和正さん
明けましておめでとうございます笑


大きな褒美、大きな代償。
そうですよね！　そっちの方が大変かも。
そして現実には、その方が多いかも知れませんね。

高度成長期には、
皆薬打って仕事していたらしいですね笑




これだけ物価高だと、
小さな褒美で良いから、
小さい代償にしてくれ！生活が…

と思ってしまいますね😭


逆に、何でも小さく始められるのが、
この時代の良さなのかも知れませんね。




和正さん、
今回も素晴らしいコメント
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

そう！
どこの国でもよく聞くアレです。

悪魔も元は天使ですから、
本当は近いところに
あるのかも知れませんね。

SH●NeeのLUCIFFERが
久しぶりに聴きたくなってきました笑




実際は。白と黒には分け切れない。
しかし、白と黒に分けないと分かりにくい。
そんなジレンマがあります。



和正さん、今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

なるほど！！！
それは考えつきませんでした。

確かに！
予想のつく物は必要なくなる。
AIが発達すれば人間のギャンブルは、
意味がなくなるかも知れません。




しかし、確率は６分の1でも
6回サイコロを振って
必ず1が出るとは限らない。

人間も足の速い人が1位になるかと言うと、
5回走ったら、
1回くらいこける事もあります。

と言う事は、
むしろその頃には、
AIの方が人間や動物を使って
ギャンブルを
楽しむようになるのかも知れませんね。



和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

そうですね笑

やはり、違う存在と出会ったら、
悲しい事に食うか食われるか
という事になってしまいます。

ただし、近年ではネアンデルタール人は
完全に絶滅したのではなく、

我々日本人全員の遺伝子の中にも
3%程混ざっている事が分かりました。

完全に無くなる事はなく、
吸収されたとか、裏側として
その一部は残り続けるのかもしれません笑








さて、今まで「優しい」
とされてきたお爺さん。

ネズミが、地下の国に
隠れて住んでいる時点で、
彼等は隠れたいはず。

それは分かっていたはずです。



そして、隣のお爺さんの
性格が悪く、話せばどうなるか。

これも分かっていたはずです。



という事は、
彼はこうなる事を予想し、
敢えて隣のお爺さんに話をした
可能性が、というより、
まとめて両方とも
闇に葬る気があったのでは
ないでしょうか笑







和正さん、
今回も素敵なご感想
ありがとうございます

またよろしくお願い致します😊

ずっと追い抜いたり、
追い抜かれたりですよね笑



ボディービルダーの世界では、
論文は絶対的な物ではなく、
あくまでゴシップのように
楽しむものだそうです。

今正しいとされている物が、
理論として実証されるのには
何年もかかるし、
実証されないこともある。
研究もスポンサーが必要ですから、
スポンサーが資金を流して、
都合の良い研究を作り上げることもある。

加えて、
それぞれの個人差や、
合う合わないも人によって違う。

結局、結果が出た物を
ジムで色々試してみて、
自分に合うものを見つけるしかない。
そこにしか答えはないのです。




我々もそうですよね。
いくら自転車を発明した人を知っていても、
構造を研究しても、
実際に乗って、こけてみないと
自転車には乗れない。


現場にしか答えはないのかもしれません。




和正さん、
今回も素敵なご感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

凄いです！
手作りの梅干し！

梅干し美味しいですよね。
確かに美味しいやつと
イマイチなやつの差は
一番はっきりしてるかも…

1番分かりやすい例ですね笑
ありがとうございます😊




さて、ツタンカーメン。
今回は敢えて
力のない王と書きましたが、

実際のところ、
後世にお墓と功績を残すために
その当時、
敢えて過小評価されただけで、
実際はかなり偉大な王ではないのか。
と言う説も、
最近ではあるそうです。




本当に良い物は
ダメになるまで使われて残らない。

それなら、
このように、良い物を敢えて
悪く見せて使わないようにする
と言う方法もあるのかも知れませんね。



和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

そうですよね笑
良いか悪いかも個人によって違うので
難しいところです。



「どんな環境でも関係ない
努力次第」

と言うのは、格好良く、
希望の持てる言葉ですが、
これは暴力です。

金魚に牧場で
生きていけと言っても、
死んでしまいます。

野球部に入っても、
サッカーは練習できません。





「環境が全てで素質は関係ない」
と言うのも暴力です。


どんなに立派な牧場があっても、
金魚は金魚鉢がないと死ぬし、


サッカーが好きで、
上手い人を無理矢理、
野球部に入れるのは
あまり良い選択とは言えません。






この２つの言葉は、
極論すぎて、危険を感じます。

どちらかではだめで、
結局、両方とも
自分で作るしかないのかも知れません。





さて、そうは言っても
環境の与える影響とは面白く、

大きく育つはずの杉の木も
鉢植えに植えれば盆栽になるし、

種類が違っても、
コウモリ、ムササビ、ワシ、等は
空を飛ぶために同じような形態になる
と言う事もありますね。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございました

またよろしくお願い致します😊

観光はビジネスですから、
文化とは言っても、
あくまでもエンタメ。

しかし、それは悲しい事ではなくて、
多くの人を笑顔にできるので、
それはそれで良いと思っています。

観光地で手軽に飲める
茶道一つとっても、極めようと思えば、
一生かかってしまいますからね笑

クリスチャンでなくても、
クリスマスは祝っても良いでしょう。

ただ、あくまでもエンタメである事は
どこかで分かっておく必要が
あるのかも知れません。






確かにそうですね。

分かりやすい観光だけでなく、
無意識のうちにも、
美化した文化はあるかも知れません。

初めて気づきました。
素晴らしいご考察です！！



ところで、
調べてみたら
江戸時代で、
武士は全体の7%だそうです。

国民のほとんどは百姓。


そう考えると、侍ジャパンと
言うネーミングは、
どうなのでしょう笑

（いやでも、
　それは選手だから良いのか🤭）


侍の国ニッポン。はどうでしょう。
確かに間違ってはいないけれど、
7割しか指して無い事になります。



武士道精神がなくなったと
嘆く人もいますが、

武士道精神は確かに大事かも
知れないけれども
全人口の7割と言うことを考えれば、

それだけが日本じゃないと
言う事なのかも知れませんね。



和正さん、今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またお願い致します😊

友達が裏社会へ。
昔はよくそんな話聞きました。


確かに。
一度足を踏み入れたら死ぬまで
という意味では盃等は
近いかも知れません。

しかし、
あれは覚悟して飲む物なので。


目に見えない分、
表社会の方が
実はもっと怖いかも知れません。

気づかずに、闇に触れ、
気づいたときにはもう既に
共犯者となって、抜けられない。
そんな事もあります。

「会社を辞められない」
と言っている人の中にも、
様々なケースがあると言う事です。


最も、何が闇で、何が光なのかすら、
人によって異なる場合もありますが。


あんまり狂信的に
信じ過ぎない方が
良いということかも知れませんね。



入学式、始業式、成人式、結婚式…
様々ありますが、

儀式に関しては、
おそらく生贄が
ルーツになっているのではないか。
と思っています。

「結束を固める」と言えば
聞こえはいいですが、

罪の無い物を、
ある種大勢で殺してしまう。

そうすると、その集団の
ポリシーや、理念という物が
否応なしに生まれる。



言われの無い物が、
大勢によって殺されることは、
あまり日常的ではありません。

勿論、カラスがハトを
楽しみのために殺したりする事は
ありますが、非常に稀。

（もしくはカラスも
　儀式的なことをしているのかも
　しれませんが）

何にせよ、そこに人間は、
埋め合わせの概念を求めます。

それが、神話だったり、
法律だったり、校則だったり
する訳ですね。


また、生贄にされた側は、
恨む相手を見つけることができない。

手を下した人か、組織か、
神話なのか、法律なのか、
何を恨んで良いか曖昧だからです。

こうして、
何の繋がりもない人々を１つに
まとめられる訳ですね。


最も、生贄には喜んでなる人もいて、
薬の影響もあるでしょうが、
古代文明ではよく聞きますよね。

現代でも、俳優、歌手…
彼等は命をかけ、お金を払ってでも
テレビに出たい人がいる一方、

犯罪者等は制裁として
テレビに出される。

