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自分が抑えられない…。身体が疼く。
でも何時までもここには居られない…。
震える体を支えながら移動しようと動こうと思った時に俺の知っている声が聞こえて来た。
「剛さん!トイレっすか?俺もっす!」
最近知り合った可愛いと思ってる後輩が目の前に居た。
若潮がニコやかに俺に話掛けてくる。そして普通に近づいてくる。
…っ…待ってくれっ!
俺は内心焦っていた。和也と翔の二人には安心して任せられる身体も心もこいつには持ち合わせて無い。
「剛さんどうしたんっすか?」
どうすれば良い?
俺は今声を出したら言ってはいけない言葉が口から出そうになる。
バレたくない近づいて来ないでくれ…。
それでも若潮は俺の身体がおかしい事に気づいたのか焦った様にこちらに向かってくる。
バレたか?
自分が今どんな状況か分かっている。
高揚してる顔…少し涙が出てるんだろう…前が見えない。
俺が今どうなってるかなんて誰でも理解出来るだろう。
「っつ!剛…さ…!すみません。こっちです!」
「ふっ…く…」
若潮にいきなり腕を掴まれ場所を移動する。全校生徒が体育館に集合している為か校舎棟はシーンとしていた。時間が経つに連れて熱くなる身体…。
若潮が掴んでいる手に縋り付きたくなる。今の俺は声を出さない事でしか自分の身体を制御出来きない。
ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイ…。
「剛さん!すみません。今は何でそうなったかよりも治す方が優先だと思うっす!だから…終わってから殴ってください!」
人気の無い空き教室に連れて来られる。
あれ?午前中もどっかの教室に居たような…。
クソっ…身体も熱いし本当にイヤだ…でも俺のペニスはもうはち切れそうだ…。
ダメだった…教室に入った時に分かってた。
そして…俺の理性は崩壊した。
「若潮…っあぁ…頼む…触ってくれ!」
「っ!」
若潮に近づいて縋る。
俺の濡れた眼には若潮の興奮した顔が映ってそれも興奮材料になってしまう。
若潮がそっと俺のジーンズの上から限界に膨らんだペニスを撫でる。一瞬にして駆け上がる快感…。
「っあぁぁぁっ!」
撫でられた。たったそれだけ…信じられない位の快感が俺の身体を突き抜ける。
分かっているが信じたくない。俺はそれだけでイった。下着が不快な位濡れている。
足も力が入らなくなって若潮に身体を全部預けた。
「もうイったんっすか?…でもまだっすね…脱がせますよ」
「はぁ…あっ…んっ…んぁっ!」
イッたのに俺のペニスは治ってくれない。
下を全部脱がされるだけでも声が抑えられない。床に座らされ足を左右に開かれる。
俺の足の間には若潮の頭があった。汚いとかそんなもの今の俺には関係無い。
「あぁっ…きもちいい…はぁっあっ…あぁっ!」
「ぐっ!」
若潮の口に含まれて気持ちがイイ。
頭を押さえて下から突き上げ口内を犯す。声が止まらず俺の口からは涎が溢れていた。
「んぁっ…あぁ…またっ…イ…っく!イく!あぁぁぁっ…あっはぁ…とまん…ね…」
出しても俺の腰は止まらない。
イキ苦しいのにまだ快感が欲しい。分かってる…俺は口だけじゃ足りないのだ。
午前中に翔に嫌と言うほSEXしたのに腰を動かしながらも後の穴はヒクヒクと物欲しそうにしている。
「あぁ…わか…し…後ろ…」
「え?剛さ…ん…わっ!」
俺の精子を飲んで身体を起こした若潮の手を取り俺の穴に誘導する。
若潮は狼狽て居るみたいだがそんな事関係ない。
あぁ…もう少しで指が入ってくる…。
指で弄られる刺激が早く欲しくて自分で尻を左右に開く。そしてグッと少しだけ入ってきた時だった。
ガラッ
俺たちが居る教室の扉が開かれた。
「コラ…可愛い後輩くんを誘惑したらダメだろう?」
「ったくクラスの奴が教えてくれなかったらコイツに喰われてたって事?うわ…すげぇ嫌だわ」
声で分かった。それだけで俺は安心の涙が出でくる。
「すみません!剛さん多分一服盛られてるっす!」
「そうみたいだな…後はこっちで引き受ける。お前はどっか行け」
翔が若潮を摘み上げ廊下に放る。和也も次いでに何か言ってたみたいだが聞こえ無かった。
「あぁ…おれ…」
「もう大丈夫だ…。辛くて怖ぇだろ?」
「やっと解放されて剛とイチャイチャしようと思ったら居ねぇし…心配したっての」
心配されているのか?話しながら俺は全裸にされている。
「今から二人で剛が満足するまでヤッてやるよ」
翔と和也の極上の笑顔に火照って居る身体に寒気が走った。
「んっんぁ!ングっ…ん…んっ…」
和也のペニスを口で犯し俺の後ろには翔が入って打ち付けてくる。
二人から貰う快感で俺のペニスはグチョグチョにお漏らしをしてるみたいに精子が溢れ出している。
「剛っ…口…だすっ!」
「んんっっ!んぁ…んぐっ…あっ…いあぁっ…はぁ…やあぁぁぁっ!」
和也が俺の口から抜いた。
その所為で俺の口から嬌声が上がる。幾ら出しても幾ら出してもらっても身体の疼きは止まらない。
俺はこのまま死ぬんじゃないか?身体が恐怖で震える。
「はぁ…はっ……くっ!」
「あぁっ…いやだぁっ…あっぁぁぁ!」
翔が最奥に押し付けて種付けしていく。
その快感でイった。
翔が俺から抜いて休憩なのか椅子に座って休み始めた。
その姿を見て和也が俺に近づく。それにビクッと身体が反応して俺の穴から精子が漏れる…。
「次俺な…っはぁ…中…熱ちぃな…」
「あっ…うそ…まだっ…やだっ…んぁぁぁっ」
さっきイったばかりじゃ無かったのか?
