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SNS用の写真撮って捨てるアレってヤリ捨てと同じだよな
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今日もこの世界は異常である。
俺にとってはそうではないのだが。
「さて、本日の特集は、今若い女の子を中心に人気が広がっている精子ミルクティーです!」
どでかいモニターにはニュース番組が映し出されており、何やら訳の分からん言葉が飛び交う。
「この精子ミルクティー、若い男から搾り取った精子と、ミルクを混ぜ合わせ、ものすごく濃厚で美容にもいい飲み物らしいのです!」
「まぁ男は無駄に質の良い精子を出しますしねぇ」
「そうなんです!さらに出す精子は搾りたてほやほや!精子を出し尽くされた男は肉便器としても使用できちゃうんです!」
「えぇ!?それはすごいお得ですね!精子を出し尽くされて疲弊しきっている男を無理やりブチ犯すのがたまらなくいいんですよねぇ」
「さらにその男は厳選された美男子を使用しておりますので、高級風俗店へ行くよりもはるかにお得!」
「でもやっぱりそれなりに値段はしますよねぇ・・・?」
「これがなんと、お値段600円でかえちゃうんですよねぇ」
・・・・・・
俺がその美男子だったらどれだけ良かったことか。きっと精子を絞り出されている少年は苦しい状況下にいるだろう。だが、俺なら変わってやれる。俺ならやりきれる。というか、俺にやらせてくれ。
こういうことは今までにも何回かあった。そして俺がその店で働かせてくれと頼む毎に
「あんたみたいなブサイクを雇うとウチの商品の価値が下がっちまうんだよ!とっとと消えな!」
的なことを言われて何もできないのがオチだ。
だが。
それでも。
俺は0.00何%の確率を信じずにはいられない。
そうと決まれば店に行くしかない!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
店の周りは明らかに異様な雰囲気であった。
「あーヤバい。この値段でこんな名器が味わえるとかホント神だわー」パンッパンッ
「私処女貰っちゃったみたいでさぁーマジ締め付け良すぎるんだけど。あッイクっ!」びゅるびゅる
今どきのJKがまだ精通したばかりであろう少年を犯しつくしている。なんという羨まs・・・いや、止めに行かなければ!
「あのー!俺だったら無料でどんだけ犯しても構いませんよ!なんなら精子もタダであげちゃいますよ!今月カツカツだよって方は是非!」
「はぁ・・・はぁ・・・男の子なのにお尻犯されちゃってるね・・・悔しい?でも気持ちいいんだよね・・・はぁ・・はぁ・・ショタケツマンコホント最高・・」
「も・・もうやめて・・おねぇちゃん・・・・死んじゃう・・・」
「もー!なんなのその顔!余計私を興奮させるだけだからね!?あーもう決定。あと5時間は犯すから!」
・・・・無視か。
いやいやチョット待て。あのままだと本当にあの少年が死んでしまう。これは人命救助だ。決して変わってほしいわけじゃない。俺が行かなくては!
「おい!本当に死んじまうでしょうが!ケツならタダで貸すから解放してやれ!」
「あ?なんなのアンタ。マジ気分下がるんだけど」
マズイ・・・・このままだとこの前みたいに警察に通報されそうだ・・・・そうだ!
「お、俺はこの店の運営にかかわっている者だ!ショタも全員俺が仕入れている!もし俺の言うことが聞けなければお前はウチの商品を壊したことになるんだぞ!そうなれば商品生産が追い付かなくなり売り上げはガタ落ちだ!この店をつぶした人間としてお前は周りからどんな扱いを受けることになるかなぁ!?」
「ウっ・・・関係者かよ・・・」
「そうと決まれば話は早いな!ショタを開放して俺を犯せ!」
「チッ・・・今イケそうだったのに止められたからムラムラしてるんだよねぇ・・・」
・・・あれ?
これ、イケるんじゃね?二つの意味で
期待したJKの返答は。
「新しいミルクティー購入するわ。早く出してよ」
「・・・え?」
「アンタ店の人なんでしょ?もう一個追加で買うっつってんの」
なんてこった!墓穴を掘ってしまった!俺が掘ってほしいのはボケツじゃねぇ!ケツだ!いやボケツは掘るものだけども!
