生まれたときから今日まで無かったことにしてください。
産まれた時からこの国の王太子の婚約者でした。
物心がついた頃から毎日自宅での王妃教育。
週に一回王城にいき社交を学び人脈作り。
当たり前のように生活してしていき気づいた時には私は1人だった。
家族からも婚約者である王太子からも愛されていないわけではない。
でも、わたしがいなくてもなんら変わりのない。
家族の中心は姉だから。
決して虐げられているわけではないけどパーティーに着て行くドレスがなくても誰も気づかれないそんな境遇のわたしが本当の愛を知り溺愛されて行くストーリー。
…………
処女作品の為、色々問題があるかとおもいますが、温かく見守っていただけたらとおもいます。
本編完結。
番外編数話続きます。
続編(2章)
『婚約破棄されましたが、婚約解消された隣国王太子に恋しました』連載スタートしました。
そちらもよろしくお願いします。
物心がついた頃から毎日自宅での王妃教育。
週に一回王城にいき社交を学び人脈作り。
当たり前のように生活してしていき気づいた時には私は1人だった。
家族からも婚約者である王太子からも愛されていないわけではない。
でも、わたしがいなくてもなんら変わりのない。
家族の中心は姉だから。
決して虐げられているわけではないけどパーティーに着て行くドレスがなくても誰も気づかれないそんな境遇のわたしが本当の愛を知り溺愛されて行くストーリー。
…………
処女作品の為、色々問題があるかとおもいますが、温かく見守っていただけたらとおもいます。
本編完結。
番外編数話続きます。
続編(2章)
『婚約破棄されましたが、婚約解消された隣国王太子に恋しました』連載スタートしました。
そちらもよろしくお願いします。
あなたにおすすめの小説
そんなに幼馴染の事が好きなら、婚約者なんていなくてもいいのですね?
新野乃花(大舟)
恋愛
レベック第一王子と婚約関係にあった、貴族令嬢シノン。その関係を手配したのはレベックの父であるユーゲント国王であり、二人の関係を心から嬉しく思っていた。しかしある日、レベックは幼馴染であるユミリアに浮気をし、シノンの事を婚約破棄の上で追放してしまう。事後報告する形であれば国王も怒りはしないだろうと甘く考えていたレベックであったものの、婚約破棄の事を知った国王は激しく憤りを見せ始め…。
政略より愛を選んだ結婚。~後悔は十年後にやってきた。~
つくも茄子
恋愛
幼い頃からの婚約者であった侯爵令嬢との婚約を解消して、学生時代からの恋人と結婚した王太子殿下。
政略よりも愛を選んだ生活は思っていたのとは違っていた。「お幸せに」と微笑んだ元婚約者。結婚によって去っていた側近達。愛する妻の妃教育がままならない中での出産。世継ぎの王子の誕生を望んだものの産まれたのは王女だった。妻に瓜二つの娘は可愛い。無邪気な娘は欲望のままに動く。断罪の時、全てが明らかになった。王太子の思い描いていた未来は元から無かったものだった。後悔は続く。どこから間違っていたのか。
他サイトにも公開中。
婚約破棄直前に倒れた悪役令嬢は、愛を抱いたまま退場したい
矢口愛留
恋愛
【全11話】
学園の卒業パーティーで、公爵令嬢クロエは、第一王子スティーブに婚約破棄をされそうになっていた。
しかし、婚約破棄を宣言される前に、クロエは倒れてしまう。
クロエの余命があと一年ということがわかり、スティーブは、自身の感じていた違和感の元を探り始める。
スティーブは真実にたどり着き、クロエに一つの約束を残して、ある選択をするのだった。
※一話あたり短めです。
※ベリーズカフェにも投稿しております。
婚約者が実は私を嫌っていたので、全て忘れる事にしました
Kouei
恋愛
私セイシェル・メルハーフェンは、
あこがれていたルパート・プレトリア伯爵令息と婚約できて幸せだった。
ルパート様も私に歩み寄ろうとして下さっている。
けれど私は聞いてしまった。ルパート様の本音を。
『我慢するしかない』
『彼女といると疲れる』
私はルパート様に嫌われていたの?
本当は厭わしく思っていたの?
だから私は決めました。
あなたを忘れようと…
※この作品は、他投稿サイトにも公開しています。
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
「お前を妻だと思ったことはない」と言ってくる旦那様と離婚した私は、幼馴染の侯爵から溺愛されています。
木山楽斗
恋愛
第二王女のエリームは、かつて王家と敵対していたオルバディオン公爵家に嫁がされた。
因縁を解消するための結婚であったが、現当主であるジグールは彼女のことを冷遇した。長きに渡る因縁は、簡単に解消できるものではなかったのである。
そんな暮らしは、エリームにとって息苦しいものだった。それを重く見た彼女の兄アルベルドと幼馴染カルディアスは、二人の結婚を解消させることを決意する。
彼らの働きかけによって、エリームは苦しい生活から解放されるのだった。
晴れて自由の身になったエリームに、一人の男性が婚約を申し込んできた。
それは、彼女の幼馴染であるカルディアスである。彼は以前からエリームに好意を寄せていたようなのだ。
幼い頃から彼の人となりを知っているエリームは、喜んでその婚約を受け入れた。二人は、晴れて夫婦となったのである。
二度目の結婚を果たしたエリームは、以前とは異なる生活を送っていた。
カルディアスは以前の夫とは違い、彼女のことを愛して尊重してくれたのである。
こうして、エリームは幸せな生活を送るのだった。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
妹と旦那様に子供ができたので、離縁して隣国に嫁ぎます
冬月光輝
恋愛
私がベルモンド公爵家に嫁いで3年の間、夫婦に子供は出来ませんでした。
そんな中、夫のファルマンは裏切り行為を働きます。
しかも相手は妹のレナ。
最初は夫を叱っていた義両親でしたが、レナに子供が出来たと知ると私を責めだしました。
夫も婚約中から私からの愛は感じていないと口にしており、あの頃に婚約破棄していればと謝罪すらしません。
最後には、二人と子供の幸せを害する権利はないと言われて離縁させられてしまいます。
それからまもなくして、隣国の王子であるレオン殿下が我が家に現れました。
「約束どおり、私の妻になってもらうぞ」
確かにそんな約束をした覚えがあるような気がしますが、殿下はまだ5歳だったような……。
言われるがままに、隣国へ向かった私。
その頃になって、子供が出来ない理由は元旦那にあることが発覚して――。
ベルモンド公爵家ではひと悶着起こりそうらしいのですが、もう私には関係ありません。
※ざまぁパートは第16話〜です
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にレジーナの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、レジーナのすべての番外編を読むことができます。
コメントありがとうございます。
自分が正しいと思って行動する人こそ周りがきちんと見れてなかったりしますよね。エリアーナはまさにそんな人です。
コメントありがとうございます。
皆様のおかげでここまで書くことができました。
1つの物語ですが色々な見方があって勉強になります。
後、2話ほどで完全完結となります。
もうしばらくお付き合いいただけたらと思います。
嬉しいコメントありがとうございます。
生まれ変わりの件は本当に反省点です。申し訳ありません。
物語の流れ上、大幅な修正が必要になってくる為、一度この物語を見直して別サイトで生まれ変わりの考え方を修正したものを掲載しようかと考えています。
番外編がもうしばらく続きます。
最後までお付き合い頂けたらと思います。
まだ、続編もよろしくお願いします。
貴重なご意見ありがとうございます。
ご意見まさにその通りだなと感じました。
今回、この話を書き初めて人に自分の考えた話を読んでもらい沢山の事を学ばせていただきました。
また、小説を書く事の大変さや難しさを実感しましたが、良い経験になりましたり
でも、やっぱりお話を考えるのは楽しくてこの経験を活かして今後も作品を作って行きたいと思います。
この話は一度全て見直し、フェルトン(ランバード)とユリマーリアの関係性を修正してして別サイトに掲載したいと考えています。(現時点、ユリマーリアの雰囲気や容姿が似ていてがマライアを連想させる感じがわかりやすくてベストかな…と考えています。まだ考え中で決定ではありませんが…もしご意見ありましたら参考の為、お伺いしたいです。)
温かいコメントありがとうございます。
長いお話になってしまいましたが、ここまでお付き合いありがとうございました。
そう少しだけ番外編が続きます。
お付き合いただけたらとおもいます。
コメントありがとうございます。
メイルは姉の魅了もハリスの事も知らない状態でアエリアと出会いドイル国に関わっています。
ただ、作者自身結末をこうするって決めた中で書いていたので文章的にそう感じてしまう部分もあるかもしれません。
未熟者で申し訳ありません。
コメントありがとうございます。
神は本当に何を考えているのか…
リアは壁にぶつかるまでは意識があったはずなのでまさにハリスに殺される瞬間、死ぬ直前(壁に衝突するまでの一瞬)までの記憶はあったはずです。
コメントありがとうございます。
生まれ変わりの件に関しては本当に私の勝手な思い違いでややこしくしてしまい申し訳ありません。
なんてややこしい世界なんだここは…的な感じで読んでいただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
通常じゃありえない状態ですよね。
フェルトンsideとエリアーナsideも書きますのでもしよろしければ読んでみて下さい。
ご指摘ありがとうございます。
修正させて頂きました。
マリーナはハリスと同期しなくてもかなりの悪女になっていたのは確かですね。修道院で大人しくしていてくれるのを願うばかりです。
コメントありがとうございます。
親世代のモヤモヤ。番外編で解決できれば良いですが…
フェルトンsideとエリアーナsideを見て頂ければ3人の関係性が見えてくるかと思います。
絶対的元凶はランバードで間違いありません。
コメントありがとうございます。
ハリスもそうですが、マリーナもかなりの悪女でしたね(^_^;)
修道院で穏やかに成長して更生する事を願うばかりです。
コメントありがとうございます。
番外編を含め最後まで楽しく読んで頂けるようがんばります。
コメントありがとうございます。
凄いわかり易いですね‼︎しかも面白いです。
それでお話し作れそうですよね。
私の勘違い?を分析してわかりやすくして頂き嬉しいです‼︎
124ページ。そばに居たいと思ってしまうのてます。→思ってしまうのです。
アエリアちゃん、大事なところで噛んだ(ノ∀`笑)
メチャクチャ大事なシーン…
噛んじゃだめだよアエリア.°(ಗдಗ。)°.
完全NGシーンですね。撮り直しです。
ご指摘ありがとうございます‼︎
先程投稿したのは、ページ数ではなく、話数だったかも!!すみません。
120ページ。今の私の力だけではもとない→もたない?
121ページ。私は周りを見たすが→見渡すが?
隣の部屋の扉が空いた→開いた
ケンビット様はが私を抱きしめる腕に→ケンビット様が
122ページ。「すまない。時間がないから足早に話そう。」
足早にと言う言葉は、説明をすることに関しては使用されません。
大事なことをかいつまんで、時短で話すことは、『手短に』と言う表現が用いられますよ。
誤字脱字多くてすみません💦💦
修正しました。本当にいつもありがとうございます‼︎
117ページ。愛すぎて→愛しすぎて
修正させて頂きました。
117ページ。メイル様はニヤリと私に向かって笑う私に→メイル様はニヤリと笑い、私に と繋げる方が、文としては分かりやすいかなと思います。
いつもありがとうございます。
修正させて頂きました‼︎
コメントありがとうございます。
ケンビット。きっと幸せになります。
詳細はまた後日。
物語も残り数話となりました。
もうしばらくお付き合いいただけたらとおもいます。
嬉しいコメントありがとうございます。
エリックとアエリアの買い物!!
行ったはいいが、会話が続かない的な感じで書きたいですね。
またどこかで書けるかな…ちょっと検討させていただきます。
コメントありがとうございます。
話の中で謎だったレイ…今後出てきます。何度か…
お楽しみにしていただけたらと思います。
毎回ドキドキしましたが、更新されてると嬉しい
まだまだ続きそうなので、楽しみにしています。
楽しみにして頂けて嬉しいです。
残り後数話になりますが、もうしばらくお付き合いよろしくお願いします。
2章…続編もまだ予定しておりますので、お楽しみにしていただけたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
ランバード元凶で間違いないです。
アエリア的に全く愛されていなかったと思っていた中で少しでも気にかけてくれてたんだ。良かった。的な感覚ですかね(^_^;)
物語も後数話になります。
もうしばらくお付き合い下さい。
ご丁寧に解析していただきありがとうございます。
解釈まちがってないです。
本当にややこしくしてしまい申し訳ありません。
フェルトン、エリアーナ、ユリマーリアの辺りの関係はまた番外編のフェルトンsideとエリアーナsideに書かせていただきます。
また読んで頂けたらと思います。
コメントありがとうございます。
生まれ変わり。魂に関しては私の思い違いで物語をややこしくしてしまい申し訳ありません。
あくまでこの物語の世界ではそうゆうものなんだ。という認識で読んで頂けたらと思います。
ご丁寧に教えていただきありがとございました。
勉強になりました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。