お気に入りに追加
465
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
魔王城の面子、僕以外全員ステータスがカンストしている件について
ともQ
ファンタジー
昨今、広がる異世界ブーム。
マジでどっかに異世界あるんじゃないの? なんて、とある冒険家が異世界を探し始めたことがきっかけであった。
そして、本当に見つかる異世界への経路、世界は大いに盛り上がった。
異世界との交流は特に揉めることもなく平和的、トントン拍子に話は進み、世界政府は異世界間と一つの条約を結ぶ。
せっかくだし、若い世代を心身ともに鍛えちゃおっか。
"異世界履修"という制度を発足したのである。
社会にでる前の前哨戦、俺もまた異世界での履修を受けるため政府が管理する転移ポートへと赴いていた。
ギャル受付嬢の凡ミスにより、勇者の村に転移するはずが魔王城というラストダンジョンから始まる異世界生活、履修制度のルール上戻ってやり直しは不可という最凶最悪のスタート!
出会った魔王様は双子で美少女というテンション爆上げの事態、今さら勇者の村とかなにそれ状態となり脳内から吹き飛ぶ。
だが、魔王城に住む面子は魔王以外も規格外――そう、僕以外全てが最強なのであった。
地上最強ヤンキーの転生先は底辺魔力の下級貴族だった件
フランジュ
ファンタジー
地区最強のヤンキー・北条慎吾は死後、不思議な力で転生する。
だが転生先は底辺魔力の下級貴族だった!?
体も弱く、魔力も低いアルフィス・ハートルとして生まれ変わった北条慎吾は気合と根性で魔力差をひっくり返し、この世界で最強と言われる"火の王"に挑むため成長を遂げていく。
私と白い王子様
ふり
恋愛
大学の春休み中のある日、夕季(ゆき)のもとに幼なじみの彗(けい)から電話がかかってくる。内容は「旅行に行こう」というもの。夕季は答えを先送りにした電話を切った。ここ数年は別々の大学に進学していて、疎遠になっていたからだ
夕季
https://x.gd/u7rDe
慧
https://x.gd/gOgB5
「『私と白い王子様』について」
https://x.gd/aN6qk
ホテル・ミラージュで休息を
高柳神羅
恋愛
「此処はホテル・ミラージュ。世界を渡る者たちに一晩の宿と最高級のもてなしを提供している旅館だ」
世界と世界の狭間に存在する小さな旅館『ホテル・ミラージュ』。そこは異世界転生や異世界転移によって世界を渡ることになった者たちを迎える宿である。
旅館に勤めるのは生真面目な若きデュラハン、常に欲求不満なリリス、健康に人一倍気を遣うグール……と一癖も二癖もある人間ならざる者たち。彼らの活躍によって、旅館は今日も平穏な日常を過ごしている。
そんな中、異世界転生する予定のない一人の少女が旅館に現れて……
これは、死にたがりな少女と首なし青年との不器用な恋と、そんな彼女たちを見守るホテルマンたちの日常劇を描いた物語である。たっぷりの愛情とちょっぴりの恐怖で彩られた最高級の晩餐をどうぞ召し上がれ。
引きこもり転生エルフ、仕方なく旅に出る
Greis
ファンタジー
旧題:引きこもり転生エルフ、強制的に旅に出される
・2021/10/29 第14回ファンタジー小説大賞 奨励賞 こちらの賞をアルファポリス様から頂く事が出来ました。
実家暮らし、25歳のぽっちゃり会社員の俺は、日ごろの不摂生がたたり、読書中に死亡。転生先は、剣と魔法の世界の一種族、エルフだ。一分一秒も無駄にできない前世に比べると、だいぶのんびりしている今世の生活の方が、自分に合っていた。次第に、兄や姉、友人などが、見分のために外に出ていくのを見送る俺を、心配しだす両親や師匠たち。そしてついに、(強制的に)旅に出ることになりました。
※のんびり進むので、戦闘に関しては、話数が進んでからになりますので、ご注意ください。
『収納』は異世界最強です 正直すまんかったと思ってる
農民ヤズ―
ファンタジー
「ようこそおいでくださいました。勇者さま」
そんな言葉から始まった異世界召喚。
呼び出された他の勇者は複数の<スキル>を持っているはずなのに俺は収納スキル一つだけ!?
そんなふざけた事になったうえ俺たちを呼び出した国はなんだか色々とヤバそう!
このままじゃ俺は殺されてしまう。そうなる前にこの国から逃げ出さないといけない。
勇者なら全員が使える収納スキルのみしか使うことのできない勇者の出来損ないと呼ばれた男が収納スキルで無双して世界を旅する物語(予定
私のメンタルは金魚掬いのポイと同じ脆さなので感想を送っていただける際は語調が強くないと嬉しく思います。
ただそれでも初心者故、度々間違えることがあるとは思いますので感想にて教えていただけるとありがたいです。
他にも今後の進展や投稿済みの箇所でこうしたほうがいいと思われた方がいらっしゃったら感想にて待ってます。
なお、書籍化に伴い内容の齟齬がありますがご了承ください。
幼妻は、白い結婚を解消して国王陛下に溺愛される。
秋月乃衣
恋愛
旧題:幼妻の白い結婚
13歳のエリーゼは、侯爵家嫡男のアランの元へ嫁ぐが、幼いエリーゼに夫は見向きもせずに初夜すら愛人と過ごす。
歩み寄りは一切なく月日が流れ、夫婦仲は冷え切ったまま、相変わらず夫は愛人に夢中だった。
そしてエリーゼは大人へと成長していく。
※近いうちに婚約期間の様子や、結婚後の事も書く予定です。
小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
今回のお話で、月光苑の雰囲気や佇まいが脳内につくれました
これからはより描写や情景を想像して楽しめそうです
まるお様ご感想ありがとうございます!
前回アドバイスいただいた所を、自分なりに考えてやってみました。
まだまだ描写不足な部分はございますが、そう言って頂けて嬉しいです!
これからも月光苑が分かるような書き方が出来るように努力いたしますので、よろしくお願いします!
退会済ユーザのコメントです
デルタ当局様感想ありがとうございます!
たしかカクヨムの方でも星をくれた方ですよね?
お読みいただき本当にありがとうございます!
私自身こんなに読んでいただけるとは思ってもみませんでした。
何ヶ所かで連載すれば少しは見てくれる人いるかなと思って始めたことだったんですけどね。
それがこんなに多くの人に見てもらえるなんてありがたい限りです。
デルタ当局様も以前から応援してくださりありがとうございます!
これからも本作をよろしくお願いします!
登場人物の様々な背景や、心情が丁寧に描かれていて読み応えがあります。
またお気に入りのお話が増えました!
モリリン様ご感想ありがとうございます!
そう言っていただけると書いていて良かったと本当に救われる思いです。
おかげで頑張る気力をいただけました!
もっとご満足いただけるような作品を目指して精進していこうと思います。
これからも今作をよろしくお願いしますっ!