66 / 103
65※
しおりを挟む
和也に手を引かれて奥の部屋に入った。ここだけは和風な感じは無く、今時の若者の部屋だ。和也の部屋なのだろう…。二人きり…。
俺は酔った身体で勝手にスイッチが入った。
「はぁ…和也っ…ちゅー」
「ごっ…んんっ…」
俺の手を掴んでる和也の手を引き抱きしめなが口を奪う。ハァハァ息を吐きながら舌を出して欲しくて自分のをねじ込む。
グチュクチュ音を立てながら長い時間口内をお互い犯していた。
「っぁ…はぁっ…」
熱がこもるお互いの瞳…。和也も飲んでいた。少しでも酔ってるのかいつもより身体が熱い。
少し見つめ合い俺は立ったままの和也に跪き、ジーンズのベルトとボタンを外してファスナーを下ろしてボクサーパンツからも主張してるペニスを下着こど舌を這わせる。
「っく…ごうっ…」
勿論口に含む事はまだしない…。ペニスが下着の中でビクビクしてても気にせず舌で下から先っぽまでペロペロ舐める。
俺の唾液と先走りでベチョベチョになってる下着に興奮して自分で己のベルトを外してペニスを解放して扱く。
「はっ…あっ…なぁ?なめってほしい?…んぁ…」
上目で和也を見る。あぁ…この眼。欲情して俺の痴態に興奮してる。
挑発する様に和也の下着の上から尿道辺りを舌で捏ねくる。
「はっ…やべぇ…なぁっ…」
和也が自分の下着を下ろす。その衝撃でペチンっと俺の顔に当たる…。まだ風呂に入ってない汗と和也の匂いに興奮して一気に頬張る。
「んっ…んぁっ…んんっ…なぁ?気持ちいぃ?」
「当たり前だろ?はっ…見ろよこれっはぁ…ダメだっ!一回出すなっ…」
跪いてる俺の頭を固定してイマラチオ。吐き気がしそうな程奥に当たってくる。
「んぐっ…んんっ…んぁっ!…ん…ゴクッ…はぁ…濃い…出してなかったのか?」
「俺は剛意外で出さねぇよ…ベット行こうな」
頭を撫でられ手を引かれて広いベッドに横にされる。お互いにまたキスをしたなら全部脱ぐ。
「剛に気持ちよくしてもらったから今度は俺がしてやるよ」
「あっ…してっ…」
これから襲ってくる快感に心が震える。お酒の所為なのか怖いとは思わなかった。
「じゃあ今日はコレ使おうな…買っといてよかったわ」
和也の手には俺がAVでしか見たことのない物。ローションと男性器の形をしたバイブだ。…初めて見る物でキョトンとしてしまう。
「あっ…?」
「使かったことないだろ?やってみようぜ?」
ニコリと笑って俺の穴とバイブにローションを垂らしてくる。
「つぁ!…つめてぇ…えっ?えぁ…ひぃ…あぁっ!」
ローションでベタベタになったバイブを俺の蕾に押し当て少し摩って馴染ませ一気に突っ込む。
「俺らより小さいから結構余裕だろ…えぇっと…剛の良いところに当てて…イクぞ?」
バイブは思った程に痛くはなかった。和也が俺のシコリに一回バイブを当てそこに留めた。
そして手に持ったスイッチをオンにする。
「ひぃっあぁぁぁっ!あぁー!っぁ…ぁぁぁっ!」
ビュルビュル。
信じられない刺激。今まで感じた事の無いピンポイントな快感にイク。でも辞めてくれない…。ペニスは弄ってこない…。
「ひっぁぁぁっ…あっ…あぁっ!やめっ!やばい!コレやめてっ!」
和也は無言で俺の中に入ってバイブをジュブジュブ出し入れしてる。振動とはこんなに凄いのか?今まで俺のキャパを超えたSEXは沢山してきた。
でも…コレは…。
「あぁっ!イグってぇ…あぁぁぁっ!やめっ!やぁー!」
ビクビクビクビクっ。
「はっ…連チャンでも、精子ちゃんと出るな。触ってないのにすげぇじゃん」
「いやっ…!やだっ!やっぁぁぁっ!」
これ以上は不味い本気でぶっ飛ぶ…。正直舐めていた。たかがバイブでもコレはダメだ…。
自由になる手で翔の腕を掴んで逃げる。
「ちっ…邪魔な腕だ…」
「あっ…くそっ…やめろって!」
一回バイブを抜かれて和也が奥に行ってロープをもって戻ってきた。一気に二回もイった俺身体は力が入らず和也に好きにされてしまう。
両腕を頭の腕で縛られてベッドに繋げられる。余ったロープで足を開く様に結ばれて腕と一緒に縛られる。
これじゃあ逃げれない。でも興奮が勝ってしまう。俺はいつからドMになってしまったんだ…。クソっ。でも身体は正直で縛られてる間に俺のペニスは復活している。
