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「帰ってくるのはぇー」
「当たり前だろ?でも良かった剛はまだ大丈夫そうだ…。さぁ?次は俺だろ?」
早く帰ってきた翔に和也の唇がとんがって居たが俺は来てくれてうれしい。和也にベッドの上で後ろから抱きしめられながら翔と絡まってる腕を引っ張りスーツが汚れないようにベッドに倒す。
「翔…待ってた…んぁっ…ン…」
「かわいいな…おい…」
「俺がトロトロにスイッチ入れといたから三人で気持ち良くなろうな」
二人が何か話をしていてもスイッチを入れられた俺は翔のスーツを丁寧に脱がせながら吸い付く肌に舌を這わせキスをしていく。
「あぁ…でっけぇ…」
「なっ…マジマジと見られるとクるな…」
全部脱がせて翔の身体を堪能してビチャビチャにカウパーを流してビクビクしてる翔のペニスを味わう。少し汗の匂いも混じって俺のスイッチが強に入った。
「あぁ…んっ…んぐ…おいし…んぁっ…ああっ!ちくびっ…あぁ…」
キュッと絞るように和也に乳首をいじられてもう快感でおかしくなりそうだ…。勝手に感じて勝手に喘いでしまっている。
「俺は先に入れたからなっ…サポートしてやるから翔を気持ちよくしてやれよ」
「そうだな…そろそろ」
ちゅぽんと翔のペニスが口から抜けて体勢を変えられる。ベッドに座っている和也の足を枕にして仰向けで足をM字に広げられる。さっきまで舐めていた翔の大きいのが入ってくるのを和也に両腕掴まれながら待っていた。
「今度は俺の番だな…ほらっ!」
バチンッ!
「ひぃあぁぁぁっ!」
ビュクビュクッ。
ビクンビクン震えている俺のペニスから射精…。そんな事なんて関係なく翔がぶつかってくる。
「いやっ…イってるっ!あ゙っ…はなしっ…かずっ…だめぇ…あっ!あ"ぁぁぁーっ!」
余りの快感に逃げたいのに両腕を和也に掴まれているため足を開いてる翔が俺の腰を浮かせ最奥にググッと入ってくる。そんな事されたら俺のペニスがどうなるかなんて…
「はっ…良いんだろ?もう止まんねぇんだろ?」
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「ひぃぁぁ…あぁ…うんっ!あっ…止まんないっ…でるぅー!やだぁぁぁっ!…あ…あ…」
プシャーっビュクビュグッ!
「おらっ…まだ出るぞ?誰も触ってねぇのに随分とダラしねえちんこだな…」
翔がすごい速度で腰を打ちつけてくる度に俺のペニスは喜んで何かも分からない液体をビュッビュッと出していく。
ああ…気持ちがいい…精子出したいっ…。
「和也っ…てぇ…はなしっ…あぁぁっ!ちくびっ…イジってぇ…」
「はっ…いいぜ?」
和也に両乳首を抓られ翔のペニスを絞り上げる。俺は自由になった自分の手を快感に震えてる和也のペニスと俺のペニスに伸ばして一心不乱に扱く。
「あーっ!イクっ…突いてっ!おくっ!んぁっ…あぁぁぁっ!イっちゃ…んぁぁぁっ!」
「「っ…でるっ…」」
三人同時に射精して全身で息をする。二人分の精子が入ってるアナルも痙攣して手コキでイった和也と自分の精子で身体がベタベタだ。
「和也何回出した?」
「ん?中でなら二回出したぞ?多分…」
「そうか…もう一回頑張ろうな。まだ年越しまで時間あるからな」
「んんっ…あぁ…してくれっ…」
なぁ?俺が一番エッチで変態なんだろうな…。
ぬぽっと音を出して抜けた翔のペニスの前に四つん這いで自分で穴を開く。ドバドバに出でくる精子が太ももに垂れるがそんな事関係ない。翔には見えてるだろ?何回も出し入れした真っ赤に腫れてプクプクにってるアナルがヒクヒクして入ってくるのを待ってる。
「ほら?…翔見えるか?…中…待ってんだぞ?…」
もう回復してる翔のペニスの先っぽにアナルをゆっくり押しつけて先っぽだけ。また抜いて先っぽを入れる。その度にクチャ…クチャッ…音だけで興奮してしまう。
「くそっ…柔けぇ…どんな穴してんだよっ…クソっ」
ドンッ!
