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♡番外編♡
あとがき
しおりを挟む最後までのご愛読、ありがとうございました♡(*´ `*)
だいぶ初期に書いた作品の為、文章も拙くいつか修正しようとは思っていたのですが......。
気付けば6年も経過してしまいました( ˊᵕˋ ;)
思えば、ふざけたノリで何も考えずに書き始めた作品でしたが、よくもまぁ、こんなに長く続いたなと今更ながらに思います。
実は、短編のつもりで書き始めたものだったんです。
ちょっとラブコメ書いてみようかな? なんて適当な思いつきで書き始めた為、当然プロットなどもなく...。
ですが、随分と書き易かった記憶があります。
その場の気分とノリで書いていた為、書き易かったというのもあるかと思います。要は、何も考えていなかったんですねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)
ミステリーやホラーなどでは、こうもサクサクとは書けません。
やっぱり日常系は書き易いなぁと、ラブコメの良さを改めて感じました。
今回この作品を加筆修正したことで、花音や響にも久しぶり会うことができ、とても楽しかったです₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡
あー懐かしなぁ...。なんて思いながら、6年前に作ったキャラ達に微笑ましく思いました。
短編では感じることはないのですが、長編作品が終わりを迎えるのは、なんだかちょっぴり寂しい気持ちが残ります。
この子達が活躍する姿は、もう見られないんだな...と。
この気持ち、分かりますか?(´∀`*)
さすがに、これだけの長編作品を書く気力は今はありませんが、いつかまた、10万文字を超える長編作品にチャレンジしてみたいと思います。
そして、ふらりと思い立つことがあれば、また番外編でも追加投稿しようと思うので、その時は、響と花音のことを暖かく迎えてくれると嬉しいです❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀
それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました♡
著:邪神 白猫
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