和也の復活が早い。
俺もイキまくっているがこの二人も相当出してるはずなのに…。
両足を持ち上げられ背中が壁に押し付けられる。両足が浮いて抱っこされている形になる。
バランスが取れない恐怖に和也の首にギュッと抱きついた。俺を軽々持ち上げている和也の底力が凄い。
「あぁっ…ふか…いっ…やっ…んぁっ!いやだっ…」
「嫌?嘘言ってんな。ほらっ…気持ちいいだろっ?」
下から揺さぶられる。和也の腕とペニスだけが俺を支えているから全体重が穴に集中する。
「んぐっ…んぁっああ!きもちっ…いっ…いぃ…」
「そうそう…ちゃんと感じて偉いな。ほらもっと締めろって。俺イケねぇ」
「あっ…イ…おれ…イっちゃ…あぁっ…あぁっ!」
「先にイッたの?…ほらっまだイケるって!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンっ!
物凄い下から叩き込まれる。イった後なのに…和也の追い上げで頭が狂う。
「っ!あぁっ…む…り…えぁ?っえ?…あぁっ!やめっあぁぁぁっ…やだあああっ!」
「っ…はぁ…出たわ…ん?剛!?…ありゃ…」
この感覚は分かる。出ないのにイった…。
もう思考と身体が動かねぇ…。
また記憶が薄れていく。
和也が唸って奥に出したのは感覚で分かった…。
でも何時までもここには居られない…。
震える体を支えながら移動しようと動こうと思った時に俺の知っている声が聞こえて来た。
「剛さん!トイレっすか?俺もっす!」
最近知り合った可愛いと思ってる後輩が目の前に居た。
若潮がニコやかに俺に話掛けてくる。そして普通に近づいてくる。
…っ…待ってくれっ!
俺は内心焦っていた。和也と翔の二人には安心して任せられる身体も心もこいつには持ち合わせて無い。
「剛さんどうしたんっすか?」
どうすれば良い?
俺は今声を出したら言ってはいけない言葉が口から出そうになる。
バレたくない近づいて来ないでくれ…。
それでも若潮は俺の身体がおかしい事に気づいたのか焦った様にこちらに向かってくる。
バレたか?
自分が今どんな状況か分かっている。
高揚してる顔…少し涙が出てるんだろう…前が見えない。
俺が今どうなってるかなんて誰でも理解出来るだろう。
「っつ!剛…さ…!すみません。こっちです!」
「ふっ…く…」
若潮にいきなり腕を掴まれ場所を移動する。全校生徒が体育館に集合している為か校舎棟はシーンとしていた。時間が経つに連れて熱くなる身体…。
若潮が掴んでいる手に縋り付きたくなる。今の俺は声を出さない事でしか自分の身体を制御出来きない。
ヤバイ…ヤバイヤバイヤバイ…。
「剛さん!すみません。今は何でそうなったかよりも治す方が優先だと思うっす!だから…終わってから殴ってください!」
人気の無い空き教室に連れて来られる。
あれ?午前中もどっかの教室に居たような…。
クソっ…身体も熱いし本当にイヤだ…でも俺のペニスはもうはち切れそうだ…。
ダメだった…教室に入った時に分かってた。
そして…俺の理性は崩壊した。
「若潮…っあぁ…頼む…触ってくれ!」
「っ!」
若潮に近づいて縋る。
俺の濡れた眼には若潮の興奮した顔が映ってそれも興奮材料になってしまう。
若潮がそっと俺のジーンズの上から限界に膨らんだペニスを撫でる。一瞬にして駆け上がる快感…。
「っあぁぁぁっ!」
撫でられた。たったそれだけ…信じられない位の快感が俺の身体を突き抜ける。
分かっているが信じたくない。俺はそれだけでイった。下着が不快な位濡れている。
足も力が入らなくなって若潮に身体を全部預けた。
「もうイったんっすか?…でもまだっすね…脱がせますよ」
「はぁ…あっ…んっ…んぁっ!」
イッたのに俺のペニスは治ってくれない。
下を全部脱がされるだけでも声が抑えられない。床に座らされ足を左右に開かれる。
俺の足の間には若潮の頭があった。汚いとかそんなもの今の俺には関係無い。
「あぁっ…きもちいい…はぁっあっ…あぁっ!」
「ぐっ!」
若潮の口に含まれて気持ちがイイ。