「これで良し…あぁ…すげぇいい…」
和也が俺の身体をゆっくり撫でる。ビクビクっ。それすら気持ちがいい…。
今度は何をされるのか期待にドキドキしてしまう。
「さてと…剛はどっちがほしい?」
和也の手にはバイブ。もう片方にはペニスを握って上下に扱いて見せてくる。そんなの決まってる。
でもちゃんと言ったことが無い…。でも酒と身体に食い込むロープが俺の思考をおかしくしていく。
「あぁ…和也のちんこっ…入れてくれっ…」
「はぁ?もっと可愛くだってっ…」
俺のヒクついてる蕾に先っぽを擦りながら言ってくる。
「あっ…んぁ…かずやのちんこ…俺の…穴に…いれてっ…!犯してっ…ひっ…あぁぁぁっ!」
バチンっ。俺の尻に和也の陰毛が当たった…。肌に隙間がないほど繋がった。
「よく出来ましたっ。久しぶりの剛を楽しませてくれよ…」
俺の涎を舐めながらゆっくり腰を動かしていく。俺の穴が馴染んだ頃…。上体を起こして速度を上げて突いてくる。
グチュっ!グジュっ!グジュっ!グジュっ!
「あぁっ!あ!やぁ…っあ…!あぁっ!いぃっ!すげぇっ…ひぁっ!ぁぁぁっ…あっ」
喘ぎ声が止まらない…。ローションで何時もより滑りがよく快感だけが突き抜ける。
和也の手が伸び俺のペニスを扱いてきた。
「やぁっ!やだっ!やめっ…あぁぁぁっ!イクっ!イっちゃ…やぁぁぁぁっー!」
「くっ…」
ドンっ。
あぁ…流れてくる。ビクビクして最後まで出し切ってる和也のペニスの動きを感じ俺の穴も収縮する。ダメだ…二人に開発された俺はまだ…たりない。
「もっと…くれよ…」
「はっ…まだイけんの?潮でちゃうぞ?」
「いい…まだ足りない…」
俺の中に入ってる和也を締め付ける。縛られているが少し自由になる腰で抜き差しする。
「いっぱい出したい…」
「まぁ…親父達の前でエロい姿出した罰もあるしな…いっぱい出せよっ」
「んぁっ!あぁ…っあっ…!それ…やっ!やぁ…!」
「自分から潮吹きしてぇって言ったんだろ?後悔すんなよっ」
復活したペニスで奥をパンパン突かれながら完全に勃起しないペニスを握られる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「あぁぁぁっ!いやぁっ…あっ…ひぃあぁ…!あっ!でるっ!ひぃ…あっ…潮っ…あぁぁぁっー」
プシャっ。
ビュルッビュルッ。
気持ちいい快感。止まらない。気持ち良すぎて暴れて食い込むロープが擦れて肌が赤くなる。
「はっ…はっ…あぁ…くそっ…いいな…」
「あぁぁぁっ!ひぃ…ぐっ…あぁ…かずっ…俺もう…だめになってるからぁっ…ちゅ…してっ…んぁ!」
全身痙攣して和也がイクのを耐える…。腕を伸ばせないから言うしか無い…。
すると和也がベッドに繋がれてる方を外してくれた。手首は縛られてるが腕が自由になった。
和也の首に腕を回し口をぐちゃぐちゃに犯す。
「はっ…あっ…でるっ!くっ…っはぁ…」
「あっ…あっ…んぁっ!…はぁ…んっ…」
お互い余韻でキスをする。まだ和也が腰を動かして出し切ってる。もう感覚がないが幸せだ。
ロープを外してもらって愕然…。
跡がヤバイ…明日は和也の服を借りて長袖を着ないとダメだ…。
それでも愛おしくて…和也が綺麗に掃除してくれたベッドにギュっと抱き合って眠りにつく。
俺は酔った身体で勝手にスイッチが入った。
「はぁ…和也っ…ちゅー」
「ごっ…んんっ…」
俺の手を掴んでる和也の手を引き抱きしめなが口を奪う。ハァハァ息を吐きながら舌を出して欲しくて自分のをねじ込む。
グチュクチュ音を立てながら長い時間口内をお互い犯していた。
「っぁ…はぁっ…」
熱がこもるお互いの瞳…。和也も飲んでいた。少しでも酔ってるのかいつもより身体が熱い。
少し見つめ合い俺は立ったままの和也に跪き、ジーンズのベルトとボタンを外してファスナーを下ろしてボクサーパンツからも主張してるペニスを下着こど舌を這わせる。
「っく…ごうっ…」
勿論口に含む事はまだしない…。ペニスが下着の中でビクビクしてても気にせず舌で下から先っぽまでペロペロ舐める。
俺の唾液と先走りでベチョベチョになってる下着に興奮して自分で己のベルトを外してペニスを解放して扱く。
