伝説の魔導師の代わりに俺が召喚されたせいで性奴隷の淫紋を刻まれました。

クズ惚れつ

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32* 乳首

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「ひぃっ♡……くっ、んぅ~っ♡んあぁ♡」

こりこりとかたくなった乳首の芯をもみほぐす。必死に声を堪えようとするも聞くのも恥ずかしい甘い声が口から漏れてしまう。胸を強調するように背をそらせる。自分の意思だったら絶対にしないような激しい動きで容赦なく乳首を責められる。無意識に前を見てしまった、熱っぽい視線をむけて笑っているイサゴと目があう。

「はうっ♡ぁ、やだ♡み、見な……ぁあ♡」

それだけで快感が何倍にも膨れ上がる。体を操られてるとはいえ、端から見ればとんでもない激しい動きで乳首でオナニーしてる変態だ。恥ずかしい、乳首をつまむ力がどんどん強くなって押しつぶされていく。

「乳首が感じるようだな。」
「あ”っんぁっ♡ぁう”ー♡とっ、めてぇ♡」

イってしまいそうなほど強い快感だけど、乳首ではさすがにイケない。膨らんだ股間がズボンで押さえつけられて痛い。必死に絶頂に向かうために乳首を弄ってるみたいだ。もう先走りやらなんやらでパンツの中は蒸れてしまって暑い。そのにおいに反応したのか、どこからともなく触手がしゅるしゅると蛇のように俺にまとわりついてきた。

「はひ……触手?何、やってんだ……?」

器用に下着と一緒にズボンを引き摺り下ろすと、胸から膝まで素肌が露わになる。ぶんっと勢いよくちんこが飛び出した。

「ひっ♡や、やめ……♡」

一瞬のためらいもなく、触手は俺のちんこにかぷんとかじりついた。とんでもない刺激が俺を襲う。

「うぁあ”っ~~♡あ”あ”ぁ♡」
「どうした、もうイくのか?」

腰を振って拒否しようとするが、触手は振り落とせない。乳首を弄る手もより一層激しくなるだけだ。

「ぁ…いく♡すぐ……いっちゃ♡ぅうう”♡」
「触手は本能で餌を求めているからな、手加減してくれないだろう。」
「ひぃっ♡あ”~~っ♡いぐぅうう”っ♡もぉ俺、イ”くっぅ”~~♡」

乳首もちんこも容赦なく責め立てられる。でも、それは俺自身で、イサゴは見てるだけ。俺の痴態を、見て……。自覚した瞬間絶頂しそうになった。なのに、触手はびくんと跳ねたかと思うと俺がイく寸前で口を離しやがった。それどころか、自分自身の乳首を弄る手もしゅんと離された。

「ひぃいいい♡なんれっ♡なんでぇ♡♡」

狂ったように腰を振りたくった。もう少しで絶頂できたのに、あとちょっとなのに!勃ち上がったちんこをふるんふるんと情けなく振り回す。離れた触手がイサゴのもとへじゅるじゅると這って行く。イサゴの足を伝って、上に上がり腕に巻きついた。イサゴはご機嫌な様子で触手の頭(と思われる場所)を撫でた。触手は嬉しそうにきゅうと鳴いた。
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