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第2話 可愛いお〇ん〇ん
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とりあえず許可を頂いたので本棚を物色する。よく見れば全部卑猥なタイトルだ。これをひとりで集めたのか?
学校に元から置いてあったとは考えづらい。先輩が今まで送ってきた高校生活の成果か。普通に変態だな。
本棚から一冊抜き取って椅子に座る。表紙をめくって読み始めると早速おっぱじまった。待っていましたとちんこも喜び始めるのが少し悔しい。
いつもより反応がいいのは学校という環境のせいだけじゃないだろう。この卑猥な表現の応酬は俺が知らないものだ。新しい世界に血液が集中していくのを感じる。
そして何より、目の前に先輩がいるという事実が俺を興奮させていた。
「……」
しかし、先輩は俺など眼中になし。小説に目を落としたままだ。これが二年もの間エロに慣れ親しんだ余裕というやつか。俺だってアダルトビデオを猿みたいになりながら見てるのに、差を感じずにはいられなかった。別に競い合うつもりもないんだけど。
ただ、お近づきになれればなという下心が俺を突き動かした。
「先輩って彼氏とかいます?」
ちんこをぎんぎんにしながら聞く。そんな状況がどこかおかしくも、興奮が冷めることはなかった。
「いないわよ」
小説をめくりながら、なんでもないように言う。どうやら会話はしてくれるらしい。
「許婚がいるって話は本当なんですか?」
「本当ね」
あっさり答えてくれた、って本当にいたのか。
「そういうことって周りに言いづらかったりしません?」
「さあ、興味がないわね」
興味がないのはそれを言うことなのか、許婚自体なのか。
「相手ってどんな人なんです?」
どうせイケメンに違いない。そう思うと舌打ちをしたくなってきた。ただの僻みだな。
「知らない」
「……知らない?」
「見たこともないし、会ったこともないわよ」
マジか。なんというか、俺の日常とはかけ離れた世界がありそうだ。
「ただ、今は大学に通っていると聞かされているわね」
「先輩も同じ大学に行ったり?」
「私は高校を卒業したら家庭に入る予定よ」
先輩は淡々と答える。聞けば聞くほどとんでもない。ふと頭によぎったのは裸エプロン姿の先輩だった。読んでた官能小説に引っ張られたか。
「顔も知らない相手とよく結婚できますね」
「決まったことだから」
なんとなく先輩の態度にムラッと、じゃなくてイラッとくる。今さっき会って、初めて会話をした関係性でしかないがもやもやしてしまう。結婚というのはお互いが愛し合ってするべきではないか、と童貞は思うわけです。
愛し合うとか自分で言ってて恥ずかしくなるな。
「先輩はしたくてするわけじゃないってことですよね?」
「したいとかしたくないとか、そういう話ではないの」
「そういう話だと思いますよ」
「天沢君には難しい話だったかしら」
む、そんな風に言われると俺も穏やかじゃいられない。すでにちんこは穏やかじゃないわけで。
小説を置いて立ち上がる。先輩はちらりともこちらを見ない。窓際へ行きカーテンをよけて窓を開ける。そして、ズボンのチャックも開けてちんこを露出させた。
新鮮な空気を与えられたちんこのコンディションはいつも以上にいい。
「いやあ、いい天気ですねえ」
なんて言いながら先輩の方へ振り向く。
「あなたがそう思うのならそうなんでしょうね」
どういう返しだよ。普通に晴れてますけど。
腰を揺らして息子をふるふるさせても先輩は官能小説にご執着。ここまで見られないのなら抜いてもばれないまであった。
だがしかし、見て欲しいという童貞心がむくむくと湧いてくる。冷静に考えると何をしてるんだと思うが、もはやちんこでしか物事を考えられなかった。
テーブルに戻って先輩の正面。ちんこを振り上げてテーブルの上に叩きつけてみた。
――ペチン!
乾いた音が教室内に響く。思いのほか良い音が鳴ったし、痛かった。
その音にさすがの先輩も気になったらしく、俺のちんこに視線を向けた。
「……」
先輩がジッと俺のちんこを見ている。こんなにでかかったのか、と自分でも思うほどちんこは喜びに震えていた。
目をつぶり、今にも抜きたい気持ちを押さえ込む。
――パシャ。
突然の音に目を開けると、スマホを片手に持つ先輩がそこにいた。
「……あの」
「これは弱みになるのかしら」
「……俺に捨てるものなんてないですよ?」
「失うものがない、というのが正しい言い方だと思うわよ」
それもそうか。動揺が出てしまった。
「先輩、できれば写真を消していただけると……」
「気にしていない口ぶりだと思ったのだけど」
やっぱり、ちんこ丸出しの画像が出回ると世の中生きづらくなるかなって。
「写真まで撮られたのに、おちんちんはまだ元気なのね」
先輩の口からおちんちん、だと……?