頭を押さえて下から突き上げ口内を犯す。声が止まらず俺の口からは涎が溢れていた。
「んぁっ…あぁ…またっ…イ…っく!イく!あぁぁぁっ…あっはぁ…とまん…ね…」
出しても俺の腰は止まらない。
イキ苦しいのにまだ快感が欲しい。分かってる…俺は口だけじゃ足りないのだ。
午前中に翔に嫌と言うほSEXしたのに腰を動かしながらも後の穴はヒクヒクと物欲しそうにしている。
「あぁ…わか…し…後ろ…」
「え?剛さ…ん…わっ!」
俺の精子を飲んで身体を起こした若潮の手を取り俺の穴に誘導する。
若潮は狼狽て居るみたいだがそんな事関係ない。
あぁ…もう少しで指が入ってくる…。
指で弄られる刺激が早く欲しくて自分で尻を左右に開く。そしてグッと少しだけ入ってきた時だった。
ガラッ
俺たちが居る教室の扉が開かれた。
「コラ…可愛い後輩くんを誘惑したらダメだろう?」
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声で分かった。それだけで俺は安心の涙が出でくる。
「すみません!剛さん多分一服盛られてるっす!」
「そうみたいだな…後はこっちで引き受ける。お前はどっか行け」
翔が若潮を摘み上げ廊下に放る。和也も次いでに何か言ってたみたいだが聞こえ無かった。
「あぁ…おれ…」
「もう大丈夫だ…。辛くて怖ぇだろ?」
「やっと解放されて剛とイチャイチャしようと思ったら居ねぇし…心配したっての」
心配されているのか?話しながら俺は全裸にされている。
「今から二人で剛が満足するまでヤッてやるよ」
翔と和也の極上の笑顔に火照って居る身体に寒気が走った。
「んっんぁ!ングっ…ん…んっ…」
和也のペニスを口で犯し俺の後ろには翔が入って打ち付けてくる。
二人から貰う快感で俺のペニスはグチョグチョにお漏らしをしてるみたいに精子が溢れ出している。
「剛っ…口…だすっ!」
「んんっっ!んぁ…んぐっ…あっ…いあぁっ…はぁ…やあぁぁぁっ!」
和也が俺の口から抜いた。
その所為で俺の口から嬌声が上がる。幾ら出しても幾ら出してもらっても身体の疼きは止まらない。
俺はこのまま死ぬんじゃないか?身体が恐怖で震える。
「はぁ…はっ……くっ!」
「あぁっ…いやだぁっ…あっぁぁぁ!」
翔が最奥に押し付けて種付けしていく。
その快感でイった。
翔が俺から抜いて休憩なのか椅子に座って休み始めた。
その姿を見て和也が俺に近づく。それにビクッと身体が反応して俺の穴から精子が漏れる…。
「次俺な…っはぁ…中…熱ちぃな…」
「あっ…うそ…まだっ…やだっ…んぁぁぁっ」
さっきイったばかりじゃ無かったのか?
和也の復活が早い。
俺もイキまくっているがこの二人も相当出してるはずなのに…。
両足を持ち上げられ背中が壁に押し付けられる。両足が浮いて抱っこされている形になる。
バランスが取れない恐怖に和也の首にギュッと抱きついた。俺を軽々持ち上げている和也の底力が凄い。
「あぁっ…ふか…いっ…やっ…んぁっ!いやだっ…」
「嫌?嘘言ってんな。ほらっ…気持ちいいだろっ?」
下から揺さぶられる。和也の腕とペニスだけが俺を支えているから全体重が穴に集中する。
「んぐっ…んぁっああ!きもちっ…いっ…いぃ…」
「そうそう…ちゃんと感じて偉いな。ほらもっと締めろって。俺イケねぇ」
「あっ…イ…おれ…イっちゃ…あぁっ…あぁっ!」
「先にイッたの?…ほらっまだイケるって!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンっ!
物凄い下から叩き込まれる。イった後なのに…和也の追い上げで頭が狂う。
「っ!あぁっ…む…り…えぁ?っえ?…あぁっ!やめっあぁぁぁっ…やだあああっ!」
「っ…はぁ…出たわ…ん?剛!?…ありゃ…」
この感覚は分かる。出ないのにイった…。
もう思考と身体が動かねぇ…。
また記憶が薄れていく。
和也が唸って奥に出したのは感覚で分かった…。
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