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「あっ...!もぅ...やめて...くれ...っはぁ...あっあぁ.....
」
二人に体を弄られ、全身が痺れる。初めての経験に体が付いていかない。
「うわ...剛の立派じゃん。ってか先っぽヌルヌル....」
「あっ...やめろ!さわ...んなっ!」
和也の大きい手が、俺のを上下にゆっくり摩ってる。その度に、俺の先端から溢れてるピュと出てくる先走りも巻き込んで、クチュクチュと俺の耳を犯してくる。
「剛...腰勝手に動いてんぞ?誘ってんのか?」
「なっ!ちがっ...あぁ....もっ....」
「凄い溢れくる。剛、乳首とちんこ両方弄られて堪んねぇって顔してる」
そりゃ気持ちいい。後ろから翔に乳首を弄られて、耳と首筋舐められ、目の前の和也は空いてる乳首に舌を這わせ、俺のペニスを弄る。
そんな事されたら俺の体は簡単に上り詰めてしまう。
「くっ....あぁ…っイ…くっ!あっぁぁ!!」
体を大きくビクつかせ、和也の大きい手に出してしまう。和也の手が俺のを全部出し切るようにまだ緩く上下してくるから堪らない。本当に自分の声なのか?と思うくらい俺の口からは甲高い声しか出てこない。
「気持ち良かったか?剛のせいで俺のも...ほら....」
目の前の和也が起き上がり、ジャージを一気に下ろして自分のペニスを突きつけてきた。人生で始めて人の勃起ちんこを見たが、デカすぎだろ?
一回イッて思考もおかしくなってきてるのか?
和也のペニスを頬にペチペチされても嫌だとは思わなかった。
しかも、後ろの翔のもちゃんと俺の尻に当たってる。
異様な雰囲気に俺も当てられている自覚がある。
覚悟を決めて先に進んだ方が良いと行動にでる。
「んんっ...んぁっ....」
「あっ...剛!気持ちいい...はあ....」
和也のペニスをを右手で添えて口に入れてみる。思ったほどに嫌悪感はない。下手だとは思うが気持ちいいと言われると、ドキドキしてしまう。
「じゃあ、俺はこっちな?和也、剛の体勢変えるから」
「んぁっ!翔...?おい!や....やめっ...んぐっ」
口から和也のを引き抜かれ、翔が俺の体をソファーにうつ伏せにしてきた。翔の目の前には俺の尻が…。
翔は俺の尻の肉を左右に開いて誰も触った事ない所に舌を這わせてくる。
嫌だ…逃げようとすると四つん這いの俺の顔に近づいて、血管が浮き出てるペニスを口に合わせて突っ込んで来る和也。コイツら本当にノーマルか?と思う程手際がいい。
「んぐっ...んあ……んっあ!」
「あぁ…剛の口気持ちいな。もっと舌使って動かせって。そう…。いいな」
「こっちにも集中しろ。ほら?指入ってるの分かるか?」
「あっ…わか…る。ふぁっ...あぁっ!」
和也のをしゃぶっていると、後ろを解してた翔の指が二本になり俺の中の一点を掠めたとき、全身が痺れる程の快感が貫いた。そこを何回も弄れると勝手に体がビクビクしてしまう。顔が上がってしまうから、和也のも口からズルっと出てしまう。
「ここか?すげー反応だな。我慢できねぇ…」
「え?翔!?あっ…うそ…んぁっ!あぁっ!い…て…ぇ」
「うわっ…入ってる…すげぇ…。エロ。」
翔の手が腰に回って俺の穴に翔の先走りで濡れまくってるペニスが当てがわれ、何回か穴を摩ってからグッと入ってきた。徐々に入ってきながら俺の感じる部分を押してくる。
