漫才「七五三」

AとBの掛け合い漫才です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 194,993 位 / 194,993件 エッセイ・ノンフィクション 8,269 位 / 8,269件

あなたにおすすめの小説

アルファポリスはじめました

風炉の丘
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスを始めたばかりの新参者の、備忘録のような何かです。 投稿に関するあれこれを思いつくまま気まぐれに書いていこうと思います。 当面は『死神腕の少年剣士』の執筆がメイン。こっちの投稿はついでになります。

かえる
エッセイ・ノンフィクション
『私』の物語 『私』とは何か 『私』は私であり私なのか

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

毒吐

伊上申
エッセイ・ノンフィクション
私自身の独白です。内容は殆どが事実です。

読めば文章力が上がるかもしれない、ゆるゆる講座

二階堂まりい
エッセイ・ノンフィクション
 何の取り柄も有りませんが、昔から文章力や語彙力だけはお褒めいただくことが多かった私が、せっかくアカウント作ったし……と書き散らす、ゆる〜い講座です。  文章を上手く見せるための、今すぐに出来るふわっとした技術を掲載します。  文章力向上以外にも、語れる分野があれば語ります。

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい

フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次 ●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由 ●創作ノウハウ三つの落とし穴 ●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か ●執筆で承認欲求は満たされない ●利他で小説を書けるか? ●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である ●読まれない小説でも、書く意味はある 「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」 「苦労して書いた小説が全く評価されない」 「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」 そう、問い続けて10年が経った。 いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。 もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。 それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。 では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。 私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。 このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。 ※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

気ままに食す

まゆら
エッセイ・ノンフィクション
日々食べた物、食べたい物について。 後から見返す為の忘備録。