「はっ…あっ…なぁ?なめってほしい?…んぁ…」
上目で和也を見る。あぁ…この眼。欲情して俺の痴態に興奮してる。
挑発する様に和也の下着の上から尿道辺りを舌で捏ねくる。
「はっ…やべぇ…なぁっ…」
和也が自分の下着を下ろす。その衝撃でペチンっと俺の顔に当たる…。まだ風呂に入ってない汗と和也の匂いに興奮して一気に頬張る。
「んっ…んぁっ…んんっ…なぁ?気持ちいぃ?」
「当たり前だろ?はっ…見ろよこれっはぁ…ダメだっ!一回出すなっ…」
跪いてる俺の頭を固定してイマラチオ。吐き気がしそうな程奥に当たってくる。
「んぐっ…んんっ…んぁっ!…ん…ゴクッ…はぁ…濃い…出してなかったのか?」
「俺は剛意外で出さねぇよ…ベット行こうな」
頭を撫でられ手を引かれて広いベッドに横にされる。お互いにまたキスをしたなら全部脱ぐ。
「剛に気持ちよくしてもらったから今度は俺がしてやるよ」
「あっ…してっ…」
これから襲ってくる快感に心が震える。お酒の所為なのか怖いとは思わなかった。
「じゃあ今日はコレ使おうな…買っといてよかったわ」
和也の手には俺がAVでしか見たことのない物。ローションと男性器の形をしたバイブだ。…初めて見る物でキョトンとしてしまう。
「あっ…?」
「使かったことないだろ?やってみようぜ?」
ニコリと笑って俺の穴とバイブにローションを垂らしてくる。
「つぁ!…つめてぇ…えっ?えぁ…ひぃ…あぁっ!」
ローションでベタベタになったバイブを俺の蕾に押し当て少し摩って馴染ませ一気に突っ込む。
「俺らより小さいから結構余裕だろ…えぇっと…剛の良いところに当てて…イクぞ?」
バイブは思った程に痛くはなかった。和也が俺のシコリに一回バイブを当てそこに留めた。
そして手に持ったスイッチをオンにする。
「ひぃっあぁぁぁっ!あぁー!っぁ…ぁぁぁっ!」
ビュルビュル。
信じられない刺激。今まで感じた事の無いピンポイントな快感にイク。でも辞めてくれない…。ペニスは弄ってこない…。
「ひっぁぁぁっ…あっ…あぁっ!やめっ!やばい!コレやめてっ!」
和也は無言で俺の中に入ってバイブをジュブジュブ出し入れしてる。振動とはこんなに凄いのか?今まで俺のキャパを超えたSEXは沢山してきた。
でも…コレは…。
「あぁっ!イグってぇ…あぁぁぁっ!やめっ!やぁー!」
ビクビクビクビクっ。
「はっ…連チャンでも、精子ちゃんと出るな。触ってないのにすげぇじゃん」
「いやっ…!やだっ!やっぁぁぁっ!」
これ以上は不味い本気でぶっ飛ぶ…。正直舐めていた。たかがバイブでもコレはダメだ…。
自由になる手で翔の腕を掴んで逃げる。
「ちっ…邪魔な腕だ…」
「あっ…くそっ…やめろって!」
一回バイブを抜かれて和也が奥に行ってロープをもって戻ってきた。一気に二回もイった俺身体は力が入らず和也に好きにされてしまう。
両腕を頭の腕で縛られてベッドに繋げられる。余ったロープで足を開く様に結ばれて腕と一緒に縛られる。
これじゃあ逃げれない。でも興奮が勝ってしまう。俺はいつからドMになってしまったんだ…。クソっ。でも身体は正直で縛られてる間に俺のペニスは復活している。
「これで良し…あぁ…すげぇいい…」
和也が俺の身体をゆっくり撫でる。ビクビクっ。それすら気持ちがいい…。
今度は何をされるのか期待にドキドキしてしまう。
「さてと…剛はどっちがほしい?」
和也の手にはバイブ。もう片方にはペニスを握って上下に扱いて見せてくる。そんなの決まってる。
でもちゃんと言ったことが無い…。でも酒と身体に食い込むロープが俺の思考をおかしくしていく。
「あぁ…和也のちんこっ…入れてくれっ…」
「はぁ?もっと可愛くだってっ…」
俺のヒクついてる蕾に先っぽを擦りながら言ってくる。
「あっ…んぁ…かずやのちんこ…俺の…穴に…いれてっ…!犯してっ…ひっ…あぁぁぁっ!」
バチンっ。俺の尻に和也の陰毛が当たった…。肌に隙間がないほど繋がった。
「よく出来ましたっ。久しぶりの剛を楽しませてくれよ…」
俺の涎を舐めながらゆっくり腰を動かしていく。俺の穴が馴染んだ頃…。上体を起こして速度を上げて突いてくる。
グチュっ!グジュっ!グジュっ!グジュっ!
