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女性捜査官の敗北
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私はれあ。女性捜査官として私はある会社に潜入した。
かまという男性社長に事情徴収するのが目的だった。
が・・・しかし・・・。
「ここが、本部の入り口ね・・・」
「そう、ここが入り口であっているよ」
「誰?」
声のする方向へ振り返ってみても誰もいなかった。
前を向こうとしたとき、私の意識は暗闇へと落ちていった。
目が覚めたのか、なんだか口元がいずい。
どうやら、何かを咥えさせられているようだった。
「お?起きたか?そろそろ目隠しを解いてやるか」
目隠しを外した先には、おちんちんを私の口に入れるかまの姿があった。
「んーー!」
私はびっくりした。
「おっと、歯は立てないでくれよ?」
それだけではなかった、肌に伝わる冷たい椅子の感覚。
スーすーする股。
これはまさしく、全裸にされて椅子にロープでしばりつけられていたのだ。
そのまま激しく頭を前後に動かされ、私はイマラチオをした。
「んふぅー・・・!んふぅー!!」
「おぉ、いいねぇ。そのまま飲みこんでくれよ?」
私の喉に大量の白い液体が叩きつけられ、私はごくっと飲み込んだ。
そしてようやくイマラチオから解放された。
「けほっ・・・けほ・・・。あんた、何者よ?」
「見ての通り、ここは俺の会社さ」
「社員は今日みんな出払っているはずよ!」
「あぁ、今日は社員の休日を取らせたんだ。だから今ここにいるのは、俺と君だけさ」
「そんな・・・!」
「さぁ、そろそろ本番と行こうか」
そういうと彼は私の股を開かせ、私の大事なところに指を入れてきた。
そして激しく指を動かしてきた。
「あっ・・・!あっ・・・!」
「いい声で鳴くじゃないか」
私は必死に声を抑えていた。
しかし、その抵抗もむなしく私はイってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「さて、そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな」
そういうと彼は私に覆いかぶさり、そして私の大事なところにあれをあてがってきた。
「ちょ・・・!やめ・・・!」
「いくぞ!」
ずぶずぶと、彼のものが私の中に入ってきた。
「あっ!ああぁぁっ!!」
「いい声だ。もっと鳴かせてやる」
彼は激しく腰を振り始めた。
私は必死に声を抑えていたけど、もう限界だった。
そんなときだった。彼の携帯が鳴った。
「ちっ、こんないいところで!はい、もしもし?」
『社長か?ちょっと来てくれないか?』
「あぁ、すぐ行くよ」
そういって彼は私からモノを引き抜こうとした。
しかし私はとっさに彼の腰に脚を回し、それを阻止した。
「おっ?どうしたんだい?」
「もっと・・・して・・・!」
「だめだなぁ、俺の仕事は忙しいんだ」
しかし私はそれを許さなかった。
むしろさらにぎゅっと締め付けた。
すると彼はにやりと笑い、再び腰を動かし始めた
「あっ!あんっ!」
「ほぉ、君も好きモノだなぁ」
激しく腰を動かし続けた結果、ようやく私はイった。
そして彼も私の中に射精した。
「ふぅ・・・」
彼が私の中からそれを抜こうとした瞬間、再び彼の腰に脚を絡めた。
「こらこら、そんなことをしてると抜けないじゃないか」
「もっと・・・して・・・?」
上目遣いで彼を見つめると彼はにやりと笑い、再び腰を動かし始めた。
2回目は正常位でやった。
「あんっ・・・あんっ・・・」
「いいねぇ、女ってこんなにいいものなんだな」
私は彼の首に手を回した。
「そうそう、女はこうやって腰を動かせばいいんだよ」
「あっ・・・あっ・・・」
もう私の頭は真っ白だった。
そんなときだった。再び彼の携帯が鳴った。
彼は舌打ちをしながら電話を取った。
「もしもし?」
『社長か?そろそろ来てくれないか?』
「あぁ、すぐ行くよ」
そういって彼は私から離れた。
そして私にズボンとパンツを投げつけ
「続きはまた後でな。」
といって、彼は部屋を出ていった。
私は急いで服を着ると、会社をあとにした。
「もう・・・なんなのよ・・・」
しかし、私の体は火照っていた・・・。
「はぁ・・・んっ・・・」
そんなときだった。後ろから誰かが近づいてきた。
「ねぇ君、今暇?」
振り返るとそこに立っていたのは男性だった。
「え?えぇ・・・まぁ・・・」
「じゃあさ、俺とお茶しない?いい店知ってるんだ」
私は
「えぇ、いいわよ」
と返事をした。
しかしそれが間違いだった。
「じゃあ行こうか」
彼は私の手をぎゅっと掴んできた。
「あっ・・・ちょっと・・・!」
しかし彼は私の手を掴んだまま、どんどんと進んでいく。
私は彼の手を振りほどこうとしたが、なかなか振り解けなかった。
そして私はそのまま路地裏に連れていかれた。
