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※この話は剛が翔と和也意外と致します。
嫌な方はぶっ飛ばしてください…ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
「クソ野郎っ!やめろっ!触るなっ」
「すげぇ必死じゃね?無理やりヤったら良い声で鳴きそうでもう…ちんこやべぇ…。うおっ!てかめっちゃ良い体してんな」
銀色が暴れてる俺の制服のボタンを全部取り前を全部開かれた。俺の腹筋に手を這わせ撫でる。
何とか手を外したく手首を引っ張るがビクともしない。俺の手首から鮮血が流れシーツを赤くする。
痛くは無い…必死だった。
「うぇ…俺無理やり嫌なんだよなー。薬使っていい?」
「力が抜けるならそれでも良いぞ?」
水色が机の上をガサガサ探して袋から薬を一粒口に入れ、俺に向かってくる。
絶対口を開けないと力を入れて引き結んでいたらそれ以上の力で顎を掴まれる。グッと力を入れて無理矢理開いできた。
「やめろっ!この野郎…殺してやるっ!んんっ…んっくん…」
水色が俺の口に自分の口を合わせて舌で薬を突っ込んでくる。唾液が飲み込めず苦しくなりゴクリと飲み込んでしまった…。
「ちゃんと飲んだね。即効性だからぶっ飛べるよ…」
「てめぇ…ふざけんなよ!っやめろ!触るなっ」
全身を使って荒ばれる。縛られてる布がまだ出てる俺の血を吸ってどんどんキツくなってくる。
「クソがっ!」
「速く効けよ…面倒せぇから弄るわ」
前が開いてる乳首に指を這わせて両方を捻る。
「っ…」
「開発済みな…尊見ろよ?すげぇ色」
「へぇ?ちょっと弄ったら真っ赤でぷっくらじゃん?舐めっていい?」
水色が近くに来て俺の乳首に舌を這わせようとする。銀色が少し下がって俺の下を脱がせに掛かる。俺のペニスは反応してない。
「くっ…やめろ…気持ち良くねぇんだよ」
「今だけだって…」
ピチャピチャと俺の乳首を舐めてる水色に言ってやる。それでも舐めて来るから胸糞悪い。
気づけば下は銀色に全部脱がされていた。
それで気付いてしまった…。下半身に力が入らない。若潮に助けてもらった時の身体の疼きが少しずつ浸食してくる。
「はっ…ハァハァっ…くっ…」
絶対声を出したらいけない。意地でもこいつらに好きにさせない。
「だいぶ熱くなってきたか?さて本格的にやるか…俺先だから尊椅子で待ってろ」
「えぇーズルくね?」
「何回もヤから良いだろ?」
水色が下がり椅子に座って観察に徹してる。自分のペニスを出して気分がノったらオナニーでもするんだろう。
どうでもいい事を考える…。だいぶ俺の思考がおかしくなってきてる…。
「ん…くっ…ハァハァっ…はっ…」
「折角、薬飲んでんだから声いっぱい出そうな」
俺の首筋から舌を下に這わせる。もう薬でビクビクしてる乳首にゆっくり舌を回し舐める。
「あっ…はっ……」
ピチャピチャ音が鳴って音で耳も犯される…。ごめん…。もうダメだ。眼から涙が止まらない…。
それなのに次の刺激に俺は止まらなかった。
「あぁっ…はっ…んぁっ…」
「効いたか?すげぇ声…マジ興奮する…」
銀髪が俺の乳首を痛い位つまみ上げる。ビンビンに勃ってる乳首を伸ばされその上に舌を這わせてきた。
「あぁっ!…やっ…め……」
「乳首でイケるってか?俺に精子掛かってんじゃねぇか…」
乳首の刺激だけでイク。普段から二人に攻められているこの体は薬のお陰で正直に快感を追っていく。
俺の精子が掛かったからか銀髪が服を脱いで全裸になった。
それを待ってる間にも俺のペニスは勃ち上がり涎を垂らす。
「そんなに良いか?もう和漢じゃね?」
俺の出した精子を指に絡めツプリと穴に指を入れてくる。そして二本の指が俺のシコリを刺激する。
「はっ…あぁっ…やめっ!ひぃ…や…あぁっ!」
ビュルビュルっ。
「すげっ…薬いいなぁ…。入れるか」
呆気なく二回イッた俺のペニスはまだ反応してビクビクしてる。やだ…翔っ和也っごめんっ…。
銀髪が自分のペニスを俺の蕾に当てゆっくり押し開いてくる。
パシンっ。
「やめっ!あっ…や…あぁっ…」
「かっ…すげぇ…締まりがっ!とまんねぇっ」
俺の両足を持ち上げて限界まで左右に開き上半身を上げて突き上げる。
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「ぁっ!あぁっ!やめっ…また…あぁっ!」
「くっ…」
イッた衝撃に耐える。中に出されてしまった…二人以外のを…薬のせいで狂ってる思考の中俺の涙は止まらない…。
「交代~我慢してよかった」
銀髪が退き今度は水色がデカイペニスを一気に最奥に突っ込む。
「ひっ…がっ…はぁっ!やめっ…やぁっ!」
「イキっぱなしで中ギュウギュウ…っはぁ…気持ちいい~」
あまりの快感に手を捻る。鮮血が飛び散り舞う…悔しい…。なのに俺の身体は言う事を聞いてくれない…。
ベットの軋む音で水色の激しさを知る。もう…やめてくれ…。
ギシッギシッギシッギシッギシッ!
