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無事キャンプ?から帰ってきた。お昼に食べた料理も最高で夜のことなんて全然考えてなかった。
そう言えば勝利は珍しくこっちに来ないでワカメの方と飯を食っていた。まぁ班は関係なかったし別に良いか…。と関係ないことを思い出していた。
それよりも今の現状だ。少し現実逃避しても良いじゃないか。俺の目の前には2人が仲良く相談してる。
俺は黙って固唾を飲んでいた。
「今日どんな感じで行く?」
「雰囲気に任せるのが一番だと思うが」
「じゃあさ…俺良いアイテム持ってんだ。翔ちょっと俺の部屋に来てくれよ」
和也が翔の手を引いて自分の部屋に消えてしまった。
何だろう…?
でもすぐ出くる。
「よし。OKだ…俺買い出し行ってくるから風呂でも入ってくゆっくりしてくれ」
「了解!こっちも冷やしておくな」
二人で会話が終わって翔が出ていく。
「なぁ…今日はしないのか?」
「今日はいいや。剛も疲れたろ?
翔が飯奢ってくれて買ってきてくれるから。今日は部屋でゆっくり食おうぜ」
「そうか…わかった。じゃあ先に風呂入っていいか?」
「いってらー」
今日はやらないのか。(ほっ…)
それは助かる…しかも、翔の奢りで夜飯の心配もない。俺は鼻歌歌いながら風呂に入ってさっぱりした。
俺が上がってすぐ和也も入った。
その途中で翔も合流し食べ物をテーブルに置いていく。弁当や惣菜…普段は食べない摘み系まであった。
「よしっ…みんな揃ったから飯食うか。翔奢ってもらってサンキューな」
「気にするな。剛に食べてもらいたくて沢山選んだんだ。食べてくれ」
「じゃあ食べる前に…今日は特別にこれ飲みながら食べようぜ」
ドン!
和也がテーブルに置いたのは赤い飲み物だった。何だろうと首を傾げる。
「なんだそれ?」
「これ?ワイン。この学校に来た時に持ってきたんだけどすっかり忘れてた。(良いのか?)三人揃ってるし飲みながら食べようぜ!足りなくなったらまだあるし」
「そうなのか?俺は全然いいぞ。飲んだことないから興味ある」
「俺も大丈夫だ」
はっきり言って興味ある。
食事だけでなくお酒も口に入れるものだ。美味しいなら俺の味覚経験値が上がる。和也がグラスに注ぎ入れてくれた…。
乾杯し一口飲む。
「何か渋い…?」
「大人の味だな」
「俺は普通…家でも結構飲んでたし」
和也は結構飲める口をしてるらしい。
俺は正直美味しくない。でも飲めないわけでもないのでゆっくり咀嚼していく。
翔が買った弁当も上手いし食がドンドン進んで行く。
「なんか…あっつぃ…」
二時間くらい食べて飲んで話をして楽しいを過ごした。床には飲み終わったボトルが二本転がっていた。
ボーッとした頭でよく飲めたと自分を褒めてやりたい。
「だいぶ飲んだー。あはっ…剛顔真っ赤だ」
「茹でダコになってんな」
「んだとっ…そんな訳ねぇーだろ…なんかあちーけど…」
「言葉遣い変わったな…剛ってこんな感じに酔うのか」
「なぁ…弄ったらどうなる?」
二人が何か喋ってる。仲間外れにされたと思い二人に近づき抱きついた。
「なぁー?俺無視…?なぁ…」
頭を二人の肩に擦り付ける。相手をして欲しい…
「うわっ…何だこの生き物…」
「我慢できねぇ」
「いやっ!翔まだだっ!何か見れそうな気がする…」
まだ二人で話してやがる。俺を無視して一体何を話すと言うのか…。ムカつく…。
俺の事見てくれないとすごく嫌だった。
「むし…すんなー。どうすりゃ…見る?なぁ…かけ…?んっん…」
