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作り替えられてしまった全て
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もう朝なのに彼を求められずにはいられない
彼の温かさが私には必要なのだ。
ゆっくりと身体を離し見つめ合う。
彼の眼鏡姿はやはり似合っている…
ゆっくりと顔を近付け、軽いキス
彼はシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てる。
私は枕に頭を乗せ、倒れ込み彼は私の両足をゆっくりと開く
花弁に優しくキスをし彼の舌が私の蜜を舐める
雪「…んっ」
吐息が漏れる
ピチャピチャと音が聞こえる…
私はどうしてこんなにもいやらしい女になってしまったのだろう…
エッチな事はあまり好きじゃなかったはずなのに…
ジュルジュルと彼は私の花弁の中から溢れてくる蜜を啜り、舌を出し入れする。
おしりまでその蜜が垂れていくのがわかるぐらい、溢れている…
雅「深雪、感じてくれているんだね…嬉しいよ」
そう言って、彼は私の陰核を舌で剥き、むしゃぶりつく
雪「んっ!…ダメっ…そこは…」
そう言いながらも、私は彼の舌使いで感じてしまっている。
身体中に電気が走っているかのようなその快感が堪らなく愛おしい。
彼の指が私の花弁を開きゆっくりと中に入ってくる。
クチュクチュと音を立てながら、彼の指が中を掻き回す。
雪「ダメっ…イッちゃう…そんなにしたら…」
彼は私の陰核を思いっきり吸い、そして中にある指の出入りを早める
雪「ぁぁ…イクっ…ぅ…んっっっっ!」
身体中に雷が落ち、弾ける
全身に快感が駆け巡り、ビクビクと痙攣する。
雅「はぁ…はぁ…深雪……」
ゆっくりと彼は指を引き抜くと、私に覆いかぶさり花弁に肉棒を押し付ける
雪「…ん…いいよ…きて…」
膣を押し広げ、ゆっくりと彼のモノが私を支配していく。
雪「ぁぁ、大きい…やっぱり凄く大きいよ…」
私の花弁はこれでもかというぐらいに広がり、彼のモノを受け入れていく。
私の1番奥にあたる。
けど、彼の全部じゃない…
肌は当たりあってないのだ…
彼はまだ進む…
お腹の中をグググッと押し込んでくる。
あまりの大きさに私は息が苦しくなる
私の腰を押さえ、私の奥の更に奥に入ろうとする彼
1度経験はしたが、やっぱり頭の中が白くなっていく…
そして、やっと彼と私の肌がぶつかり、全てを受け入れられた事がわかる
息は出来てるのか分からない…お腹がいっぱいで苦しい…
内臓が潰されているんじゃないのか…
雅「…全部入ったよ…」
私のおへその辺りぐらいまであるかもしれない…
雪「…私はだい…じょうぶ…だから………ね?」
息が苦しいなか、彼を受け入れたくて、そう言った。
雅「深雪の中、温かくてぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちいいよ…今にも出ちゃいそうなぐらい…」
ゆっくりと彼は腰を引く
中が掻き出されてしまうんじゃないか…
エラが私の内壁を引っ掻きえぐりだす
それと同時に空気が口から入ってくる。
そして、一気に腰を落とす…
意識が飛ぶ…
快感にまた意識を戻される
何回突かれたのか分からない…
頭で何も考えられない…
全身に快感が巡り彼のモノしか頭にはもう無い
雪「…んっ、あん…んっん…ぁ、ぁん…」
彼が突き入れする度に口から吐息と喘ぎが漏れる
雅「はぁはぁっ…気持ちいいよ…」
更に腰付きが激しくなる。
私の中を掻き回し、作り替えられていく。
1度では作り替え切れなかった私の身体はどんどん彼専用のものとして変わっていってしまう
奥にあたり、ゴンゴンと身体中に音と雷が駆け巡り、もう何が何だか分からない
ゴチュッ…と音が頭に響き…
ぁぁ………
意識が飛びそうになり、そして戻される。
自分が喘ぎ声を出しているのかも分からない…
彼が1突きする度に私の身体はイッてると思う…
身体がこれ以上無理と言ってるんじゃないかと思うぐらいにいうことを聞いてくれない。
ずっと痙攣し続けている。
彼の腰の動きが早くなる…突き入れが早くなり、部屋に音が響く
空気と水が混ざり合う音
突かれる度に空気が私の花弁から漏れる音
肌と肌がぶつかり合う音
色んな音が響き、それはちょっとした音楽の様な気がした。
