煙に巻かれて悟る日々
日記やエッセイ的なことを書いていこうと思います。
あなたにおすすめの小説

子供時代の後悔
もっくん
エッセイ・ノンフィクション
大人になってから、ふとした瞬間に子供時代の言動を思い出して「あれは本当にひどかったな」と自己嫌悪に陥ることはありませんか。
なんであんな残酷なこと…。
思い出すたびに、一人で「うわあああ!」と叫びたくなることもある。
そんな子供時代の後悔の中から、記憶に残るエピソードを紹介していきます。
過去を超えて、今を生きるために
たかし
エッセイ・ノンフィクション
失敗は終わりではなく、次の挑戦へのスタート地点であり、人生の航海における嵐や困難も、私たちを目的地に導く道しるべとなります。過去の後悔に囚われず、今を生き、やりたいことに挑戦する勇気が求められています。挑戦は転ぶことを恐れず、立ち上がり続けることで成し遂げられます。また、未来を予測することに固執せず、今日を大切に生きることで幸福が得られます。最後に、仕事も遊びも本気で取り組むことで、人生が豊かになり、達成感を得ることができるというメッセージが込められています。
ゼロから始める筋トレ 初心者のための完全ガイド
ログ
エッセイ・ノンフィクション
『ゼロから始める筋トレ: 初心者のための完全ガイド』は、筋トレ初心者が安全かつ効果的にトレーニングを始めるための包括的なレポートです。本レポートでは、筋トレの基礎知識、適切なフォームの習得、インテンシティの管理、休息と回復の重要性など、初心者が知っておくべき重要なトピックを網羅しています。また、基本的な筋トレエクササイズや週間スケジュールの例、モチベーションの維持方法、よくある質問への回答など、実践的な情報も豊富に提供しています。このレポートを通じて、筋トレ初心者は自信を持ってトレーニングを開始し、健康的でアクティブなライフスタイルを築くための第一歩を踏み出すことができるでしょう。

倉庫女子の小言を5分だけでも聞いて欲しい
でぼん
エッセイ・ノンフィクション
縁の下の力持ちである物流倉庫。その中でヒイヒイ言いながらも、その面白さに惹かれて倉庫業に従事する倉庫女子の徒然日記。
5分くらいで、こんな人もいるのかーなんて思える短編集。

誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
エッセイって言うのか、私の感覚世界。
あきすと
エッセイ・ノンフィクション
思考・思想・感情・習慣・食べ物・添加物・肩こり・耳鳴り・ガン検診
色々体験したり考えさせられたり、親しい人との別れ。
この世界はとても残酷。
生き方なんて誰も教えてはくれない。
ただ、生きて行く。その為にどうしたものかと
日々考えたり、ぼーっとしたり。
怠けたり、赴いたり。
旅に出たいなぁと、急に思い立つ。
こんな私のどうしようもない、感覚と
もよもよした文章で出来た世界です。
どっちでも良いかなぁ。
影響なんてなくていい。響かなくて余計、良い。