この二人に意識してもらいたくてソファーを背に絨毯にに座ってる翔の上に跨りキスをする。
でも啄むだけで答えてくれない。
「なっ…んでっ…はぁ…じゃいいっ…かず…っん」
翔が答えてくれないなら隣だ。
翔に跨ったまま和也に手を伸ばしてキスをする。酔った体でさっき自分から翔にキスをした時点で俺はスイッチが入ってる。
和也の口を俺の舌で押し上げ開いた口の中にある和也の舌を奪う。
「んぁっ…んっ…あぁ…舌うめぇ…かずっもっと…もっと…んっ」
「んっ…くっ…すげっ」
和也の口に気を取られてる間に翔にシャツを捲られるでもそれはダメだ。
翔はさっき俺に答えてくれなかった。翔が動かしてくる腕を掴んで止めた。
「っ…さわんな…翔は…がまんしろ…」
翔を挑発しながら両手を使って目の前でシャツを脱ぐ。
そのまま横にいる和也の口を貪る。
俺と和也の口が合わさる音がクチュクチュ響く。
「てめぇ…ふざけんなっ」
「あっ…だめっ…んぐっ…んぁっ!あぁっ」
身体の半分が和也の方に傾いていたが翔に引き寄せられ後頭部に手を当てられ口を犯される。
空いた片方の指で痛いくらい乳首を抓られ身体が跳ねる。
「いってぇ…あぁっ…翔…こっちも…んぁっ!」
口から舌を抜いて頭に乗っていた手を赤くなって腫れているもう片方の乳首に持っていく。
「てめぇか?乳首開発したの…」
「いやっ…だって!可愛かったし…」
「まぁ…エロいから良いけどな」
「なぁっ…乳首っいじってくれよ…んぁっ…あぁぁっ!んっはぁ…イッたぁ…」
両乳首を引っ張られる。すごい痺れが全身を包み込んで
貫く。
何もしてないペニスが勝手に爆発してジャージを濡らす。
「あぁ…んぁっ…ばっちぃ…はぁ…脱ぐっ…」
「乳首でイッだぞ…」
「やべぇ…もう喰いてえ」
「あはっ…俺がやる!今日は…おれがっ…んっ入れてやるよ…」
……………?
「「へぁ!?」」
二人の間抜けな声が響いた。
俺は酔っ払った思考でこいつらを喰ってやると誓った。
そう言えば勝利は珍しくこっちに来ないでワカメの方と飯を食っていた。まぁ班は関係なかったし別に良いか…。と関係ないことを思い出していた。
それよりも今の現状だ。少し現実逃避しても良いじゃないか。俺の目の前には2人が仲良く相談してる。
俺は黙って固唾を飲んでいた。
「今日どんな感じで行く?」
「雰囲気に任せるのが一番だと思うが」
「じゃあさ…俺良いアイテム持ってんだ。翔ちょっと俺の部屋に来てくれよ」
和也が翔の手を引いて自分の部屋に消えてしまった。
何だろう…?
でもすぐ出くる。
「よし。OKだ…俺買い出し行ってくるから風呂でも入ってくゆっくりしてくれ」
「了解!こっちも冷やしておくな」
二人で会話が終わって翔が出ていく。
「なぁ…今日はしないのか?」
「今日はいいや。剛も疲れたろ?
翔が飯奢ってくれて買ってきてくれるから。今日は部屋でゆっくり食おうぜ」
「そうか…わかった。じゃあ先に風呂入っていいか?」
「いってらー」
今日はやらないのか。(ほっ…)
それは助かる…しかも、翔の奢りで夜飯の心配もない。俺は鼻歌歌いながら風呂に入ってさっぱりした。
俺が上がってすぐ和也も入った。
その途中で翔も合流し食べ物をテーブルに置いていく。弁当や惣菜…普段は食べない摘み系まであった。
「よしっ…みんな揃ったから飯食うか。翔奢ってもらってサンキューな」
「気にするな。剛に食べてもらいたくて沢山選んだんだ。食べてくれ」
「じゃあ食べる前に…今日は特別にこれ飲みながら食べようぜ」
ドン!
