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小話

謹賀新年 本編とは一切関係ありません

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「あけましておめでとう!!」
「あの~ユウニャ。もう元日過ぎてるよ」
「分かってる!!寝坊したし挨拶忘れてたの!!」
私はニコッと笑った。
「寝坊したのはカレンだけどね」
それ言わないで!!
「せっかくのお正月を寝正月にしようとしたカレンは置いといて…皆様。今年も私達をよろしくお願いします」
「え~読者の皆様。ダメ作者ですが一応僕達兄弟を生み出してくれた恩人なので今後ともよろしくお願いします」
ダメ作者って言われた…(*´・ω・`*)グスン
「それカレンのだったんだ」
「ぐすん」
(*´・ω・`*)グスン
「コラボw」
私のだし。まぁ厳密に言うと友達の
「そうなんだ。というか今回雑談?」
暇だし
「暇だったんだ」
( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
「ふぁぁ…」
「カレン。ごめん。そろそろユウニャの睡眠時間だ」
「まだ寝ない」
寝なさい
「カレンも。学生でしょ?」
…は~い…後1時間ぐらい寝れそうにないけど
「忙しいんだね。頑張れ」
兄様は私を抱き上げた。
「…むぅ」
「ねんねだよ。早く寝ないと明日起きれなくなるよ」
…これ書いてて恥ずかしい
「ならやめれば?」
c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ楽しいもん
「…ふぁぁ」
「はいはい。ねんねしようね」
じゃあこの辺でしめますか
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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