入れたいのに入れたいのに入れたいのに「ピュルッ」と出てしまう「元ショタ勇者」の物語

人外倫理

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第一部

ポチタロウとサラの挑戦(後)

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「はうぅぅ・・・・・・♡♡♡」



 僕がサラの小さな膣内に亀頭を突っ込んだままで、感慨に浸っていると、ふいにサラが甘い声を上げた。サラの顔を見ると、およそ幼女らしからぬ、トロトロにとろけた表情になっていた。



 ちっちゃいのに、思い切り女の子の顔になったサラは、とても気持ち良さそうに目を閉じていて、口の端から少しだけ、よだれまでたらしていた。



 サラの割れ目の中に押し入ったままで、僕が動かなかったことが、期せずして、サラの痛みがやわらぐまでのインターバルになったようだ。



 気づけば、サラは腰をあげて、僕のおちんちんを少しだけ深くくわえ込んでは、腰を戻す動作を、ゆっくり繰り返していた。



 サラは、破瓜の痛みをすっかり乗り越えたどころか、快楽をむさぼろうとし始めていた。



「はうぅぅん♡」



 小さな体で。亀頭しか入らないようなおまんこで。アニメ声であえぐ、恍惚とした顔のサラを見て、僕は無茶苦茶、興奮した。



ー こんな幼女なのに、サラはエッチだ! ー



「サラ!」



 僕は腰を大きくグラインドして、サラの中に何度か肉棒を抜き差しした。



「はうぅ! んんっ! あっ」
「サラ! サラッ!」
「あっ!」



 夢中で腰をふると、おちんちんが、サラの中からスポッと抜けてしまった。



 おそらく破瓜の血が混じったのだろう・・・。愛液がピンク色になって、サラの中から垂れ出てきた。



ー ちゃんと! 僕がサラの処女膜を突き破ったんだ! ー



 それを見た僕は、さらなる興奮のるつぼに、頭からつっこんでいた。とっても相性のいい、タコ壺を見つけた、タコになったようだった。



ー またあの中に戻りたい! ー



 なんて思った。



 慌てて、サラの中に入り直そうとした。一刻も早く、サラとまた、一つになりたかった。1本スジに戻ってしまった、サラの小さなスリットに、僕は再び、おちんちんを埋め込ませていった。



「はぐぅぅっ!」
「サラ!」



ー ブリュッ! ー



「はぅう!」



 サラの中から、おならみたいな音がした。たぶん膣の中に入った空気が漏れたのだろう。知識としては知っていたが、初めて聞く、これまたの初体験に、僕は変な感動を覚えていた。


ー なんか、ちゃんとエッチ、してる! ー



 サラの、すでに火照って赤くなっていた顔が、さらに赤くなった。なんかやっぱり恥ずかしいんだろう・・・。



「大丈夫。・・・今のも、可愛いと思うから」
「はぐ・・・」



 僕は思ったままを口にしながらサラの頬をなでていた。この音で萎えるって人もいるらしいけど、僕には、興奮材料でしかなかった。



 恥辱を受けた女騎士みたいな「くっ・・・殺せ」的な顔になった、幼いサラはとても可愛いかった。



 こんな可愛い顔が見れるなら、サラの普通のおならですら興奮できそうだ。いや。むしろ、幼女のおならなんて、今の僕にとって御褒美でしかない気がするし、聞いてみたいくらいだ。



