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「やっぱ良いっしょ?ロータもくれてさ…いっぱい使って下さいって沢山あるぜ?」
和也が俺のメイド服のボタンを三つ外して両乳首を露わにした。
翔が入れたローターから二つ伸びている線の先にあるクリップを二つ乳首にギュっと挟める。何故か振動して…。
「あぁぁぁっ!やだって!ひぃ…やぁっ!やぁぁぁっ!」
プシャー。
ビュッビュッビュッビュ。
「見ろよ?乳首一気に真っ赤で潮吹き。たまんねぇ…。チーク塗ってねぇのに頬も染まっていい感じだな」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ…イクっ…っく」
ビュクッビュクッビュクッ。
「やだぁ…まだ出てるってっ…やっ…あぁぁぁっ!」
「これやべぇ…剛の女装とローターまじで良いな。入れてる方もすげぇ感じるぞ」
「楽しみだわ。さぁ…グチョグチョの剛を味わうか」
翔と場所を変え和也がビクンビクンしてまだ乳首を虐めてるローターが入ったままの蕾に当てがう。
「あっ…これ抜いてくれっ…やっ!やだぁ———っ!」
「はっ…この振動やべぇ…あぁ…剛すげぇいいぞ?分かってる?スカート履いてっ…女物の下着濡らしてっ…乳首真っ赤にしてっ…たまんねぇ…」
和也に何を言われても快感しかない。誰も触ってない俺のペニスは穴と乳首を犯されて勝手に色んなものが出てくる。
下着もスカートもベチョベチョでそれなのに俺のペニスはビクビク震えて喜んでる。
「奥も良いけどな…前立腺遊んでやろうか?」
和也が体制を少し変えペニスの向きを少し上に変える。ローターの位置も調整したんだろう。
ダメだっ…その角度はっ…
「やめろっ!かずやっ…ダメだっ…」
「ん?そんな激しくしないって。大丈夫」
グリュッ。
「あぁっ!やめっ!押しつけっ…いやぁぁぁっ!」
「シコリに当ててるだけだぞ?ちんこ突いてねぇじゃん。少し動いてやろうか?」
グリュッグリュッグリュッグリュッ。
「あっ…あぁぁぁっ!いやぁ…んんっ!んぁっ…ああっ…でるってぇ…いやぁ——っ!…あっ…んぁっ」
俺のシコリを押し付ける様にゆっくりローターとペニスを押し入れて抜くを繰り返す。我慢なんて出来ない。何で俺は気を失ってくれないんだ?
これ以上は死ぬ。今まで快感で死ぬと思ったことは何回もあるが…これはイキ死ぬ。俺のペニスからもう何が出てるか分からない水分を見てそう思ってしまった…。
「乱れて啼いて…俺Sなのか?すげぇ…可愛いって思っちまう。さっ…イこうぜ…」
和也が俺を虐めていた玩具を全部抜き取りまたズンっと入ってくる。ガバガバの穴は難なく受け入れ痙攣する。
怖くてそばで視姦しながらキスや乳首を弄っていた翔にしがみ付く。
和也が笑いながら俺の腰に手を当てソファーがぶっ壊れるほど腰を振る…。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「あぁ…出るっ」
ビクンッビクンッビクンッ!
「イってる…あぁ…しぬっ!ひぃぁっぁぁぁっ…あっ…あっ…あっ…あぁ…」
事後…べちょべちょの全てを風呂と洗濯に入れて二人を正座させる。
「何か言う事あるか?」
「「一回しか出してねぇ」」
「殺すぞ?」
正座してる二人の頭をぶん殴る。俺は二人が大好きで愛してる…。
しかしこのペースでSEXしたら死んでしまう。毎回レベルが上がっていくSEXに俺の身体はもう限界だ…。
「なぁ…俺ばかりイカせないで自分達が突っ込んで気持ち良くなればいいだろ?毎回前戯で俺死にそうなんだぞ…」
「いやっ!それが俺の下半身を刺激するから良いんだって」
「剛の泣き顔見たら本当に我慢できなくなる…」
俺の意見は無視か?それなら考えがあるぞ。俺が前から考えていた事…。
「俺だって体力の限界がある。だから…二人でSEXするのは月一で頼む。それ以外は和也か翔一人で頼む…それか俺をイカせないでしてくれ。もう…本気で死ぬ…俺死ぬ…」
「えー?それで良いのか?二人で責めるのお互い高ぶって良いんだけどな。まぁ死ぬなら仕方ねぇか…」
「三人では月一か…まぁそれも仕方ないか…剛の身体が壊れて出来なくなるよりは良いか?」
「「わかった」」
よかった。ほっと安心する。二人は大好きだ…でも刺激が強すぎる…俺は和也と翔一人ずつのSEXも大事にするし二人同時も大事にする。
痛みで感覚がおかしい肛門に誓った。
しかし…俺は何で気付かなかった…一人ずつ愛すると言った二人が我慢を忘れてイキまくるとどうなるか…。
