堕天使ルシファーに連れられて ~天界へ霊体で~

俺は普通の高校生として生活していたが、
ある日堕天使ルシファーに取りつかれ、神を倒すために利用される。
体を失い霊体となった俺、水城蒼馬は天界へ向かい、神を倒すために使われることになった。
神へ反逆の意志を向けた俺に起こる結末はいかに・・・


24h.ポイント 0pt
0
小説 194,353 位 / 194,353件 ファンタジー 44,934 位 / 44,934件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

あの一等星

AGE・小説家となるもの
ファンタジー
遙か彼方に光ゆく五つの彗星 こちらに向かい吠えている 向かってきてるのだろうか? いや違う呼び寄せていた これは魔力を持つパーティーで世界のどこかにいる魔王を倒し世界を救うストーリーである 一章 赤い一等星 アルファ「遠くで何か聞こえる」 こいつが主人公アルファ ある特殊な能力を秘めているらしいが本人はその能力に気付いていない 剣と魔法で戦う 二章 輝かしい青い一等星 リンナ「四つ葉だぁ!今日は良いことあるかなー?」 この女がパーティーで魔術師になるリンナだ 水魔術を得意とし能力は超眼(ハイパーアイ) 魔法で戦う 三章 暴走する漆黒の彗星 レックス「今日も暴れ行くぞー!が」 この男がパーティー武闘家レックス 戦闘狂で一ヶ月近く戦闘をしないと体調を崩す 能力は闘乱破滅(ディストファイト) 拳と剣で戦う 四章 爽やかな緑の彗星 アロン「風さんの話し声がする」 彼はアロン パーティーパラディン 能力で動植物と会話が出来る 風のように素早さが早い 魔法と弓で戦う 五章 光ゆく黄色い彗星 ヒカ「日光浴びるの気持ちいー!」 彼女はヒカ スーパースターだ 能力は遠くの音を聞けること 魔法と拳と弓で戦う 六章 五色のきらめく彗星達 アルファ「それは…?」 リンナ「蒼き彗星 紅き彗星を持ってるから他にも彗星の力を与えられた者はいるらしいから」 アルファ「そうなんだな」 七章 そして深淵へ アルファ「この先は魔王の住む城だ 十分に敵に気をつけろ」 四人「分かった」 八章 そして平和へ アルファ「やっと叶えられた」 と言うあらすじになっている

浪人生が元クラスメイトと異世界転移したら悪魔になりました

みっくす俺!!
ファンタジー
容姿端麗、頭脳明晰そんな3年1組の元委員長佐渡翔は受験で大挫折 信頼は失い性格は荒れておまけにセンター試験で大失敗からの浪人生に 真面目に勉強すれども成績は上がらない そんな頑張る少年に女神様が手を差し伸べるー って俺悪魔かよっ! 天使に勇者に精霊使いに…クラスメイトみんなチート職 異世界に散らばったクラスメイトを皆集めて協力して去年の課題置いてきたものを見つけるそんなストーリー さあ、異世界へ行きましょう 今は異世界転移が起きやすくなってますから

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

いい子ちゃんなんて嫌いだわ

F.conoe
ファンタジー
異世界召喚され、聖女として厚遇されたが 聖女じゃなかったと手のひら返しをされた。 おまけだと思われていたあの子が聖女だという。いい子で優しい聖女さま。 どうしてあなたは、もっと早く名乗らなかったの。 それが優しさだと思ったの?

もう死んでしまった私へ

ツカノ
恋愛
私には前世の記憶がある。 幼い頃に母と死別すれば最愛の妻が短命になった原因だとして父から厭われ、婚約者には初対面から冷遇された挙げ句に彼の最愛の聖女を虐げたと断罪されて塵のように捨てられてしまった彼女の悲しい記憶。それなのに、今世の世界で聖女も元婚約者も存在が煙のように消えているのは、何故なのでしょうか? 今世で幸せに暮らしているのに、聖女のそっくりさんや謎の婚約者候補が現れて大変です!! ゆるゆる設定です。

裏切られ追放という名の処刑宣告を受けた俺が、人族を助けるために勇者になるはずないだろ

井藤 美樹
ファンタジー
 初代勇者が建国したエルヴァン聖王国で双子の王子が生まれた。  一人には勇者の証が。  もう片方には証がなかった。  人々は勇者の誕生を心から喜ぶ。人と魔族との争いが漸く終結すると――。  しかし、勇者の証を持つ王子は魔力がなかった。それに比べ、持たない王子は莫大な魔力を有していた。  それが判明したのは五歳の誕生日。  証を奪って生まれてきた大罪人として、王子は右手を斬り落とされ魔獣が棲む森へと捨てられた。  これは、俺と仲間の復讐の物語だ――

役立たずだと見捨てられたら、敵国で英雄扱いされました! ~謎スキル緑魔法で成り上がります~

渡琉兎
ファンタジー
アルスラーダ帝国の第四皇子として生を受けたリッツ・アルスラーダは、優秀なスキルを持つ兄や姉や妹とは異なり役立たずだと言われ続けてきた。 そんなある日、リッツは敵国であるライブラッド王国との戦争への出兵を命じられる。 ――勝てる戦だ。 そう言われて最前線に到着すると、その戦況は明らかに劣勢であり、これが自分を処分するための戦争なのだと悟ったリッツは、あっけなく捕虜として捕らえられてしまった。 捕虜交換の交渉材料にもならなかったリッツは死を覚悟した――が、役立たずだと言われ続けてきたリッツのスキルが、ライブラッド王国では重宝される貴重なスキルである事が発覚! 謎のスキル【緑魔法】を使いこなし、リッツは敵国――今では故郷から、新しい家族と共に成り上がる!