「あっ…!あぁっ…だめっ…いやだ…コレはだめっ…!あぁ!あっ!あぁっ!ひぃゃぁぁぁーっ!」
ブシューっ。
ブシャブシャ…。ビクンビクンっ!
俺のペニスから精子以外が出る。全身が痙攣して浅い呼吸を繰り返す。
「マジか?潮ふけんの?すげぇ…ほらっもっと出してっ」
ガシッガシッガシッガシッ!
「やだって!あぁっ!やぁぁっ!あぁっ!あっ!」
ビュッビュッビュッビュッ!
水色の腰の動きに合わせてペニスから潮がぶっ飛んでくる。
「どんだけ開発されてんの?くっ…あぁ…でるわ」
水色が何回か腰を振り最奥に精子をぶち撒け抜ける。穴はビクビクして中出しされた精子を垂れ流してる…感覚がない…。
水色が俺の腕を解いた。力が入らない…自分の潮でずぶ濡れになってる制服を脱がされて全裸になる。
四つん這いにされて銀色が上げた尻にペニスをネジ入れる。俺の口には水色のペニス。
何も考えられない頭で口に含み吸い舐める。
「はっ…フェラも…上手いってっ…すごっ」
「まだ薬切れないだろ?沢山やろうぜ…」
これから二人にボロボロになるまで抱かれるんだろう…。
嫌な方はぶっ飛ばしてください…ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
「クソ野郎っ!やめろっ!触るなっ」
「すげぇ必死じゃね?無理やりヤったら良い声で鳴きそうでもう…ちんこやべぇ…。うおっ!てかめっちゃ良い体してんな」
銀色が暴れてる俺の制服のボタンを全部取り前を全部開かれた。俺の腹筋に手を這わせ撫でる。
何とか手を外したく手首を引っ張るがビクともしない。俺の手首から鮮血が流れシーツを赤くする。
痛くは無い…必死だった。
「うぇ…俺無理やり嫌なんだよなー。薬使っていい?」
「力が抜けるならそれでも良いぞ?」
水色が机の上をガサガサ探して袋から薬を一粒口に入れ、俺に向かってくる。
絶対口を開けないと力を入れて引き結んでいたらそれ以上の力で顎を掴まれる。グッと力を入れて無理矢理開いできた。
「やめろっ!この野郎…殺してやるっ!んんっ…んっくん…」
水色が俺の口に自分の口を合わせて舌で薬を突っ込んでくる。唾液が飲み込めず苦しくなりゴクリと飲み込んでしまった…。
「ちゃんと飲んだね。即効性だからぶっ飛べるよ…」
「てめぇ…ふざけんなよ!っやめろ!触るなっ」
全身を使って荒ばれる。縛られてる布がまだ出てる俺の血を吸ってどんどんキツくなってくる。
「クソがっ!」
「速く効けよ…面倒せぇから弄るわ」
前が開いてる乳首に指を這わせて両方を捻る。
「っ…」
「開発済みな…尊見ろよ?すげぇ色」
「へぇ?ちょっと弄ったら真っ赤でぷっくらじゃん?舐めっていい?」
水色が近くに来て俺の乳首に舌を這わせようとする。銀色が少し下がって俺の下を脱がせに掛かる。俺のペニスは反応してない。
「くっ…やめろ…気持ち良くねぇんだよ」
「今だけだって…」
ピチャピチャと俺の乳首を舐めてる水色に言ってやる。それでも舐めて来るから胸糞悪い。
気づけば下は銀色に全部脱がされていた。
それで気付いてしまった…。下半身に力が入らない。若潮に助けてもらった時の身体の疼きが少しずつ浸食してくる。
「はっ…ハァハァっ…くっ…」
絶対声を出したらいけない。意地でもこいつらに好きにさせない。
「だいぶ熱くなってきたか?さて本格的にやるか…俺先だから尊椅子で待ってろ」
「えぇーズルくね?」
「何回もヤから良いだろ?」
