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その4
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女騎士は身体を丸めて軽く痙攣している。
俺のチンコはまだまだ元気なので、最後にこれをなんとかしてもらおう。
女騎士の隣に座ると目が合った。
「こんなに辱めを受けたのは初めてです……」
「……ようやく、話す気になったか」
「チンコをマンコで咥えられれば話すしかなくなってしまう……」
「な、それは……セックスというやつなのでは……?」
「え、いや、えーと……セックスは好意がある人同士で成立するものですよね。今、俺が受けているのは拷問なんですから、セックスには当たらないんじゃ……」
「ふむ……そうか、拷問か……」
納得したのかわからないが、とりあえず仰向けに寝転ぶ。女騎士を見るが、まだ動かない。
「その、なんだ……私はセックスも知らない処女なんだが……」
「な、なんてことだ……」
「いや、出会いがなかっただけでな……」
「破瓜の血で俺のチンコを汚して辱めるなんて……!」
「むう……」
女騎士は複雑そうな顔をしていた。
「ここまでされておいて言うのもおかしいですけど、あなたは立派な騎士ですよ」
「私が、か?」
「ええ。拷問とはいえ葛藤もあったでしょう。しかし、あなたの行動で俺も話して楽になりたいと思い始めている」
「それなら……」
「ですが、俺にも意地はあります。最後に俺のチンコをあなたのマンコで辱めてください。あなたに屈することになれば、罪の意識も軽くなります……」
「……わかった。最後にお前のチンコを虐めつくしてやる」
「ああ、ありがとうございます。あなたが拷問の相手で良かった」
女騎士が俺の上、腰付近に跨った。
そして、俺のチンコを掴むとぱっくりと開いたままのマンコにあてがう。
「ん、んん……」
ぬるりとした感触が伝わってくる。
「あっ! んぐ……んふ! んああ!」
チンコが根元まで包まれた。
全体がきつく締めつけられる感覚だ。
「ん、ふう……」
女騎士が倒れこんできた。胸にはおっぱいの柔らかい感触。頭の横では女騎士が息を整えている。耳元からは甘い匂いがしていた。
「名前を聞いてもいいですか?」
「……アナベラだ」
女騎士、アナベラは顔を上げて真正面から俺を見る。
「お前の名は?」
「カイルです」
アナベラは小さく頷いて、乱れていた髪の留め具を外す。長い髪が流れて俺の頬をくすぐった。
「俺の口を犯してくれませんか?」
「……キスをしろということか?」
「拷問ですから」
「……そうだな」
アナベラの顔が近づき、唇が触れ合った。
「ん……ちゅ……」
甘い匂いと柔らかな感触。背中に手を回すと身体がピクリと動いた。
「ちゅ、んむ……あ、んむ……ちゅ……」
舌を少し出してお互いに吸い合う。
「んんっ!」
アナベラの頭を後ろから押さえて咥内へ舌を入れ込んだ。
「んはっ! ん、むふ……んぢゅ、んっ……ちゅむ、はぁ……」
侵入を拒もうとしたのも一瞬、すぐに舌同士が絡み合う。そして、腰を突き上げた。
「んむうっ!」
アナベラが頭を上げようとするが、押さえつけて濃厚なキスを続ける。
「んっ! むうっ! む、ちゅ! んはう! はう!」
肉がぶつかり合う音にぱちゅぱちゅと情けない音が入り混じる。背中をゆっくり撫でるとチンコへの締めつけが強くなった。
「んふっ! ちゅ、んむ……はうっ! ふっ、んっ!」
頭から手を離すと唇が離れる。アナベラの顔は蕩けきり、騎士ではなく一人の女になっていた。
「で、出そうなんで、すけどっ!」
少し休もうと腰の動きを止めてもチンコへの刺激は終わらない。アナベラが自ら動いているのだ。
「んふっ! ん、苦しそう、な、顔をしているな……んっ!」
「ぐっ、こんな拷問、初めてですっ!」
「あんっ! んふ、私もだ……んふう!」
「このままだと、子供がっ!」
「こ、子供か……」
少しアナベラの動きが遅くなった。
「くそう……作りたくない子供を、アナベラに産ませることになるなんて……」
「んふっ……屈辱か?」
「すごく屈辱ですから、産んでください!」
「ああ、お前の子供を産んでやる!」
腰の動きを再開させる。
「あっ! ん、はんっ! あっ、んっ、んっ、ふう! あっ、やっ、んんっ!」