「ひぃ…あぁぁぁっ!」
翔の我慢の限界が来た。腰がぶっ壊れるくらい叩きこまれる。
「ああ!もっとっ!たりないっ…」
「分かってんだよっ!黙って感じてろっ」
「剛こっち…」
「んぁっ!あぁぁぁっ…んっ…んんっ…んぐ…あっ…」
四つん這いから和也に惹かれて体制が少し変わる。翔は相変わらずバシバシ追い詰めて来るがそのまま俺の上半身を上げて和也と正面抱き合う形でキスをする。
少し上がった腰に合わせて翔が片足を立てて俺の腰を少し浮かせて突いてきた。
「ひぃぐっ…あっ…すごぃぁ…くるっ!また翔っ…」
「あぁ…俺も…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
バチンッ!
「くっ…」
「ひぃっやぁ—————っ!…あ…ン…あっ…も…出ない…」
出し切った。三人でグチャグチャにベッドに横になる。何だろう…携帯が鳴っている。時計を見てビビった。
「やべぇ…」
「俺は多分行ねぇから…二人俺の変わりに行ってくれよ」
そう言ってアドレナリンの所為か全然忘れていた殴られた後がある頬と両手の皮がめくれて血が出ている手を二人に見せた。
「剛は無理だな…ゆっくり寝んてでくれよ。上手く言っておから」
サラッと和也に頭を撫でられる。その行為の延長戦で綺麗な筋肉質な身体にスーツを着ていくのを横目で見ていた。
「和也だけ見るなよ…焼けるだろ?」
殴られて無い方の頬に翔の口が当たり軽くリップ音がして離れた。その口を追って眼線を向ければこれまた上質な肉体がワイシャツを羽織っている。これはハッキリ言って視界の暴力と言って良い。鼻血が出そうだ。
「本当に二人はすげぇな…綺麗でカッコいい自慢の彼氏だよ」
「「お前もな」」
二人は和かに笑ってビシッと着替えて俺を軽く手当てして出て行った。はぁ…今になって痛てぇわ。
寝よ。
「当たり前だろ?でも良かった剛はまだ大丈夫そうだ…。さぁ?次は俺だろ?」
早く帰ってきた翔に和也の唇がとんがって居たが俺は来てくれてうれしい。和也にベッドの上で後ろから抱きしめられながら翔と絡まってる腕を引っ張りスーツが汚れないようにベッドに倒す。
「翔…待ってた…んぁっ…ン…」
「かわいいな…おい…」
「俺がトロトロにスイッチ入れといたから三人で気持ち良くなろうな」
二人が何か話をしていてもスイッチを入れられた俺は翔のスーツを丁寧に脱がせながら吸い付く肌に舌を這わせキスをしていく。
「あぁ…でっけぇ…」
「なっ…マジマジと見られるとクるな…」
全部脱がせて翔の身体を堪能してビチャビチャにカウパーを流してビクビクしてる翔のペニスを味わう。少し汗の匂いも混じって俺のスイッチが強に入った。
「あぁ…んっ…んぐ…おいし…んぁっ…ああっ!ちくびっ…あぁ…」
キュッと絞るように和也に乳首をいじられてもう快感でおかしくなりそうだ…。勝手に感じて勝手に喘いでしまっている。
「俺は先に入れたからなっ…サポートしてやるから翔を気持ちよくしてやれよ」
「そうだな…そろそろ」
ちゅぽんと翔のペニスが口から抜けて体勢を変えられる。ベッドに座っている和也の足を枕にして仰向けで足をM字に広げられる。さっきまで舐めていた翔の大きいのが入ってくるのを和也に両腕掴まれながら待っていた。
「今度は俺の番だな…ほらっ!」
バチンッ!
「ひぃあぁぁぁっ!」
ビュクビュクッ。
ビクンビクン震えている俺のペニスから射精…。そんな事なんて関係なく翔がぶつかってくる。
「いやっ…イってるっ!あ゙っ…はなしっ…かずっ…だめぇ…あっ!あ"ぁぁぁーっ!」
余りの快感に逃げたいのに両腕を和也に掴まれているため足を開いてる翔が俺の腰を浮かせ最奥にググッと入ってくる。そんな事されたら俺のペニスがどうなるかなんて…
「はっ…良いんだろ?もう止まんねぇんだろ?」
パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
「ひぃぁぁ…あぁ…うんっ!あっ…止まんないっ…でるぅー!やだぁぁぁっ!…あ…あ…」
プシャーっビュクビュグッ!