痺れが止まらない。
気持ちがいい。
翔のも和也と同じくらいデカイ。俺の中に入りながら、血管がドクドク言ってるのが分かる。つい締め付けてしまう。
「くっ!すげぇ締め付けてくる。剛すまねぇ…止まんねぇ」
「あっ……おく…がっはぁ…あっ…あっあぁっ!」
後ろから覆い被さる様に翔が両手で腰を掴んで本格的に動き出す。ガシガシと乱暴に奥に当ててくる。それなのに俺の体は快感を拾ってくる。
俺変態だったのか?現実逃避したくなるほどの気持ちよさだ。
「うわ…剛涎すごいな?そんな気持ちいいのか?翔のちんこ?ほら俺ので涎止めてやるよっ」
「ふっふん…あむっん…んん…っ!」
「そう…剛凄げぇ…気持ちいいな…はぁっ…でるっ…口にだ…すぞ…!はぁっ…イくっ!」
和也の両手が俺の頬を固定して腰を打ち付けてきた。その瞬間和也のペニスが膨張して爆発する。俺の口の中でビクビクと精子を出し切ろうとしてる。
「んぐっ…」
「出した…はぁ…剛…飲めるか?」
口の端から溢れる精子を指を使って口に戻される。もうおかしくなってる俺の思考では拒否なんて無い。
ゴクンと喉を動かして飲み込み口についていた残りも舌で舐めながら綺麗にした。
苦くて不味いそれは、俺の口の中で、全部消えた。
「そっちは終わりか?じゃあこっちもラストスパートとするか」
「あっ…うぁ…はげっはげしい…から…!」
「締め付けてんぞ。激しいのが良いんだろ?」
パンパンと尻に腰を当ててくる翔。イッてスッキリした和也が俺のペニスを握って上下に扱く。
「あぁっ!かず…や…いっ…しょ…きつい…あっダメだ!翔…イッ……っあ!あぁぁぁっ!!」
「くっ!…ふぅ…」
和也と翔に同時に攻められ我慢出来なかった。背中をしならせ射精する。その時の締め付けで、翔も俺の中に出した。暖かいものが出てるのが分かった。
初めてのSEXでこんなに感じで大丈夫なのか?と不安になる。
ボーッとしてると二人が俺の体を綺麗にしてくれた。兎に角、体が怠い。こいつらにも説教しないとな。
それでも目蓋は重くそこからの記憶がない。
」
二人に体を弄られ、全身が痺れる。初めての経験に体が付いていかない。
「うわ...剛の立派じゃん。ってか先っぽヌルヌル....」
「あっ...やめろ!さわ...んなっ!」
和也の大きい手が、俺のを上下にゆっくり摩ってる。その度に、俺の先端から溢れてるピュと出てくる先走りも巻き込んで、クチュクチュと俺の耳を犯してくる。
「剛...腰勝手に動いてんぞ?誘ってんのか?」
「なっ!ちがっ...あぁ....もっ....」
「凄い溢れくる。剛、乳首とちんこ両方弄られて堪んねぇって顔してる」
そりゃ気持ちいい。後ろから翔に乳首を弄られて、耳と首筋舐められ、目の前の和也は空いてる乳首に舌を這わせ、俺のペニスを弄る。
そんな事されたら俺の体は簡単に上り詰めてしまう。
「くっ....あぁ…っイ…くっ!あっぁぁ!!」
体を大きくビクつかせ、和也の大きい手に出してしまう。和也の手が俺のを全部出し切るようにまだ緩く上下してくるから堪らない。本当に自分の声なのか?と思うくらい俺の口からは甲高い声しか出てこない。
「気持ち良かったか?剛のせいで俺のも...ほら....」
目の前の和也が起き上がり、ジャージを一気に下ろして自分のペニスを突きつけてきた。人生で始めて人の勃起ちんこを見たが、デカすぎだろ?
一回イッて思考もおかしくなってきてるのか?
