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第一章 ファーストセックスから始まる物語
第20話 『下腹部の喜び』 主演:クロエ・ローレライ
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森が広がる山の中に突如として岩場が現れた。なだらかな坂には砕けた岩が各所に散らばっている。視界がいいにもかかわらず、不自然なほどに魔物の姿は見当たらなかった。
(嫌な空気だな)
微かな風が吹いてイヴの髪を揺らす。
一歩二歩と周囲を警戒しながら岩場を進む。穏やかに見えてもレデグール山脈は上位の魔物が闊歩する地。油断はできなかった。
(あれは……)
所々にある小さな穴の一つに、人ほどの大きさもある刺々しい岩があった。
イヴは迷うことなく右手を前に伸ばす。
「アイス・スピア」
氷の槍が現れて刺々しい岩にぶち当たった。
――ガギィン……!
氷は砕けたが岩は大きく斜めに傾き、同時に地面が振動し始める。そして、轟音と共に岩が宙へ舞った。
岩につながるのは鱗が連なる太い尻尾。再び地面が揺れて舞う砂埃から巨大な姿が現れた。
「アースドラゴンか」
身体を支える四足はどれも見た目にずんぐりと重量を感じさせ、背中には刺々しい岩が隆起している。上位の魔物の中でも特に注意すべき手合いだった。
(腕を試すには申し分ない)
勇ましく剣を抜こうとしたわずかな時間、瞬きに満たない間にアースドラゴンの尻尾が死角からイヴの身体を穿った。
「っ!」
勢いよく吹き飛び、岩場を越えて森の木々を次々と打倒していった。
暫しの静寂が訪れる。しかし、眠りを妨げられたアースドラゴンは再び地中に潜ることなくじっと待ち続けた。前方に感じる強大な力を前にして。
「グゴゥ……」
アースドラゴンが鳴らした鼻に続いてゆっくり、ゆっくりと歩く人影が森から現れた。
「ああ、まさか自分の未熟さを教えられるとは思わなかったよ」
鎧に傷がつきつつもイヴの身体は健常そのもの。それどころか力に追いついていない己の不甲斐なさに、闘志を色濃くまとっていた。
アースドラゴンの尻尾が地を打って空中にいくつもの岩が浮く。それらは一斉に前方へ飛んで行った。
「遅い」
声がしたのはアースドラゴンの足元。すでにイヴはそこにいた。
――ズパン!
鞘を一気に走り抜けた剣。重みのある一撃が硬い鱗で守られた首を斬り飛ばす。首がなくなったアースドラゴンの身体は力なく揺れて、地面に倒れた。
「……」
イヴは空を見上げて一つ息を吐く。
(成体になって十年程度の個体に見えるが、まるで脅威に感じなかった)
剣を鞘に納め、開いた手のひらをグッと握った。
(身体が熱いのは昂揚からかそれとも……)
一瞬の緩んだ表情を引き締めて首を振る。
「戻ろう」
◇
コテージに戻ってリビングのソファー。クロエを膝立ちで座らせて両手を後ろに回す。
「っ……♡」
両手首と足首に鎖でつながれた革製の手錠をつけて拘束した。
まさに手も足も出ない状態だが、割れ目からは膣液が垂れている。縄が引っかかる大陰唇は先ほどよりも膨らみを増し、肉厚さがありありと出ていた。
横に座って大陰唇を撫でる。
「ん、あっ♡」
ずっとこうしていたいぐらいに触り心地がいい。
「おねだりは?」
「おちんちん……ください♡」
膣内へ指を入れると期待しているように吸いついてきた。
左手で肩を抱いて、右手を股ぐらから離して胸を触る。
「んっ、は♡」
控えめな大きさにしては乳輪が美味しそうに育って見えた。
「あっ♡」
乳首をつまんで引っ張る。これだけ好き勝手にしても嫌な顔一つせずに喘いでくれる。勇者であれば誰でも良かったと考えると少し虚しくなるが、幸運でもあるのか。
「おちんちん、早く……♡」
突っ込みたい気持ちを押さえて乳首を舐めた。
「あん♡」
コリコリと食感のいい乳首を噛んで味わう。
――プシャッ!
しっかり反応してくれるのが嬉しい。相手を喜ばすというより本当に感じている姿が、何よりの興奮材料だった。
クロエは挿入しないのが意地悪だと気づいたのか、口から唾液を垂らして膣液を吹いた。
焦らせば焦らすだけ気持ち良くなるのはいいにしても、さすがにちんこがイライラしてくる。
クロエの身体で遊ぶのをやめて正面に立ち、間髪入れず割れ目に突っ込んだ。
「んあっ♡」
濡れに濡れて滑りよく一気に奥まで入るが、腰を引こうとするときつく締まって離さない。
「あ、ああっ♡ んっ♡」
肩を押さえて力任せに引き抜く。
「いっ! ……っ♡」
――プシャアアアアア!
勢いよく吹いた潮。割れ目からは赤い膣液が垂れていた。
再び間を空けずにちんこを挿入する。
「あえっ!」
吸いつく膣壁が求めるように動く。言葉がなくても犯してほしいというのが、はっきり伝わってきた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
――バチュ、バチュ、バチュ!
小細工はなしに、上から覆いかぶさる体勢で腰を動かす。持て余した手でお腹に触れると抜き差しのタイミングで力が入っていた。
流れで柔らかい下腹部を撫でる。
「これは……」
「えあ? んっ! ふあっ♡」
――グチュ、パン、グチュッ!
呟いた声へ反応したクロエに構わず膣内を犯す。奥を意識してちんこを突っ込むとはっきり分かった。下腹部がその度に微妙な盛り上がりを見せていたのだ。
その様子に昂りを覚えてより硬くなるのを感じる。
「んいっ! あは♡」
子宮口に捕まったちんこをそのままに、クロエの腰を両手で抱いて少し持ち上げる。
「はっ、んん♡」
――グ、クリュ……!
縄で縛られたままの身体が反ってより深く入った気がした。
「っ……♡」
――ピュフッ! プシッ!
挿入した状態で潮が吹いてこちらに飛んでくる。処女だったはずなのに、無理な体勢でこれだけ派手にイクなんて。
「しんどいならやめるけど」
「もっと、もっとくださっ! んふっ♡」
待っていた言葉に遠慮せず、腰を抱きながら動く。肉ひだがうねりを繰り返して射精を促していた。
「んう! はっ♡ あっ♡ あ♡」
――グプッ! ジュ、グプッ! ズリュ、グパン!
膣内の収縮もそうだが、縄のある影響か割れ目の入り口部分が特にきつい。ちんこ全体を抜く勢いで打ちつけていると先っぽが引っかかって、異常な締めつけを見せていた。
「あふっ♡」
クロエの身体が震える。絡みつく膣肉も痙攣して精液を搾り取ろうとしてきた。
「っ……! いっ♡」
――バツンッ!
そこへ負けずに腰を振って応える。相手は騎士、体力はあり余っているに違いない。少しでも満足させるため、ご主人様らしく頑張るべきだろう。
「んあぁ♡ あ♡ あっ♡」
クロエは力が抜けたように重くなるが、ゆっくり速度を落としながら続けるとだんだん腹筋が浮いて表情に笑顔が戻った。
「ください♡」
直接的な要求が頭を痺れさせる。ちんこを奥まで挿入したと同時に膣圧が強まり我慢もできなくなった。
――ブビュル! ビューッ! ビュルルッ!
「んひっ! ああっ♡」
クロエの反った身体が持ち上がって額が軽くぶつかった。
「ん、はぁ……♡」
熱い吐息。射精してもまだ解放してくれない。徐々に硬さを失っても肉ひだが蠢いて吸いついてきた。
腰から手を離し、肩を掴んでちんこを引き抜く。
「っは、ん♡」
――ビシッ! ビシャ!
クロエはそれだけで吹き出してソファーに倒れ込んだ。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
後ろのテーブルに腰を下ろして息を整える。台所に水を取りに行き喉を潤して、クロエにも飲ませようと思ったが気持ち良さそうに寝転んでいた。
その時、玄関から音が聞こえて顔を向けるとイヴがリビングに入ってきた。
(嫌な空気だな)
微かな風が吹いてイヴの髪を揺らす。
一歩二歩と周囲を警戒しながら岩場を進む。穏やかに見えてもレデグール山脈は上位の魔物が闊歩する地。油断はできなかった。
(あれは……)
所々にある小さな穴の一つに、人ほどの大きさもある刺々しい岩があった。
イヴは迷うことなく右手を前に伸ばす。
「アイス・スピア」
氷の槍が現れて刺々しい岩にぶち当たった。
――ガギィン……!
氷は砕けたが岩は大きく斜めに傾き、同時に地面が振動し始める。そして、轟音と共に岩が宙へ舞った。
岩につながるのは鱗が連なる太い尻尾。再び地面が揺れて舞う砂埃から巨大な姿が現れた。
「アースドラゴンか」
身体を支える四足はどれも見た目にずんぐりと重量を感じさせ、背中には刺々しい岩が隆起している。上位の魔物の中でも特に注意すべき手合いだった。
(腕を試すには申し分ない)
勇ましく剣を抜こうとしたわずかな時間、瞬きに満たない間にアースドラゴンの尻尾が死角からイヴの身体を穿った。
「っ!」
勢いよく吹き飛び、岩場を越えて森の木々を次々と打倒していった。
暫しの静寂が訪れる。しかし、眠りを妨げられたアースドラゴンは再び地中に潜ることなくじっと待ち続けた。前方に感じる強大な力を前にして。
「グゴゥ……」
アースドラゴンが鳴らした鼻に続いてゆっくり、ゆっくりと歩く人影が森から現れた。
「ああ、まさか自分の未熟さを教えられるとは思わなかったよ」
鎧に傷がつきつつもイヴの身体は健常そのもの。それどころか力に追いついていない己の不甲斐なさに、闘志を色濃くまとっていた。
アースドラゴンの尻尾が地を打って空中にいくつもの岩が浮く。それらは一斉に前方へ飛んで行った。
「遅い」
声がしたのはアースドラゴンの足元。すでにイヴはそこにいた。
――ズパン!
鞘を一気に走り抜けた剣。重みのある一撃が硬い鱗で守られた首を斬り飛ばす。首がなくなったアースドラゴンの身体は力なく揺れて、地面に倒れた。
「……」
イヴは空を見上げて一つ息を吐く。
(成体になって十年程度の個体に見えるが、まるで脅威に感じなかった)
剣を鞘に納め、開いた手のひらをグッと握った。
(身体が熱いのは昂揚からかそれとも……)
一瞬の緩んだ表情を引き締めて首を振る。
「戻ろう」
◇
コテージに戻ってリビングのソファー。クロエを膝立ちで座らせて両手を後ろに回す。
「っ……♡」
両手首と足首に鎖でつながれた革製の手錠をつけて拘束した。
まさに手も足も出ない状態だが、割れ目からは膣液が垂れている。縄が引っかかる大陰唇は先ほどよりも膨らみを増し、肉厚さがありありと出ていた。
横に座って大陰唇を撫でる。
「ん、あっ♡」
ずっとこうしていたいぐらいに触り心地がいい。
「おねだりは?」
「おちんちん……ください♡」
膣内へ指を入れると期待しているように吸いついてきた。
左手で肩を抱いて、右手を股ぐらから離して胸を触る。
「んっ、は♡」
控えめな大きさにしては乳輪が美味しそうに育って見えた。
「あっ♡」
乳首をつまんで引っ張る。これだけ好き勝手にしても嫌な顔一つせずに喘いでくれる。勇者であれば誰でも良かったと考えると少し虚しくなるが、幸運でもあるのか。
「おちんちん、早く……♡」
突っ込みたい気持ちを押さえて乳首を舐めた。
「あん♡」
コリコリと食感のいい乳首を噛んで味わう。
――プシャッ!
