へぇ。美的感覚が違うんですか。なら私は結婚しなくてすみそうですね。え?求婚ですか?ご遠慮します
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チート?強力なのがあります→使うとは言ってない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
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退会済ユーザのコメントです
あれ、なんかユイナの気配が…?気のせいか?
ききききき気のせいです!!
いえ、木のせいです!!
読者の放置感がすごいです。
何のフラグもなく、いきなり展開からの展開。
話に、やっぱりついていけないです。
( ᵕ_ᵕ̩̩ )
私だけかも知れませんが…
一度、全体的に読み直しする事をお勧めします。
色々と端折られすぎて、よく分からない状況になってきました…
いきなり創造神が出てきてバトル?
と思ったら、ティアの結構重要そうな過去に繋がる話が出てきたところで、すぐに創造神が帰って行ったーー
(ー"ー;)??
すみません、流石に話について行けてません……
出来れば、もう少し色付けをお願いします。
誠に申し訳ありません
深夜テンションで書いてました
すぐに直しますね
ですが……今週は学生なのでテストがあるんです
なのであまり期待しないで待っていてください
殿下は「愛を押し付けてくる身内よりうざい」デンカハ「アイヲオシツケテクルミウチヨリウザイ」……………(ノ-_-)ノ~┻━┻
排除します。ハイジョシマス(ノ`△´)ノ⇒⇒ハイジョケッテイ(ノ-_-)ノ~┻━┻
殿下の愛重い。重量オーバー。ハイジョシマス。ハイジョケッテイ。
リースちゃん騙されるな。絆されるな「リースチャン、ダマサレルナ。ホダサレルナ。」負けるな!!!デンカは「電化」上手く使いなはれや~~~(笑)
追記:デンカには謝らないですわ。だってリースちゃんが怖がっているもの…(-""-;)
でも…作者様、読者様…。タダノ読者のくせにでしゃばって申し訳ありません。m(。≧Д≦。)m
ふふ
大丈夫ですよ〜
私も殿下はウザキャラ担当で出したので(`・ω・´)キリッ
「カレン…?どういう意味かな?」
そのまんまですが?
いっとくけど私に逆らうとティアとくっつけさせないよ?
「…ちっ」
ティアちゃん…でわなくリースちゃん!!せっかく好きになった人(両想い)と一緒に居られたのに離させたら、今度こそ本気で失語症どころか生きる気力失っちゃうよぉ~。・゜゜(ノД`)
愛を押し付けてくる身内より、愛する故に身を引く彼のが格好いいよぉ~!!って言いたいところだけど…。リースちゃんに幸せになって欲しい私としては…てめえもふざけんな(*`Д´)ノ!!!好き(両想い)な女の幸せを勝手に決めるんじゃないよ(ノ-_-)ノ~┻━┻…って思います。
「僕…そんなにダメだったかな」
「う…ショタ利用…ずるい…かわいい…」
ティアはふらふらと殿下に近づいていく。
そして殿下はティアの腕をつかみ…
「ま。逃げるティアを捕まえるのも楽しいんだけど」
「きゃぁぁぁ!!この人ドSだ!!お兄様ぁぁぁぁ!!」
(。>ㅅ<。)💦sorry…
作品自体は
超大好きです♥(ˆ⌣ˆԅ)
カンネ...ありえない。
嫉妬するのも仕方ない。
ちょっと意地悪しちゃうのも衝動的なものかもしれないし、悔しいのは分かる。
でも、体の弱い人って聞いてる
(嫌いでも)好きな人の大切な人を手にかけようとするなんて
しかも何がなんでも引き離そうとしてる。生贄の名目で殺そうとしてまで...
