大きくすればオリンピック。
小さければ運動会。

規模が違うだけで、
基本的にはやってる事は
同じなのです。




ビルも必ず模型を
作るところから始まる。

綺麗で大きな松の木も、
鉢に植えれば盆栽となる。

ド○え○んも、
小さな1話だけだった話が
大長編になり、
映画となっている事もあります。

大きくしたり、
小さくしたりが
自在に出来るようになれば、
小さい物の中に
大きい物を見出したり

大きい物の中に小さい物を
見出したり出来るようになって
楽しいのかなぁと思います。



boaさんの
凄い自在な歌を聴いて
最近
そんな事を考えました。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

わかっていても、
助けを求めずにはいられない

ズルズルと…



小人を見てしまったお爺さん。
悪事に手を染め始めるような
心理とも近いとも取れますね。

しかし、それでも
必要を感じるし、
もはや小人なしでは
やっていけない笑



小人たちは
いずれ独立するのか、
それとも
影武者の秘密を盾に
脅迫し高額な請求をするのか、

何にせよ、いずれお爺さんは
大きな代償を払う事に
なるのでしょうね笑


それでも、わかっていても
決して欲からではなく、
必要を感じ、助けてもらいたい
彼等の力を使いたい。

そう思うのが、正直なところ
人間の自然な心理だと思います。




和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます
またよろしくお願い致します😊

なかなか闇の深そうな話ですね。
深掘りすれば面白そうだけども、
消されるかもしれませんね🤭

なんか教会かどこかに
記録が残っていたのでは
なかったでしょうか。

監視カメラもSNSもない時代。
闇にもみ消されたものは
想像を絶するかもしれない。



今となっては、つい20数年前、
2000年台の初頭ですら、
監視カメラ、デジカメですら珍しく
スマホも、
ドライブレコーダーもなかった時代。

それでも普通に生きていましたが、
今その時代に戻れば
少し治安が悪く危険に感じるはずです。

かと言って、
みんな普通に生きていましたよね。
その時代の感覚は
その時代にしか
分からないのかもしれません。



未知と○遭遇を見返していたら、
車移動する時に、
地図を広げて見ていました。

カーナビも○ーグルマップもない。
時代を感じます。









さて、昔PANという映画を見まして、
そこから思いついた話です。

考えてみれば、ネバーランドで
海賊達だけ大人というのは、
何か因縁があるのか。

フック船長と、ピーターパンの
元々の因縁を考えてみるのは面白い。




ジョニ○デップの
ネバ○ランドという映画も
感動しました。
原作者の話です。

いろんな物と戦いながら、
そうしてできた物語。

とても素敵です。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

そうですね。

和正さんのおっしゃる通り、
ジャックを
純粋で片付けて良いのかは、
非常に大きな疑問が残ります。

最初に豆を騙された事で
無い事になっていますが、
ある種の強盗殺人とも取れる訳です。

巨人を人間とみなすか、みなさないか。
それで見解は180度変わるでしょう。





さて。
無知からくる悪事と言うのは、
非常に難しい。

知らずにやったのなら
許せる場合と、
知らずにやっている事が
許せない場合がありますね。

これは両方存在すると思います。




例えば自分の大事なマンガを
ゴミと間違えて捨てられた。

故意にやってないなら、
許せるのか。

そもそもマンガを
ゴミと思った事自体が許せないのか、

この場合も本人の受け取り方次第で
どちらも存在するのです。

シチュエーション次第ですかね。
この２つの分類は難しい。
明確な法則性はないでしょう。

ただこの２つは存在して、
必ずこの２つのどれかに別れます。







考えてみれば、人間の全ての行動は
誰かにとっては必ず悪となる。

某アンパンのヒーローだって、
ある人から見たら
自らの力を誇示している嫌な奴。

花壇を綺麗に整備しても、
雑草からすれば虐殺に他ならない。

悲しいですが、
そう言うものかもしれませんね。







和正さん、今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

和正さん、素晴らしい！
それは大変面白いです。

確かに！
「世界で1番美しいのはあなたです」
だけだったはずの会話は、
日を追うごとに
少しずつ変わっていったはず。

そのちょっとずつの変化を
丁寧に描いていく

そう言う韓流ドラマ的な展開も
とても面白いです！



愛の中の偽りを感じるより、
偽りの中に愛を感じた方が
遥かに感動的だし、
真実味があります。

涙○女王も嘘の部分に、
本当の愛を見つける。

悪○花も、嘘と知っても、
その中に愛を探したり、
信じられなくなったり、
信じられるようになったりする。



実は意外と古来にも存在します。

名作、リ○ルマーメ○ド、
ア○ジン、シンデ○ラは
よく考えてみれば
結婚詐欺の話だとも取れます。

しかし、だからこそ
そこに感動があるのです。




恋愛に、障害や嘘はつきもの。
ましてや創作のお話となれば
必ず敵対要素を
入れなければなりません。

敢えて始まりを何も無い。
存在しないはずのものに
指定する事で、
全てが奇跡になる訳です。

愛の中の偽りを感じるより、
偽りの中に愛を感じる。




和正さん、
今回も大変素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

ラムセス2世
カルナック神殿を作ったファラオですね。
世界○しぎ発見で見ました笑

ヒッタイト帝国は詳しくないですが…
そんな事があったのですね！
あり得ない話ではないのかもしれません。




木こりが金の斧をもらって喜ぶのかは
非常に疑わしいところです。

なぜ金塊でも、高性能の斧でもなく、
わざわざ金の斧を渡したのか。

そこに闇があるように感じます。



和正さん
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

まさに！
そこから着想しました。

勿論気まぐれでついた可能性も
ありますが、
彼にとって、村は天国では
無かったのかも知れません。



遊園地。
皆大好きな
この世で最も天国に近い場所でさえ、
人混みが嫌いな人にとっては
地獄となります。

天国は存在しないと私は思います。
仮に存在しても、
皆が幸せに暮らせる場所ではない。




和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