水色が下がり椅子に座って観察に徹してる。自分のペニスを出して気分がノったらオナニーでもするんだろう。
どうでもいい事を考える…。だいぶ俺の思考がおかしくなってきてる…。
「ん…くっ…ハァハァっ…はっ…」
「折角、薬飲んでんだから声いっぱい出そうな」
俺の首筋から舌を下に這わせる。もう薬でビクビクしてる乳首にゆっくり舌を回し舐める。
「あっ…はっ……」
ピチャピチャ音が鳴って音で耳も犯される…。ごめん…。もうダメだ。眼から涙が止まらない…。
それなのに次の刺激に俺は止まらなかった。
「あぁっ…はっ…んぁっ…」
「効いたか?すげぇ声…マジ興奮する…」
銀髪が俺の乳首を痛い位つまみ上げる。ビンビンに勃ってる乳首を伸ばされその上に舌を這わせてきた。
「あぁっ!…やっ…め……」
「乳首でイケるってか?俺に精子掛かってんじゃねぇか…」
乳首の刺激だけでイク。普段から二人に攻められているこの体は薬のお陰で正直に快感を追っていく。
俺の精子が掛かったからか銀髪が服を脱いで全裸になった。
それを待ってる間にも俺のペニスは勃ち上がり涎を垂らす。
「そんなに良いか?もう和漢じゃね?」
俺の出した精子を指に絡めツプリと穴に指を入れてくる。そして二本の指が俺のシコリを刺激する。
「はっ…あぁっ…やめっ!ひぃ…や…あぁっ!」
ビュルビュルっ。
「すげっ…薬いいなぁ…。入れるか」
呆気なく二回イッた俺のペニスはまだ反応してビクビクしてる。やだ…翔っ和也っごめんっ…。
銀髪が自分のペニスを俺の蕾に当てゆっくり押し開いてくる。
パシンっ。
「やめっ!あっ…や…あぁっ…」
「かっ…すげぇ…締まりがっ!とまんねぇっ」
俺の両足を持ち上げて限界まで左右に開き上半身を上げて突き上げる。
パンッパンッパンッパンッパンッ!
「ぁっ!あぁっ!やめっ…また…あぁっ!」
「くっ…」
イッた衝撃に耐える。中に出されてしまった…二人以外のを…薬のせいで狂ってる思考の中俺の涙は止まらない…。
「交代~我慢してよかった」
銀髪が退き今度は水色がデカイペニスを一気に最奥に突っ込む。
「ひっ…がっ…はぁっ!やめっ…やぁっ!」
「イキっぱなしで中ギュウギュウ…っはぁ…気持ちいい~」
あまりの快感に手を捻る。鮮血が飛び散り舞う…悔しい…。なのに俺の身体は言う事を聞いてくれない…。
ベットの軋む音で水色の激しさを知る。もう…やめてくれ…。
ギシッギシッギシッギシッギシッ!
「あっ…!あぁっ…だめっ…いやだ…コレはだめっ…!あぁ!あっ!あぁっ!ひぃゃぁぁぁーっ!」
ブシューっ。
ブシャブシャ…。ビクンビクンっ!
俺のペニスから精子以外が出る。全身が痙攣して浅い呼吸を繰り返す。
「マジか?潮ふけんの?すげぇ…ほらっもっと出してっ」
ガシッガシッガシッガシッ!
「やだって!あぁっ!やぁぁっ!あぁっ!あっ!」
ビュッビュッビュッビュッ!
水色の腰の動きに合わせてペニスから潮がぶっ飛んでくる。
「どんだけ開発されてんの?くっ…あぁ…でるわ」
水色が何回か腰を振り最奥に精子をぶち撒け抜ける。穴はビクビクして中出しされた精子を垂れ流してる…感覚がない…。
水色が俺の腕を解いた。力が入らない…自分の潮でずぶ濡れになってる制服を脱がされて全裸になる。
四つん這いにされて銀色が上げた尻にペニスをネジ入れる。俺の口には水色のペニス。
何も考えられない頭で口に含み吸い舐める。
「はっ…フェラも…上手いってっ…すごっ」
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