クズですね。カンネ
痛い目みてほしい
「何よ何よ!!私が悪いって言うの!?全部あの女のせいじゃない!!」
「カンネ!!お前まだそんなこと言ってんのか!!」
「シュワルツ!!絶対騙されてるよ!!」
「リースがそんなことするはずない!!」
「…喧嘩…しちゃダメだよ?」
「…してない」
「嘘。してた。私の目は誤魔化せないんだから」
「…はぁ。リース。熱は?体調は?どこか痛いか?」
「心配しすぎ。カンネちゃん。これプレゼントにしようと思って…貰ってくれる?」
リースは刺繍入りのハンカチを出した。
「力作なの」
「いらない!!」
「カンネ!!」
「…いいの。もっと技術磨いてカンネちゃんが貰ってくれるようなの作るね」
自分の村の「厄介者」を『生贄』って…
普通に考えたら「村の宝(例えば、カンネ?!など生娘?)」を『生贄』に供える位しないと…神様(?!)は納得しないと思うのですが(苦笑)
村のいらない物を奉納されたって神様喜ばないと思います。
「だって生贄よ!?…やりたくないに決まってるじゃない」
「カンネ!!リースを捧げるくらいなら俺がやる!!」
「シュワルツっ!!待って待って!!雨乞いでしょ!?それぐらい私でも出来るから!!」
「リースに無理はさせられない!!」
「話を聞いてよ!!」
「ちょっと!?なんであんたがいんのよ!!」
「ぴっ!!ご…ごめんなさぁい!!」
間違えて合同垢でコメしちゃいました、、、
カンネちゃん可愛いです💕
「ふん。あたしが可愛いって?……本当?…シュワルツにも…可愛いって…思ってもらえてるかな」
「ん?カンネ。なんか言ったか?」
「…ううん。なにも」
「シュワルツ〜!!ご飯だよ〜!!」
「おぉ!!…わり。リースが呼んでる」
「…やっぱ嫌だ。あの子」
ティアが喋ってる!?私のコメントに対して!?嬉しいです!!!
「えへへ〜喜ばれた〜」
「リース…はどこだ?」
「え…2役っすか?…無理だよ?」
「ティア。何話してるの?」
「殿下だっ!!逃げろぉぉ!!」
「…逃げるんだ。なら追っかけちゃお♪」
「そんな『♪』とか付けんでよろしいっ!!」
面白いです。軽ーい感じが好きです(`・∀・´)
「ありがとうございますっ!!前世から軽いのだけが取り柄ですから!!」
「ねぇ…ティア。今君が出るのはまずくない?」
「大丈夫っ!!ここは本編とは一切関係ないからっ!!ただのショートショートストーリー!!」
「ふぅん。なら僕もティアに改めて告白してもいいんだよね?本編とは関係ないんだし」
「きゃぁぁぁぁぁ!!」
本編の33から34にかけて、
描写が少なすぎて、なにがなんだかよく分かりません。
上位精霊と下級精霊全部がいても、対処できないくらいの事が起きたにしては、精霊のノリは軽い。
でも、ティアは魔力を全部使いきるくらいの事をしてたんですよね?
そこにいた治癒を行わないといけない人数は、そんなに多かったのですか?
あ…やらかしちゃいました
…ダメですね
次の話はまた明日でいいや〜なんて考えてたら…ちょっと前の話でどこまで書いたのか忘れてて…
すみません
直してきます
はじめまして、いつも楽しく読んでます。
主人公逃げて〜、また捕まっちやう。
自由に生きたいだけなのに
周りの愛が皮肉にも其を許してくれない。
前世の事を考えたら、主人公が家族に
しゃべらないのも、自己防衛だとおもうから。
やっとワガママが言える家族にかこまれたのに
・・あの自己中王子が(怒)・・。
主人公とおなじで王子嫌い!
王子の自己中で主人公がなし崩しに
家族とも上手くいかなくなったし
王子にとって主人公は面白いオモチャなだけ。
すこしも愛を感じられない。
主人公には幸せになって欲しいけど
家族とも仲直りして欲しいけど。
王子はやだ!あっち行け!
希望はざまぁされろ。です。
ざまぁはお楽しみですよ〜
…まだまだティアはワガママに育ちますからね
お兄様の名前ってネイサンですか?
それともギオレットですか?
ごめんなさい!!
他の作品と間違いました!!
ネイサンがあってる方です
女神(?)なのに感染しそうな名前なのね…(*´ω`*)
ーーあら失礼ね
「…ごめん。ウィルス。それは私も思った」
ーーティアラリースも!?…でも創造主様がつけたのだから仕方ないじゃないの
「ま。そうなるよね〜」
初めまして(*^^*)いつも楽しく読ませていただいてます!
