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42 プロット5 いざ、月光サイトデビュー?
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2022年2月14日
今、プロットのメモを見返したら、このエッセイは「第一話 天啓」から始まることになっていました。なので、喋りながら知らず知らずにプロットの先食いをしていたみたいです。
なので、このプロットからのストーリーは15~20話ぐらいで終わる可能性があります。
良かった。
それでです。
だんだん記憶が薄れてきたので、とっとと書いておかないと、私的大事件をすっかりうっかり忘れてしまう可能性がどんどん高まってきました。
しかも、このエッセイを追ってくださっている方まで発生しているようなので、これは、頑張るしかありません。
実は昨日までの公開分で数えたら、なんと、このエッセイ、 すでに 71,985字です。
原稿用紙、180枚分ですよ!!(当然のように電卓発動)
ありえないです。
読んでいただいて、パワーを送っていただけなかったら、絶対に書けませんでした。自信あります。
さて、本日のお題【月光サイト参戦】です。
元々、読者としての主戦場は月光サイトだったので、当然参戦しようと思っていました。
(もちろん、今もです)
ですが、月光サイトさんとこちらでは1話の文字数が違うことが大きな壁になりました。
でも、何よりも大きな壁になったのは、私の修正癖でした。
時々、「アルファ版と月光版は内容は同じ話ですが、修正の有無が違います」みたいなことを書いてらっしゃる方がいて、意味がわからなかったのですが、自分で投稿して初めて意味がわかりました。
一方は元の原稿、もう一方は改稿後ということなんですね。(もちろん、書いていらっしゃる方は読者様にきちんとお伝えしようとされているので、誠意のある方だと思います。)
両方、システムにテキストを貼り付けする作業が発生するから、めんどくさいんですね。
さらに、私の様にちょこちょこ修正を加えていると、自分でもどこを直したのかすらわかりません。
なので、アルファ版と月光版の2種類が出来てしまう、と。
でも、私はできれば同じもの(つまり完成版)をお読みいただきたいな、と思ってしまいます。
自分なら「いい方」の作品を読みたいんですよ。
例えば、「出版したから、改稿した」とかは別の話(有料だから)だと思うんですけど、同じ無料サイトなら同じものを読んでいただきたいと思うのです。
なので、未だ実現していません。
1話の文字数が違うことの壁というのは、
私は一部の例外を除いては、アルファさんのシステムを使用しているので、システムからダウンロードしてそれを再編集しなければならないのです。
現在その時間が取れません。(手を広げすぎたのと修正癖のため)
なので、なかなか実現していないのですが、いつかは、月光さんにも参戦したいな、と思っています。
でも、今のところ、規約みたいのを読んだだけで挫折しています。
‥‥‥だって、字がいっぱいだったんです。(面白くない系の)
今、プロットのメモを見返したら、このエッセイは「第一話 天啓」から始まることになっていました。なので、喋りながら知らず知らずにプロットの先食いをしていたみたいです。
なので、このプロットからのストーリーは15~20話ぐらいで終わる可能性があります。
良かった。
それでです。
だんだん記憶が薄れてきたので、とっとと書いておかないと、私的大事件をすっかりうっかり忘れてしまう可能性がどんどん高まってきました。
しかも、このエッセイを追ってくださっている方まで発生しているようなので、これは、頑張るしかありません。
実は昨日までの公開分で数えたら、なんと、このエッセイ、 すでに 71,985字です。
原稿用紙、180枚分ですよ!!(当然のように電卓発動)
ありえないです。
読んでいただいて、パワーを送っていただけなかったら、絶対に書けませんでした。自信あります。
さて、本日のお題【月光サイト参戦】です。
元々、読者としての主戦場は月光サイトだったので、当然参戦しようと思っていました。
(もちろん、今もです)
ですが、月光サイトさんとこちらでは1話の文字数が違うことが大きな壁になりました。
でも、何よりも大きな壁になったのは、私の修正癖でした。
時々、「アルファ版と月光版は内容は同じ話ですが、修正の有無が違います」みたいなことを書いてらっしゃる方がいて、意味がわからなかったのですが、自分で投稿して初めて意味がわかりました。
一方は元の原稿、もう一方は改稿後ということなんですね。(もちろん、書いていらっしゃる方は読者様にきちんとお伝えしようとされているので、誠意のある方だと思います。)
両方、システムにテキストを貼り付けする作業が発生するから、めんどくさいんですね。
さらに、私の様にちょこちょこ修正を加えていると、自分でもどこを直したのかすらわかりません。
なので、アルファ版と月光版の2種類が出来てしまう、と。
でも、私はできれば同じもの(つまり完成版)をお読みいただきたいな、と思ってしまいます。
自分なら「いい方」の作品を読みたいんですよ。
例えば、「出版したから、改稿した」とかは別の話(有料だから)だと思うんですけど、同じ無料サイトなら同じものを読んでいただきたいと思うのです。
なので、未だ実現していません。
1話の文字数が違うことの壁というのは、
私は一部の例外を除いては、アルファさんのシステムを使用しているので、システムからダウンロードしてそれを再編集しなければならないのです。
現在その時間が取れません。(手を広げすぎたのと修正癖のため)
なので、なかなか実現していないのですが、いつかは、月光さんにも参戦したいな、と思っています。
でも、今のところ、規約みたいのを読んだだけで挫折しています。
‥‥‥だって、字がいっぱいだったんです。(面白くない系の)
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