【完結】婚約者を奪われましたが、彼が愛していたのは私でした
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基本的には、0.6.12.18時の何れかに更新します。どうぞ宜しくお願いいたします。
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楽しく拝読させていただきました。
よくわからなかったのですが、結局、ヒロインの両親は、姉を殺そうとした妹の策略に加担していたのでしょうか。加担はしていなくとも妹がしたことを知っていて、妹を婚約者にしたのか。それとも知らないまま、王族との関係を断ち切りたくなくて、妹を婚約者にしたのか。3つ目かなとは思ったのですが、その割には毒薬の入った小瓶?が見つかった際も、妹を責めるわけでもなく、一緒に顔を青くしているところを見ると、知っていたのか……。
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読んでくださってありがとうございます!
そうですね、大体そんな感じだと思います。このお話での婚約式の立ち位置は大体そんな感じで、どちらかが亡くなるor犯罪を犯すレベルの重大な事が発覚しない限りは取り消しが出来ない感じのイメージでいて頂ければと思います。
最後はスッキリ出来るかなと思いますのでお付き合い頂ければ幸いです!
ご丁寧に恐れ入ります。
こそっと。
12話、下から10行目
「……もし自分がアイリーンに…」の次、『懸想』が別の言葉に入れ替わっているような。
大変失礼致しました!
殿下もアイリーン同様、天国から地獄に突き落とされて、まぁ。
これも全てご両親が発端なのですから、悲惨。
ご承認はお気になさらずに
更新楽しみにしております。
またまたありがとうございます……!
修正致しました。
更新を楽しみにして下さっているとの事、本当に嬉しいです。
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
はじめまして。
ごめんなさい。
第5話、下から8行目
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大変失礼致しました!
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努力や健気さアピールに取り込まれる善良な皆様はピュアだな、と思うようにしています。
早まって妹に代役を務めさせたご両親、もんのすごーく、判断ミスを思い知らされそう。
ご承認不要です。
読んでいただいてありがとうございます!承認不要との事でしたが、感想頂けて嬉しかったので🙇♀️
そして誤字報告ありがとうございます😭🙏
修正致しました。
予測変換で間違えてしまうことが多いので、今後ももし見つけたらお手数ですが、こっそり教えて頂けると助かります!
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