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「俺のベットで良いよな?」
「リビングとかでも良いと思うが…」
俺は無言。
別にヤる場所なんて関係無いだろお前らには…。
実は…俺凄く緊張してる。
今までは流されたり急にだったり薬を飲んだ延長でSEXはした。
今回は話が違う。
もうヤりますオーラ全開の二人の所為で心臓の音が周りに響いてるんじゃないかと思う。どうしたら良い…逃げたい。
「なぁ…お前らも今日疲れてるだろ?今日じゃなくて身体を休めてからで良いんじゃ無いか?」
「はぁ…?今するだろ…無理俺今スイッチ入ってるから覚悟しろよな」
「同じく。剛の汗の匂いで興奮してる」
リビングに入った途端俺は言ったが却下。
当たり前だけど二人がそれで許してくれる訳なんて無くて…俺の手を取り自分の股間に持ってくる和也。
和也のペニスはジャージの上からでも形が分かる程押し上げて堅くなりビクビクしてる。
横からは翔が俺の首から耳に掛けて舐め上げ俺のジャージの中に手を入れてきた。
二人の目線が熱を持ってこっちを見つめてくる。
これで興奮しないヤツが居たら教えて欲しい。
翔のひと舐めで俺の身体に電流が走り身体が震える。
久しぶりの感覚にその先の喜びが欲しくて自然と和也のペニスをジャージの上から撫でる。
「っあ…積極的だなっ…」
「今日は剛にヤってもらうか?」
「んぁっ!…え…?つぁ…おれっ?…んっ…あぁっ!」
翔に弄られる乳首の痺れに身体が反応して和也のペニス撫でるだけじゃなくジャージの上から形を確かめる様に握り上下に扱く。
「ちょっ!俺拷問だって…」
「剛…和也が限界らしいぞ…?どうする?」
「ふっ…んっはぁっ…わかってるっ…」
俺の乳首を弄ってる翔の手を自分で外して立っている和也の前に膝を付く。
ゆっくり和也のジャージを下ろしたらブルンっと俺の顔にでけぇペニスが当たる…。顔に当たるだけで熱を持ってるのが分かる。
両手で掴み先っぽから丁寧に舐め上げて口の中に入れる。
まだ俺は全然上手く無いだろうができる所までヤるのが男だ。
「んぐっ…ん…はぁ…ん」
「あぁ…すけぇ気持ちいい…」
和也の腰が動いてるのが嬉しい。同じ男として気持ちが分かる。
「和也のだけズルく無ねぇか?」
和也のを無我夢中で舐めて居たら翔のペニスも俺の顔に摩りつけてきた。
オスの匂いと汗の匂いで興奮する。
今度は和也のを手で扱く…。興奮して硬くなってる翔のペニスを口に含む。
それと同時に和也の先ばりでヌルヌルになった手でペニスを握りグチュグチュ音を立たせ扱く…。
二人の先走りを味わい俺も興奮が止まらない…。
交互に扱いて昂らせる。俺が二人を気持ち良くしてると思うと弄っても居ないペニスから先走りが流れ下着が濡れた。
「んぁっん…ぐっ…んー!あぁっ…んんっ…でた…」
「っはぁ…」
「俺もイくっ!」
翔が俺の頭を固定して突き上げて射精した。
喉に独特の苦味が広がる。
飲もうとしたら和也がイクっと言ってペニスが震える。手でそれを感じ取り翔の精子でベトベトの口を開けたまま向かい入れる。
軽く顔射だ…。
二人のが混ざる精子をゆっくり喉を動かして咀嚼した。
「え?エロくね?動画撮れば良かった…」
「いつでも出来るから大丈夫だ」
二人がイった余韻で何か話してるがこっちの身体はそれ所じゃ無い。
俺もイキたい…。
「なっ…あっ…こっちも…やっ…て…」
俺の身体が二人を誘ってた…。
精子でビチャビチャの顔を二人に向け視線を合わす。
