36 / 80
第5章 神様の新しい棲み家は、俺のネットショップ
36.インターネットが!父さんは、父さんが与える仕事を俺がすることは、息子だから問題ない、と言う。俺は、そう思わないよ、父さん。
しおりを挟む
神様には、まだ、会えていない。
インターネットを繋げるのって、難しいことだった?
俺は、ずっと、パソコンと格闘している。
ネットの電波状態が悪い?
部屋の位置が問題?
パソコンが古いから?
ネット環境は、整えられている。
ただ、不安定。
繋がった、と安心したら、回線が切れる、を繰り返し、何も変わらないまま、時間だけが経っていた。
スリッパのパタパタ音が聞こえる。
俺に与えられた仕事部屋の扉の外に、誰かが来た。
扉を振り返るような、心の余裕は、今の俺にはない。
神様に会いたい。
インターネットさえ、安定して繋がれば。
俺、今日、ネットショップ〈神棚〉のホームページにアクセス出来る?
「志春(しはる)。成果を見せなさい。」
と父さんの声がした。
父さんの声を聞くと、体がびくっとしてしまう。
頭の痛みが、ぶり返した気がした。
「頭が痛いよ、父さん。」
「志春(しはる)の頭が痛いのは、志春(しはる)が賢くないからだな。
賢くない息子を持つと、父親は、苦労する。
言い訳をするのは、仕事をしていない証拠。
仕事が終わるまで、そこにいなさい。」
と父さん。
「父さん。この部屋は、寒すぎる。
家の中なのに、息が白いんだ。」
「コンピューターは、繊細で、暑い部屋には向かない。」
と父さん。
「父さん、コンピューターを使うのは、人間だよ?
部屋が、寒すぎたら、仕事する前に体調が悪くなるよ。」
俺は、話をとぎらせないようにして、父さんを引き止めた。
「そのために、志春(しはる)がいるんだろう?」
と父さん。
「え?俺?なんで?」
「志春(しはる)は、息子だから、家の仕事のために働いても問題ない。」
と父さん。
「家の仕事のため?
家の仕事とは違うんだ?」
父さんの仕事が、データ入力というわけではない?
データ入力は、誰の何のための仕事?
依頼されている仕事なら、
誰かから、お金が支払われる仕事?
父さん、俺に押し付けた仕事の契約は、どうなっている?
データ入力は、誰が、いつまでに、することになっている仕事?
データ入力の報酬は、誰から誰に渡される?
俺の仕事部屋の机に積まれている仕事が終わるまで、父さんは、俺を部屋から出さないような気がする。
父さんは、俺専用の仕事部屋と、仕事を用意していた。
俺が、何の行動も起こさないまま仕事に取り組んだら、俺が成果を渡す先は、父さんしかいないことになる。
俺は、俺の報酬、仕事に関する契約は、何一つ、父さんから提示されていない。
依頼主も明かされていない。
それって、家のお手伝いとどう違う?
お手伝いは、手伝ったら、褒めてもらえる。
自発的にしても、促されてしても、多分。
俺の場合は?
騙されて、殴られて、閉じ込めるられたから、仕事をする?
仕事の成果を渡して、父さんに褒められたら、無報酬でも、俺は、気分良くいられる?
俺は、父さんに褒めてもらいたいと思うか、を考えてみた。
結論。
思わない。
俺は、ネットショップ〈神棚〉の売り上げに一喜一憂して、お金を稼ぐのが、苦しみを伴う先にあると知っている。
俺は、売り上げを、一、にしたいからって、俺じゃない他の誰かに、仕事の苦しい部分を押し付けなかったよ、父さん。
『俺には、父さんと違って、押し付ける息子がいないだけ』
と、父さんは考える?
データ入力が、父さんの仕事に繋がるなら、父さんと父さんの家族がする。
俺は、父さんの家族にはならないよ、父さん。
だから、はっきり父さんに伝えるんだ。
「父さん。
俺は、仕事の成果を、父さんじゃなく、依頼主に直接渡して、仕事の報酬は俺が直接、依頼主から受け取ることに決めた。
この仕事の依頼主を、俺に紹介して。」
俺は、扉の向こうにいる父さん相手に退かないことにした。
扉を挟んで、顔が見えない分、冷静になれる。
父さんと俺の間に扉があるから、殴られる心配をしなくていい。
「志春(しはる)は、大学まで行って、仕事をしない言い訳を考えるしか能がないのか。
時間をかけてやれば、志春(しはる)でもできる、必ずやりなさい。
終わる頃に、また来る。」
と、扉の向こうにいた父さんは、どこかへ行ってしまった。
父さんを説得することは、できなかった。
説得に応じてもらえるような信頼関係が、俺と父さんの間にはないんだ。
俺は、毛布にくるまりながら、パソコンの前に陣取る。
ネットショップ〈神棚〉のホームページに安定したアクセスできれば、神様に会える。
八方塞がりにしか思えない現状で。
神様に会えるかもしれない、という、かすかな希望の糸を、俺は手放すことができずにいた。
今、ネットショップ〈神棚〉のホームページにアクセスすることを諦めたら、神様には二度と会えなくなるんじゃないか、という焦燥感が俺を急き立てる。
俺の頭の中は、どうにかして、神様に会う、の一色に染まっていった。
インターネットを繋げるのって、難しいことだった?
