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じっくりと読みごたえのある物語ありがとうございます。久々に時代劇をじっくり読みました。1シーンごと目の前で展開される殺陣のシーン素敵でした。
紋次郎と右近の一行はあり得ないと、つい、突っ込みを入れてしまいました。木枯らしの紋次郎もおしどり右近も好きな作品です。特に右近のからくり箱車は、びっくり箱でした。今回、それがなく少し寂しい気持ちです。
生き残りのその後を知りたいのは野暮ですかね。
感想ありがとうございます。殺陣の部分を評価していただけて嬉しいです。右近は……完全に私の知識不足ですね。幼い頃、再放送で二回ほど観ただけですが、あまりに壮絶な内容にトラウマになっていました。正直、一話だけのゲストにするには惜しいですね。きちんと調べ、いつかこの三人を主人公にした作品にもトライしてみたいです。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。