膝立ちしながらジャージを下に少しずらした…。
ぶるんと出た俺のペニスが先走りを垂らしながらビクビクしてる。今なら触られただけでイケる気がする程この
部屋の空気はエロい。
余ってる手でジャージの上を捲り上げる。露わになった乳首は少し翔に弄られただけなのに真っ赤に腫れ上がって大きくなってる…。
早く舐めてくれ…。
二人の喉が鳴る音が聞こえた。
翔がソファーに座り俺を背後から抱きしめた。
そのまま乳首とペニスに触れてくる。少しの刺激でもビュルっと再走りの量が凄い…。
和也は少し浮いてる俺の腰を持ち上げ一気に指を二本入れぐちゃぐちゃき掻き回してくる。
「んぁっ!…きもちいいっ…あぁっ!やべぇ…っんぁ!やぁぁぁっ!」
「俺…なんかダメだっ」
「和也が先か?まぁ今回は譲ってやる」
翔に後ろから抱かれて居る俺の尻を上げそのままズンっと硬いペニスを一気に入れてくる。
「ひぃぁぁぁっ!…はいっ…いてぇ…っあっ!…んっ!」
「くっ…ごめん!」
「えっ…?あっ!あぁっ!…やだっ…!…あぁぁぁっ!…んぁっ…あっ!」
入れてから馴染む余裕もなく和也が動く。快感しか貪らない攻めに余裕が無い。
「気持良さそうだな…俺こっちやってやるよ」
「あぁっ!かけ…やめ…あぁっ!くるっ…くるって…んぁっあっ!やぁぁぁっ!」
「くぁ…締まる…っく!」
俺を抱きしめてる腕を伸ばしペニスを握って上下に扱かれる。
全身を痙攣させてイク。自分の出した精子で全身がビチャビチャになった…。
和也のイったペニスのビクつきも堪らない。
「交代な…」
「んぁ…っく…あぁっ!!」
和也のペニスが抜かれ身体を移動させられる。ラグマットを敷いてる床に倒され仰向けで脚を開かれ翔が一気に入ってきた。
身体のぶつかる音が大きい。それぐらい激しいピストンだった。
「んぁっんぐっ…んぁ…む…んぐっ」
俺の口には復活した和也のペニスが入ってる。
前と後ろで犯されている。
あっ…イクって身体が分かった。
「んぐっ!んんっーー!」
「もう前弄らないでイけるな…おいっ早くイけよ。声聞こえねぇだろ」
「うっせぇ…もっ…く…はぁ」
「んぐっん…んぁっ!あぁっ…はぁ…」
「ちゃんと飲んで偉いなー剛は」
「あっち行ってろクソがっ」
「ちっ…うるせぇな!」
和也が俺の視界から居なくなった。イってるのに翔は全然止まらない。気付いたら騎乗位で下からガツガツ責め立てられて快感が突き破ってくる。
「あぁ…あぁっ…あぁっ…んぁっ…」
「剛っ…ぶっ飛んでんな…」
翔の上にしゃがみ無我夢中で腰を振る。
「あぁっ!く…る!あぁっ!イぐっあぁっ!あっあ…なんで…翔…イって…俺でイ…て」
俺一人ドライだろうが何だろうがイきまくってるのに、翔はイッてくれない。
「心配すんな…まだ入っていてぇだけだ…ほら後ろ向けよ中に出してやるからっ!」
抜いて体位を変える。
バックでペニスを叩き込まれる。
全部気持ちいい。
「あっー!あぁっ…む…むり!俺もう!むり!あぁっ…あっあぁっ!」
「ほら…受け取れ!」
「ひぃあっ!あぁっ…出てる…んぁ…いい…」
翔が結構の量を注いで来た。精子の熱さに嬉しさが勝る。和也も気づいたら近くに来てサッパリした顔をしていた。
受身は結構キツいんだぞ…。体力馬鹿どもめ。
「「あぁ…すっきりした…」」
「そりゃよかったな…」
体も綺麗にして(綺麗にした経緯は割愛)三人絡まってソファーに座る。
ったく。俺に何か教えるとか言っておながら結局自分がSEXしたいだけじゃないのか?