「あら、動いたように見えたわよ?」
「……」
「おちんちん、って言われるのがいいのかしら」
再びちんこが反応する。
「お、ち、ん、ち、ん」
先輩のしっとりとした唇が卑猥な形にゆっくり動いた。そのたびにちんこがビクビクする。
「天沢君のおちんちん、可愛いわね」
いや、可愛いはちょっと……。
先輩はわかっているように、からかいの笑みを見せた。可愛いっていうのはこの笑顔のことなんだろうな、とか少し冷静に思ったり。
先輩は読んでいた官能小説を閉じる。髪を揺らしてテーブルに頬杖をつき、少し顔を傾けた。
「出したら?」
何を、って精液しかないですよね。人前でそれは恥ずかしいと言いますか。ちんこ出しといてなんだけど。
「見ててあげるわよ?」
じゃあやります。そんなこと言われて出さない男がこの世にいるだろうか。
早速ちんこを握る。間違いなくいつも以上に硬い。オナ禁何日目かのそれだ。昨日もしっかりと抜いたはずなのだが。
先輩がジッと見ている。それだけでも十二分にイケそうだった。しかし、他にも刺激が欲しいと思うのはいけないことだろうか。
「先輩、おかずをください」
「エロ小説があるじゃない」
「おっぱい見せてください」
「セクハラで訴えるわよ?」
つまり、ちんこを見せるのはセクハラではないと。
とりあえず官能小説を開いて読んでみる。確かに興奮はするが……。
「あの、両手がふさがってるんで手を貸してもらえませんか?」
「嫌よ」
やっぱりダメだった。
片手はちんこ、もう片方で小説を持ってもうまくページをめくれない。抜きがいのあるページを探してから、とも考えたけど官能小説を閉じてテーブルに置く。
決めた、先輩の顔を眺めながらゆっくりしごくことにしよう。
ちんこを握りながら手を動かす。いつもは椅子に座ってしてるから不思議な感覚がある。先輩はちんこではなく、俺の顔を見ていた。
そして、妖しげに笑うと口を開ける。口内は赤く艶かしい。ぬらりとしたその場所から舌が伸ばされ、這い出てきた。
舌はチロチロと左右に動かされる。エロすぎてどうにかなりそうだ。
「おちんちんからお汁が垂れているわよ?」
「先輩がエロいせいです」
「私のせいなの? 天沢君がエッチだからじゃない?」
両方ですね。
「そんなところで見てると精液がかかっても知りませんよ」
「かけたいの?」
「……はい」
「できるものならやってみなさい」
先輩は笑って大きく口を開き、一度舌を伸ばして仕舞った。
「可愛いおちんちんで私に濃縮ミルクを味わわせてくださらない?」
再び舌が伸びて唇をなぞりながら動く。その動きだけで俺のちんこは発射態勢に入ってしまう。昼休みから我慢汁を垂らしていたのだから無理もなかった。
「先輩イキそうです……」
「ふぉうぞ」
ちんこをしごきながら狙いを定める。精液を飛ばすだなんて、初めてだ。初めてを言うのなら、異性どころか人前でオナニーをするのもだけど。
もう限界だ。テーブルを越えて、先輩の顔へ届くように力を込める。
「イキます、よ……!」
頭が痺れる。待ち受ける先輩の顔を逃さないように、目はしっかり開けておく。先輩は目を細め、笑って見えた。
身体を開放感が駆け抜ける。その感覚が一点に集中して、ちんこを握る手に反応が返ってきた。そして、ちんこが脈動して白い液体が先端から飛び出す。
――ビュビュ、ビュッ!
