偽物お嬢様と本物お嬢様
小さな時から公爵家に仕えていたアイ
特にお嬢様とは年齢も同じで1番の仲良しだった
お嬢様にとっても自分は1番の友達だと思っていた
しかし…ある時突然いなくなってしまった
不慮の事故だ
アイは心に深い傷を負い…笑えなくなった
そんなアイだったが後に公爵家を救うことになるとは誰も予想出来なかった
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何かの契約だったりして……
いつも楽しく読ませて頂いております。
今後もゆっくり、作者様のペースで楽しく書いてください。
ありがとうございます
契約…どのあたりでしたっけ?
短編と言いながら番外編がかなり長くなっているので作者の私も全部は把握し切れてないんですよねw
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