俺は、ずっと、パソコンと格闘している。
ネットの電波状態が悪い?
部屋の位置が問題?
パソコンが古いから?
ネット環境は、整えられている。
ただ、不安定。
繋がった、と安心したら、回線が切れる、を繰り返し、何も変わらないまま、時間だけが経っていた。
スリッパのパタパタ音が聞こえる。
俺に与えられた仕事部屋の扉の外に、誰かが来た。
扉を振り返るような、心の余裕は、今の俺にはない。
神様に会いたい。
インターネットさえ、安定して繋がれば。
俺、今日、ネットショップ〈神棚〉のホームページにアクセス出来る?
「志春(しはる)。成果を見せなさい。」
と父さんの声がした。
父さんの声を聞くと、体がびくっとしてしまう。
頭の痛みが、ぶり返した気がした。
「頭が痛いよ、父さん。」
「志春(しはる)の頭が痛いのは、志春(しはる)が賢くないからだな。
賢くない息子を持つと、父親は、苦労する。
言い訳をするのは、仕事をしていない証拠。
仕事が終わるまで、そこにいなさい。」
と父さん。
「父さん。この部屋は、寒すぎる。
家の中なのに、息が白いんだ。」
「コンピューターは、繊細で、暑い部屋には向かない。」
と父さん。
「父さん、コンピューターを使うのは、人間だよ?
部屋が、寒すぎたら、仕事する前に体調が悪くなるよ。」
俺は、話をとぎらせないようにして、父さんを引き止めた。
「そのために、志春(しはる)がいるんだろう?」
と父さん。
「え?俺?なんで?」
「志春(しはる)は、息子だから、家の仕事のために働いても問題ない。」
と父さん。
「家の仕事のため?
家の仕事とは違うんだ?」
父さんの仕事が、データ入力というわけではない?
データ入力は、誰の何のための仕事?
依頼されている仕事なら、
誰かから、お金が支払われる仕事?
父さん、俺に押し付けた仕事の契約は、どうなっている?
データ入力は、誰が、いつまでに、することになっている仕事?
データ入力の報酬は、誰から誰に渡される?
俺の仕事部屋の机に積まれている仕事が終わるまで、父さんは、俺を部屋から出さないような気がする。
父さんは、俺専用の仕事部屋と、仕事を用意していた。
俺が、何の行動も起こさないまま仕事に取り組んだら、俺が成果を渡す先は、父さんしかいないことになる。
俺は、俺の報酬、仕事に関する契約は、何一つ、父さんから提示されていない。
依頼主も明かされていない。
それって、家のお手伝いとどう違う?
お手伝いは、手伝ったら、褒めてもらえる。
自発的にしても、促されてしても、多分。
俺の場合は?
騙されて、殴られて、閉じ込めるられたから、仕事をする?
仕事の成果を渡して、父さんに褒められたら、無報酬でも、俺は、気分良くいられる?
俺は、父さんに褒めてもらいたいと思うか、を考えてみた。
結論。
思わない。
俺は、ネットショップ〈神棚〉の売り上げに一喜一憂して、お金を稼ぐのが、苦しみを伴う先にあると知っている。
俺は、売り上げを、一、にしたいからって、俺じゃない他の誰かに、仕事の苦しい部分を押し付けなかったよ、父さん。
『俺には、父さんと違って、押し付ける息子がいないだけ』
と、父さんは考える?