 今度、この空間におイモとか持ってこれるか、試してみよう・・・。



「可愛いよ・・・サラ」
「や、やめ・・・」



 また「可愛い」に反応したのか、サラがさらに朱色を増しながら、そう言った。サラの膣内から、またぬるぬるが、分泌された。



 でも語尾はハッキリしなかったので「やめろ」なのか「やめないで」なのか? 僕には、わからなかった。いや。たぶん「やめろ」なんだろうけど、わからなかったフリをした。



 僕はそのまま、半分くらい入っていたおちんちんを、さらにグッとサラの奥に侵入させていった。



「はぐぅ!」



 再度、サラの膣内に亀頭を全部、埋没させた。ちょっとサラが痛そうだったのと、またちょっと出ちゃいそうな気がしたので、僕は再びそのまましばらく待った。



 そのうちにサラが、モジモジと体をよじりだした。・・・気持ちいいのかもしれない・・・。



「はぅぅ♡」
 サラがあえいだ。



 ・・・うん。たぶん、気持ちいいんだ・・・。



「・・・動くよ? サラ?」
「はぅ!・・・・・・うん」



 少しためらった後、サラはうなずいた。僕が何かしゃべるたびに、サラは、感じちゃうようだ・・・。小さな小さなサラの膣が、僕の声に反応して、僕のを締め付けてくる。



 今度は抜けないようにと、僕はおちんちんをゆっくりと、動かしていった。



「はわっ・・・はぅ・・」
「サラ・・・」



 サラの膣内はあいかわらず狭くて、僕のペニスをギュウギュウと圧迫してきたけど、さっきまでより、ほんの少しだけ奥まで侵入することができるようになっていた。



 なにせ、サラの中は、愛液で満たされまくりなのだ。締め付けはすごいけど、動くことはできた。すこーしずつだけど、奥に、入っていけた。僕の形を、サラのおまんこが形状記憶しつつあるのかもしれない。



ー サラの膣内が、僕のおちんちんの形になりつつある? ー



 改めてそんなことを考えてしまった僕は、ゆっくりめな3こすりで、また、射精の2,3歩手前まで来てしまった。慌てて動きを止めた。サラの割れ目が今度も、ガッチリと締め付けてくれたので、僕はイかずに済んだ。



 波が引くと、僕はまたゆっくりストロークで、サラの最奥をめざした。



「はぐっ・・・はぐぅ・・・はわぁ・・・・・・ぁんっ・・・」
「あぅっ・・・あっ・・・ああっ!」



 ちょっと奥を突きすぎたのか、サラの声は少し苦しそうになったけど、それもすぐに甘い音色に変わってきた。



「はぅん♡・・・ああっ♡・・・明日太ぁ・・・♡♡♡」
(やばい! 可愛い!!!)



 サラの幼い、アニメ声でのあえぎ声は、強烈に可愛いすぎた。おまけに、僕の名前まで、甘えた声で呼んでくれている・・・。またすぐに射精感が近づいてきたので、僕は動きを止めて、それに耐えた。



 ワフルのとんでもない手コキを受けた時、僕は必ず「射精の2,3歩手前」で止められてしまった。何度も何度も止められた。おかげで、僕は「その状態」を覚え込めたようだ。



 また数回、腰をふって、さっきよりさらに深いところまで突っ込んだところで、僕はまた
止まって耐えた。少しずつ奥に入っていけばいくほどに、サラの膣はこなれてきた。



 一番奥に差し入れるごとに、めちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに果ててしまう「2,3歩手間」までもっていかれる状態になった。



 僕は少し動いては止めて、動いては止めて、を繰り返した。



「はぅぅ・・・」
「サラ・・・」



ー クビュっ・・・クチュッ・・・ピタッ ー



「・・・」
「サラ・・・」



ー グニュッ・・・ピタッ ー



「・・・やい・・・ポチ公・・・」
 しばらくそうしていると、ヤンキー口調に戻って、うらめしそうな顔をした、サラがそう言った。



「え?」
「お前、なんで、ちょくちょく止まる?」
「・・・だって、いっちゃ・・・あ!」



 「いっちゃいそうだから」と答えようとして、ハッと気づいた。



 サラは「すぐにぴゅっぴゅく出せ」と言っていたのだ。「時が止まっていく、スーの入り口」で、二度も快楽に負けて、精子をお漏らししてしまった僕は、なんとかイかないようにと、懸命になっていた。



サラの膣内をもっと味わっていたくて、イクのを我慢していた・・・。



 サラをイかせちゃったら、長いこと会えなくなってしまうかもしれないのだ・・・。今は我慢するのでなくて、出しちゃうべき時だったのだ・・・。



 サラには少し悪いような気もするけど、僕はサラが果てるまえに、ぴゅっぴゅく射精する必要があるのだ。サラもそれをしろと、言っている。僕は単純に、射精すればいいんだ・・・。むしろ射精すべきとこなのだ。



 変に力が抜けた後で、僕はサラの「どこに出すべきか?」考えた。すぐに答えが出た。



ー ・・・中出し、一択・・・だよな?・・・ ー



「ゴクリ・・・」



 そう。今、僕は、初挿入で、初中出しのチャンスを迎えていた。



 僕はサラの中に入りながら、サラの頭を右手で自然と抱えていたのだけど、サラの頭頂部は僕の胸に届かないくらいの位置にあった。僕とサラにはそのくらいの体格差があった。改めて体格差を認識するに、サラは本当にとても小さい。



 ワフルやスーですら、ロリ寄りのペド領域に見えるのに、サラの体はペド領域のど真ん中と言ってもいいサイズだ。はっきり言って、年長園児か小学一年生くらいの体格だ。



 こんな小さいのだ。サラは、初潮もまだだろう。大精霊に生理があるのか? わかんないけど・・・。・・・てか、生理が来てても別にいいのだ。それならそれで孕ませちゃえばいい。この狭い膣の中で、出しちゃいたい。



(そうなったら、この空間で、こどもが産まれてきたりするのかな? ここで子育てとかするのかな?)



 一瞬、変なことを考えちゃったけど、それもまあ、今は考えなくていいや。



 なるようになれ、だ。



 中出し・・・しちゃおう・・・。



 サラの小さいおまんこの中で、ピュルっと果ててしまおう・・・。



 ・・・しちゃって、いいよね?



「はわわわ!」



 そんなことを思っていると、ギュウギュウ締め付けてくるサラの膣の中で、僕のおちんちんはさらに膨張した。それに驚いたサラの声ですら、甘くて可愛い。



 ・・・うん。この子の中に、精子、出しちゃおう・・・。



 ・・・なんか問題が起きたら、その時、ちゃんと考えよう。



 僕は無責任中出し・・・ならぬ、責任をとるつもりでの中出しをすることにした。



 「良い言い訳」をしておかないと、いちいち僕は進めなくなるのだ><。



「止まっちゃって、ごめんね、サラ・・・中で、出すね?」
「はわ! そ、そういうのは言わなくていいから・・・その・・・。・・・興奮して・・・感じる・・・から・・・」
「サラ!!!」



 サラのその言葉を聞いた僕は、また興奮が限界を超えてしまい、腰を大きくストロークさせた。途端に、おちんちんが、すっぽりと抜けてしまった。イかせたらダメなのはわかってるハズなのに、サラの中を思い切りかき回してしまうところだった。



 おちんちんが抜けていなかったら、危なかったかもしれない・・・。遮二無二、奥をついて、サラをイかせちゃったかもしれない・・・。



 大丈夫だ、ポチタロウ・・・。ゆっくり動いても、すぐにイきかけてたじゃないか・・・。もう一度、ニュルっと入らせてもらって、数ストロークすれば、射精なんて・・・あっというまだ・・・><。



 自分の早漏っぷりを自分に言い聞かせながら、また自身にダメージが少し入ってしまった><。



 とにかく、今は。この「早漏」という情けない武器を片手に、サラがイク前に、サラの膣内に、射精してしまおう・・・。



 少し萎えかけていた僕のおちんちんは、きたるべき「中出し」に備えて、また天を衝いた。


 サラのネグリジェをめくりあげ直すと、三度、僕はサラの中をめざした。



ー ジュプッ・・・ ー


 
「はうぅ・・・♡」



 3度目ともなると、サラへの挿入もスムーズになっていた。小さいのに、サラの割れ目は、愛液で大洪水なのだ。サラ自身も挿れている途中から、すでに気持ちよさそうな声を出していた。イきそうな気がした僕は、また反射的に止まってしまった・・・。