和也のペニスを頬にペチペチされても嫌だとは思わなかった。
しかも、後ろの翔のもちゃんと俺の尻に当たってる。
異様な雰囲気に俺も当てられている自覚がある。
覚悟を決めて先に進んだ方が良いと行動にでる。
「んんっ...んぁっ....」
「あっ...剛!気持ちいい...はあ....」
和也のペニスをを右手で添えて口に入れてみる。思ったほどに嫌悪感はない。下手だとは思うが気持ちいいと言われると、ドキドキしてしまう。
「じゃあ、俺はこっちな?和也、剛の体勢変えるから」
「んぁっ!翔...?おい!や....やめっ...んぐっ」
口から和也のを引き抜かれ、翔が俺の体をソファーにうつ伏せにしてきた。翔の目の前には俺の尻が…。
翔は俺の尻の肉を左右に開いて誰も触った事ない所に舌を這わせてくる。
嫌だ…逃げようとすると四つん這いの俺の顔に近づいて、血管が浮き出てるペニスを口に合わせて突っ込んで来る和也。コイツら本当にノーマルか?と思う程手際がいい。
「んぐっ...んあ……んっあ!」
「あぁ…剛の口気持ちいな。もっと舌使って動かせって。そう…。いいな」
「こっちにも集中しろ。ほら?指入ってるの分かるか?」
「あっ…わか…る。ふぁっ...あぁっ!」
和也のをしゃぶっていると、後ろを解してた翔の指が二本になり俺の中の一点を掠めたとき、全身が痺れる程の快感が貫いた。そこを何回も弄れると勝手に体がビクビクしてしまう。顔が上がってしまうから、和也のも口からズルっと出てしまう。
「ここか?すげー反応だな。我慢できねぇ…」
「え?翔!?あっ…うそ…んぁっ!あぁっ!い…て…ぇ」
「うわっ…入ってる…すげぇ…。エロ。」
翔の手が腰に回って俺の穴に翔の先走りで濡れまくってるペニスが当てがわれ、何回か穴を摩ってからグッと入ってきた。徐々に入ってきながら俺の感じる部分を押してくる。
痺れが止まらない。
気持ちがいい。
翔のも和也と同じくらいデカイ。俺の中に入りながら、血管がドクドク言ってるのが分かる。つい締め付けてしまう。
「くっ!すげぇ締め付けてくる。剛すまねぇ…止まんねぇ」
「あっ……おく…がっはぁ…あっ…あっあぁっ!」
後ろから覆い被さる様に翔が両手で腰を掴んで本格的に動き出す。ガシガシと乱暴に奥に当ててくる。それなのに俺の体は快感を拾ってくる。
俺変態だったのか?現実逃避したくなるほどの気持ちよさだ。
「うわ…剛涎すごいな?そんな気持ちいいのか?翔のちんこ?ほら俺ので涎止めてやるよっ」
「ふっふん…あむっん…んん…っ!」
「そう…剛凄げぇ…気持ちいいな…はぁっ…でるっ…口にだ…すぞ…!はぁっ…イくっ!」
和也の両手が俺の頬を固定して腰を打ち付けてきた。その瞬間和也のペニスが膨張して爆発する。俺の口の中でビクビクと精子を出し切ろうとしてる。
「んぐっ…」
「出した…はぁ…剛…飲めるか?」
口の端から溢れる精子を指を使って口に戻される。もうおかしくなってる俺の思考では拒否なんて無い。
ゴクンと喉を動かして飲み込み口についていた残りも舌で舐めながら綺麗にした。
苦くて不味いそれは、俺の口の中で、全部消えた。
「そっちは終わりか?じゃあこっちもラストスパートとするか」
「あっ…うぁ…はげっはげしい…から…!」
「締め付けてんぞ。激しいのが良いんだろ?」
パンパンと尻に腰を当ててくる翔。イッてスッキリした和也が俺のペニスを握って上下に扱く。
「あぁっ!かず…や…いっ…しょ…きつい…あっダメだ!翔…イッ……っあ!あぁぁぁっ!!」
「くっ!…ふぅ…」
和也と翔に同時に攻められ我慢出来なかった。背中をしならせ射精する。その時の締め付けで、翔も俺の中に出した。暖かいものが出てるのが分かった。
初めてのSEXでこんなに感じで大丈夫なのか?と不安になる。
ボーッとしてると二人が俺の体を綺麗にしてくれた。兎に角、体が怠い。こいつらにも説教しないとな。
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