データ入力が、父さんの仕事に繋がるなら、父さんと父さんの家族がする。
俺は、父さんの家族にはならないよ、父さん。
だから、はっきり父さんに伝えるんだ。
「父さん。
俺は、仕事の成果を、父さんじゃなく、依頼主に直接渡して、仕事の報酬は俺が直接、依頼主から受け取ることに決めた。
この仕事の依頼主を、俺に紹介して。」
俺は、扉の向こうにいる父さん相手に退かないことにした。
扉を挟んで、顔が見えない分、冷静になれる。
父さんと俺の間に扉があるから、殴られる心配をしなくていい。
「志春(しはる)は、大学まで行って、仕事をしない言い訳を考えるしか能がないのか。
時間をかけてやれば、志春(しはる)でもできる、必ずやりなさい。
終わる頃に、また来る。」
と、扉の向こうにいた父さんは、どこかへ行ってしまった。
父さんを説得することは、できなかった。
説得に応じてもらえるような信頼関係が、俺と父さんの間にはないんだ。
俺は、毛布にくるまりながら、パソコンの前に陣取る。
ネットショップ〈神棚〉のホームページに安定したアクセスできれば、神様に会える。
八方塞がりにしか思えない現状で。
神様に会えるかもしれない、という、かすかな希望の糸を、俺は手放すことができずにいた。
今、ネットショップ〈神棚〉のホームページにアクセスすることを諦めたら、神様には二度と会えなくなるんじゃないか、という焦燥感が俺を急き立てる。
俺の頭の中は、どうにかして、神様に会う、の一色に染まっていった。
0
お気に入りに追加
89
あなたにおすすめの小説
魔法使いと子猫の京ドーナツ~謎解き風味でめしあがれ~
橘花やよい
キャラ文芸
京都嵐山には、魔法使い(四分の一)と、化け猫の少年が出迎えるドーナツ屋がある。おひとよしな魔法使いの、ほっこりじんわり物語。
☆☆☆
三上快はイギリスと日本のクォーター、かつ、魔法使いと人間のクォーター。ある日、経営するドーナツ屋の前に捨てられていた少年(化け猫)を拾う。妙になつかれてしまった快は少年とともに、客の悩みに触れていく。人とあやかし、一筋縄ではいかないのだが。
☆☆☆
あやかし×お仕事(ドーナツ屋)×ご当地(京都)×ちょっと謎解き×グルメと、よくばりなお話、完結しました!楽しんでいただければ幸いです。
感想は基本的に全体公開にしてあるので、ネタバレ注意です。
お犬様のお世話係りになったはずなんだけど………
ブラックベリィ
キャラ文芸
俺、神咲 和輝(かんざき かずき)は不幸のどん底に突き落とされました。
父親を失い、バイトもクビになって、早晩双子の妹、真奈と優奈を抱えてあわや路頭に………。そんな暗い未来陥る寸前に出会った少女の名は桜………。
そして、俺の新しいバイト先は決まったんだが………。
あやかし警察おとり捜査課
紫音
キャラ文芸
二十三歳にして童顔・低身長で小中学生に見間違われる青年・栗丘みつきは、出世の見込みのない落ちこぼれ警察官。
しかしその小さな身に秘められた身体能力と、この世ならざるもの(=あやかし)を認知する霊視能力を買われた彼は、あやかし退治を主とする部署・特例災害対策室に任命され、あやかしを誘き寄せるための囮捜査に挑む。
反りが合わない年下エリートの相棒と、狐面を被った怪しい上司と共に繰り広げる退魔ファンタジー。
※第7回キャラ文芸大賞・奨励賞作品です。
生まれたばかりですが、早速赤ちゃんセラピー?始めます!
mabu
児童書・童話
超ラッキーな環境での転生と思っていたのにママさんの体調が危ないんじゃぁないの?
ママさんが大好きそうなパパさんを闇落ちさせない様に赤ちゃんセラピーで頑張ります。
力を使って魔力を増やして大きくなったらチートになる!
ちょっと赤ちゃん系に挑戦してみたくてチャレンジしてみました。
読みにくいかもしれませんが宜しくお願いします。
誤字や意味がわからない時は皆様の感性で受け捉えてもらえると助かります。
流れでどうなるかは未定なので一応R15にしております。
現在投稿中の作品と共に地道にマイペースで進めていきますので宜しくお願いします🙇
此方でも感想やご指摘等への返答は致しませんので宜しくお願いします。
死んで全ての凶運を使い果たした俺は異世界では強運しか残ってなかったみたいです。〜最強スキルと強運で異世界を無双します!〜
猫パンチ
ファンタジー
主人公、音峰 蓮(おとみね れん)はとてつもなく不幸な男だった。
ある日、とんでもない死に方をしたレンは気づくと神の世界にいた。
そこには創造神がいて、レンの余りの不運な死に方に同情し、異世界転生を提案する。
それを大いに喜び、快諾したレンは創造神にスキルをもらうことになる。
ただし、スキルは選べず運のみが頼り。
しかし、死んだ時に凶運を使い果たしたレンは強運の力で次々と最強スキルを引いてしまう。
それは創造神ですら引くほどのスキルだらけで・・・
