「ボクのお尻の穴に何の用なの?」
用事ないでしょ?
ボクはないよ。帰ったら、ヌルヌルを洗い落とさなくちゃ。
服についちゃうから、拭いてから帰ろう。さすがに拭く布くらいくれるよね?
「用事はたくさんあるから、1つずつ済まそう。」
済まさないよ?
何の用なの?っていうのは、用事がないでしょって言う意味だから。
「ボクのお尻の穴をグニグニするのは、間違いなんだから。
お相手違いよ?
今なら、すっごく嫌だけど、お説教しないで帰ってあげるから。
早くお家に帰りたいからね、ボク。
今日のところは、怒らないでいてあげるって言っているの。」
「フィリスの帰るところは、私のいるところだ。」
「違うよ?もう。ボク、お家に帰りたい。」
「帰る、帰る、とこれ以上言わないように、しっかり栓をしないと。」
「栓?」
お尻の穴から、何か流れ込んできた。
「何か入ってきている。止めて。入れないで。」
入れないで、って言っているよね?
どんどん入ってくる。
「何?お尻に入れるモノなの?」
「まだ入れるの?いつまで入れるの?」
「お腹が重たい気がする。ボクのお腹、膨らんでない?」
「ねえ、もう入れたらだめよ?」
「止めて、もういっぱいだから。」
「お腹、破けちゃう。いやあ。」
「フィリップ殿下、お願い、止めさせて。お腹いっぱいなの。入らないの。」
「フィリス、3度目のおねだりだね。」
「入れちゃだめ。フィリップ殿下、お願い。」
「フィリス、入れるのを止めるためには、栓をしないと。止めてほしいなら、分かるね。」
「あ、もうだめ、フィリップ殿下、ボクのお尻に栓をして。」
「こぼしたら、お仕置きだよ。分かったね?」
「お仕置き、いや。」
「こぼさなければいいんだ。お仕置きの覚悟がないと、栓は出来ない。」
「あん、栓をして。」
「お仕置きしてもいいね?」
「いい。早く栓を。」
お尻の穴からきゅうって、棒が入ってくる。
お腹がぐるぐるして、今すぐ全部出したい。
「よく頑張った。さあ。歩こう。」
ボク、寧ろ、下手だよね?
上手だったら、今ごろ、お家に帰っているもの。
「ボクのお尻の穴に何の用なの?」
用事ないでしょ?
ボクはないよ。帰ったら、ヌルヌルを洗い落とさなくちゃ。
服についちゃうから、拭いてから帰ろう。さすがに拭く布くらいくれるよね?
「用事はたくさんあるから、1つずつ済まそう。」
済まさないよ?
何の用なの?っていうのは、用事がないでしょって言う意味だから。
「ボクのお尻の穴をグニグニするのは、間違いなんだから。
お相手違いよ?
今なら、すっごく嫌だけど、お説教しないで帰ってあげるから。
早くお家に帰りたいからね、ボク。
今日のところは、怒らないでいてあげるって言っているの。」
「フィリスの帰るところは、私のいるところだ。」
「違うよ?もう。ボク、お家に帰りたい。」
「帰る、帰る、とこれ以上言わないように、しっかり栓をしないと。」
「栓?」
お尻の穴から、何か流れ込んできた。
「何か入ってきている。止めて。入れないで。」
入れないで、って言っているよね?
どんどん入ってくる。
「何?お尻に入れるモノなの?」
「まだ入れるの?いつまで入れるの?」
「お腹が重たい気がする。ボクのお腹、膨らんでない?」
「ねえ、もう入れたらだめよ?」
「止めて、もういっぱいだから。」
「お腹、破けちゃう。いやあ。」
「フィリップ殿下、お願い、止めさせて。お腹いっぱいなの。入らないの。」
「フィリス、3度目のおねだりだね。」
「入れちゃだめ。フィリップ殿下、お願い。」
「フィリス、入れるのを止めるためには、栓をしないと。止めてほしいなら、分かるね。」
「あ、もうだめ、フィリップ殿下、ボクのお尻に栓をして。」
「こぼしたら、お仕置きだよ。分かったね?」
「お仕置き、いや。」
「こぼさなければいいんだ。お仕置きの覚悟がないと、栓は出来ない。」
「あん、栓をして。」
「お仕置きしてもいいね?」
「いい。早く栓を。」
お尻の穴からきゅうって、棒が入ってくる。
お腹がぐるぐるして、今すぐ全部出したい。
「よく頑張った。さあ。歩こう。」
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