人の価値基準はわからない。
そういう物かも知れませんね。


和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

いえいえ！
感想が多いのはありがたいです！
収益にもなりますしね笑

見て頂いて嬉しい！
懐かしの映像です。

JBとア○リルは
ショッピングモールで
よくかかっていました。



シュワちゃんのやつも
良いですよね！！

制作費いくらかかってるんだと
衝撃を受けました笑

笑えるし、感動もあって
大好きな映画です。

ホーム○ローン　
クリスマスキャロル
銀河のヒーローのアメコミ作品映画…

クリスマス映画は特別感が
あって良いですね。

普段なら普遍的過ぎてちょっとくさい
家族の話も、
クリスマスという特別感が
それをカバーして、感動させてくれる。

クリスマスの特別感とは
不思議なものです。
セイントニコラスと
飲料メーカーに感謝。



勢いのあるショッピングモール。
懐かしい。
日本だけでなく
世界的なムーブメントだったと
言えますね。




埼玉県東部では増えている。
大変興味深いですね。

全国ニュースとは裏腹に、
私の近くのショッピングモールも
めちゃくちゃ元気です。

大きなステージがあって、
いつも何かしらの
地元団体のショーをやっています。

もはやリゾートホテル。

買い物だけでなく、
色々な役割がくっついていくのでしょう。



○ピルバーグが
宇宙人を世に紹介した噂や、

ワ○スピでも描かれるEMP兵器は、
60年代既に○球の静止する日で登場。


○エストワールドで描かれる
シンギュラリティ…

おっしゃる通り、
予想した未来が確実に来ている。

人は考えた瞬間に発明している。
とは良く言ったものですが、
映画はある種、
模型の様なものかもしれない。

人々の反応を試せるし、
実演もできる。
そして、作ってみて
初めて分かる問題点もある。



地方は影響を受けやすいですよね。
確かに、ネット普及の前は
情報すらなかったですもんね。

それを聞いて、思い出しました。



ああ！そういう事ですね！
○レムリンも、確かに妖精と言える笑笑
あんま自覚がありませんでした笑

そして、クリスマス映画でもありますね。

ドワーフと時間泥棒は
どこかで聞いた気がします。


いつも素晴らしいコメント
ありがとうございます。

分かりませんが、
これからも書きたいものを
自らのペースで書いていきたいと思います。

また感想をお願い致します😊

そうですね。
趣味、仕事、何でも良いですが、
やりたい事と求められる事の差は、

埋められる時もあれば、
埋められないこともある。

釣り合いが取れるのが1番ですが、
そんな事は不可能。


どちらかだけになり、
やがて
そのどちらでもなくなり、

もはや何をやっているのかも
分からなくなる。
そんな事は結構多いのでは
無いでしょうか。


別の変な物が後に残る
そう言うテーマを書きたかったです。





ところで、最近話題の
大型ショッピングモールの閉店。

商店街が
大型ショッピングモールに潰され、
そのショッピングモールも
通販等の発達により、潰れる。

潰れた商店街は戻って来ず、
結果何も無い街だけが取り残される。




ショッピングモールを
悪く言う人もいますが、

ただの買い物にとどまらず、

田舎ではこれまで到底味わえず、
誰も持って来てくれなかった海外。

楽器教室、ライブ、
イベント事、夏のお化け屋敷...

これまでに無い海外の文化、
イベント事を

大型ショッピングモールが
沢山持って来てくれた。



そんな2000年代を
経験している私は、

ショッピングモールには
感謝しかありません。


例えこの先何も無い街が
残されても、

あの2000年代の新しい経験。
これは彼等しか
伝えてくれなかった
掛け替えのない思い出なのです。
誰が何と言おうとも。


ア○リル・ラビーンの
ComplicatedのMVや、
シュワルツネ〇ガーの
ジ○グルという映画を
是非！是非！観て下さい！

大型ショッピングモールの
黄金期が描かれています。
懐かしくて涙が出ます😭



おそらく古来からある問題でしょう。
コンプラ厳格化にも通じる

作ろうとした物、
作った物、後に残った物、
これはそれぞれが違う。

ずっと同じ物は享受できません。
全く違うそれぞれの
フェーズで楽しんだ物が、
後になってメモリーとして
残るだけなのです。

これが、今回の話のテーマ

やりたい事と求められる事の
違いの根底にあると
私は考えます。




3分程です
是非You T○beで
ComplicatedのMV見て下さいね
ショッピングモールの黄金期。
懐かしくて涙が出ます😭


和正さん、本日も大変素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

そんな言葉があるんですね😱
面白いです🤣

人間は動物ですから、
和正さんのおっしゃる事は
間違い無いでしょう。

きっと至ってシンプル。
単純な原理で皆動いている。
エア●ス●スのSweet Emotionが
聴きたくなりました。





しかし、例外も浮かびました。

江戸時代や、中世の貴族社会で
「恋愛」は存在しない。

家柄や身分で許嫁と結婚する。
昭和までは、割とそう言う物です。




とも思ったのですが、
そうは言いつつも、

意識せずとも、
きっと皆どこかで恋愛を求め、
それが行動原則になっていたのかも。

心中事件や、駆け落ちが流行り、
演劇としても、
ゴシップとしても
盛り上がったと言う事は、



隠せば隠す程、欲求は大きくなる。
表に出ずとも、意識していなくても
根本の行動原理として、
人々を支配していたのかも知れません。







或いは、
革新には恋愛が必要で、
維持には恋愛禁止が必要である。

という少々危ない予測も
立てられますね。






そもそも同じ事を繰り返すだけなら、
ベニクラゲの様な生態で良い。
オス、メス別れる必要も、
死ぬ必要も無い訳です。


より良いメスや、
より良いオスを手に入れる
同種間での競争。

人間に限らず、

それこそが生物としての進化を促す
要因なのかも知れませんね。





考えてみれば、
オリジナリティと言うのは、
そう言うところでしか
意味を為さない。

そこで初めて
存在し得る物なのかも知れません。



これはヤンキーがモテるとか、
クジャクの羽がなぜ豪華なのかとか、
アーティストがモテる理由等、

経験として何となく分かっていた
これらの事柄を
一気に理論づけて、
解決する理論かも知れない。





和正さん、
今回も大変素晴らしいご感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

何かをやれば
必ず敵が生まれるわけですけれども、
何も関係ない人も
巻き込めるのが人間と言う物。

難しいところですね。




改革は悩ましい問題ですよね。

従来と違うことをすれば、
不満を感じる人は必ず出る。
条件が変わるわけなので当然です。

不満を漏らす人も、
怒って辞める人も出てくる。
理不尽と言えば理不尽なのだから、
それは仕方の無いことです。

ウーバーイーツで
オムライスを注文して、
いくら丼が届いたら、
ラッキーと思って食べる人もいれば、
返品の連絡をする人も、
ブチギレて訴える人も出てくる。



しかし、改革する側としては
せずにはいられないと言うか、
自分のポスト。

つまり、他の人ではなく
自分がやる意味と言う物を
考えださずにはいられない。
難しいところですね。








さて、人間の敵は人間と言うやつですね。

人間に限らず、
ライオン等も戦いに勝ち、
群れのリーダーの雄が交代すると、
それまでの種違いの子供は
全員殺すと言います。

確かに、よく考えてみたら
ライオンが1番よく接しているのは
カバでも、ゾウでも、ヌーでもなく　
ライオンですよね。

同じ事はほとんどの動物に言える。
1番身近な物が脅威になるとしたら、
多くの動物にとって
それは同種の物と言える事になります。

ひょっとしたら
人間だけではないのかもしれない。



和正さん、今回も素晴らしい
ご感想ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

確かに！
他星からの侵略を
想定して書いたのですが、

言われてみれば内部の
場合もありますね笑




征服した略奪品を展示するのが、
博物館の始まりという話がありますが、

その土地が素晴らしい文化や、
強い技術、工芸品等を
持っていれば持っている程、
これに勝ったんだと自慢できます。

考えてみれば当然ですね。



海外のアニメ人気やサムライブームに、
浮かれている報道番組等がありますが、
考えてみれば、
そんな側面があるかもしれないのです。



もっとも、フォンブラウンの起用等、
自慢や虚勢ではなく
しっかりと良いものは
吸収して使おうという、
凄まじく強かな面も持っていると思います。



和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

それは面白い！！

ビジュ的にもオオカミに
近くなるのかなぁ笑

オオカミ男説というのも
面白そうですね！

子どもは残酷なものです。

特に少女というのは、
意外と危険な凶暴性を
持っているものなので、
そことの親和性も高そうです。

いずれ使わせて頂くかも笑





オスマン帝国で
そんな事があったんですね！

それは強い兵士が育ちそうです。

流石和正さん、
興味深いお話です！




考えてみれば、確かに子どもは、
従わせるにはもってこいですね。

適応能力が高く、体力もある。



加えて、
初めてであれば、