中で膨らむ彼のモノ
あぁ、吐き出したいんだ…
雪「……中で…んっっ…出して……んっつっ、いいよ…」
精一杯の中彼に伝える。
雅「はぁはぁはぁっ…うん…はぁ…くっ……んん」
私の腰をガッシリ掴み、更に早くなる腰付き
壊れる…壊れちゃう…そんなに激しくしたら…私おかしくなっちゃうから…
あまりの快感に頭の中まで掻き回されてる感覚に陥る。
雅「深雪…んっ…出すよ…全部深雪に出すからね…んっ…はぁ、はぁ…ああ…くっっあっっっ!」
ドチュン…私の奥で彼のモノが跳ね、一気に彼の欲望が私の中に吐き出される。
あまりの勢いに私の身体が跳ね、彼の腰を私の足が閉じ、掴んでしまう。
中でビクビクと痙攣し、私の中に注ぎ込んでいる。
グチュ、グチュと彼は腰を少し動かし、まだ残っている全てを私の中に吐き出していく。
その彼の欲望に私は満たされていく。
そんな感覚に陥る。
彼の色に私は染まり、私の身体は彼専用になっていく。
もう戻れない。
私は彼なしでは生きていけないとさえ思う。
ゆっくりと彼は引き抜き、そしておしりに彼の欲望が伝う。
雅「はぁはぁはぁ…んっ、深雪…まだ、俺…」
私は腰が抜けてしまったのか、動けなかった…
顔だけ彼のモノを見るとまだ、元気でビクビクと首を振っていた。
雪「ん…ん…まっ……て、いま…いれられちゃうと…」
私の制止は彼には届いていない
私の中に彼はまた入り込んでくる…
身体が跳ね、全身が性感帯になってしまったのか、彼の触れる所全てが気持ちいい…
私の背中を彼は抱き寄せ、そして、立ち上がる。
私は彼の首に手を回し、足を腰に巻き付けた。
ゴツンゴツンと下から私の身体を突き上げる。
分からない…分からない…分かんない……!
気持ちいい…気持ちいい…
彼は下から突き上げ、私はそれを受け入れるしかない
激しく突き上げると同時に、唇も激しく絡ませあう。
息は荒くなっているのに、お互いを貪る様に舌を絡ませ、求め合う。
彼は私の腰を掴み、そして腰の動きを早めていく。
口と口の隙間から息が漏れ、なんとか息が出来ているのを理解も出来ていない。
唇を離し、そして私の耳元で、
雅「愛してる…深雪、可愛い過ぎる君を愛してる」
そう囁く
その嬉しさに私は弾ける。
それと同時に、彼の腰使いは一気にスパートを迎え、私の身体が壊れんばかりに突き上げ
中で果てる。
その果ててる中、私をギュッと抱き締め、ベッドに横たえる。
私も応える様、彼を抱き締め返す。
彼となにもかも全てが溶けて、一つになっているような…
そんな時が愛おしく、そして満たされる…
彼の温かさが私には必要なのだ。
ゆっくりと身体を離し見つめ合う。
彼の眼鏡姿はやはり似合っている…
ゆっくりと顔を近付け、軽いキス
彼はシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てる。
私は枕に頭を乗せ、倒れ込み彼は私の両足をゆっくりと開く
花弁に優しくキスをし彼の舌が私の蜜を舐める
雪「…んっ」
吐息が漏れる
ピチャピチャと音が聞こえる…
私はどうしてこんなにもいやらしい女になってしまったのだろう…
エッチな事はあまり好きじゃなかったはずなのに…
ジュルジュルと彼は私の花弁の中から溢れてくる蜜を啜り、舌を出し入れする。
おしりまでその蜜が垂れていくのがわかるぐらい、溢れている…
雅「深雪、感じてくれているんだね…嬉しいよ」
そう言って、彼は私の陰核を舌で剥き、むしゃぶりつく
雪「んっ!…ダメっ…そこは…」
そう言いながらも、私は彼の舌使いで感じてしまっている。
身体中に電気が走っているかのようなその快感が堪らなく愛おしい。
彼の指が私の花弁を開きゆっくりと中に入ってくる。
クチュクチュと音を立てながら、彼の指が中を掻き回す。
雪「ダメっ…イッちゃう…そんなにしたら…」
彼は私の陰核を思いっきり吸い、そして中にある指の出入りを早める
雪「ぁぁ…イクっ…ぅ…んっっっっ!」
身体中に雷が落ち、弾ける
全身に快感が駆け巡り、ビクビクと痙攣する。
雅「はぁ…はぁ…深雪……」
ゆっくりと彼は指を引き抜くと、私に覆いかぶさり花弁に肉棒を押し付ける
雪「…ん…いいよ…きて…」
膣を押し広げ、ゆっくりと彼のモノが私を支配していく。
雪「ぁぁ、大きい…やっぱり凄く大きいよ…」
私の花弁はこれでもかというぐらいに広がり、彼のモノを受け入れていく。
