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尻軽ヒロインの本性、現る※
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ぱちゅん♡ぱんっ♡ぱちゅ♡
どこからか聞こえる水音で目が覚めた。
「んんっ。。。ふぁ!?」
身体がだるくて痛い
違和感を感じながら重い瞼を上げるとレオがいた。
はい???
「お前何して!?」
何故か寝ている僕の上に乗って腰を淫らに動かしている。
「ふぁ♡ちょっと、まってぇ♡」
「んー?あれ?
ユキ起きるの早かったねぇ」
脳が覚醒してきて下半身の快感を拾うようになってしまった。
僕の脳がそれ以上は見るなと叫んでいる。
その意思に反してゆっくりと目線を下げて自分の下半身を見ると、自分の身体にレオの昂がぐっぷり沈んでいた。
「あ゛ぁ♡んぇ♡どうして!?」
「見たまんまだよ?
ユキは僕に襲われてるんだよ。
気持ちいい?
お薬ちゃんと効いているみたいだね」
お薬!?
何を言ってるんだ!?
誰か一旦情報をくれ。
暴走しているレオを止めたいが、なんといっても目が正気じゃなさすぎる。
でも、確かに気持ちいい♡
僕の中に眠るユキルの本性がムクムクと僕の頭を支配する。
嫌だ、やめて、でももっと頂戴
力が入らない口からだらしなく出ている涎を絡めとるようにレオにキスされた。
「はぁ♡
ユキのナカあったかくて気持ちいい....
想像していた何倍も名器だよ....ッッ」
「ん゛♡♡も、や゛め゛て゛ぇ♡」
「こんなによがってくれて嬉しいよ。
最後までシようね?
ここに嵌めたいなぁ、結腸」
コンコンコン♡♡♡
奥をトントンされてるぅ♡
そこは開かないって教えたいのに、ゴリゴリしたおっきいのが無理やり開けようノックしてくる♡
「入っちゃった♡」
「あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビク
一瞬息が詰まって頭が真っ白になり足がピンと伸びて攣り掛ける。
グポっと嫌な音がした後、
昂は一気に入ってはいけないところまで入ってきてしまった。
「う、ごくなぁ...」
僕の弱々しい抵抗など無視して昂はゆるゆると律動を開始する。
「ユキは薬が効きやすい体質なんだよ?
だから僕以外に盛られないよう気を付けてね?」
「はぁ...うう....」
裏から気持ちいいところをいっぱい擦られてプシャプシャと自分の性器からナニかが出ているのを他人事のようにぼやけた目で見る。
潮吹いちゃったねぇなんて言いながらレオから更なる刺激を与えられて舌を仕舞うことすら億劫になっていく。
まぁ、全てはレオの責任だし、
どんなに汚い表情でもいい歳してお漏らしをしても僕が責められることはないでしょう??
お腹がいっぱいすぎて唸ることしかできない僕の頬をペチペチと叩いて“返事は?”と聞いてくる鬼畜男、レオ。
「ぼくはぁ....」
「うん、なに?
あと僕の前では第一人称偽らないままでいてね?」
「わかったからぁ...
ぜんぶ、ぜんぶれおのいうこときくから...」
だから今は寝かせてくれ
そう言い切る前にどんどん瞼が重くなっていってしまった。
色んなことがありすぎて疲れたから明日の自分に託そう。。。
どこからか聞こえる水音で目が覚めた。
「んんっ。。。ふぁ!?」
身体がだるくて痛い
違和感を感じながら重い瞼を上げるとレオがいた。
はい???
「お前何して!?」
何故か寝ている僕の上に乗って腰を淫らに動かしている。
「ふぁ♡ちょっと、まってぇ♡」
「んー?あれ?
ユキ起きるの早かったねぇ」
脳が覚醒してきて下半身の快感を拾うようになってしまった。
僕の脳がそれ以上は見るなと叫んでいる。
その意思に反してゆっくりと目線を下げて自分の下半身を見ると、自分の身体にレオの昂がぐっぷり沈んでいた。
「あ゛ぁ♡んぇ♡どうして!?」
「見たまんまだよ?
ユキは僕に襲われてるんだよ。
気持ちいい?
お薬ちゃんと効いているみたいだね」
お薬!?
何を言ってるんだ!?
誰か一旦情報をくれ。
暴走しているレオを止めたいが、なんといっても目が正気じゃなさすぎる。
でも、確かに気持ちいい♡
僕の中に眠るユキルの本性がムクムクと僕の頭を支配する。
嫌だ、やめて、でももっと頂戴
力が入らない口からだらしなく出ている涎を絡めとるようにレオにキスされた。
「はぁ♡
ユキのナカあったかくて気持ちいい....
想像していた何倍も名器だよ....ッッ」
「ん゛♡♡も、や゛め゛て゛ぇ♡」
「こんなによがってくれて嬉しいよ。
最後までシようね?
ここに嵌めたいなぁ、結腸」
コンコンコン♡♡♡
奥をトントンされてるぅ♡
そこは開かないって教えたいのに、ゴリゴリしたおっきいのが無理やり開けようノックしてくる♡
「入っちゃった♡」
「あ゛ぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビクビク
一瞬息が詰まって頭が真っ白になり足がピンと伸びて攣り掛ける。
グポっと嫌な音がした後、
昂は一気に入ってはいけないところまで入ってきてしまった。
「う、ごくなぁ...」
僕の弱々しい抵抗など無視して昂はゆるゆると律動を開始する。
「ユキは薬が効きやすい体質なんだよ?
だから僕以外に盛られないよう気を付けてね?」
「はぁ...うう....」
裏から気持ちいいところをいっぱい擦られてプシャプシャと自分の性器からナニかが出ているのを他人事のようにぼやけた目で見る。
潮吹いちゃったねぇなんて言いながらレオから更なる刺激を与えられて舌を仕舞うことすら億劫になっていく。
まぁ、全てはレオの責任だし、
どんなに汚い表情でもいい歳してお漏らしをしても僕が責められることはないでしょう??
お腹がいっぱいすぎて唸ることしかできない僕の頬をペチペチと叩いて“返事は?”と聞いてくる鬼畜男、レオ。
「ぼくはぁ....」
「うん、なに?
あと僕の前では第一人称偽らないままでいてね?」
「わかったからぁ...
ぜんぶ、ぜんぶれおのいうこときくから...」
だから今は寝かせてくれ
そう言い切る前にどんどん瞼が重くなっていってしまった。
色んなことがありすぎて疲れたから明日の自分に託そう。。。
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