リュゼ殿下ファイト~(*´∀`)♪
でも、一番好きなのはお兄様です(笑)(ノ´∀`*)
「ありがとう。でも君の気持ちには答えられないな。僕はティアが1番だから」
「お兄様シスコン」
「しすこんが何かは後から教えてね。…それと勝手に兄様の部屋に入らないこと」
「え…かくれんぼは?探検ごっこは?」
「自分の部屋でやりなさい」
「えぇ…だって自分の部屋なら隠し扉まで知り尽くしてるよ…」
「…待って。うち隠し部屋あるの?」
「うん。壁紙が上手く貼られてて分かりにくいけどちょこっとだけ段差があるよ〜」
聖女(´-ω-`)クソッ
「私もそう思う〜(´∀`*)ケラケラ」
殿下…。構い過ぎて猫に嫌われる、猫好きの人に見えて来ました。
「私は猫じゃなぁぁい!!」
「…ティアが猫?…あぁ。それもいいかもね。首輪をつけて部屋に…」
「ぴぃぃぃぃ!!」
私は主人公の性格凄く好きです!
でも第三王子にも頑張って欲しい!!
これからも面白い物語お願いします꜀(.ω. ꜆)꜄
ありがとうございます
「ありがとうございますっ!!ついでにリュゼリオ殿下から逃げる方法教えてください!!」
「…ティア。あいりさんに失礼だよ。あと僕にも」
「ぴぃぃぃ!!うわぁぁん!!カレンはなんでリュゼリオ殿下を生み出したのぉぉ!!」
面白そうだからさっo(`・ω´・+o) ドヤァ…!
「面白くなぁぁい!!」
んんん…
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あ、主人公が実はざまあされる側の転生ものヒロイン(笑)と王子もヒーロー(笑)ならお似合いだし、主人公がちゃんと努力して生きた令嬢にざまあされたら、おおっ!と評価好転しますね
虐待描写を抜く…ですか
「いいよ?ただ怯える理由がなくなるだけだし!!」
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「怯えてな…くもない!!リュゼリオ殿下怖い…」
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お花畑王子自重求む。
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「ぴぇぇん!!お父様ぁぁぁ!!助けてぇぇ!!」
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流石に引きました
「え?嫌い?何を言ってるのかな?あんなのただの子供のお遊びでしょ?」
「いやぁぁ!!お兄様ぁぁ!!ティアはここですぅぅ!!へるぷみー!!」
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「お兄様ぁぁぁぁ!!レオン殿下でも可っ!!」
「…どうして兄上を…」
「ひぃぃぃぃ!!ごめんなさぁぁい!!」
貴族のみ手に入る代物なら尚更、主人公の家柄を考えると紙問題は解決しそうな気がします。それでなくても使わない(使えない)ボロ布に書くとか、乾いた木の皮に書く(書き終えたら燃料に使用)とか、「書く」方法は数多ありますので……。うーん。やはり文字のやり取りをしない理由が分かりません
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……というかインベントリ(亜空間収納)はともかく、HP・MP表示バーって魔法でつくれるのですか?
もしつくれるのならどんな魔法形態なのでしょうか。オリジナルを作るにしても基礎となる魔法はあるはずなので、少しだけ気になりました。獲得過程を飛ばしてるからかもしれませんが(0から1をつくるなんて所業は、基礎あっての応用、応用あっての発展と必ず段取りがあってできるものですから……)
それと、この表示バーは常時発動状態? それとも瞬間的表示? どっちによるかでMPの消費や(MP上限アップの)成長速度も変わりそうですね……
まあ転移魔法を短時間で二回できるほどMPがあるなら常時発動なんですかね?(瞬間的表示なら段々感覚的にも消費が分かるようになるはずなので要らなくなる=使わなくなるかな、と……。常に視覚になければ「不便」なんてことはないと思います。そういう世界に産まれ育ってるのですから)
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再度の書き込み、失礼致しました
「…HPバーは……恥ずかしいんだけど…」
「ティア。兄様にだけ教えて?」
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「あぁ!!それで話しかけても反応しなかったんだ。目は閉じてたし寝てるのかなって思ってたんだけど」
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