【完結】後悔していると言われても・・・ねえ?今さらですよ?
王子妃教育により、淑女の鏡と言われる私はディハルト公爵家長女ヴィクトリア・ディハルト。
今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。
長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。
肩書きさえ外れれば後は自由!
私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。
私だって分かっているのよ?
高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・
でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。
だから何人たりとも邪魔をしないでね?
特にアンタ!
今さら態度を入れ替えても遅いのよ!
10年たっても忘れていないわよ?
『デブでブス』って言われたことを!
誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。
他サイトにも投稿しています。
今日も第三王子は周りにたくさんの女性を侍らして楽しそうにしている。
長かった・・・やっと婚約者候補の肩書きを捨てられるわ。
肩書きさえ外れれば後は自由!
私を溺愛するお父様とお兄様達と嫁に行かずずっと一緒にいることがわたしの希望。
私だって分かっているのよ?
高位貴族令嬢ですもの、いつかはお嫁に行かなければならないことを・・・
でもギリギリまでは実家から出て行くつもりはないの。
だから何人たりとも邪魔をしないでね?
特にアンタ!
今さら態度を入れ替えても遅いのよ!
10年たっても忘れていないわよ?
『デブでブス』って言われたことを!
誤字脱字が多い作者ですが最後までお付き合い下さい。
他サイトにも投稿しています。
あなたにおすすめの小説
【完結】この運命を受け入れましょうか
なか
恋愛
「君のようは妃は必要ない。ここで廃妃を宣言する」
自らの夫であるルーク陛下の言葉。
それに対して、ヴィオラ・カトレアは余裕に満ちた微笑みで答える。
「承知しました。受け入れましょう」
ヴィオラにはもう、ルークへの愛など残ってすらいない。
彼女が王妃として支えてきた献身の中で、平民生まれのリアという女性に入れ込んだルーク。
みっともなく、情けない彼に対して恋情など抱く事すら不快だ。
だが聖女の素養を持つリアを、ルークは寵愛する。
そして貴族達も、莫大な益を生み出す聖女を妃に仕立てるため……ヴィオラへと無実の罪を被せた。
あっけなく信じるルークに呆れつつも、ヴィオラに不安はなかった。
これからの顛末も、打開策も全て知っているからだ。
前世の記憶を持ち、ここが物語の世界だと知るヴィオラは……悲運な運命を受け入れて彼らに意趣返す。
ふりかかる不幸を全て覆して、幸せな人生を歩むため。
◇◇◇◇◇
設定は甘め。
不安のない、さっくり読める物語を目指してます。
良ければ読んでくだされば、嬉しいです。
【完】貴方達が出ていかないと言うのなら、私が出て行きます!その後の事は知りませんからね
さこの
恋愛
私には婚約者がいる。
婚約者は伯爵家の次男、ジェラール様。
私の家は侯爵家で男児がいないから家を継ぐのは私です。お婿さんに来てもらい、侯爵家を未来へ繋いでいく、そう思っていました。
全17話です。
執筆済みなので完結保証( ̇ᵕ ̇ )
ホットランキングに入りました。ありがとうございますペコリ(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*
2021/10/04
【掌編集】今までお世話になりました旦那様もお元気で〜妻の残していった離婚受理証明書を握りしめイケメン公爵は涙と鼻水を垂らす
まほりろ
恋愛
新婚初夜に「君を愛してないし、これからも愛するつもりはない」と言ってしまった公爵。
彼は今まで、天才、美男子、完璧な貴公子、ポーカーフェイスが似合う氷の公爵などと言われもてはやされてきた。
しかし新婚初夜に暴言を吐いた女性が、初恋の人で、命の恩人で、伝説の聖女で、妖精の愛し子であったことを知り意気消沈している。
彼の手には元妻が置いていった「離婚受理証明書」が握られていた……。
他掌編七作品収録。
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