「あぁっ!あ!やぁ…っあ…!あぁっ!いぃっ!すげぇっ…ひぁっ!ぁぁぁっ…あっ」
喘ぎ声が止まらない…。ローションで何時もより滑りがよく快感だけが突き抜ける。
和也の手が伸び俺のペニスを扱いてきた。
「やぁっ!やだっ!やめっ…あぁぁぁっ!イクっ!イっちゃ…やぁぁぁぁっー!」
「くっ…」
ドンっ。
あぁ…流れてくる。ビクビクして最後まで出し切ってる和也のペニスの動きを感じ俺の穴も収縮する。ダメだ…二人に開発された俺はまだ…たりない。
「もっと…くれよ…」
「はっ…まだイけんの?潮でちゃうぞ?」
「いい…まだ足りない…」
俺の中に入ってる和也を締め付ける。縛られているが少し自由になる腰で抜き差しする。
「いっぱい出したい…」
「まぁ…親父達の前でエロい姿出した罰もあるしな…いっぱい出せよっ」
「んぁっ!あぁ…っあっ…!それ…やっ!やぁ…!」
「自分から潮吹きしてぇって言ったんだろ?後悔すんなよっ」
復活したペニスで奥をパンパン突かれながら完全に勃起しないペニスを握られる。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「あぁぁぁっ!いやぁっ…あっ…ひぃあぁ…!あっ!でるっ!ひぃ…あっ…潮っ…あぁぁぁっー」
プシャっ。
ビュルッビュルッ。
気持ちいい快感。止まらない。気持ち良すぎて暴れて食い込むロープが擦れて肌が赤くなる。
「はっ…はっ…あぁ…くそっ…いいな…」
「あぁぁぁっ!ひぃ…ぐっ…あぁ…かずっ…俺もう…だめになってるからぁっ…ちゅ…してっ…んぁ!」
全身痙攣して和也がイクのを耐える…。腕を伸ばせないから言うしか無い…。
すると和也がベッドに繋がれてる方を外してくれた。手首は縛られてるが腕が自由になった。
和也の首に腕を回し口をぐちゃぐちゃに犯す。
「はっ…あっ…でるっ!くっ…っはぁ…」
「あっ…あっ…んぁっ!…はぁ…んっ…」
お互い余韻でキスをする。まだ和也が腰を動かして出し切ってる。もう感覚がないが幸せだ。
ロープを外してもらって愕然…。
跡がヤバイ…明日は和也の服を借りて長袖を着ないとダメだ…。
それでも愛おしくて…和也が綺麗に掃除してくれたベッドにギュっと抱き合って眠りにつく。
0
お気に入りに追加
706
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。



心からの愛してる
マツユキ
BL
転入生が来た事により一人になってしまった結良。仕事に追われる日々が続く中、ついに体力の限界で倒れてしまう。過労がたたり数日入院している間にリコールされてしまい、あろうことか仕事をしていなかったのは結良だと噂で学園中に広まってしまっていた。
全寮制男子校
嫌われから固定で溺愛目指して頑張ります
※話の内容は全てフィクションになります。現実世界ではありえない設定等ありますのでご了承ください

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる