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第一章 ファーストセックスから始まる物語
第14話 『窮屈な中で』 主演:ミア・フロストライト 助演:エマ・フロストライト
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「れろ、ちゅぷ……ん、ちゅっ……♡」
「ちゅぱ、んっ……ぺろ、ちゅ……♡」
ミアとエマを両手に抱きながら膝に乗せ、二人と同時にキスをする。舌を出しては舐め合い、吸って唇を合わせた。
「あはっ、ぺろ……んっ! ちゅる……♡」
「んんっ、れる……あっ! ちゅく……♡」
二人はこちらの太ももを股で挟んで擦りつける。ぬちゅぬちゅと割れ目から出る粘液が音を出す。身体が熱を持って汗をかいてきた。
「エマ、ミアが先だよ」
「んー、ちゅ♡」
エマは最後に俺の頬へキスをして太ももから下り、湯船から出た。それから俺の後ろに行って身体を背中にくっつけ、抱きつくようにお腹へ手を回してきた。
「っ! 背中を舐められると……」
「はいはーい、クロっちはミアに集中してね」
ミアは正面で身体を寄せて座り、こちらの腰を両足でホールドする。滾ったちんこが無駄のないお腹を撫でた。
「キス? おっぱい?」
「……脇」
「んふふ、好きなだけどーぞ」
両手を頭の後ろで組むミア。その姿に興奮を覚えつつも、しわ一つない脇に鼻を近づける。
「ちょっと汗かいたかも」
「石鹸の匂いがする」
「臭いほうが良かった?」
「多少は」
「いい趣味してんねー」
脇から一筋の汗が流れる。ミアを抱き寄せて、その汗を舐めとった。
「んっ♡」
肉付きは少ないが滑らかな肌の舌触りが心地いい。よがる身体は舐めるたびにビクつきを繰り返す。同時に、小さいながらも乳首回りが突き出るように発達した胸が、見るからに敏感そうでぷるぷる揺れていた。
「んあっ! んっ、んっ、ふあっ!」
舐める位置を横に移動させ脇肉を唇で挟む。そのまま唇を動かして胸の弾力を楽しみ、突き出る乳首を口に含んだ。
「あはっ! ん、それ、やばっ♡」
ミアの手が頭に回り、抱きしめられる。
乳首の周りを舐めまわし、コリコリした先端を唇で挟んで引っ張る。両手でお尻をわし掴みにし、少し持ち上げるとちんこの根元に割れ目が吸いついてきた。
「っ!」
その時、こちらのお腹に回っていたエマの手に力が入る。そして、後ろに引っ張られた。
湯船の縁からお尻が落ちて背中が床に着く。ミアが手を離して立ち上がり、エマが後ろで座りながら頭を抱いてきたらしい。お腹に回されていた手が足に変わって首元に太ももの感触が当たる。
「クロっち」
上を向くと口を開いたエマが迫ってきた。
「じゅ、じゅる……ちゅぐ、ちゅる、んっ、ぶぷっ、ぢゅるる……♡」
エマはこちらの口に強く吸いついて離さず、だらだらと唾液を遠慮なく垂らしてくる。そこで下腹部に圧迫感がした。
「んっ!」
ちんこの先に何かが当たる。
「ほーら、入れちゃうよー」
手を伸ばすと誰かに握られてしまった。向きからしてミアのようで、絡まる指に力が入ってちんこが締めつけられていく。
「あー、っ! あっ、やば……んぐっ♡」
「ちゅむ、ぢゅる、ちゅ……ぐちゅ、んぶっ、ちゅぷ……ちゅーっ……♡」
上から逆に覆いかぶさるエマのキスが続いているため、前が見えない。ちんこの感触でしかどうなっているかが把握できなかった。
お尻がちょうど湯船の縁にはまったような形になり、両足が変に上を向いている体勢だ。横から見ると不格好にしか見えないはずで、恥ずかしさが湧いてきた。
「んっ、ぐぅ……もう、ちょっと……!」
ちんこがミチミチと締められる。先っぽが一度止まり、次の瞬間にスッと一気に動いた。
「あっ! はい、ったぁ……♡」
コツンと膣奥に当たる感触、先っぽが吸われるような気持ち良さが身体を走り抜ける。
「あーっ……ちょっと、待ってね……んっ♡」
腰を動かすことすらできないので、フォローもできずにされるがままだ。
「ずずっ、んちゅ、ちゅく……♡ じゅる、ちゅぷ、じゅるるる……♡ んむっ、ふーっ、んくっ……♡」
変わらずのエマからのキス、頭の奥が痺れてきたように感じる。舌を動かすのも放棄し、流れてくる唾液をただ飲み込む。その間にもちんこがキュッと締めつけられていた。
「んっ、んー……♡」
握り合う手に体重がかかり、ちんこが濡れるのが分かる。摩擦で刺激が起こって肉ひだが絡まってきた。
「んあっ! あっ、んーっ、ふあっ♡」
――ヌチ……ヌッ、チュプ、ニュ、チュブ……。
「へへっ、クロっちは気持ちいい?」
「ちゅむ、ちゅる、くちゅ……ちゅーっ、んっ、ぷむ……じゅぞ、ずっ、ぶちゅる……♡」
口で答えることはできない。指に力を入れるとミアは笑い、ゆっくりした動きがより刺激的なものに変わった。
「あはっ! あっ、あっん♡ うんんっ、あっっ! おく、いいっ♡」
――チュプンッ! チュグ、ヌッチュ! ニュ、ヂュポッ!
ヌルヌル感が増しても変わらない締めつけがどこまでも気持ちいい。べっとり絡みつく粘液が熱くちんこを包み込む。
「ちゅるるるるる、ぢゅる、ぢゅるるる……♡」
そして、舌を根元まで吸われて全てを持っていかれそうになる。
「あっ! んへっ、あぁ、っ! へっ、んぐ! いう♡」
「くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ぶぷっ、んっ、ふっん、ちゅ♡」
「ぁっっ! くんっ! あっ、あっ、んうっうんっっ♡」
「んぶぅ、んん、ちゅうっ、ふっ、ぶちゅーっ、ちゅっ♡」
「はぁっ! はひっ、あーっ! んっ、ふいっ、あっ♡」
「にゅる、くちゅ、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅーーーーーっ♡」
「きもちっ、あっ! おちん、ちんっ、いっ、あはっ♡」
「ちゅにゅ、くふ、ぶじゅるっ、んぶっ、ちゅむ、んっ♡」
「ああっ、あっ、あーっ、あっ、あっ、ふっ、あっん♡」
「んっ、ちゅぷ、ちゅくちゅく、んぅ、んぢゅ、ちゅる♡」
身体が熱い。頭がぼーっとしてきて力が入らない。
「あっ、やばいかも……んっ、エマ、どいて」
「んー、ちゅぽっ……♡」
エマが最後にこちらの舌を強く吸って離れた。そこへ、ミアが倒れてきて顔を近づける。
「クロっち、イキそう?」
「……分かってて止めたと邪推するぐらいには」
「あ、じゃあ一緒にイキそうになってたんだ♡」
無邪気とも小悪魔めいたともとれる表情にちんこが震えた。
「あはっ、元気いーねー♡」
ちんこを包む肉ひだがゆっくり動いて粘液を纏わりつかせてくる。
「ちゅ、ちゅる、はぁ……んっ♡ ミアの窮屈オマンコにいっぱい出してね♡」
キスをしてきたミアが身体をぐっと上げた。
「あっ、はぁ……♡ あっ、ゃっ! ふーっ、んんっ♡」
――パヂュッ! ヌチ、パチュン! チュク、ヌッポ!
絡め合った指を離さず支えるように力を入れる。ミアは身体を反らせ、突き出る乳首を揺らした。
「ふぁ、あっ! はっ、へぅ! あっ、あっ♡」
――ヌチュ、パチュン! ニュプ、パチュン! ズッチュ、パチュ!
「あーっ、あっ! んふっ、っ♡ や、ばっ! あーっ、あーっ、ダッメ♡ いくっ、いぐ、よっ、ああーーっっっ♡♡」
子宮口にちんこが吸いついく。膣内全体が締めつけを強めて……っ!
――ドピュッ! ビュルルル、ビュルビュビュッ!
「あっ♡ あっ、あっ♡♡」
精液が搾り取られるのを感じながらビクつきを繰り返すミアを見る。
「んっ! んーっ、んっ……んふぅ……っ♡」
倒れ込んできたところを抱きとめ、耳元で熱い吐息を聞く。
「はぁ、はぁ……気持ち良かった?」
「……最高に」
「そっ……」
「情熱的な愛だった」
「んふふ、でしょ?」
「ちゅぱ、んっ……ぺろ、ちゅ……♡」
ミアとエマを両手に抱きながら膝に乗せ、二人と同時にキスをする。舌を出しては舐め合い、吸って唇を合わせた。
「あはっ、ぺろ……んっ! ちゅる……♡」
「んんっ、れる……あっ! ちゅく……♡」
二人はこちらの太ももを股で挟んで擦りつける。ぬちゅぬちゅと割れ目から出る粘液が音を出す。身体が熱を持って汗をかいてきた。
「エマ、ミアが先だよ」
「んー、ちゅ♡」
エマは最後に俺の頬へキスをして太ももから下り、湯船から出た。それから俺の後ろに行って身体を背中にくっつけ、抱きつくようにお腹へ手を回してきた。
「っ! 背中を舐められると……」
「はいはーい、クロっちはミアに集中してね」
ミアは正面で身体を寄せて座り、こちらの腰を両足でホールドする。滾ったちんこが無駄のないお腹を撫でた。
「キス? おっぱい?」
「……脇」
「んふふ、好きなだけどーぞ」
両手を頭の後ろで組むミア。その姿に興奮を覚えつつも、しわ一つない脇に鼻を近づける。
「ちょっと汗かいたかも」
「石鹸の匂いがする」
「臭いほうが良かった?」
「多少は」
「いい趣味してんねー」
脇から一筋の汗が流れる。ミアを抱き寄せて、その汗を舐めとった。
「んっ♡」
肉付きは少ないが滑らかな肌の舌触りが心地いい。よがる身体は舐めるたびにビクつきを繰り返す。同時に、小さいながらも乳首回りが突き出るように発達した胸が、見るからに敏感そうでぷるぷる揺れていた。
「んあっ! んっ、んっ、ふあっ!」
舐める位置を横に移動させ脇肉を唇で挟む。そのまま唇を動かして胸の弾力を楽しみ、突き出る乳首を口に含んだ。
「あはっ! ん、それ、やばっ♡」
ミアの手が頭に回り、抱きしめられる。
乳首の周りを舐めまわし、コリコリした先端を唇で挟んで引っ張る。両手でお尻をわし掴みにし、少し持ち上げるとちんこの根元に割れ目が吸いついてきた。
「っ!」
その時、こちらのお腹に回っていたエマの手に力が入る。そして、後ろに引っ張られた。
湯船の縁からお尻が落ちて背中が床に着く。ミアが手を離して立ち上がり、エマが後ろで座りながら頭を抱いてきたらしい。お腹に回されていた手が足に変わって首元に太ももの感触が当たる。
「クロっち」
上を向くと口を開いたエマが迫ってきた。
「じゅ、じゅる……ちゅぐ、ちゅる、んっ、ぶぷっ、ぢゅるる……♡」
エマはこちらの口に強く吸いついて離さず、だらだらと唾液を遠慮なく垂らしてくる。そこで下腹部に圧迫感がした。
「んっ!」
ちんこの先に何かが当たる。
「ほーら、入れちゃうよー」
手を伸ばすと誰かに握られてしまった。向きからしてミアのようで、絡まる指に力が入ってちんこが締めつけられていく。
「あー、っ! あっ、やば……んぐっ♡」
「ちゅむ、ぢゅる、ちゅ……ぐちゅ、んぶっ、ちゅぷ……ちゅーっ……♡」
上から逆に覆いかぶさるエマのキスが続いているため、前が見えない。ちんこの感触でしかどうなっているかが把握できなかった。
お尻がちょうど湯船の縁にはまったような形になり、両足が変に上を向いている体勢だ。横から見ると不格好にしか見えないはずで、恥ずかしさが湧いてきた。
「んっ、ぐぅ……もう、ちょっと……!」
ちんこがミチミチと締められる。先っぽが一度止まり、次の瞬間にスッと一気に動いた。
「あっ! はい、ったぁ……♡」
コツンと膣奥に当たる感触、先っぽが吸われるような気持ち良さが身体を走り抜ける。
「あーっ……ちょっと、待ってね……んっ♡」
腰を動かすことすらできないので、フォローもできずにされるがままだ。
「ずずっ、んちゅ、ちゅく……♡ じゅる、ちゅぷ、じゅるるる……♡ んむっ、ふーっ、んくっ……♡」
変わらずのエマからのキス、頭の奥が痺れてきたように感じる。舌を動かすのも放棄し、流れてくる唾液をただ飲み込む。その間にもちんこがキュッと締めつけられていた。
「んっ、んー……♡」
握り合う手に体重がかかり、ちんこが濡れるのが分かる。摩擦で刺激が起こって肉ひだが絡まってきた。
「んあっ! あっ、んーっ、ふあっ♡」
――ヌチ……ヌッ、チュプ、ニュ、チュブ……。
「へへっ、クロっちは気持ちいい?」
「ちゅむ、ちゅる、くちゅ……ちゅーっ、んっ、ぷむ……じゅぞ、ずっ、ぶちゅる……♡」
口で答えることはできない。指に力を入れるとミアは笑い、ゆっくりした動きがより刺激的なものに変わった。
「あはっ! あっ、あっん♡ うんんっ、あっっ! おく、いいっ♡」
――チュプンッ! チュグ、ヌッチュ! ニュ、ヂュポッ!
ヌルヌル感が増しても変わらない締めつけがどこまでも気持ちいい。べっとり絡みつく粘液が熱くちんこを包み込む。
「ちゅるるるるる、ぢゅる、ぢゅるるる……♡」
そして、舌を根元まで吸われて全てを持っていかれそうになる。
「あっ! んへっ、あぁ、っ! へっ、んぐ! いう♡」
「くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ぶぷっ、んっ、ふっん、ちゅ♡」
「ぁっっ! くんっ! あっ、あっ、んうっうんっっ♡」
「んぶぅ、んん、ちゅうっ、ふっ、ぶちゅーっ、ちゅっ♡」
「はぁっ! はひっ、あーっ! んっ、ふいっ、あっ♡」
「にゅる、くちゅ、ぢゅるる、ぢゅ、ぢゅーーーーーっ♡」
「きもちっ、あっ! おちん、ちんっ、いっ、あはっ♡」
「ちゅにゅ、くふ、ぶじゅるっ、んぶっ、ちゅむ、んっ♡」
「ああっ、あっ、あーっ、あっ、あっ、ふっ、あっん♡」
「んっ、ちゅぷ、ちゅくちゅく、んぅ、んぢゅ、ちゅる♡」
身体が熱い。頭がぼーっとしてきて力が入らない。
「あっ、やばいかも……んっ、エマ、どいて」
「んー、ちゅぽっ……♡」
エマが最後にこちらの舌を強く吸って離れた。そこへ、ミアが倒れてきて顔を近づける。
「クロっち、イキそう?」
「……分かってて止めたと邪推するぐらいには」
「あ、じゃあ一緒にイキそうになってたんだ♡」
無邪気とも小悪魔めいたともとれる表情にちんこが震えた。
「あはっ、元気いーねー♡」
ちんこを包む肉ひだがゆっくり動いて粘液を纏わりつかせてくる。
「ちゅ、ちゅる、はぁ……んっ♡ ミアの窮屈オマンコにいっぱい出してね♡」
キスをしてきたミアが身体をぐっと上げた。
「あっ、はぁ……♡ あっ、ゃっ! ふーっ、んんっ♡」
――パヂュッ! ヌチ、パチュン! チュク、ヌッポ!
絡め合った指を離さず支えるように力を入れる。ミアは身体を反らせ、突き出る乳首を揺らした。
「ふぁ、あっ! はっ、へぅ! あっ、あっ♡」
――ヌチュ、パチュン! ニュプ、パチュン! ズッチュ、パチュ!
「あーっ、あっ! んふっ、っ♡ や、ばっ! あーっ、あーっ、ダッメ♡ いくっ、いぐ、よっ、ああーーっっっ♡♡」
子宮口にちんこが吸いついく。膣内全体が締めつけを強めて……っ!
――ドピュッ! ビュルルル、ビュルビュビュッ!
「あっ♡ あっ、あっ♡♡」
精液が搾り取られるのを感じながらビクつきを繰り返すミアを見る。
「んっ! んーっ、んっ……んふぅ……っ♡」
倒れ込んできたところを抱きとめ、耳元で熱い吐息を聞く。
「はぁ、はぁ……気持ち良かった?」
「……最高に」
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