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未来編 7年後の彼ら
7年後の彼ら 5*
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ほつみさん…、神谷のその声で我にかえる。
「帰る……。」
ほつみは独り言のようにそう呟くと、神谷の体から離れ、汚れを拭き、服を整える。
神谷もそれに同調するように、身支度をした。
一綺と久留米はなおも体を重ねたまま、ぼんやりと2人を見つめていた。
神谷が先に部屋を出る。
それに続いてほつみが部屋の扉を開こうとした。
しかし、その手を止めた。
一綺の方を見ようともせず、ほつみは口を開いた。
「謝られようが何されようが、お前を絶対に許さない。せいぜい死ぬまで罪悪感を心に抱えて生きろよ。」
「……あぁ……そうしてくれ。」
一綺はベッドに寝転んだまま、力無く首を垂れていた。
バタン。
扉が閉じる音。
2人が去り、室内はしんと静まり返った。
繋がったままだった一綺と久留米は動きを再開するも、心なしか優しくゆるい動きになる。
白い喉を曝け出して、シーツを掴む
「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」
呼吸の乱れ
「はーっ、ひゅっ、ひゅー♡ひゅうっ♡ひゅっ♡」
過呼吸
「一綺くん、深呼吸して、大丈夫だから。」
久留米の熱心な介抱も虚しく、呼吸が整うことはなく。
背中を繰り返し撫でられ、久留米の体温を感じながらも、思考は宙に飛んでいく。
ぼろぼろと涙を零しながら、ぜーぜーひゅーひゅーと苦しげな呼吸を繰り返し。
「ひゅっ、くっ、るめ……っ♡」
「大丈夫ですか……?」
「俺っ…し、あわ……へ…らから♡」
「……なに?」
「ばっせ……られへ…♡ゆぅ…しゃ…れ……なくて…♡それっ……れ……ひゅっ♡…いい……♡♡」
嗚咽と呼吸を混じらせ、必死に何かを伝えようとしても、久留米には届かなかった。
言い終わると同時に食いちぎるほど中を締め付けたかと思うと、そのまま意識を失った。
部屋に飛び込むや否や、ほつみは神谷を壁に押し付けて深くキスをした。
「はぁっ♡くちゅ、ん♡んちゅぅ♡ほつみ、さ、んぅ♡」
「はっ♡最悪だ、せっかく神谷と美味いメシ食ってご機嫌だったのにさあ♡」
「そう、ですね。やり直しましょうか、誕生日会。」
玄関で上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボン、下着、順々に脱ぎながら、リビングまでたどり着く。
2人で絡み合って、キスをして、肌を撫で、もつれ合ったまま、ベッドに倒れる。
「おめでとうございますっ♡」
祝いの言葉を述べながら、ほつみの全身の白い肌に、いくつもキスを落としていく。
腹、内腿、首筋、紅い印を丁寧に刻んでいく。
心が満たされていくようなじんわりとした快感に、ほつみは熱い体をくねらせる。
「一年目はケーキを食べましたね。」
『ケーキですよ。食べたことないでしょう?』
『あるわ。普通に大学で買える。』
『家族とはないでしょう。子供の時に食べた記憶ありますか?』
『………。』
『イチゴのショートケーキと、モンブラン、どっちがいいですか?』
『…………ショートケーキ。』
『美味しいですか?』
『甘い…………美味い。』
『良かった。』
「2年目は、旅行に行きました。」
『うわー猫いっぱい!』
『猫島、なんて呼ばれてて、人口より猫の方が多いらしいですよ。』
『人懐っこいなぁ。こらこら、舐めんなよ。』
『とは言いながら、顔がとろけていますよ。』
「3年目は、遊園地。」
『もっと大きなテーマパークじゃなくて良かったんですか?ネズミがいるところ。』
『ネズミはそんな好きじゃない。それよりすごかったなアレ!ジェットコースター!死ぬかと思った!』
『ははは俺はもういいですかねー。下で見てますよ。』
『てめえも一緒に乗るんだよ!次はバイキング!』
「4年目は、何かしましたっけ?」
「その辺りからだよな、うちでうだうだし始めたの。」
「そうですねえ、誕生日以外もいろんなところに行ってますから、2人でゆっくり過ごすのも悪くないですよね。」
「な~、でもそろそろ二人暮らしも飽きね?」
「なっ……飽きたんですか?」
神谷が不安そうにそう呟く。
「猫飼わねえ?保護猫。」
「本気ですか?」
「俺も子どもほしーな、猫。」
「……前向きに検討します。」
そうは言ったものの、拗ねた顔をした。
俺は2人きりを楽しみたいのですが、とでも言いたいそぶりで、乳首に舌を這わせ、柔く噛んだ。
「ひぐっ♡この、噛んだな♡」
「お望みとあらば、執事兼、恋人兼、猫でもやりますよ。」
「こんな♡でけえ猫っ♡可愛くねえっ♡」
ずずずずずっ♡
右の乳首を甘噛みしながら、左の乳首をぷにぷにとつまみ、そのまま柔くとろけた後孔にすでに立ち上がったちんぽをねじ込んだ。
「うぁ…っあ♡また来たぁっ♡♡」
「可愛くないですか?俺は。」
「ぅうん♡かっこいい♡ちんぽ♡すごっ♡い♡」
腹の中が満たされる。
熱い質量、体液、ビクビク震えるその動き一つ一つを中の肉襞で感じ取る。
「ほつみ、さっ♡来年、も、こうして祝わせてくれますか?♡」
「うんっ、うん♡俺の隣にいて♡♡♡俺を愛して…!♡」
「もちろん、貴方も俺を、愛すると、誓ってください♡」
「誓うっ、愛してる♡♡神谷っ、誓うから♡♡中らせっよぉ♡♡」
ぎゅうと抱きしめて必死でねだると、神谷はぐっと腰を突き入れて、ほつみの奥の奥に吐精した。
2人して荒い息を漏らしながら、多幸感で満たされていく。
抱きしめ合いながら、深い眠りへと落ちていった。
「一綺お兄ちゃぁん、にぃにがぶったあ…!」
「しょーたが俺のおもちゃ取るから!」
「喧嘩すんな、こっち来い。」
小学生と幼稚園生の兄弟を呼び寄せると、一綺は自身の膝に2人を座らせた。
横に控えていた執事が、わずかに笑う。
「そうやっていると父親のようですね。」
「茶化すな。」
「……いい方はいらっしゃらないのですか?大旦那様も安心なさいます。」
一綺はしばし黙ったのち、か細い声で「すまない」とだけ言った。
この兄弟は、三条家の分家の子どもだ。
もともと分家の中でも貧しく、没落寸前の家だった。
ちょうど一年前、主人とその妻が車の事故で亡くなった。
幼くして両親を亡くした子ども2人を、誰が面倒みようかと一族中が揉めそうになった時、一綺が名乗りを上げた。
父親代わりなどではなく、ただ引き取るだけで、ほとんど女中たちが世話をしている。
それでも「一綺にいちゃん」と懐いては、2人揃って寄ってくるので、一綺も無下にはできない。
「なあ。」
一綺は執事に声を掛ける。
「俺は、普通の愛し方も、愛され方も知らない。だから、俺が間違っていることをしていたら、止めてくれ。」
「心得ました。」
そう答えた執事は、少し考えてさらに続けた。
「人は間違う生き物ですよ、旦那様。間違ったことに気づいて、人は変わっていくのです。」
「……そうだな。」
一綺はゆっくりと瞳を閉じた。
伴侶を持つことも、子どもを持つことも、あまりにも恐ろしくてできる気がしない。
三条家は人を不幸にする家だからだ。
確かに、10年ほど前と比べればこの家は明るくなった。
それでも、積み重ねてきた影は根深い。
自分は、三条一綺は、三条家が重ねてきた負の歴史を変えられるだろうか。
わからない。
そんな資格もない。
かつて自身が次期当主として行ってきた数々。
許されるとは思っていない。
けれど、この子どもたちを見るたびに弟と自分自身、三条家で起きた酷い行為が嫌でも頭をチラつく。
贖罪。
永遠に忘れることのできない、己の罪と咎。
そして、この不幸な兄弟と暮らしていると、少しだけ許されているような気持ちになるのだ。
こんな家でも、真っ当に子どもらしく成長させることができると、そう言い聞かせる。
自己満足に過ぎないことはわかっていたが、縋らずにはいられなかった。
「あの時」の自分と弟を救っているような気がしたから。
「帰る……。」
ほつみは独り言のようにそう呟くと、神谷の体から離れ、汚れを拭き、服を整える。
神谷もそれに同調するように、身支度をした。
一綺と久留米はなおも体を重ねたまま、ぼんやりと2人を見つめていた。
神谷が先に部屋を出る。
それに続いてほつみが部屋の扉を開こうとした。
しかし、その手を止めた。
一綺の方を見ようともせず、ほつみは口を開いた。
「謝られようが何されようが、お前を絶対に許さない。せいぜい死ぬまで罪悪感を心に抱えて生きろよ。」
「……あぁ……そうしてくれ。」
一綺はベッドに寝転んだまま、力無く首を垂れていた。
バタン。
扉が閉じる音。
2人が去り、室内はしんと静まり返った。
繋がったままだった一綺と久留米は動きを再開するも、心なしか優しくゆるい動きになる。
白い喉を曝け出して、シーツを掴む
「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」
呼吸の乱れ
「はーっ、ひゅっ、ひゅー♡ひゅうっ♡ひゅっ♡」
過呼吸
「一綺くん、深呼吸して、大丈夫だから。」
久留米の熱心な介抱も虚しく、呼吸が整うことはなく。
背中を繰り返し撫でられ、久留米の体温を感じながらも、思考は宙に飛んでいく。
ぼろぼろと涙を零しながら、ぜーぜーひゅーひゅーと苦しげな呼吸を繰り返し。
「ひゅっ、くっ、るめ……っ♡」
「大丈夫ですか……?」
「俺っ…し、あわ……へ…らから♡」
「……なに?」
「ばっせ……られへ…♡ゆぅ…しゃ…れ……なくて…♡それっ……れ……ひゅっ♡…いい……♡♡」
嗚咽と呼吸を混じらせ、必死に何かを伝えようとしても、久留米には届かなかった。
言い終わると同時に食いちぎるほど中を締め付けたかと思うと、そのまま意識を失った。
部屋に飛び込むや否や、ほつみは神谷を壁に押し付けて深くキスをした。
「はぁっ♡くちゅ、ん♡んちゅぅ♡ほつみ、さ、んぅ♡」
「はっ♡最悪だ、せっかく神谷と美味いメシ食ってご機嫌だったのにさあ♡」
「そう、ですね。やり直しましょうか、誕生日会。」
玄関で上着を脱ぎ、シャツを脱ぎ、ズボン、下着、順々に脱ぎながら、リビングまでたどり着く。
2人で絡み合って、キスをして、肌を撫で、もつれ合ったまま、ベッドに倒れる。
「おめでとうございますっ♡」
祝いの言葉を述べながら、ほつみの全身の白い肌に、いくつもキスを落としていく。
腹、内腿、首筋、紅い印を丁寧に刻んでいく。
心が満たされていくようなじんわりとした快感に、ほつみは熱い体をくねらせる。
「一年目はケーキを食べましたね。」
『ケーキですよ。食べたことないでしょう?』
『あるわ。普通に大学で買える。』
『家族とはないでしょう。子供の時に食べた記憶ありますか?』
『………。』
『イチゴのショートケーキと、モンブラン、どっちがいいですか?』
『…………ショートケーキ。』
『美味しいですか?』
『甘い…………美味い。』
『良かった。』
「2年目は、旅行に行きました。」
『うわー猫いっぱい!』
『猫島、なんて呼ばれてて、人口より猫の方が多いらしいですよ。』
『人懐っこいなぁ。こらこら、舐めんなよ。』
『とは言いながら、顔がとろけていますよ。』
「3年目は、遊園地。」
『もっと大きなテーマパークじゃなくて良かったんですか?ネズミがいるところ。』
『ネズミはそんな好きじゃない。それよりすごかったなアレ!ジェットコースター!死ぬかと思った!』
『ははは俺はもういいですかねー。下で見てますよ。』
『てめえも一緒に乗るんだよ!次はバイキング!』
「4年目は、何かしましたっけ?」
「その辺りからだよな、うちでうだうだし始めたの。」
「そうですねえ、誕生日以外もいろんなところに行ってますから、2人でゆっくり過ごすのも悪くないですよね。」
