3 / 43
小話
謹賀新年 本編とは一切関係ありません
しおりを挟む
「あけましておめでとう!!」
「あの~ユウニャ。もう元日過ぎてるよ」
「分かってる!!寝坊したし挨拶忘れてたの!!」
私はニコッと笑った。
「寝坊したのはカレンだけどね」
それ言わないで!!
「せっかくのお正月を寝正月にしようとしたカレンは置いといて…皆様。今年も私達をよろしくお願いします」
「え~読者の皆様。ダメ作者ですが一応僕達兄弟を生み出してくれた恩人なので今後ともよろしくお願いします」
ダメ作者って言われた…(*´・ω・`*)グスン
「それカレンのだったんだ」
「ぐすん」
(*´・ω・`*)グスン
「コラボw」
私のだし。まぁ厳密に言うと友達の
「そうなんだ。というか今回雑談?」
暇だし
「暇だったんだ」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
「ふぁぁ…」
「カレン。ごめん。そろそろユウニャの睡眠時間だ」
「まだ寝ない」
寝なさい
「カレンも。学生でしょ?」
…は~い…後1時間ぐらい寝れそうにないけど
「忙しいんだね。頑張れ」
兄様は私を抱き上げた。
「…むぅ」
「ねんねだよ。早く寝ないと明日起きれなくなるよ」
…これ書いてて恥ずかしい
「ならやめれば?」
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ楽しいもん
「…ふぁぁ」
「はいはい。ねんねしようね」
じゃあこの辺でしめますか
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
「あの~ユウニャ。もう元日過ぎてるよ」
「分かってる!!寝坊したし挨拶忘れてたの!!」
私はニコッと笑った。
「寝坊したのはカレンだけどね」
それ言わないで!!
「せっかくのお正月を寝正月にしようとしたカレンは置いといて…皆様。今年も私達をよろしくお願いします」
「え~読者の皆様。ダメ作者ですが一応僕達兄弟を生み出してくれた恩人なので今後ともよろしくお願いします」
ダメ作者って言われた…(*´・ω・`*)グスン
「それカレンのだったんだ」
「ぐすん」
(*´・ω・`*)グスン
「コラボw」
私のだし。まぁ厳密に言うと友達の
「そうなんだ。というか今回雑談?」
暇だし
「暇だったんだ」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
「ふぁぁ…」
「カレン。ごめん。そろそろユウニャの睡眠時間だ」
「まだ寝ない」
寝なさい
「カレンも。学生でしょ?」
…は~い…後1時間ぐらい寝れそうにないけど
「忙しいんだね。頑張れ」
兄様は私を抱き上げた。
「…むぅ」
「ねんねだよ。早く寝ないと明日起きれなくなるよ」
…これ書いてて恥ずかしい
「ならやめれば?」
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ楽しいもん
「…ふぁぁ」
「はいはい。ねんねしようね」
じゃあこの辺でしめますか
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
0
お気に入りに追加
397
あなたにおすすめの小説
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
親が死んだひきこもり、人生詰んだと思ったら詰んだのは地球の方だった件 〜モンスターがあふれるようになった世界で人生逆転狙います〜
天宮暁
ファンタジー
その日、母親が死んだ。ひきこもりの息子を抱え、ままならぬ人生を苦しみ抜いた末に、母親は急な発作で倒れ、そのまま息を引き取った。
唯一の肉親を亡くしたひきこもり・亥ノ上直毅(いのうえなおき)は、自分の人生がついに「詰んだ」ことを確信する。親が死んだ時がひきこもりの死ぬ時だ。直毅は飲まず食わずでゲームを続け、自分の命運が尽き果てるのを待つことにした。