和也がテーブルに置いたのは赤い飲み物だった。何だろうと首を傾げる。
「なんだそれ?」
「これ?ワイン。この学校に来た時に持ってきたんだけどすっかり忘れてた。(良いのか?)三人揃ってるし飲みながら食べようぜ!足りなくなったらまだあるし」
「そうなのか?俺は全然いいぞ。飲んだことないから興味ある」
「俺も大丈夫だ」
はっきり言って興味ある。
食事だけでなくお酒も口に入れるものだ。美味しいなら俺の味覚経験値が上がる。和也がグラスに注ぎ入れてくれた…。
乾杯し一口飲む。
「何か渋い…?」
「大人の味だな」
「俺は普通…家でも結構飲んでたし」
和也は結構飲める口をしてるらしい。
俺は正直美味しくない。でも飲めないわけでもないのでゆっくり咀嚼していく。
翔が買った弁当も上手いし食がドンドン進んで行く。
「なんか…あっつぃ…」
二時間くらい食べて飲んで話をして楽しいを過ごした。床には飲み終わったボトルが二本転がっていた。
ボーッとした頭でよく飲めたと自分を褒めてやりたい。
「だいぶ飲んだー。あはっ…剛顔真っ赤だ」
「茹でダコになってんな」
「んだとっ…そんな訳ねぇーだろ…なんかあちーけど…」
「言葉遣い変わったな…剛ってこんな感じに酔うのか」
「なぁ…弄ったらどうなる?」
二人が何か喋ってる。仲間外れにされたと思い二人に近づき抱きついた。
「なぁー?俺無視…?なぁ…」
頭を二人の肩に擦り付ける。相手をして欲しい…
「うわっ…何だこの生き物…」
「我慢できねぇ」
「いやっ!翔まだだっ!何か見れそうな気がする…」
まだ二人で話してやがる。俺を無視して一体何を話すと言うのか…。ムカつく…。
俺の事見てくれないとすごく嫌だった。
「むし…すんなー。どうすりゃ…見る?なぁ…かけ…?んっん…」
この二人に意識してもらいたくてソファーを背に絨毯にに座ってる翔の上に跨りキスをする。
でも啄むだけで答えてくれない。
「なっ…んでっ…はぁ…じゃいいっ…かず…っん」
翔が答えてくれないなら隣だ。
翔に跨ったまま和也に手を伸ばしてキスをする。酔った体でさっき自分から翔にキスをした時点で俺はスイッチが入ってる。
和也の口を俺の舌で押し上げ開いた口の中にある和也の舌を奪う。
「んぁっ…んっ…あぁ…舌うめぇ…かずっもっと…もっと…んっ」
「んっ…くっ…すげっ」
和也の口に気を取られてる間に翔にシャツを捲られるでもそれはダメだ。
翔はさっき俺に答えてくれなかった。翔が動かしてくる腕を掴んで止めた。
「っ…さわんな…翔は…がまんしろ…」
翔を挑発しながら両手を使って目の前でシャツを脱ぐ。
そのまま横にいる和也の口を貪る。
俺と和也の口が合わさる音がクチュクチュ響く。
「てめぇ…ふざけんなっ」
「あっ…だめっ…んぐっ…んぁっ!あぁっ」
身体の半分が和也の方に傾いていたが翔に引き寄せられ後頭部に手を当てられ口を犯される。
空いた片方の指で痛いくらい乳首を抓られ身体が跳ねる。
「いってぇ…あぁっ…翔…こっちも…んぁっ!」
口から舌を抜いて頭に乗っていた手を赤くなって腫れているもう片方の乳首に持っていく。
「てめぇか?乳首開発したの…」
「いやっ…だって!可愛かったし…」
「まぁ…エロいから良いけどな」
「なぁっ…乳首っいじってくれよ…んぁっ…あぁぁっ!んっはぁ…イッたぁ…」
両乳首を引っ張られる。すごい痺れが全身を包み込んで
貫く。
何もしてないペニスが勝手に爆発してジャージを濡らす。
「あぁ…んぁっ…ばっちぃ…はぁ…脱ぐっ…」
「乳首でイッだぞ…」
「やべぇ…もう喰いてえ」
「あはっ…俺がやる!今日は…おれがっ…んっ入れてやるよ…」
……………?
「「へぁ!?」」
二人の間抜けな声が響いた。
俺は酔っ払った思考でこいつらを喰ってやると誓った。
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