その瞬間が不思議とスローに見えた。精液が宙を飛んでいく。弧を描く軌道、精液は見事に先輩のおでこに命中した。
それが垂れて眉間から鼻へ。さらに、まるで鼻水のように垂れて唇へ届き、伸ばしたままの舌に落ちた。
「んふ……」
先輩は舌で精液を受け取ると口を閉じて開いてを繰り返し、わざとらしく喉を鳴らす。続けて唇の周りに舌を動かし、残った精液を舐め取った。
「……先輩、好きです」
「ごめんなさい、あなたを人として見ることはできないわ」
先輩はからかいを含んだ笑顔を見せる。そこまでですか。
学校に元から置いてあったとは考えづらい。先輩が今まで送ってきた高校生活の成果か。普通に変態だな。
本棚から一冊抜き取って椅子に座る。表紙をめくって読み始めると早速おっぱじまった。待っていましたとちんこも喜び始めるのが少し悔しい。
いつもより反応がいいのは学校という環境のせいだけじゃないだろう。この卑猥な表現の応酬は俺が知らないものだ。新しい世界に血液が集中していくのを感じる。
そして何より、目の前に先輩がいるという事実が俺を興奮させていた。
「……」
しかし、先輩は俺など眼中になし。小説に目を落としたままだ。これが二年もの間エロに慣れ親しんだ余裕というやつか。俺だってアダルトビデオを猿みたいになりながら見てるのに、差を感じずにはいられなかった。別に競い合うつもりもないんだけど。
ただ、お近づきになれればなという下心が俺を突き動かした。
「先輩って彼氏とかいます?」
ちんこをぎんぎんにしながら聞く。そんな状況がどこかおかしくも、興奮が冷めることはなかった。
「いないわよ」
小説をめくりながら、なんでもないように言う。どうやら会話はしてくれるらしい。
「許婚がいるって話は本当なんですか?」
「本当ね」
あっさり答えてくれた、って本当にいたのか。
「そういうことって周りに言いづらかったりしません?」
「さあ、興味がないわね」
興味がないのはそれを言うことなのか、許婚自体なのか。
「相手ってどんな人なんです?」
どうせイケメンに違いない。そう思うと舌打ちをしたくなってきた。ただの僻みだな。
「知らない」
「……知らない?」
「見たこともないし、会ったこともないわよ」
マジか。なんというか、俺の日常とはかけ離れた世界がありそうだ。
「ただ、今は大学に通っていると聞かされているわね」
「先輩も同じ大学に行ったり?」
「私は高校を卒業したら家庭に入る予定よ」
先輩は淡々と答える。聞けば聞くほどとんでもない。ふと頭によぎったのは裸エプロン姿の先輩だった。読んでた官能小説に引っ張られたか。
「顔も知らない相手とよく結婚できますね」
「決まったことだから」
なんとなく先輩の態度にムラッと、じゃなくてイラッとくる。今さっき会って、初めて会話をした関係性でしかないがもやもやしてしまう。結婚というのはお互いが愛し合ってするべきではないか、と童貞は思うわけです。
愛し合うとか自分で言ってて恥ずかしくなるな。
「先輩はしたくてするわけじゃないってことですよね?」
「したいとかしたくないとか、そういう話ではないの」
「そういう話だと思いますよ」
「天沢君には難しい話だったかしら」
む、そんな風に言われると俺も穏やかじゃいられない。すでにちんこは穏やかじゃないわけで。
小説を置いて立ち上がる。先輩はちらりともこちらを見ない。窓際へ行きカーテンをよけて窓を開ける。そして、ズボンのチャックも開けてちんこを露出させた。
新鮮な空気を与えられたちんこのコンディションはいつも以上にいい。
「いやあ、いい天気ですねえ」
なんて言いながら先輩の方へ振り向く。
「あなたがそう思うのならそうなんでしょうね」
どういう返しだよ。普通に晴れてますけど。
腰を揺らして息子をふるふるさせても先輩は官能小説にご執着。ここまで見られないのなら抜いてもばれないまであった。
だがしかし、見て欲しいという童貞心がむくむくと湧いてくる。冷静に考えると何をしてるんだと思うが、もはやちんこでしか物事を考えられなかった。
テーブルに戻って先輩の正面。ちんこを振り上げてテーブルの上に叩きつけてみた。
――ペチン!
乾いた音が教室内に響く。思いのほか良い音が鳴ったし、痛かった。
その音にさすがの先輩も気になったらしく、俺のちんこに視線を向けた。
「……」
先輩がジッと俺のちんこを見ている。こんなにでかかったのか、と自分でも思うほどちんこは喜びに震えていた。
目をつぶり、今にも抜きたい気持ちを押さえ込む。
――パシャ。
突然の音に目を開けると、スマホを片手に持つ先輩がそこにいた。
「……あの」
「これは弱みになるのかしら」
「……俺に捨てるものなんてないですよ?」
「失うものがない、というのが正しい言い方だと思うわよ」
それもそうか。動揺が出てしまった。
「先輩、できれば写真を消していただけると……」
「気にしていない口ぶりだと思ったのだけど」
やっぱり、ちんこ丸出しの画像が出回ると世の中生きづらくなるかなって。
「写真まで撮られたのに、おちんちんはまだ元気なのね」
先輩の口からおちんちん、だと……?
