お気に入りに追加
68
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
完結おめでとうございます。
本音を言うと何年も追い続けたい、そんな身勝手な気持ちが暴れるくらいこの二人が大好きになっています。
ユウイチさんが思わず見せた笑顔、これから生活が重なり呼吸のリズムが合っていくにつれ、見る回数が増えていけばいいなと祈らざるを得ません。
ユウイチさんの、変態行動を強請ることはできるのに継続的な愛を乞えない性格が、根深く好きです。
どこかで嫌われても仕方ない、こんな上級者向けのことを強いているのだからと諦める心があるのでしょうか。
でもそれを、真っ直ぐなマナトがこぼす言葉や向ける気持ちで柔らかく否定しているのが本当に……月並みな言葉ですが、真の意味で尊いです。
二人に出会わせてくださりありがとうございました。
定狸さん
コメントありがとうございます。何年も追い続けたいと言っていただけるなんて……カップルを書いていて、こんなに嬉しい言葉はないです。
マナトの就職が決まった時や、車を買えた時……いろいろな嬉しい時にユウイチさんが「良かった」と笑える日が来るかと思います。ユウイチさんに暖かい気持ちを向けてくださってありがとうございます。
ユウイチさんがマナトに対して、肝心なところで弱気になるのはマナトがノンケだからでしょうね。「女の人のところに帰りたい」といつか言われても仕方ない、と保険をかけながら、いつもマナトを追いかけています。
ユウイチさんはマナトの肉体で興奮出来ますが、マナトはそれが出来ないので……。ユウイチさんは反則ギリギリの道具を使ってでも、セックスでマナトを気持ちよくさせたかったのかもしれません。
そんなユウイチさんへの人生のご褒美がマナトという存在なので、ユウイチさんが優しくした分ちゃんと返してくれる青年にしてみました。
尊い、なんて言っていただけて本当に「え~!いいんですか?!」とビックリしつつ、も感激しています。
こちらこそ本当にありがとうございました。定狸さんからのコメントで、書いて良かったって、心から思えました。
ああああ
完結おめでとうございます😭
お互いのことを、真摯に、大事に考える二人が大好きです。読んだ直後でうまく言葉が出ないのですが、大好きです。
ユウイチさんが特に大好きで、自分の欲望だけで関係を進めない優しさや凄まじい忍耐力、高尚な変態性など、今まで出会ったことのないキャラでした。
あと、個人的に紛失したパンツの行方が気になります。夢のしゃぶしゃぶは実現するんでしょうか。それとも、思い出としてジップロックに保存されるのか……高尚なユウイチさんが裏でどんなことをしているのか、妄想がとまりません。
ともかく、ユウイチさんとマナトの二人のやりとりが大大大大好きなので、またいつか二人の今後が見れたらいいなぁと少しだけ期待しております。
幸せいっぱいのお話をありがとうございました!
たおみさん
感想をありがとうございます。最後まで読んでくださって、本当に嬉しいです。
ユウイチさんを大好きと言って貰えて「え~!嬉しい~!」と大喜びしてしまいました。
「無害な変人」って難しい……と思いながら、慎重に書いて良かったです。
パンツは……、どこに行ったのか、私もハッキリとは決めていなくて、真相は闇の中…です。
マナトをいつか手離さないといけないと思っていたユウイチさんが、最後にせめて何か……と盗んだのか、たんにマナトの探し方が甘かったのか……。
もしかしたら、二人で引っ越す頃に、ひょっこり出てくるかもしれないです!
今後が見たいと言っていただけて、すごく嬉しいです。
たぶん、一緒に暮らして、頑張って自炊するもカレーがシャバシャバになってしまったり、休日は二人でキャンプに行って外でエロいことをしたり、そんな感じで元気にやっていくんだろうな~と思いながら最終回を書きました。
機会があれば書いてみたいです。
こちらこそ、ありがとうございました!暖かい感想をいただけて、私も幸せいっぱいな気持ちになれました。