 「射精するだけ」になった途端にこれだ><。射精をこらえるのが「パブロフの犬」的に条件反射になっちゃってる・・・。犬系獣人にもほどがある><。



「ご、ごめん!」
「ぶーーー!」



 サラに思いっきり典型的なブーイングを喰らってしまった><。



 なんか真っ正面から思い切り正拳突きで殴られたような気分を味わった。サラの幼さゆえの、真っ正直な非難が、可愛く思えて仕方が無かった。その可愛さに、思い切り打ちのめされた。



「サラ! 可愛い! 可愛いよ! ・・・すぐに、すぐに出すからね?」
「はぅぅ!」



 僕は抜けてしまわない速度とストロークで、サラの中をいったりきたりした。



「はわっ・・・はぅぅ・・・んっ・・・」
「サラ・・・サラ・・・!!」



 サラの名前を呼びながら、僕は腰を降り続けた。・・・腰を降り続けた。でも、いざ、イこうとすると、なかなかイけなかった。



 考えてみたら、僕はもう朝から、何回も射精してしまっている。普通、そんなに連続で出せるものではない。あの「時が止まっていく状況」が異常だったのだろう。



 前世での僕も「今日こそ、連続射精してやろう・・・ふへへ・・・」なんてオナニーをしてみたものだけど、一回出したら、そこで終わってしまうのが常だった。元々早漏だったのは変わってないけど、射精した後すぐに、あんなに何度も射精できたことはない。



「止まりゆく世界」じゃない「通常の時の流れ」では、異世界とはいえ、頭の中とはいえ、僕のおちんちんは、平常運転のようだ・・・。「何回も出した後で、すぐイク機能」は搭載していないようだ。



 確かに「入れた」って感動もあったし、あと少しで、出てしまいそうな感覚もあったけど、サラの中が狭すぎて、その「あと少し」が遠かった。



 ワフルの手で果てそうな「2,3歩手前」は、サラの狭い膣内では4歩か、5歩、手前に過ぎないのかも知れない。ワフルの手の締め付けよりも、サラのおまんこの締め付けは、すごいのだ。



 なのにサラの中は、すごく濡れてるので、摩擦による気持ちよさはそこまでではなかった。サラの膣内がまだ成熟しきってないせいで、まだシンプルな構造のままなのかもしれない。



 「抜けちゃわないように」なんて遠慮がちのストロークしかできてないのも原因かもしれない。「あと少し」でイけそうなのに、ちょっとだけ何かが足りていなかった。



 僕はその「あと少し」を埋めようと、サラの割れ目の中へおちんちんを差し入れ続けた。



「はぅぅ! んんっ! 明日太! 明日太! あんっ!」
「サラ! サラっ!」



 サラの甘い声が僕を後押ししてくれた。サラは可愛い声で、あえいでくれている、あと少し、あと少し・・・。



「はぅぅん♡」



 ・・・よし! サラの幼女なアニメ声のおかげで、イけそうだ・・・。



「はぅん! はぅぅ!! ああああぁぁ!」
「サラ!!!」



 ・・・なのに、サラの声が高まりだすと、僕は今度は、サラがイっちゃうんじゃないかと、心配になってしまった。



 慌てて、先にイこうと腰を振ったけど、あせればあせるほどに、射精が遠のいていってしまった。抜けそうになる度に、ストロークがおろそかになった。



「はぅ! はぅぅ!」
「サラ! ・・・サラ・・・!」
「明日太・・・さぁたん、さぁたん、もう・・・」
「!!!」



 サラがまた、自身を「さぁたん」呼びしてくれたのが、僕の中の何かを目覚めさせた。おちんちんにピクピクときた。



 ちっちゃい「さぁたん」におちんちんを突っ込んでいる。そのまま中出しができる。それを再確認できた。射精欲がまた再び蘇ってきた。



「さぁたん! さぁたん!」
「明日太! はぅぅぅぅん!」



 僕はいつのまにか「さぁたん」と連呼していた。興奮して、サラの一番奥へと、おちんちんをめり込ませていった。



「はわぁぁぁ!」
「あっ、ああっ! くぅん!」



 サラの奥が、気持ちよすぎて、僕は声が出てしまった。



 でも思い出した。そうだ! 一番奥に差し込むのが気持ちよかったのだ。あったかくて、ウネウネして、サラの一番奥は、僕のおちんちんにものすごい快感を与えてくれる。遠慮しすぎて、奥まで差し込めずにいたから、射精できなかったのだ。



 そう気づいた僕は、サラの狭い割れ目の、奥へ、奥へとおちんちんを突き刺していった。



「さぁたん! さぁたん!!!」
「はぅ・・・んんっ!」



ー コツッ! ー



「さぁたん!」
「はぅぅううんん!!!♡♡♡♡♡♡」



 突き入れ続けると、僕のおちんちんはまた何かにつきあたった。同時にサラは大きな声を上げた。



 さらに突いてみた。



「はうぅっ!!!♡♡♡♡♡♡」



 やっぱりコツッと何かに当たり、サラは、嬌声をあげた。



ー ・・・もしかして、これって子宮口? ー

 

 サラの子宮が、我慢できずに僕の精子を迎え入れる為に、降りてきてくれたのかもしれない・・・。



 思い立ったと同時に、僕はそこをめがけて何度もおちんちんを突き立てていた。



ー ジュプッ・・・ジュプッ・・・グプププッ! コツン! ー



「はぅ・・・はぅぅっ!・・・」
「さぁたん! さぁたん!」
「・・・いいっ・・・いいっ!!!♡♡♡」
「さぁたん!!!」
「・・・おくっ! いいっ!!! はぅぅぅう!」



 その度にサラは甘い声をあげ、僕も絶頂に近づいていった。子宮口に当たるたびに、僕のおちんちんにも、とろけてしまいそうな刺激があった。



「明日太・・・明日太ぁ・・・はぐぅ!」
「さぁたんっ!!!」



「はあっ、あぅぅ♡、明日太、明日太♡!!!」
「さぁたんっ!!!! う゛うぅぅッ!!! で、出る!」



 僕を呼ぶ、幼く甘くて色っぽい、そんなサラの声に、耐えきれなくなった僕は、サラの最奥に肉棒を突き刺しながら、射精した。



「出るっ!!!」



ー ピュルッ・・・ピュピュッ・・・ドプッ・・・ ー



 狭い狭いサラの中で、一番奥で、僕は精子を、放出した。



 「ドクドク・・・ドクドク・・・」と、小さなサラの膣内に僕の精子が少しずつ注ぎ込まれていった。サラの膣は、うねるように僕のおちんちんから、最後の一滴までもを、搾り取るようにギュッと締め付けてきた。



ー き、気持ちいい・・・。これが、中出し・・・ ー



 初めての中出しは、オナニーとは比べものにならないくらいに気持ちがよかった。



 特に、最後の出す時の、絞られている感は、最高だった。圧迫されながらの射精は、とんでもない快感だった。・・・こんなの、やみつきになってしまう・・・。



「・・・・・・」
「・・・はぅぅ・・・」



「ふぅ・・・さぁたん・・・」
「明日太・・・」



 僕はしばらく余韻にひたった・・・。サラの頭を撫で続けた。さすがに何度も射精した後だったので、出た量は少なかった。それでも僕はサラの中に「中出し」をすることができた。



・・・
・・・
・・・。



 とうとう、中出し、できた><。!!!



 語彙力皆無になった僕は、その3単語を、感動と一緒に、しばらく噛みしめ続けていた。


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