某小説サイトに投稿した掌編八作品をこちらに転載しました。
【収録作品】
①「今までお世話になりました旦那様もお元気で〜ポーカーフェイスの似合う天才貴公子と称された公爵は、妻の残していった離婚受理証明書を握りしめ涙と鼻水を垂らす」
②「何をされてもやり返せない臆病な公爵令嬢は、王太子に竜の生贄にされ壊れる。能ある鷹と天才美少女は爪を隠す」
③「運命的な出会いからの即日プロポーズ。婚約破棄された天才錬金術師は新しい恋に生きる!」
④「4月1日10時30分喫茶店ルナ、婚約者は遅れてやってきた〜新聞は星座占いを見る為だけにある訳ではない」
⑤「『お姉様はズルい!』が口癖の双子の弟が現世の婚約者! 前世では弟を立てる事を親に強要され馬鹿の振りをしていましたが、現世では奴とは他人なので天才として実力を充分に発揮したいと思います!」
⑥「婚約破棄をしたいと彼は言った。契約書とおふだにご用心」
⑦「伯爵家に半世紀仕えた老メイドは伯爵親子の罠にハマり無一文で追放される。老メイドを助けたのはポーカーフェイスの美女でした」
⑧「お客様の中に褒め褒めの感想を書ける方はいらっしゃいませんか? 天才美文感想書きVS普通の少女がえんぴつで書いた感想!」
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
命を狙われたお飾り妃の最後の願い
幌あきら
恋愛
【異世界恋愛・ざまぁ系・ハピエン】
重要な式典の真っ最中、いきなりシャンデリアが落ちた――。狙われたのは王妃イベリナ。
イベリナ妃の命を狙ったのは、国王の愛人ジャスミンだった。
短め連載・完結まで予約済みです。設定ゆるいです。
『ベビ待ち』の女性の心情がでてきます。『逆マタハラ』などの表現もあります。苦手な方はお控えください、すみません。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
婚約者を寝取られた公爵令嬢は今更謝っても遅い、と背を向ける
高瀬船
恋愛
公爵令嬢、エレフィナ・ハフディアーノは目の前で自分の婚約者であり、この国の第二王子であるコンラット・フォン・イビルシスと、伯爵令嬢であるラビナ・ビビットが熱く口付け合っているその場面を見てしまった。
幼少時に婚約を結んだこの国の第二王子と公爵令嬢のエレフィナは昔から反りが合わない。
愛も情もないその関係に辟易としていたが、国のために彼に嫁ごう、国のため彼を支えて行こうと思っていたが、学園に入ってから3年目。
ラビナ・ビビットに全てを奪われる。
※初回から婚約者が他の令嬢と体の関係を持っています、ご注意下さい。
コメントにてご指摘ありがとうございます!あらすじの「婚約」が「婚姻」になっておりました…!編集し直させて頂いております。
誤字脱字報告もありがとうございます!
私との婚約は政略ですか?恋人とどうぞ仲良くしてください
稲垣桜
恋愛
リンデン伯爵家はこの王国でも有数な貿易港を領地内に持つ、王家からの信頼も厚い家門で、その娘の私、エリザベスはコゼルス侯爵家の二男のルカ様との婚約が10歳の時に決まっていました。
王都で暮らすルカ様は私より4歳年上で、その時にはレイフォール学園の2年に在籍中。
そして『学園でルカには親密な令嬢がいる』と兄から聞かされた私。
学園に入学した私は仲良さそうな二人の姿を見て、自分との婚約は政略だったんだって。
私はサラサラの黒髪に海のような濃紺の瞳を持つルカ様に一目惚れをしたけれど、よく言っても中の上の容姿の私が婚約者に選ばれたことが不思議だったのよね。
でも、リンデン伯爵家の領地には交易港があるから、侯爵家の家業から考えて、領地内の港の使用料を抑える為の政略結婚だったのかな。
でも、実際にはルカ様にはルカ様の悩みがあるみたい……なんだけどね。
※ 誤字・脱字が多いと思います。ごめんなさい。
※ あくまでもフィクションです。
※ ゆるふわ設定のご都合主義です。
※ 実在の人物や団体とは一切関係はありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
アレクシスが基地外でしたね…
基地へのざまぁって個人的にはあんまりスカッとしないんですよね
何が悪かったとか気づかないだろうし実感もわかないだろうし、だって基地なんだもん…
すべてが「だって基地外だからね、しょうがないね」で済んじゃうっていうか
なんで~~~!!!息子じゃなかったの?!不貞を働いてたってこと?!貴族じゃなかったの?!どういうこと?!次回が楽しみすぎる!!!