「ねぇ、君さ・・・」
そういう彼の目はまさにケダモノだった・・・。
そんな時だ。私の携帯が鳴った。
かまという男性社長に事情徴収するのが目的だった。
が・・・しかし・・・。
「ここが、本部の入り口ね・・・」
「そう、ここが入り口であっているよ」
「誰?」
声のする方向へ振り返ってみても誰もいなかった。
前を向こうとしたとき、私の意識は暗闇へと落ちていった。
目が覚めたのか、なんだか口元がいずい。
どうやら、何かを咥えさせられているようだった。
「お?起きたか?そろそろ目隠しを解いてやるか」
目隠しを外した先には、おちんちんを私の口に入れるかまの姿があった。
「んーー!」
私はびっくりした。
「おっと、歯は立てないでくれよ?」
それだけではなかった、肌に伝わる冷たい椅子の感覚。
スーすーする股。
これはまさしく、全裸にされて椅子にロープでしばりつけられていたのだ。
そのまま激しく頭を前後に動かされ、私はイマラチオをした。
「んふぅー・・・!んふぅー!!」
「おぉ、いいねぇ。そのまま飲みこんでくれよ?」
私の喉に大量の白い液体が叩きつけられ、私はごくっと飲み込んだ。
そしてようやくイマラチオから解放された。
「けほっ・・・けほ・・・。あんた、何者よ?」
「見ての通り、ここは俺の会社さ」
「社員は今日みんな出払っているはずよ!」
「あぁ、今日は社員の休日を取らせたんだ。だから今ここにいるのは、俺と君だけさ」
「そんな・・・!」
「さぁ、そろそろ本番と行こうか」
そういうと彼は私の股を開かせ、私の大事なところに指を入れてきた。
そして激しく指を動かしてきた。
「あっ・・・!あっ・・・!」
「いい声で鳴くじゃないか」
私は必死に声を抑えていた。
しかし、その抵抗もむなしく私はイってしまった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「さて、そろそろ俺も気持ちよくしてもらおうかな」
そういうと彼は私に覆いかぶさり、そして私の大事なところにあれをあてがってきた。
「ちょ・・・!やめ・・・!」
「いくぞ!」
ずぶずぶと、彼のものが私の中に入ってきた。
「あっ!ああぁぁっ!!」
「いい声だ。もっと鳴かせてやる」
彼は激しく腰を振り始めた。
私は必死に声を抑えていたけど、もう限界だった。
そんなときだった。彼の携帯が鳴った。
「ちっ、こんないいところで!はい、もしもし?」
『社長か?ちょっと来てくれないか?』
「あぁ、すぐ行くよ」
そういって彼は私からモノを引き抜こうとした。
しかし私はとっさに彼の腰に脚を回し、それを阻止した。
「おっ?どうしたんだい?」
「もっと・・・して・・・!」
「だめだなぁ、俺の仕事は忙しいんだ」
しかし私はそれを許さなかった。
むしろさらにぎゅっと締め付けた。
すると彼はにやりと笑い、再び腰を動かし始めた
「あっ!あんっ!」
「ほぉ、君も好きモノだなぁ」
激しく腰を動かし続けた結果、ようやく私はイった。
そして彼も私の中に射精した。
「ふぅ・・・」
彼が私の中からそれを抜こうとした瞬間、再び彼の腰に脚を絡めた。
「こらこら、そんなことをしてると抜けないじゃないか」
「もっと・・・して・・・?」
上目遣いで彼を見つめると彼はにやりと笑い、再び腰を動かし始めた。
2回目は正常位でやった。
「あんっ・・・あんっ・・・」
「いいねぇ、女ってこんなにいいものなんだな」
私は彼の首に手を回した。
「そうそう、女はこうやって腰を動かせばいいんだよ」
「あっ・・・あっ・・・」
もう私の頭は真っ白だった。
そんなときだった。再び彼の携帯が鳴った。
彼は舌打ちをしながら電話を取った。
「もしもし?」
『社長か?そろそろ来てくれないか?』
「あぁ、すぐ行くよ」
そういって彼は私から離れた。
そして私にズボンとパンツを投げつけ
「続きはまた後でな。」
といって、彼は部屋を出ていった。
私は急いで服を着ると、会社をあとにした。
「もう・・・なんなのよ・・・」
しかし、私の体は火照っていた・・・。
「はぁ・・・んっ・・・」
そんなときだった。後ろから誰かが近づいてきた。
「ねぇ君、今暇?」
振り返るとそこに立っていたのは男性だった。
「え?えぇ・・・まぁ・・・」
「じゃあさ、俺とお茶しない?いい店知ってるんだ」
私は
「えぇ、いいわよ」
と返事をした。
しかしそれが間違いだった。
「じゃあ行こうか」
彼は私の手をぎゅっと掴んできた。
「あっ・・・ちょっと・・・!」
しかし彼は私の手を掴んだまま、どんどんと進んでいく。
私は彼の手を振りほどこうとしたが、なかなか振り解けなかった。
そして私はそのまま路地裏に連れていかれた。
「ねぇ、君さ・・・」
そういう彼の目はまさにケダモノだった・・・。
そんな時だ。私の携帯が鳴った。
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