「な~、でもそろそろ二人暮らしも飽きね?」
「なっ……飽きたんですか?」
神谷が不安そうにそう呟く。
「猫飼わねえ?保護猫。」
「本気ですか?」
「俺も子どもほしーな、猫。」
「……前向きに検討します。」
そうは言ったものの、拗ねた顔をした。
俺は2人きりを楽しみたいのですが、とでも言いたいそぶりで、乳首に舌を這わせ、柔く噛んだ。
「ひぐっ♡この、噛んだな♡」
「お望みとあらば、執事兼、恋人兼、猫でもやりますよ。」
「こんな♡でけえ猫っ♡可愛くねえっ♡」
ずずずずずっ♡
右の乳首を甘噛みしながら、左の乳首をぷにぷにとつまみ、そのまま柔くとろけた後孔にすでに立ち上がったちんぽをねじ込んだ。
「うぁ…っあ♡また来たぁっ♡♡」
「可愛くないですか?俺は。」
「ぅうん♡かっこいい♡ちんぽ♡すごっ♡い♡」
腹の中が満たされる。
熱い質量、体液、ビクビク震えるその動き一つ一つを中の肉襞で感じ取る。
「ほつみ、さっ♡来年、も、こうして祝わせてくれますか?♡」
「うんっ、うん♡俺の隣にいて♡♡♡俺を愛して…!♡」
「もちろん、貴方も俺を、愛すると、誓ってください♡」
「誓うっ、愛してる♡♡神谷っ、誓うから♡♡中らせっよぉ♡♡」
ぎゅうと抱きしめて必死でねだると、神谷はぐっと腰を突き入れて、ほつみの奥の奥に吐精した。
2人して荒い息を漏らしながら、多幸感で満たされていく。
抱きしめ合いながら、深い眠りへと落ちていった。
「一綺お兄ちゃぁん、にぃにがぶったあ…!」
「しょーたが俺のおもちゃ取るから!」
「喧嘩すんな、こっち来い。」
小学生と幼稚園生の兄弟を呼び寄せると、一綺は自身の膝に2人を座らせた。
横に控えていた執事が、わずかに笑う。
「そうやっていると父親のようですね。」
「茶化すな。」
「……いい方はいらっしゃらないのですか?大旦那様も安心なさいます。」
一綺はしばし黙ったのち、か細い声で「すまない」とだけ言った。
この兄弟は、三条家の分家の子どもだ。
もともと分家の中でも貧しく、没落寸前の家だった。
ちょうど一年前、主人とその妻が車の事故で亡くなった。
幼くして両親を亡くした子ども2人を、誰が面倒みようかと一族中が揉めそうになった時、一綺が名乗りを上げた。
父親代わりなどではなく、ただ引き取るだけで、ほとんど女中たちが世話をしている。
それでも「一綺にいちゃん」と懐いては、2人揃って寄ってくるので、一綺も無下にはできない。
「なあ。」
一綺は執事に声を掛ける。
「俺は、普通の愛し方も、愛され方も知らない。だから、俺が間違っていることをしていたら、止めてくれ。」
「心得ました。」
そう答えた執事は、少し考えてさらに続けた。
「人は間違う生き物ですよ、旦那様。間違ったことに気づいて、人は変わっていくのです。」
「……そうだな。」
一綺はゆっくりと瞳を閉じた。
伴侶を持つことも、子どもを持つことも、あまりにも恐ろしくてできる気がしない。
三条家は人を不幸にする家だからだ。
確かに、10年ほど前と比べればこの家は明るくなった。
それでも、積み重ねてきた影は根深い。
自分は、三条一綺は、三条家が重ねてきた負の歴史を変えられるだろうか。
わからない。
そんな資格もない。
かつて自身が次期当主として行ってきた数々。
許されるとは思っていない。
けれど、この子どもたちを見るたびに弟と自分自身、三条家で起きた酷い行為が嫌でも頭をチラつく。
贖罪。
永遠に忘れることのできない、己の罪と咎。
そして、この不幸な兄弟と暮らしていると、少しだけ許されているような気持ちになるのだ。
こんな家でも、真っ当に子どもらしく成長させることができると、そう言い聞かせる。
自己満足に過ぎないことはわかっていたが、縋らずにはいられなかった。
「あの時」の自分と弟を救っているような気がしたから。
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