「あら、動いたように見えたわよ?」
「……」
「おちんちん、って言われるのがいいのかしら」
再びちんこが反応する。
「お、ち、ん、ち、ん」
先輩のしっとりとした唇が卑猥な形にゆっくり動いた。そのたびにちんこがビクビクする。
「天沢君のおちんちん、可愛いわね」
いや、可愛いはちょっと……。
先輩はわかっているように、からかいの笑みを見せた。可愛いっていうのはこの笑顔のことなんだろうな、とか少し冷静に思ったり。
先輩は読んでいた官能小説を閉じる。髪を揺らしてテーブルに頬杖をつき、少し顔を傾けた。
「出したら?」
何を、って精液しかないですよね。人前でそれは恥ずかしいと言いますか。ちんこ出しといてなんだけど。
「見ててあげるわよ?」
じゃあやります。そんなこと言われて出さない男がこの世にいるだろうか。
早速ちんこを握る。間違いなくいつも以上に硬い。オナ禁何日目かのそれだ。昨日もしっかりと抜いたはずなのだが。
先輩がジッと見ている。それだけでも十二分にイケそうだった。しかし、他にも刺激が欲しいと思うのはいけないことだろうか。
「先輩、おかずをください」
「エロ小説があるじゃない」
「おっぱい見せてください」
「セクハラで訴えるわよ?」
つまり、ちんこを見せるのはセクハラではないと。
とりあえず官能小説を開いて読んでみる。確かに興奮はするが……。
「あの、両手がふさがってるんで手を貸してもらえませんか?」
「嫌よ」
やっぱりダメだった。
片手はちんこ、もう片方で小説を持ってもうまくページをめくれない。抜きがいのあるページを探してから、とも考えたけど官能小説を閉じてテーブルに置く。
決めた、先輩の顔を眺めながらゆっくりしごくことにしよう。
ちんこを握りながら手を動かす。いつもは椅子に座ってしてるから不思議な感覚がある。先輩はちんこではなく、俺の顔を見ていた。
そして、妖しげに笑うと口を開ける。口内は赤く艶かしい。ぬらりとしたその場所から舌が伸ばされ、這い出てきた。
舌はチロチロと左右に動かされる。エロすぎてどうにかなりそうだ。
「おちんちんからお汁が垂れているわよ?」
「先輩がエロいせいです」
「私のせいなの? 天沢君がエッチだからじゃない?」
両方ですね。
「そんなところで見てると精液がかかっても知りませんよ」
「かけたいの?」
「……はい」
「できるものならやってみなさい」
先輩は笑って大きく口を開き、一度舌を伸ばして仕舞った。
「可愛いおちんちんで私に濃縮ミルクを味わわせてくださらない?」
再び舌が伸びて唇をなぞりながら動く。その動きだけで俺のちんこは発射態勢に入ってしまう。昼休みから我慢汁を垂らしていたのだから無理もなかった。
「先輩イキそうです……」
「ふぉうぞ」
ちんこをしごきながら狙いを定める。精液を飛ばすだなんて、初めてだ。初めてを言うのなら、異性どころか人前でオナニーをするのもだけど。
もう限界だ。テーブルを越えて、先輩の顔へ届くように力を込める。
「イキます、よ……!」
頭が痺れる。待ち受ける先輩の顔を逃さないように、目はしっかり開けておく。先輩は目を細め、笑って見えた。
身体を開放感が駆け抜ける。その感覚が一点に集中して、ちんこを握る手に反応が返ってきた。そして、ちんこが脈動して白い液体が先端から飛び出す。
――ビュビュ、ビュッ!
その瞬間が不思議とスローに見えた。精液が宙を飛んでいく。弧を描く軌道、精液は見事に先輩のおでこに命中した。
それが垂れて眉間から鼻へ。さらに、まるで鼻水のように垂れて唇へ届き、伸ばしたままの舌に落ちた。
「んふ……」
先輩は舌で精液を受け取ると口を閉じて開いてを繰り返し、わざとらしく喉を鳴らす。続けて唇の周りに舌を動かし、残った精液を舐め取った。
「……先輩、好きです」
「ごめんなさい、あなたを人として見ることはできないわ」
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