まぁ良いけど。
今日から学食が無料だ。何食べようか今からソワソワする。そう言えば若潮に飯を奢ると俺の中で決めた事を思い出す。
今度誘ってやろう…。
今日は俺にべったりなこの二人に俺の時間を使おう。
「リビングとかでも良いと思うが…」
俺は無言。
別にヤる場所なんて関係無いだろお前らには…。
実は…俺凄く緊張してる。
今までは流されたり急にだったり薬を飲んだ延長でSEXはした。
今回は話が違う。
もうヤりますオーラ全開の二人の所為で心臓の音が周りに響いてるんじゃないかと思う。どうしたら良い…逃げたい。
「なぁ…お前らも今日疲れてるだろ?今日じゃなくて身体を休めてからで良いんじゃ無いか?」
「はぁ…?今するだろ…無理俺今スイッチ入ってるから覚悟しろよな」
「同じく。剛の汗の匂いで興奮してる」
リビングに入った途端俺は言ったが却下。
当たり前だけど二人がそれで許してくれる訳なんて無くて…俺の手を取り自分の股間に持ってくる和也。
和也のペニスはジャージの上からでも形が分かる程押し上げて堅くなりビクビクしてる。
横からは翔が俺の首から耳に掛けて舐め上げ俺のジャージの中に手を入れてきた。
二人の目線が熱を持ってこっちを見つめてくる。
これで興奮しないヤツが居たら教えて欲しい。
翔のひと舐めで俺の身体に電流が走り身体が震える。
久しぶりの感覚にその先の喜びが欲しくて自然と和也のペニスをジャージの上から撫でる。
「っあ…積極的だなっ…」
「今日は剛にヤってもらうか?」
「んぁっ!…え…?つぁ…おれっ?…んっ…あぁっ!」
翔に弄られる乳首の痺れに身体が反応して和也のペニス撫でるだけじゃなくジャージの上から形を確かめる様に握り上下に扱く。
「ちょっ!俺拷問だって…」
「剛…和也が限界らしいぞ…?どうする?」
「ふっ…んっはぁっ…わかってるっ…」
俺の乳首を弄ってる翔の手を自分で外して立っている和也の前に膝を付く。
ゆっくり和也のジャージを下ろしたらブルンっと俺の顔にでけぇペニスが当たる…。顔に当たるだけで熱を持ってるのが分かる。
両手で掴み先っぽから丁寧に舐め上げて口の中に入れる。
まだ俺は全然上手く無いだろうができる所までヤるのが男だ。
「んぐっ…ん…はぁ…ん」
「あぁ…すけぇ気持ちいい…」
和也の腰が動いてるのが嬉しい。同じ男として気持ちが分かる。
「和也のだけズルく無ねぇか?」
和也のを無我夢中で舐めて居たら翔のペニスも俺の顔に摩りつけてきた。
オスの匂いと汗の匂いで興奮する。
今度は和也のを手で扱く…。興奮して硬くなってる翔のペニスを口に含む。
それと同時に和也の先ばりでヌルヌルになった手でペニスを握りグチュグチュ音を立たせ扱く…。
二人の先走りを味わい俺も興奮が止まらない…。
交互に扱いて昂らせる。俺が二人を気持ち良くしてると思うと弄っても居ないペニスから先走りが流れ下着が濡れた。
「んぁっん…ぐっ…んー!あぁっ…んんっ…でた…」
「っはぁ…」
「俺もイくっ!」
翔が俺の頭を固定して突き上げて射精した。
喉に独特の苦味が広がる。
飲もうとしたら和也がイクっと言ってペニスが震える。手でそれを感じ取り翔の精子でベトベトの口を開けたまま向かい入れる。
軽く顔射だ…。
二人のが混ざる精子をゆっくり喉を動かして咀嚼した。
「え?エロくね?動画撮れば良かった…」
「いつでも出来るから大丈夫だ」
二人がイった余韻で何か話してるがこっちの身体はそれ所じゃ無い。
俺もイキたい…。
「なっ…あっ…こっちも…やっ…て…」
俺の身体が二人を誘ってた…。
精子でビチャビチャの顔を二人に向け視線を合わす。
膝立ちしながらジャージを下に少しずらした…。
ぶるんと出た俺のペニスが先走りを垂らしながらビクビクしてる。今なら触られただけでイケる気がする程この