「も、もう……イキます!」
「あんっ! わ、私もっ! ぐうぅ!」
チンコが脈打つのが分かる。精液がとどまることなく出続けていた。
「んっ! 中に……こ、これ……すご……」
アナベラが身体を痙攣させる。
「はぁ……はぁ……」
力なく身体を預けてくるアナベラを抱きとめて横に寝かせ、腕を出して頭をのせてやる。
「ん、はぁ……観念したか……?」
「ええ、降参です」
その言葉にアナベラが笑みを見せた。
「安心していられるのも今のうちですよ?」
「どういうことだ?」
「アナベラは俺の子供を産むことになりますから」
「そ、そうだな……」
子供か、と小さく呟く。
「その子供が成長すれば、俺の屈辱を晴らそうとアナベラに決闘を挑むかもしれません」
「ほう……それは楽しみだ」
頬を撫でて、アナベラの顔に乱れて張りついていた髪をよける。
「ん……私は強いからな、簡単にはやられんぞ」
「じゃあ、子供に稽古をつけてあげてくださいよ」
「わざわざ強くしろと?」
「せっかくなんで、良い勝負にしましょう」
「ふ、それでも負けるつもりはないがな」
アナベラの優しい微笑みにキスをする。
「拷問は終わりだぞ」
そう言いながら、アナベラもキスをしてきた。
「た、たいちょー!」
その時、鉄格子の向こうから女の声と鎧の音が聞こえてくる。アナベラと目を見合わせて上半身を起こした。
「そ、その人スパイじゃありません! 人違いでした!」
騎士の鎧に身を包んだ女が鉄格子越しに立ち止まり、声を上げた。
「って、たいちょう!? なんで裸!?」
「ん? ああ、拷問をしていたんだが……カイル、お前スパイじゃなかったのか?」
「違うって言いましたよね?」
「む、そうだったがな……。しかし、それなら間違いとはいえ、とんでもないことをしてしまった……」
「アナベラが責任を取ってくれれば、俺は問題ありませんよ」
「責任?」
「あれだけ辱められましたんで。もう結婚することも望めないでしょうね」
「ほ、ほう……」
「だからアナベラ、俺と結婚してください」
「う、うむ……わかった。私が責任を持ってカイルを幸せにしよう」
再び、自然と唇を合わせた。
「ちょ、ちょっと! わたしは一体、何を見せられてるんですかね!?」
俺のチンコはまだまだ元気なので、最後にこれをなんとかしてもらおう。
女騎士の隣に座ると目が合った。
「こんなに辱めを受けたのは初めてです……」
「……ようやく、話す気になったか」
「チンコをマンコで咥えられれば話すしかなくなってしまう……」
「な、それは……セックスというやつなのでは……?」
「え、いや、えーと……セックスは好意がある人同士で成立するものですよね。今、俺が受けているのは拷問なんですから、セックスには当たらないんじゃ……」
「ふむ……そうか、拷問か……」
納得したのかわからないが、とりあえず仰向けに寝転ぶ。女騎士を見るが、まだ動かない。
「その、なんだ……私はセックスも知らない処女なんだが……」
「な、なんてことだ……」
「いや、出会いがなかっただけでな……」
「破瓜の血で俺のチンコを汚して辱めるなんて……!」
「むう……」
女騎士は複雑そうな顔をしていた。
「ここまでされておいて言うのもおかしいですけど、あなたは立派な騎士ですよ」
「私が、か?」
「ええ。拷問とはいえ葛藤もあったでしょう。しかし、あなたの行動で俺も話して楽になりたいと思い始めている」
「それなら……」
「ですが、俺にも意地はあります。最後に俺のチンコをあなたのマンコで辱めてください。あなたに屈することになれば、罪の意識も軽くなります……」
「……わかった。最後にお前のチンコを虐めつくしてやる」
「ああ、ありがとうございます。あなたが拷問の相手で良かった」
女騎士が俺の上、腰付近に跨った。
そして、俺のチンコを掴むとぱっくりと開いたままのマンコにあてがう。
「ん、んん……」
ぬるりとした感触が伝わってくる。
「あっ! んぐ……んふ! んああ!」
チンコが根元まで包まれた。
全体がきつく締めつけられる感覚だ。
「ん、ふう……」
女騎士が倒れこんできた。胸にはおっぱいの柔らかい感触。頭の横では女騎士が息を整えている。耳元からは甘い匂いがしていた。
「名前を聞いてもいいですか?」
「……アナベラだ」
女騎士、アナベラは顔を上げて真正面から俺を見る。