シューティングゲームの「ボム」なみの『ざまぁ』が投下されましたね。
これから続く、『ざまぁ』の連発に期待しております。
そしてできれば、「ボム」みたいに一掃して欲しいです!
え、アレ
侯爵の子ではなく托卵!!!
元々嫡男じゃなかったり
何かしたら即廃嫡とかだったのに
やらかした感じ??
( ´ ▽ ` )ざまあ
周りが何を思ってアレクシスと王女を泳がせてたか分かりませんが、そのせいでヴィクトリアが長い間嫌な思いをしたり、最終的に暴力を振るわれたり...
浮気が発覚したときにさっさと話し合いをすれば良かったのに...
マーガレットとアレクはざまぁ後別々の道に行ってほしいです。
悪評てんこ盛りでゴリ押しで留学させといて祖国に帰れないってマーガレットんち無責任過ぎない?
こんな阿婆擦れ放置の姉とルイス兄さんの組み合わせはなんだかモヤる。
男が女の顔を引っ叩くと、鼓膜が破れて耳が聞こえなくなったり、顔面神経麻痺を起こしたり、一生の障害になる場合もあるのよ。
暴力の自覚がないのはアレよ、天然DV男だわ。
そんなつもりじゃなかったって日常的に暴力をふるう男なんでしょう。
2回もただの同級生に(顔を!!!)叩かれるなんて!!
続きが〜 楽しみ〜
殿下と話をしているだけのヴィーは阿婆擦れ。。。
王女と口付けだけをしている自分はOKって。。。
アレクさんの基準が自分に都合良すぎ^o^
平手10発も思いっきりやると、やる方も手が確実に腫れるよ
メリケンサックを装着して拳で一発の方が良いと思う
おっと、侯爵様ったら今言うんですの?
お茶目さん。ぷぷっ
王女と平民落ちとか?(゚A゚;)。
アレク、まさか母親の不貞の子?Σ(゚ロ゚;)。托卵系?(゚A゚;)。そこまで落としますか((( ;゚Д゚)))ガクブル。
おや? 浮気の子? 連れ子で家でマトモだったらここまで言われないよね? 前妻の姉だか兄だかをいじめてた? どれだろう?
とりあえず 思い込み激しい母が居るのかー…… とか思った(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
アレクが主人公を叩く場面、これで2回目ですが、すごく物語的に効果ありますね!
他の物語ではあまりないエピソードです。
本来は暴力は駄目ですがこのエピソードがあるおかげで、
アレクのやらかしがかなり悪質だと立証されています。
婚約者のDVでも暴行罪は成立するのに、婚約すらしていない知人への暴力の理由がかなり怪しいアレク。
一読者なのにアレクへの不信感で、モヤモヤしてきました。
なかなか新しい感覚です、刺激的?
ところで、アルファポリスに限らず、日本人の書く小説だとわかってしまうのは、あらゆる婚約破棄系物語に[決闘が存在しない]世界が共通する事かな。
どの作者も独特の世界観で書いておられて読者的に干渉する権利はない、ただの感想です。
で、何が言いたいのかと言うと、
アレクが叩いたのは西欧貴族社会では決闘に該当する事項だなあと感じたのです。
貴族社会ではそれくらいの侮辱罪ですよね。
あらら…。
アレクって、母親の不義の子なの?
じゃあ、廃嫡決定じゃん❗️
ハイヤー侯爵…自分の子じゃなかったら「侯爵子息」名乗らせて野放しにしていかないだろう…主人公と上手くいって婚約するときになんて説明する気だったのか…
あと、外から受けた傷だから外傷。叩かれて血が出てるので「外傷はある」。
ここまでアレクがやらかす前になんとかできたと思うけども…王家はマーガレットを嵌めるためいろいろ黙認、父親は実の息子じゃないし放置してた、という感じ?