部屋の空気はエロい。
余ってる手でジャージの上を捲り上げる。露わになった乳首は少し翔に弄られただけなのに真っ赤に腫れ上がって大きくなってる…。
早く舐めてくれ…。
二人の喉が鳴る音が聞こえた。
翔がソファーに座り俺を背後から抱きしめた。
そのまま乳首とペニスに触れてくる。少しの刺激でもビュルっと再走りの量が凄い…。
和也は少し浮いてる俺の腰を持ち上げ一気に指を二本入れぐちゃぐちゃき掻き回してくる。
「んぁっ!…きもちいいっ…あぁっ!やべぇ…っんぁ!やぁぁぁっ!」
「俺…なんかダメだっ」
「和也が先か?まぁ今回は譲ってやる」
翔に後ろから抱かれて居る俺の尻を上げそのままズンっと硬いペニスを一気に入れてくる。
「ひぃぁぁぁっ!…はいっ…いてぇ…っあっ!…んっ!」
「くっ…ごめん!」
「えっ…?あっ!あぁっ!…やだっ…!…あぁぁぁっ!…んぁっ…あっ!」
入れてから馴染む余裕もなく和也が動く。快感しか貪らない攻めに余裕が無い。
「気持良さそうだな…俺こっちやってやるよ」
「あぁっ!かけ…やめ…あぁっ!くるっ…くるって…んぁっあっ!やぁぁぁっ!」
「くぁ…締まる…っく!」
俺を抱きしめてる腕を伸ばしペニスを握って上下に扱かれる。
全身を痙攣させてイク。自分の出した精子で全身がビチャビチャになった…。
和也のイったペニスのビクつきも堪らない。
「交代な…」
「んぁ…っく…あぁっ!!」
和也のペニスが抜かれ身体を移動させられる。ラグマットを敷いてる床に倒され仰向けで脚を開かれ翔が一気に入ってきた。
身体のぶつかる音が大きい。それぐらい激しいピストンだった。
「んぁっんぐっ…んぁ…む…んぐっ」
俺の口には復活した和也のペニスが入ってる。
前と後ろで犯されている。
あっ…イクって身体が分かった。
「んぐっ!んんっーー!」
「もう前弄らないでイけるな…おいっ早くイけよ。声聞こえねぇだろ」
「うっせぇ…もっ…く…はぁ」
「んぐっん…んぁっ!あぁっ…はぁ…」
「ちゃんと飲んで偉いなー剛は」
「あっち行ってろクソがっ」
「ちっ…うるせぇな!」
和也が俺の視界から居なくなった。イってるのに翔は全然止まらない。気付いたら騎乗位で下からガツガツ責め立てられて快感が突き破ってくる。
「あぁ…あぁっ…あぁっ…んぁっ…」
「剛っ…ぶっ飛んでんな…」
翔の上にしゃがみ無我夢中で腰を振る。
「あぁっ!く…る!あぁっ!イぐっあぁっ!あっあ…なんで…翔…イって…俺でイ…て」
俺一人ドライだろうが何だろうがイきまくってるのに、翔はイッてくれない。
「心配すんな…まだ入っていてぇだけだ…ほら後ろ向けよ中に出してやるからっ!」
抜いて体位を変える。
バックでペニスを叩き込まれる。
全部気持ちいい。
「あっー!あぁっ…む…むり!俺もう!むり!あぁっ…あっあぁっ!」
「ほら…受け取れ!」
「ひぃあっ!あぁっ…出てる…んぁ…いい…」
翔が結構の量を注いで来た。精子の熱さに嬉しさが勝る。和也も気づいたら近くに来てサッパリした顔をしていた。
受身は結構キツいんだぞ…。体力馬鹿どもめ。
「「あぁ…すっきりした…」」
「そりゃよかったな…」
体も綺麗にして(綺麗にした経緯は割愛)三人絡まってソファーに座る。
ったく。俺に何か教えるとか言っておながら結局自分がSEXしたいだけじゃないのか?
まぁ良いけど。
今日から学食が無料だ。何食べようか今からソワソワする。そう言えば若潮に飯を奢ると俺の中で決めた事を思い出す。
今度誘ってやろう…。
今日は俺にべったりなこの二人に俺の時間を使おう。
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