ところが、命運が先に尽き果てたのは地球の文明の方だった。突如地球の近くに現れた彗星群が、次々と地球への墜落を始めたのだ。それはまさに絨毯爆撃と呼ぶにふさわしく、地球のライフラインは着実に寸断されていく。その混乱にさらなる拍車をかけたのは、隕石の墜落地点から出没しだした異形の化け物たちーーモンスターの存在だ。
死にそびれた直毅は、紆余曲折を経て、混迷を深めていく世界に希望を見出す。手に入れた力を生かしてモンスターを狩り、今度こそ誰からも虐げられることのない絶対の力を手に入れてやる――
これは、絶望の中に希望を見出した、一人のひきこもりの物語である。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
公爵令嬢は薬師を目指す~悪役令嬢ってなんですの?~【短編版】
ゆうの
ファンタジー
公爵令嬢、ミネルヴァ・メディシスは時折夢に見る。「治癒の神力を授かることができなかった落ちこぼれのミネルヴァ・メディシス」が、婚約者である第一王子殿下と恋に落ちた男爵令嬢に毒を盛り、断罪される夢を。
――しかし、夢から覚めたミネルヴァは、そのたびに、思うのだ。「医者の家系《メディシス》に生まれた自分がよりによって誰かに毒を盛るなんて真似をするはずがないのに」と。
これは、「治癒の神力」を授かれなかったミネルヴァが、それでもメディシスの人間たろうと努力した、その先の話。
※ 様子見で(一応)短編として投稿します。反響次第では長編化しようかと(「その後」を含めて書きたいエピソードは山ほどある)。
乙女ゲームの断罪イベントが終わった世界で転生したモブは何を思う
ひなクラゲ
ファンタジー
ここは乙女ゲームの世界
悪役令嬢の断罪イベントも終わり、無事にエンディングを迎えたのだろう…
主人公と王子の幸せそうな笑顔で…
でも転生者であるモブは思う
きっとこのまま幸福なまま終わる筈がないと…
乙女ゲームに悪役転生な無自覚チートの異世界譚
水魔沙希
ファンタジー
モブに徹していた少年がなくなり、転生したら乙女ゲームの悪役になっていた。しかも、王族に生まれながらも、1歳の頃に誘拐され、王族に恨みを持つ少年に転生してしまったのだ!
そんな運命なんてクソくらえだ!前世ではモブに徹していたんだから、この悪役かなりの高いスペックを持っているから、それを活用して、なんとか生き残って、前世ではできなかった事をやってやるんだ!!
最近よくある乙女ゲームの悪役転生ものの話です。
だんだんチート(無自覚)になっていく主人公の冒険譚です(予定)です。
チートの成長率ってよく分からないです。
初めての投稿で、駄文ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
会話文が多いので、本当に状況がうまく伝えられずにすみません!!
あ、ちなみにこんな乙女ゲームないよ!!という感想はご遠慮ください。
あと、戦いの部分は得意ではございません。ご了承ください。
【完結】転生地味悪役令嬢は婚約者と男好きヒロイン諸共無視しまくる。
なーさ
恋愛
アイドルオタクの地味女子 水上羽月はある日推しが轢かれそうになるのを助けて死んでしまう。そのことを不憫に思った女神が「あなた、可哀想だから転生!」「え?」なんの因果か異世界に転生してしまう!転生したのは地味な公爵令嬢レフカ・エミリーだった。目が覚めると私の周りを大人が囲っていた。婚約者の第一王子も男好きヒロインも無視します!今世はうーん小説にでも生きようかな〜と思ったらあれ?あの人は前世の推しでは!?地味令嬢のエミリーが知らず知らずのうちに戦ったり溺愛されたりするお話。
本当に駄文です。そんなものでも読んでお気に入り登録していただけたら嬉しいです!
縁の下の勇者
黒うさぎ
ファンタジー
気が弱くあがり症で少しムッツリな高校二年生の逸見健斗。彼は下校中に不注意でバスにはねられ亡くなってしまう。女神アエロラによって異世界「エランティア」へ転移した健斗は冒険者となり、女神に貰ったスキルを駆使して自分の精神衛生のために今日もこっそり人助けをする。
小説家になろうにも投稿してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる