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46 「第一王子〜」完結しました!感謝と24時間ポイント
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2022年2月19日
こんばんは。藍音です。
とうとう、今日!拙作「第一王子から断罪されたのに第二王子に溺愛されています。何で?」が完結しました!ありがとうございました。
最終日付近には 2,170を超えるお気に入りを入れていただき、感謝、感謝です!
(ちなみに、お気に入りを即解除された方もいらっしゃるので、現在は減っています)
連載期間、楽しませていただきました!
まさかのランクインや、多くの方がお気に入りに入れてくださったり、ブクマを挟んでくださったり、感謝に絶えません。
でも、朝起きたら100もお気に入りが増えていた時には「ありえない‥‥‥」と動揺しましたが、やっぱり今考えてもありえなかったです。
そんな体験二度とないだろうから、このエッセイで記録しておいてよかったな、と思いました。
10位以内にランクインさせていただいた時には、驚くほど読んでいただける方が増えたし、またいつかランクインできるような作品をかけるといいなぁと思います。なかなか難しいことですけどね(笑)
もしかして、これで私という作者を知り、私のような作者読みの嗜好がある方が、「藍音の新作出たんだ、読も!」などと思ってくださることがあるかもしれないと思うと、それだけで心臓発作を起こしそうです。ちょっと危険な妄想なのでやめておいた方がいいかもしれません。
そして、最後の最後まで手を入れてました!(笑)
それなのに、今日別ページで妙な字が入っているのを見つけたりして、いくら見てもなくならない間違いに、本当に不思議だなぁと首を傾げています。
一応、連載期間中はまずかろうと、ここで書けなかったこともあったのですが、2月23日以降に順次解禁していこうかと思っています。
二人のラブシーン作成秘話は自分でもちょっと受けました。後日、読んで笑っていただけると嬉しいです。
お礼SSはそんなにおまたせしたくないのですが、何かお楽しみいただけるものがいいな、と思います。
番外編の構想もありますが、そっちは需要があるか不明です。(私が面白がっているだけ)
「第一王子~」という小さな作品で、読者様が、少しでも笑って、楽しんで、悶えたり、ほろっとしたりしてくださったのであれば、本当に嬉しいです。
投稿を始めたのは、ほぼ勢いでした。
とにかく、何もかもが初めて、そして面白くない系の字を読むのはめんどくさい私です。
いろいろとろくに読まず、まあ、差別的とか、暴力的とかそういう意図もないし?R18にしとけば大丈夫じゃね?と思って書き始めました。
(後で、ガイドライン読みましたよ?運営様。本当ですって、多分)
なので、こんなに多くの方に読んでいただけて、少しでも楽しんでいただけたのだと思うと、どこにお礼を言ったらいいのか、右往左往してしまいます。しつこいようですが、皆さん、本当にありがとうございました!
そこでです。
ここのところのポイントの上下で一つ学んだことがありました。
24hポイントって、本当に24時間で消えちゃうんだね?ってことです。
やっと本当の理解ができた、というか。
つまり、その作品がどれだけ面白かろうとつまらなかろうと、24時間でどんどん消費されていってしまうんだ、ということにやっとアタマとココロの理解が追いついたのです。
実は、月光サイトでは当初日間ランキングには全く興味がなく、過去の評価が高いもののうち好きそうな作品を読み漁っていた私とはちょっと考え方の違いを感じました。
(現在は過去作で好きな作品は、ほぼ全て読んでしまったので、日間ランキングを漁っていました)
で、作家読みをするタイプの私は、好きな作品を書く作家さんの過去作を読み漁り、埋もれた名作を見つけては喜んでいました。
結構古い作品でも面白いものはいくらでもあるし、なくすのは惜しいものもいっぱいありました。
というか、そんな簡単に面白い作品なんて作れないし、大作を2年以上かけて書いていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
作品作りを練り込めば練り込むほど、それは難しいことです。
そう考えると、やっぱり月光さんへの参戦もしてみたいと思います。
もし、月光サイトを楽しんでいらっしゃる方がいらっしゃったら、私の作品が投稿されていることに気がついた時に星をポチッと投げていただけると、ありがたいです。
近日中に参戦予定です!!
でも、アルファさんのシステムとか、アプリ連動とかすごく書きやすくて助かってるし、読者様の反応も速いし、アルファさんにはアルファさんの良さがあり、月光さんには月光さんの全く違った良さがあり、ネット社会でうまく棲み分けているのだなと関心した次第です。
先のことは分かりませんが、当面はアルファさんで投稿して納得がいったり、ストックが溜まったら月光さんに投下する手法でいきたいと思いました。
あれ、長くなっちゃいました。
もっと書こうと思ったのに~~別原稿にて起こしますね!
第一王子に応援をくださった方々、そしてこのエッセイを読んでくださった方々、ありがとうございました!
こんばんは。藍音です。
とうとう、今日!拙作「第一王子から断罪されたのに第二王子に溺愛されています。何で?」が完結しました!ありがとうございました。
最終日付近には 2,170を超えるお気に入りを入れていただき、感謝、感謝です!
(ちなみに、お気に入りを即解除された方もいらっしゃるので、現在は減っています)
連載期間、楽しませていただきました!
まさかのランクインや、多くの方がお気に入りに入れてくださったり、ブクマを挟んでくださったり、感謝に絶えません。
でも、朝起きたら100もお気に入りが増えていた時には「ありえない‥‥‥」と動揺しましたが、やっぱり今考えてもありえなかったです。
そんな体験二度とないだろうから、このエッセイで記録しておいてよかったな、と思いました。
10位以内にランクインさせていただいた時には、驚くほど読んでいただける方が増えたし、またいつかランクインできるような作品をかけるといいなぁと思います。なかなか難しいことですけどね(笑)
もしかして、これで私という作者を知り、私のような作者読みの嗜好がある方が、「藍音の新作出たんだ、読も!」などと思ってくださることがあるかもしれないと思うと、それだけで心臓発作を起こしそうです。ちょっと危険な妄想なのでやめておいた方がいいかもしれません。
そして、最後の最後まで手を入れてました!(笑)
それなのに、今日別ページで妙な字が入っているのを見つけたりして、いくら見てもなくならない間違いに、本当に不思議だなぁと首を傾げています。
一応、連載期間中はまずかろうと、ここで書けなかったこともあったのですが、2月23日以降に順次解禁していこうかと思っています。
二人のラブシーン作成秘話は自分でもちょっと受けました。後日、読んで笑っていただけると嬉しいです。
お礼SSはそんなにおまたせしたくないのですが、何かお楽しみいただけるものがいいな、と思います。
番外編の構想もありますが、そっちは需要があるか不明です。(私が面白がっているだけ)
「第一王子~」という小さな作品で、読者様が、少しでも笑って、楽しんで、悶えたり、ほろっとしたりしてくださったのであれば、本当に嬉しいです。
投稿を始めたのは、ほぼ勢いでした。
とにかく、何もかもが初めて、そして面白くない系の字を読むのはめんどくさい私です。
いろいろとろくに読まず、まあ、差別的とか、暴力的とかそういう意図もないし?R18にしとけば大丈夫じゃね?と思って書き始めました。
(後で、ガイドライン読みましたよ?運営様。本当ですって、多分)
なので、こんなに多くの方に読んでいただけて、少しでも楽しんでいただけたのだと思うと、どこにお礼を言ったらいいのか、右往左往してしまいます。しつこいようですが、皆さん、本当にありがとうございました!
そこでです。
ここのところのポイントの上下で一つ学んだことがありました。
24hポイントって、本当に24時間で消えちゃうんだね?ってことです。
やっと本当の理解ができた、というか。
つまり、その作品がどれだけ面白かろうとつまらなかろうと、24時間でどんどん消費されていってしまうんだ、ということにやっとアタマとココロの理解が追いついたのです。
実は、月光サイトでは当初日間ランキングには全く興味がなく、過去の評価が高いもののうち好きそうな作品を読み漁っていた私とはちょっと考え方の違いを感じました。
(現在は過去作で好きな作品は、ほぼ全て読んでしまったので、日間ランキングを漁っていました)
で、作家読みをするタイプの私は、好きな作品を書く作家さんの過去作を読み漁り、埋もれた名作を見つけては喜んでいました。
結構古い作品でも面白いものはいくらでもあるし、なくすのは惜しいものもいっぱいありました。
というか、そんな簡単に面白い作品なんて作れないし、大作を2年以上かけて書いていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。
作品作りを練り込めば練り込むほど、それは難しいことです。
そう考えると、やっぱり月光さんへの参戦もしてみたいと思います。
もし、月光サイトを楽しんでいらっしゃる方がいらっしゃったら、私の作品が投稿されていることに気がついた時に星をポチッと投げていただけると、ありがたいです。
近日中に参戦予定です!!
でも、アルファさんのシステムとか、アプリ連動とかすごく書きやすくて助かってるし、読者様の反応も速いし、アルファさんにはアルファさんの良さがあり、月光さんには月光さんの全く違った良さがあり、ネット社会でうまく棲み分けているのだなと関心した次第です。
先のことは分かりませんが、当面はアルファさんで投稿して納得がいったり、ストックが溜まったら月光さんに投下する手法でいきたいと思いました。
あれ、長くなっちゃいました。
もっと書こうと思ったのに~~別原稿にて起こしますね!
第一王子に応援をくださった方々、そしてこのエッセイを読んでくださった方々、ありがとうございました!
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