アレクは登場の頃とは全くの別人になってしまい、ちょっと困惑です。ドルチアーノ上げの為仕方ないのかなぁとは思うし、隠れて不貞してたのだからアウトなんだけど、、もっと前に婚約勘違いのことマーガレットとのことなど忠告してれば、せめてここまで堕ちるのは止められたはずなのに、早くから周りに切り捨てられてたようで少しかわいそう。
お話の盛り上げの為とはわかりますが、やらかし待ちが長すぎて、ちょっとヒロインの性格にもモヤモヤしてきました。
周りと当人が違うと言ってるのに、まだ婚約中だと思ってるんだね
ハァー😤ハイヤー侯爵がアレクを止めなかったのはやらかしを待ってたんだ
似てるのに、父親では無いって事は侯爵の身内とアレクの母親が不義密通で産まれた子、暴露てないと思ってるだからお前も一緒で浮気する奴だと言ったのね
そんな女と、侯爵の中では夫婦関係も終わってるから兄弟もいなかったのかな😅
アレクなに寝ぼけた事言ってるの?
ヴィーに暴力を振るっておいて、王女が留学中だけの相手をしてた?
半年以上もほったらかして周囲にもバレバレの関係なのに?
婚約者でもないのに、事実を言われても理解出来ないの?
スパッとスッキリ断罪お願いします
ハイアー侯爵家…時限式爆弾爆発かっ(笑)
自分の子ではないにしろ、籍入れてるんだよね?
てか、アレクよ。侯爵家での立ち位置で今後の処遇が決定なのか?
アレクママンっていう見本いたなら、侯爵家は何故にアレクを放置してたのかが疑問なんですが…(汗)
やらかし待ちしてたのか?でも、ソレはそれで家名に傷つける諸刃の剣だし…
うーん。謎ぃ(笑)でも、ざまぁ回が楽しみでしょうがない♪
作者様。毎日投稿ありがとうございますm(_ _)m
アレクの父親の爆弾発言。びっくりしました❗
まさか、血が繋がっていないとは、だから、アレクには忠告もしなかったし、問題を起こさせて、終わりにしたかったのかな?このまま、平民落ちですか🤔
アレクはヴィーに怪我を負わせたいるのに、謝罪もしないのですね。もう排除でいいと思います。逃げ出さないように、監視付きの強制労働させてほしいです。
アレク母も浮気していたのでしょうか?その時にできた子供がアレクだったのかな?不貞の事実を突き付けて離縁になりそうですね😮💨
みんなに愛されて守られて、いっけん儚い子なのかとおもいきや、、、許すまじ!とぶつくさいう気持ちの強いとこが好きです。🤣🤣
なんで嫡男のくせにばかなの?と思っていたら、、、
私の子ではない!!
なんと!!
次回も楽しみ♥
45話目のハイアー侯爵の最後の爆弾発言。それを聞いた後にアレク視点を読み返してみると、いやいや留学させられていたような本人談。
ハイアー侯爵視点があったとしたら、隠されたやらかしが出てくるのかも知れませんね。
侯爵としては血が繋がらなくても後継としてきちんと導こうとしていたのに、留学も今後に期待してのことだったのでしょうに。実母が可愛さあまりの余計な助力をしていたのかなぁと想像です。
実子では無いのですし、ここまでやらかしちゃったら庇う気も無くなるってものですよね。家に為に放逐したところで周りの誰も非難しないと思います。
言ってることの身勝手が凄すぎて、読んでる私もドン引きです。
お父様、爆弾投下⁉️
おーーーー🤣
お前は私の息子ではない😮💨!!!!
の超爆弾発言…
これは侯爵夫人の不貞で確定…
只々アホを積み上げ捲っただけではなくその足元がヤバかったってヤツ…
侯爵家の血筋ですら無いなんて…平民まっしぐら??
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。