しっかり反応してくれるのが嬉しい。相手を喜ばすというより本当に感じている姿が、何よりの興奮材料だった。
クロエは挿入しないのが意地悪だと気づいたのか、口から唾液を垂らして膣液を吹いた。
焦らせば焦らすだけ気持ち良くなるのはいいにしても、さすがにちんこがイライラしてくる。
クロエの身体で遊ぶのをやめて正面に立ち、間髪入れず割れ目に突っ込んだ。
「んあっ♡」
濡れに濡れて滑りよく一気に奥まで入るが、腰を引こうとするときつく締まって離さない。
「あ、ああっ♡ んっ♡」
肩を押さえて力任せに引き抜く。
「いっ! ……っ♡」
――プシャアアアアア!
勢いよく吹いた潮。割れ目からは赤い膣液が垂れていた。
再び間を空けずにちんこを挿入する。
「あえっ!」
吸いつく膣壁が求めるように動く。言葉がなくても犯してほしいというのが、はっきり伝わってきた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
――バチュ、バチュ、バチュ!
小細工はなしに、上から覆いかぶさる体勢で腰を動かす。持て余した手でお腹に触れると抜き差しのタイミングで力が入っていた。
流れで柔らかい下腹部を撫でる。
「これは……」
「えあ? んっ! ふあっ♡」
――グチュ、パン、グチュッ!
呟いた声へ反応したクロエに構わず膣内を犯す。奥を意識してちんこを突っ込むとはっきり分かった。下腹部がその度に微妙な盛り上がりを見せていたのだ。
その様子に昂りを覚えてより硬くなるのを感じる。
「んいっ! あは♡」
子宮口に捕まったちんこをそのままに、クロエの腰を両手で抱いて少し持ち上げる。
「はっ、んん♡」
――グ、クリュ……!
縄で縛られたままの身体が反ってより深く入った気がした。
「っ……♡」
――ピュフッ! プシッ!
挿入した状態で潮が吹いてこちらに飛んでくる。処女だったはずなのに、無理な体勢でこれだけ派手にイクなんて。
「しんどいならやめるけど」
「もっと、もっとくださっ! んふっ♡」
待っていた言葉に遠慮せず、腰を抱きながら動く。肉ひだがうねりを繰り返して射精を促していた。
「んう! はっ♡ あっ♡ あ♡」
――グプッ! ジュ、グプッ! ズリュ、グパン!
膣内の収縮もそうだが、縄のある影響か割れ目の入り口部分が特にきつい。ちんこ全体を抜く勢いで打ちつけていると先っぽが引っかかって、異常な締めつけを見せていた。
「あふっ♡」
クロエの身体が震える。絡みつく膣肉も痙攣して精液を搾り取ろうとしてきた。
「っ……! いっ♡」
――バツンッ!
そこへ負けずに腰を振って応える。相手は騎士、体力はあり余っているに違いない。少しでも満足させるため、ご主人様らしく頑張るべきだろう。
「んあぁ♡ あ♡ あっ♡」
クロエは力が抜けたように重くなるが、ゆっくり速度を落としながら続けるとだんだん腹筋が浮いて表情に笑顔が戻った。
「ください♡」
直接的な要求が頭を痺れさせる。ちんこを奥まで挿入したと同時に膣圧が強まり我慢もできなくなった。
――ブビュル! ビューッ! ビュルルッ!
「んひっ! ああっ♡」
クロエの反った身体が持ち上がって額が軽くぶつかった。
「ん、はぁ……♡」
熱い吐息。射精してもまだ解放してくれない。徐々に硬さを失っても肉ひだが蠢いて吸いついてきた。
腰から手を離し、肩を掴んでちんこを引き抜く。
「っは、ん♡」
――ビシッ! ビシャ!
クロエはそれだけで吹き出してソファーに倒れ込んだ。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
後ろのテーブルに腰を下ろして息を整える。台所に水を取りに行き喉を潤して、クロエにも飲ませようと思ったが気持ち良さそうに寝転んでいた。
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