「おらっ…まだ出るぞ?誰も触ってねぇのに随分とダラしねえちんこだな…」
翔がすごい速度で腰を打ちつけてくる度に俺のペニスは喜んで何かも分からない液体をビュッビュッと出していく。
ああ…気持ちがいい…精子出したいっ…。
「和也っ…てぇ…はなしっ…あぁぁっ!ちくびっ…イジってぇ…」
「はっ…いいぜ?」
和也に両乳首を抓られ翔のペニスを絞り上げる。俺は自由になった自分の手を快感に震えてる和也のペニスと俺のペニスに伸ばして一心不乱に扱く。
「あーっ!イクっ…突いてっ!おくっ!んぁっ…あぁぁぁっ!イっちゃ…んぁぁぁっ!」
「「っ…でるっ…」」
三人同時に射精して全身で息をする。二人分の精子が入ってるアナルも痙攣して手コキでイった和也と自分の精子で身体がベタベタだ。
「和也何回出した?」
「ん?中でなら二回出したぞ?多分…」
「そうか…もう一回頑張ろうな。まだ年越しまで時間あるからな」
「んんっ…あぁ…してくれっ…」
なぁ?俺が一番エッチで変態なんだろうな…。
ぬぽっと音を出して抜けた翔のペニスの前に四つん這いで自分で穴を開く。ドバドバに出でくる精子が太ももに垂れるがそんな事関係ない。翔には見えてるだろ?何回も出し入れした真っ赤に腫れてプクプクにってるアナルがヒクヒクして入ってくるのを待ってる。
「ほら?…翔見えるか?…中…待ってんだぞ?…」
もう回復してる翔のペニスの先っぽにアナルをゆっくり押しつけて先っぽだけ。また抜いて先っぽを入れる。その度にクチャ…クチャッ…音だけで興奮してしまう。
「くそっ…柔けぇ…どんな穴してんだよっ…クソっ」
ドンッ!
「ひぃ…あぁぁぁっ!」
翔の我慢の限界が来た。腰がぶっ壊れるくらい叩きこまれる。
「ああ!もっとっ!たりないっ…」
「分かってんだよっ!黙って感じてろっ」
「剛こっち…」
「んぁっ!あぁぁぁっ…んっ…んんっ…んぐ…あっ…」
四つん這いから和也に惹かれて体制が少し変わる。翔は相変わらずバシバシ追い詰めて来るがそのまま俺の上半身を上げて和也と正面抱き合う形でキスをする。
少し上がった腰に合わせて翔が片足を立てて俺の腰を少し浮かせて突いてきた。
「ひぃぐっ…あっ…すごぃぁ…くるっ!また翔っ…」
「あぁ…俺も…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
バチンッ!
「くっ…」
「ひぃっやぁ—————っ!…あ…ン…あっ…も…出ない…」
出し切った。三人でグチャグチャにベッドに横になる。何だろう…携帯が鳴っている。時計を見てビビった。
「やべぇ…」
「俺は多分行ねぇから…二人俺の変わりに行ってくれよ」
そう言ってアドレナリンの所為か全然忘れていた殴られた後がある頬と両手の皮がめくれて血が出ている手を二人に見せた。
「剛は無理だな…ゆっくり寝んてでくれよ。上手く言っておから」
サラッと和也に頭を撫でられる。その行為の延長戦で綺麗な筋肉質な身体にスーツを着ていくのを横目で見ていた。
「和也だけ見るなよ…焼けるだろ?」
殴られて無い方の頬に翔の口が当たり軽くリップ音がして離れた。その口を追って眼線を向ければこれまた上質な肉体がワイシャツを羽織っている。これはハッキリ言って視界の暴力と言って良い。鼻血が出そうだ。
「本当に二人はすげぇな…綺麗でカッコいい自慢の彼氏だよ」
「「お前もな」」
二人は和かに笑ってビシッと着替えて俺を軽く手当てして出て行った。はぁ…今になって痛てぇわ。
寝よ。
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