そして、レンは最強スキルと強運で異世界を無双してゆく・・・。
雇われ側妃は邪魔者のいなくなった後宮で高らかに笑う
ちゃっぷ
キャラ文芸
多少嫁ぎ遅れてはいるものの、宰相をしている父親のもとで平和に暮らしていた女性。
煌(ファン)国の皇帝は大変な女好きで、政治は宰相と皇弟に丸投げして後宮に入り浸り、お気に入りの側妃/上級妃たちに囲まれて過ごしていたが……彼女には関係ないこと。
そう思っていたのに父親から「皇帝に上級妃を排除したいと相談された。お前に後宮に入って邪魔者を排除してもらいたい」と頼まれる。
彼女は『上級妃を排除した後の後宮を自分にくれること』を条件に、雇われ側妃として後宮に入る。
そして、皇帝から自分を楽しませる女/遊姫(ヨウチェン)という名を与えられる。
しかし突然上級妃として後宮に入る遊姫のことを上級妃たちが良く思うはずもなく、彼女に幼稚な嫌がらせをしてきた。
自分を害する人間が大嫌いで、やられたらやり返す主義の遊姫は……必ず邪魔者を惨めに、後宮から追放することを決意する。
エラーから始まる異世界生活
KeyBow
ファンタジー
45歳リーマンの志郎は本来異世界転移されないはずだったが、何が原因か高校生の異世界勇者召喚に巻き込まれる。
本来の人数より1名増の影響か転移処理でエラーが発生する。
高校生は正常?に転移されたようだが、志郎はエラー召喚されてしまった。
冤罪で多くの魔物うようよするような所に放逐がされ、死にそうになりながら一人の少女と出会う。
その後冒険者として生きて行かざるを得ず奴隷を買い成り上がっていく物語。
某刑事のように”あの女(王女)絶対いずれしょんべんぶっ掛けてやる”事を当面の目標の一つとして。
実は所有するギフトはかなりレアなぶっ飛びな内容で、召喚された中では最強だったはずである。
勇者として活躍するのかしないのか?
能力を鍛え、復讐と色々エラーがあり屈折してしまった心を、召還時のエラーで壊れた記憶を抱えてもがきながら奴隷の少女達に救われるて変わっていく第二の人生を歩む志郎の物語が始まる。
多分チーレムになったり残酷表現があります。苦手な方はお気をつけ下さい。
初めての作品にお付き合い下さい。
狐様ご当主のお見合い事情
高城蓉理
キャラ文芸
福岡市中央区大名。
先祖代々、この土地で暮らす三十路の【狐太郎】は狐妖怪の末裔で、普段はしっかりと人間に化けて大学講師をしている。
しかし本来の姿は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子でもある。
今まで結婚願望は一切なかったが、たまたま意気投合し一夜を共にした人間の【小田部蘭】と身体も心もピッタリの相性だったことをきっかけに、将来を意識しはじめる。
そんな矢先、狐太郎は母親から存在すら知らない許嫁2人の存在を聞かされる。
狐妖怪は寿命が五百年近くあるので、同種同士の結婚が望ましいのだが、
長期間、独り身になるリスクを取っても狐太郎は蘭と添い遂げることを密かに決意。
狐太郎は蘭と真剣交際するために、
蘭には内緒のまま、河童の末裔である親友【正臣】を無理矢理引き連れて、長崎と京都に在住している許嫁の狐妖怪女子の元に婚約破棄を申し出にいく……
のだが、その旅路は波乱に満ちたものだった。
主な登場人物
●狐太郎(33)
先祖代々、福岡の大名に暮らす狐妖怪の末裔。
普段は大学講師として、水質の研究をしている。実は福岡妖狐グループの次期当主で、料理屋などからあやかし花街の運営まで幅広く事業を展開している裏社会の実力者の息子。従業員からは若旦那と呼ばれている。
蘭と交際中で身体の相性がバツグンらしい。
ご先祖様がお世話になった鶴原雁林先生を敬愛している。
●小田部 蘭(23)
明太子メーカーの経理部で働く一般女性。男女交際が続かないのが悩みだったが、狐太郎と性に貪欲な部分で一致し交際している。
●河田 正臣(33)
狐太郎の大学からの友人で、河童の末裔。現在は婚約者の美波と二人で暮らしている。
●高取 美波(23)
蘭の幼馴染みで、同じ明太子メーカーに勤めている一般女性。
正臣とは先祖代々の掟で生まれたときから主従関係にあったが、現在は解消して、晴れて恋人同士。
●胡 雹華(こ ひょうか)
長崎中華街に暮らす九尾狐の末裔で、狐太郎の花嫁候補その一。
●篠崎 梅子
京都に暮らす狐太郎の花嫁候補その二。
●玉藻(年齢不詳)
狐太郎の部下、お世話係、遊び相手を兼務する女性妖狐。
幻影術や薬の調合にも長けている。
※冒頭の雁林さんと狐さんの話は、実際に福岡市にある言い伝えです。
※大人描写には★マークが付いています。
※姉妹作 胡瓜にくびったけ
イラスト いーりす様@studio__iris
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる