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うーん。
ちょっと物語の腰をおってしまいそうですが進言させていただきます。
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「無関心」は違います。
その証拠に「無関心」の反対は「好き」ではありません。
わかりやすく言うと、「無関心」=「興味が無い」ですよね。
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「無関心」の反対は「関心がある」もしくは「興味がある」と言うことです。
このことから「無関心」とは「喜・怒・哀・楽」などの感情の入る言葉全体に対する反意語であり、ある一定の言葉の反意語ではありません。
揚げ足取りのようになってしまい申し訳ありません。
唖然。。。
え?終わり?完結?え?
「付き物が取れた」前までは考えさせられながら
先を結末を楽しみに読ませてもらっていました
開きなおりが酷すぎる
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時代やあがなえない運命や業その潮流と背景
え?無いの?
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そしてそれが許されてる世界って。。。
作者様の意図が読めない私が悪いのでしょうが
全く分かりません、解りたくありません
勧善懲悪、因果応報
必須とは思わないし、なされない方が多いとさえ思っている
でも、でも、もう少し作者様の意図のヒントを、描きたかったテーマの手掛かりだけでも
1行でも、一言でもいいから欲しかった
切に切に欲しいです
全ての謎解きが欲しいとまで言わないし、必要でもない
でも、作者様がこの作品を書いた意味が、この作品がある意味が、作品が存在するその事自体が、無くなってしまいそうで、すごく、ものすごーく残念で仕方ありません
解らない私がバカなのかもしれない
でも、余りにも辛くて苦しくて泣きそうです
私の中で『無価値に捨てて忘れる作品』になってしまうのがとても寂しくて仕方ありません