「お前の名は?」
「カイルです」
アナベラは小さく頷いて、乱れていた髪の留め具を外す。長い髪が流れて俺の頬をくすぐった。
「俺の口を犯してくれませんか?」
「……キスをしろということか?」
「拷問ですから」
「……そうだな」
アナベラの顔が近づき、唇が触れ合った。
「ん……ちゅ……」
甘い匂いと柔らかな感触。背中に手を回すと身体がピクリと動いた。
「ちゅ、んむ……あ、んむ……ちゅ……」
舌を少し出してお互いに吸い合う。
「んんっ!」
アナベラの頭を後ろから押さえて咥内へ舌を入れ込んだ。
「んはっ! ん、むふ……んぢゅ、んっ……ちゅむ、はぁ……」
侵入を拒もうとしたのも一瞬、すぐに舌同士が絡み合う。そして、腰を突き上げた。
「んむうっ!」
アナベラが頭を上げようとするが、押さえつけて濃厚なキスを続ける。
「んっ! むうっ! む、ちゅ! んはう! はう!」
肉がぶつかり合う音にぱちゅぱちゅと情けない音が入り混じる。背中をゆっくり撫でるとチンコへの締めつけが強くなった。
「んふっ! ちゅ、んむ……はうっ! ふっ、んっ!」
頭から手を離すと唇が離れる。アナベラの顔は蕩けきり、騎士ではなく一人の女になっていた。
「で、出そうなんで、すけどっ!」
少し休もうと腰の動きを止めてもチンコへの刺激は終わらない。アナベラが自ら動いているのだ。
「んふっ! ん、苦しそう、な、顔をしているな……んっ!」
「ぐっ、こんな拷問、初めてですっ!」
「あんっ! んふ、私もだ……んふう!」
「このままだと、子供がっ!」
「こ、子供か……」
少しアナベラの動きが遅くなった。
「くそう……作りたくない子供を、アナベラに産ませることになるなんて……」
「んふっ……屈辱か?」
「すごく屈辱ですから、産んでください!」
「ああ、お前の子供を産んでやる!」
腰の動きを再開させる。
「あっ! ん、はんっ! あっ、んっ、んっ、ふう! あっ、やっ、んんっ!」
「も、もう……イキます!」
「あんっ! わ、私もっ! ぐうぅ!」
チンコが脈打つのが分かる。精液がとどまることなく出続けていた。
「んっ! 中に……こ、これ……すご……」
アナベラが身体を痙攣させる。
「はぁ……はぁ……」
力なく身体を預けてくるアナベラを抱きとめて横に寝かせ、腕を出して頭をのせてやる。
「ん、はぁ……観念したか……?」
「ええ、降参です」
その言葉にアナベラが笑みを見せた。
「安心していられるのも今のうちですよ?」
「どういうことだ?」
「アナベラは俺の子供を産むことになりますから」
「そ、そうだな……」
子供か、と小さく呟く。
「その子供が成長すれば、俺の屈辱を晴らそうとアナベラに決闘を挑むかもしれません」
「ほう……それは楽しみだ」
頬を撫でて、アナベラの顔に乱れて張りついていた髪をよける。
「ん……私は強いからな、簡単にはやられんぞ」
「じゃあ、子供に稽古をつけてあげてくださいよ」
「わざわざ強くしろと?」
「せっかくなんで、良い勝負にしましょう」
「ふ、それでも負けるつもりはないがな」
アナベラの優しい微笑みにキスをする。
「拷問は終わりだぞ」
そう言いながら、アナベラもキスをしてきた。
「た、たいちょー!」
その時、鉄格子の向こうから女の声と鎧の音が聞こえてくる。アナベラと目を見合わせて上半身を起こした。
「そ、その人スパイじゃありません! 人違いでした!」
騎士の鎧に身を包んだ女が鉄格子越しに立ち止まり、声を上げた。
「って、たいちょう!? なんで裸!?」
「ん? ああ、拷問をしていたんだが……カイル、お前スパイじゃなかったのか?」
「違うって言いましたよね?」
「む、そうだったがな……。しかし、それなら間違いとはいえ、とんでもないことをしてしまった……」
「アナベラが責任を取ってくれれば、俺は問題ありませんよ」
「責任?」
「あれだけ辱められましたんで。もう結婚することも望めないでしょうね」
「ほ、ほう……」
「だからアナベラ、俺と結婚してください」
「う、うむ……わかった。私が責任を持ってカイルを幸せにしよう」
再び、自然と唇を合わせた。
「ちょ、ちょっと! わたしは一体、何を見せられてるんですかね!?」
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