比較対象がなく、
何事もそれが基準となってしまう。

どんな無茶な事でも、
それが普通な事になる。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます

またよろしくお願い致します😊

確かに👍

利権の絡むものは
多かれ少なかれ、
このような要素を
含んでいるのかも知れません。



しかし、
利権を持っていれば、
一生安泰かと言うとそうではない。

それはそれで、
あの手この手でそれを奪おうとする
者達と日々戦い、
利権を維持し続けなければ、
彼等も彼等で生きていけない。




イエローストーンという
ドラマを観ました。

牧場の話なので、
のどかなのかなと思いきや、

陰謀、策略、暗殺…
汚い事も散々やって、
文字通り手を汚す
とんでも牧場なのです。


確かに初めは、
なんて恐ろしい
と思いましたが、

彼等は伝統ある古き良き
カウボーイの生き方を
守ろうとしているだけ。

それだけなのです。

それだけのために、
大企業や、羊飼い、
様々なモンスターと
戦わなければならない。

凄い考えさせられました。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございました。

またよろしくお願い致します😊

わぁぁ！そんな事が！

恐ろしいですね😭

骨董品なんか、特に難しい。
鑑定できる人はボロ儲けでしょうが、

そこに至るまで、
きっとすごい努力と、下手をすれば
利益以上の予算がかかるかもしれない。






壁紙にしていた絵が、3億円！！！
なんて事よく聞きますが、

3億円の価値を認める人も真実ならば、
壁紙の価値しか見出せない人もいて、
そちらも真実なのでしょう。

つまり、例え3億の価値の
あるものだとしても、
人によっては、
ゴミ以下の物であるという事です。


全く価値のない物に、
価値をつける事ができたら、
それもまたボロ儲けできる。

何かないかなぁといつも考えています笑




さて、今回の話は、
豆を売ったお爺さんの正体を
考えることから始まりました。

ジャックが余りにもアホすぎて
見落とされがちですが、

巨人の国へ行ける豆を持っていた彼は
きっと只者ではないはず。

巨人の国の回し者、
長年の夢をジャックに託した者…


下手をすると、ジャックより先に
巨人の国へ行っていた可能性もあるのです。






和正さん、今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

流石和正さん！

それは大変難しく、
面白い、鋭いご質問です。

そして、私が書きながら、
最も疑問に思っていた事です。



確かに、混雑を緩和し、
より多くの人間を幸せにできる。

しかし、食料や、住む場所は
分割したところで、倍にはできない。

あくまでも、
応急処置にしか過ぎない事になりますね。

根本的な解決にはなりません。




また、それで多少人口のキャパが増えても、
その上限まで再び人口は増える事でしょう。


我々は生きている限り、
利益を生み出し続けねばならず、
それはつまるところ、
常に限界まで
何かを追い詰め続ける事かも知れません。



和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます

またよろしくお願い致します😊

それは面白いですね！

仮想現実説。
聖書の人類選別も、
また別の観点から想像できますね。



ところで、もしそうなら
私達はどんな姿をしているのでしょう。

所謂人間の姿をしていない可能性も
十分考えられる。


和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。

またお願い致します😊

炎上商法と比べてみるのは
確かに面白いですね！
似てるようで違いますもんね😂

懐中時計とタキシード、マント
あとシルクハットも揃えて
頑張って下さい👍


和正さん
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します😊

サポートは非常に難しい。

それは常に「未完成」の物を
追い続けなければならない
特徴を持っているからです。




テレビ番組で、
アイドルの卒業特集を観る時等が
分かりやすいですね。

えっ、こんなに歌がうまくて、
完成されている…

もっと早く知っていれば、
いっぱいライブを観に行けたのに、
今知っても卒業…




小学校時代、
教育実習の先生が帰る時とかもそう。
せっかく仲良くなったのに…






つまり、完成とは、仕上がりとは
「終わり」であり、ある種の「死」。

分かり切っていることではありますが、
逆を考えると、
今、現在を追い求めるという事は、

必ず不確かで、危険な、あやふやな物を
追いかけていく行為である。
そういう特徴があると思います。

正解の無い物を作る覚悟が必要になる。
だから、支援は大変難しい。



和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます。

またよろしくお願い致します😊

マリーアントワネットは
かなり苦労されたんですね。

テレビで王宮を見たことがあります。
確かに想像を絶するスケール、装飾。
国は傾いたに違いない。

それを作ろうとする
概念を持てた事が凄いですけどね。

一生。
いや、大聖堂のように
きっと何人もの人が、
代々にわたって頑張った物なのでしょう。



さて、
例えば、この国で最も天国に近い場所。
遊園地。

それですら、
人混みが苦手な人にとっては、
地獄とも成り得るかも知れない。

天国は存在しない。
例え存在したとして、
それは誰にでも当てはまる物では無い。

天国不在理論。私の持論です。

これは、「天国開発推進会議」で
昔、描きました。





人は全く別のことを考え、
違う基準で動く。

予想できないし、
ましてやコントロールは更に難しい。

人の気持ちを分かるというのは、
いや下手をすると、
分かろうとした時点で
傲慢なのかも知れないと、
私は思います。

自分でもよく分からない事も
ありますしね。





和正さん、
今回も素晴らしいご感想
ありがとうございます😊

またよろしくお願い致します。