先の俺に教えてやりたい。
和也が俺のメイド服のボタンを三つ外して両乳首を露わにした。
翔が入れたローターから二つ伸びている線の先にあるクリップを二つ乳首にギュっと挟める。何故か振動して…。
「あぁぁぁっ!やだって!ひぃ…やぁっ!やぁぁぁっ!」
プシャー。
ビュッビュッビュッビュ。
「見ろよ?乳首一気に真っ赤で潮吹き。たまんねぇ…。チーク塗ってねぇのに頬も染まっていい感じだな」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あ…イクっ…っく」
ビュクッビュクッビュクッ。
「やだぁ…まだ出てるってっ…やっ…あぁぁぁっ!」
「これやべぇ…剛の女装とローターまじで良いな。入れてる方もすげぇ感じるぞ」
「楽しみだわ。さぁ…グチョグチョの剛を味わうか」
翔と場所を変え和也がビクンビクンしてまだ乳首を虐めてるローターが入ったままの蕾に当てがう。
「あっ…これ抜いてくれっ…やっ!やだぁ———っ!」
「はっ…この振動やべぇ…あぁ…剛すげぇいいぞ?分かってる?スカート履いてっ…女物の下着濡らしてっ…乳首真っ赤にしてっ…たまんねぇ…」
和也に何を言われても快感しかない。誰も触ってない俺のペニスは穴と乳首を犯されて勝手に色んなものが出てくる。
下着もスカートもベチョベチョでそれなのに俺のペニスはビクビク震えて喜んでる。
「奥も良いけどな…前立腺遊んでやろうか?」
和也が体制を少し変えペニスの向きを少し上に変える。ローターの位置も調整したんだろう。
ダメだっ…その角度はっ…
「やめろっ!かずやっ…ダメだっ…」
「ん?そんな激しくしないって。大丈夫」
グリュッ。
「あぁっ!やめっ!押しつけっ…いやぁぁぁっ!」
「シコリに当ててるだけだぞ?ちんこ突いてねぇじゃん。少し動いてやろうか?」
グリュッグリュッグリュッグリュッ。
「あっ…あぁぁぁっ!いやぁ…んんっ!んぁっ…ああっ…でるってぇ…いやぁ——っ!…あっ…んぁっ」
俺のシコリを押し付ける様にゆっくりローターとペニスを押し入れて抜くを繰り返す。我慢なんて出来ない。何で俺は気を失ってくれないんだ?
これ以上は死ぬ。今まで快感で死ぬと思ったことは何回もあるが…これはイキ死ぬ。俺のペニスからもう何が出てるか分からない水分を見てそう思ってしまった…。
「乱れて啼いて…俺Sなのか?すげぇ…可愛いって思っちまう。さっ…イこうぜ…」
和也が俺を虐めていた玩具を全部抜き取りまたズンっと入ってくる。ガバガバの穴は難なく受け入れ痙攣する。
怖くてそばで視姦しながらキスや乳首を弄っていた翔にしがみ付く。
和也が笑いながら俺の腰に手を当てソファーがぶっ壊れるほど腰を振る…。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「あぁ…出るっ」
ビクンッビクンッビクンッ!
「イってる…あぁ…しぬっ!ひぃぁっぁぁぁっ…あっ…あっ…あっ…あぁ…」
事後…べちょべちょの全てを風呂と洗濯に入れて二人を正座させる。
「何か言う事あるか?」
「「一回しか出してねぇ」」
「殺すぞ?」
正座してる二人の頭をぶん殴る。俺は二人が大好きで愛してる…。
しかしこのペースでSEXしたら死んでしまう。毎回レベルが上がっていくSEXに俺の身体はもう限界だ…。
「なぁ…俺ばかりイカせないで自分達が突っ込んで気持ち良くなればいいだろ?毎回前戯で俺死にそうなんだぞ…」
「いやっ!それが俺の下半身を刺激するから良いんだって」
「剛の泣き顔見たら本当に我慢できなくなる…」
俺の意見は無視か?それなら考えがあるぞ。俺が前から考えていた事…。
「俺だって体力の限界がある。だから…二人でSEXするのは月一で頼む。それ以外は和也か翔一人で頼む…それか俺をイカせないでしてくれ。もう…本気で死ぬ…俺死ぬ…」
「えー?それで良いのか?二人で責めるのお互い高ぶって良いんだけどな。まぁ死ぬなら仕方ねぇか…」
「三人では月一か…まぁそれも仕方ないか…剛の身体が壊れて出来なくなるよりは良いか?」
「「わかった」」
よかった。ほっと安心する。二人は大好きだ…でも刺激が強すぎる…俺は和也と翔一人ずつのSEXも大事にするし二人同時も大事にする。
痛みで感覚がおかしい肛門に誓った。
しかし…俺は何で気付かなかった…一人ずつ愛すると言った二人が我慢を忘れてイキまくるとどうなるか…。
先の俺に教えてやりたい。
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