こうなったら徹底抗戦だ!俺を掘ってもらう方向で強引に話を進めるしかねぇ・・・
「いや、もうたぶん今日は在庫がないから無理だ!俺を掘れ!」
「そ。じゃあ今日は帰るわ・・・あームラムラする」
「なら俺を掘ればいいだろ!?」
「だーかーらー!アンタなんて誰が掘りたいと思うのよ!一人虚しくディルドでもぶっさしてオナニーしてろこのブサイク!」
「それで満足できるんだったら俺だってこんなことしねぇよ!いいから早く犯せ!」
「ウチの店の前で何やってんですか?」
・・・マズイ。ガチの店のひとが出てきた。
「あ、この人関係者なんでしょ?早く説得してくんない?うるさいんだけど」
「え?こんな人知りませんけど・・・」
・・・・ハハ。
今日の所はこれで勘弁してやるよ・・・・
「アッ、逃げるな!」
「もしもし警察ですか?今怪しい人が・・・」
明日はどうしようか。俺の願いは叶うのか。
「でもいつか絶対、掘ってもらうからなぁァァァァ!?」
今は模索するしかないのだ。
俺にとってはそうではないのだが。
「さて、本日の特集は、今若い女の子を中心に人気が広がっている精子ミルクティーです!」
どでかいモニターにはニュース番組が映し出されており、何やら訳の分からん言葉が飛び交う。
「この精子ミルクティー、若い男から搾り取った精子と、ミルクを混ぜ合わせ、ものすごく濃厚で美容にもいい飲み物らしいのです!」
「まぁ男は無駄に質の良い精子を出しますしねぇ」
「そうなんです!さらに出す精子は搾りたてほやほや!精子を出し尽くされた男は肉便器としても使用できちゃうんです!」
「えぇ!?それはすごいお得ですね!精子を出し尽くされて疲弊しきっている男を無理やりブチ犯すのがたまらなくいいんですよねぇ」
「さらにその男は厳選された美男子を使用しておりますので、高級風俗店へ行くよりもはるかにお得!」
「でもやっぱりそれなりに値段はしますよねぇ・・・?」
「これがなんと、お値段600円でかえちゃうんですよねぇ」
・・・・・・
俺がその美男子だったらどれだけ良かったことか。きっと精子を絞り出されている少年は苦しい状況下にいるだろう。だが、俺なら変わってやれる。俺ならやりきれる。というか、俺にやらせてくれ。
こういうことは今までにも何回かあった。そして俺がその店で働かせてくれと頼む毎に
「あんたみたいなブサイクを雇うとウチの商品の価値が下がっちまうんだよ!とっとと消えな!」
的なことを言われて何もできないのがオチだ。
だが。
それでも。
俺は0.00何%の確率を信じずにはいられない。
そうと決まれば店に行くしかない!
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店の周りは明らかに異様な雰囲気であった。
「あーヤバい。この値段でこんな名器が味わえるとかホント神だわー」パンッパンッ
「私処女貰っちゃったみたいでさぁーマジ締め付け良すぎるんだけど。あッイクっ!」びゅるびゅる
今どきのJKがまだ精通したばかりであろう少年を犯しつくしている。なんという羨まs・・・いや、止めに行かなければ!
「あのー!俺だったら無料でどんだけ犯しても構いませんよ!なんなら精子もタダであげちゃいますよ!今月カツカツだよって方は是非!」
「はぁ・・・はぁ・・・男の子なのにお尻犯されちゃってるね・・・悔しい?でも気持ちいいんだよね・・・はぁ・・はぁ・・ショタケツマンコホント最高・・」
「も・・もうやめて・・おねぇちゃん・・・・死んじゃう・・・」
「もー!なんなのその顔!余計私を興奮させるだけだからね!?あーもう決定。あと5時間は犯すから!」
・・・・無視か。
いやいやチョット待て。あのままだと本当にあの少年が死んでしまう。これは人命救助だ。決して変わってほしいわけじゃない。俺が行かなくては!
「おい!本当に死んじまうでしょうが!ケツならタダで貸すから解放してやれ!」
「あ?なんなのアンタ。マジ気分下がるんだけど」
マズイ・・・・このままだとこの前みたいに警察に通報されそうだ・・・・そうだ!
「お、俺はこの店の運営にかかわっている者だ!ショタも全員俺が仕入れている!もし俺の言うことが聞けなければお前はウチの商品を壊したことになるんだぞ!そうなれば商品生産が追い付かなくなり売り上げはガタ落ちだ!この店をつぶした人間としてお前は周りからどんな扱いを受けることになるかなぁ!?」
「ウっ・・・関係者かよ・・・」
「そうと決まれば話は早いな!ショタを開放して俺を犯せ!」
「チッ・・・今イケそうだったのに止められたからムラムラしてるんだよねぇ・・・」
・・・あれ?
これ、イケるんじゃね?二つの意味で
期待したJKの返答は。
「新しいミルクティー購入するわ。早く出してよ」
「・・・え?」
「アンタ店の人なんでしょ?もう一個追加で買うっつってんの」
なんてこった!墓穴を掘ってしまった!俺が掘ってほしいのはボケツじゃねぇ!ケツだ!いやボケツは掘るものだけども!
こうなったら徹底抗戦だ!俺を掘ってもらう方向で強引に話を進めるしかねぇ・・・
「いや、もうたぶん今日は在庫がないから無理だ!俺を掘れ!」
「そ。じゃあ今日は帰るわ・・・あームラムラする」
「なら俺を掘ればいいだろ!?」
「だーかーらー!アンタなんて誰が掘りたいと思うのよ!一人虚しくディルドでもぶっさしてオナニーしてろこのブサイク!」
「それで満足できるんだったら俺だってこんなことしねぇよ!いいから早く犯せ!」
「ウチの店の前で何やってんですか?」
・・・マズイ。ガチの店のひとが出てきた。
「あ、この人関係者なんでしょ?早く説得してくんない?うるさいんだけど」
「え?こんな人知りませんけど・・・」
・・・・ハハ。
今日の所はこれで勘弁してやるよ・・・・
「アッ、逃げるな!」
「もしもし警察ですか?今怪しい人が・・・」
明日はどうしようか。俺の願いは叶うのか。
「でもいつか絶対、掘ってもらうからなぁァァァァ!?」
今は模索するしかないのだ。
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