私の1番奥にあたる。
けど、彼の全部じゃない…
肌は当たりあってないのだ…
彼はまだ進む…
お腹の中をグググッと押し込んでくる。
あまりの大きさに私は息が苦しくなる
私の腰を押さえ、私の奥の更に奥に入ろうとする彼
1度経験はしたが、やっぱり頭の中が白くなっていく…
そして、やっと彼と私の肌がぶつかり、全てを受け入れられた事がわかる
息は出来てるのか分からない…お腹がいっぱいで苦しい…
内臓が潰されているんじゃないのか…
雅「…全部入ったよ…」
私のおへその辺りぐらいまであるかもしれない…
雪「…私はだい…じょうぶ…だから………ね?」
息が苦しいなか、彼を受け入れたくて、そう言った。
雅「深雪の中、温かくてぎゅうぎゅうと締め付けてきて気持ちいいよ…今にも出ちゃいそうなぐらい…」
ゆっくりと彼は腰を引く
中が掻き出されてしまうんじゃないか…
エラが私の内壁を引っ掻きえぐりだす
それと同時に空気が口から入ってくる。
そして、一気に腰を落とす…
意識が飛ぶ…
快感にまた意識を戻される
何回突かれたのか分からない…
頭で何も考えられない…
全身に快感が巡り彼のモノしか頭にはもう無い
雪「…んっ、あん…んっん…ぁ、ぁん…」
彼が突き入れする度に口から吐息と喘ぎが漏れる
雅「はぁはぁっ…気持ちいいよ…」
更に腰付きが激しくなる。
私の中を掻き回し、作り替えられていく。
1度では作り替え切れなかった私の身体はどんどん彼専用のものとして変わっていってしまう
奥にあたり、ゴンゴンと身体中に音と雷が駆け巡り、もう何が何だか分からない
ゴチュッ…と音が頭に響き…
ぁぁ………
意識が飛びそうになり、そして戻される。
自分が喘ぎ声を出しているのかも分からない…
彼が1突きする度に私の身体はイッてると思う…
身体がこれ以上無理と言ってるんじゃないかと思うぐらいにいうことを聞いてくれない。
ずっと痙攣し続けている。
彼の腰の動きが早くなる…突き入れが早くなり、部屋に音が響く
空気と水が混ざり合う音
突かれる度に空気が私の花弁から漏れる音
肌と肌がぶつかり合う音
色んな音が響き、それはちょっとした音楽の様な気がした。
中で膨らむ彼のモノ
あぁ、吐き出したいんだ…
雪「……中で…んっっ…出して……んっつっ、いいよ…」
精一杯の中彼に伝える。
雅「はぁはぁはぁっ…うん…はぁ…くっ……んん」
私の腰をガッシリ掴み、更に早くなる腰付き
壊れる…壊れちゃう…そんなに激しくしたら…私おかしくなっちゃうから…
あまりの快感に頭の中まで掻き回されてる感覚に陥る。
雅「深雪…んっ…出すよ…全部深雪に出すからね…んっ…はぁ、はぁ…ああ…くっっあっっっ!」
ドチュン…私の奥で彼のモノが跳ね、一気に彼の欲望が私の中に吐き出される。
あまりの勢いに私の身体が跳ね、彼の腰を私の足が閉じ、掴んでしまう。
中でビクビクと痙攣し、私の中に注ぎ込んでいる。
グチュ、グチュと彼は腰を少し動かし、まだ残っている全てを私の中に吐き出していく。
その彼の欲望に私は満たされていく。
そんな感覚に陥る。
彼の色に私は染まり、私の身体は彼専用になっていく。
もう戻れない。
私は彼なしでは生きていけないとさえ思う。
ゆっくりと彼は引き抜き、そしておしりに彼の欲望が伝う。
雅「はぁはぁはぁ…んっ、深雪…まだ、俺…」
私は腰が抜けてしまったのか、動けなかった…
顔だけ彼のモノを見るとまだ、元気でビクビクと首を振っていた。
雪「ん…ん…まっ……て、いま…いれられちゃうと…」
私の制止は彼には届いていない
私の中に彼はまた入り込んでくる…
身体が跳ね、全身が性感帯になってしまったのか、彼の触れる所全てが気持ちいい…
私の背中を彼は抱き寄せ、そして、立ち上がる。
私は彼の首に手を回し、足を腰に巻き付けた。
ゴツンゴツンと下から私の身体を突き上げる。
分からない…分からない…分かんない……!
気持ちいい…気持ちいい…
彼は下から突き上げ、私はそれを受け入れるしかない
激しく突き上げると同時に、唇も激しく絡ませあう。
息は荒くなっているのに、お互いを貪る様に舌を絡ませ、求め合う。
彼は私の腰を掴み、そして腰の動きを早めていく。
口と口の隙間から息が漏れ、なんとか息が出来ているのを理解も出来ていない。
唇を離し、そして私の耳元で、
雅「愛してる…深雪、可愛い過ぎる君を愛してる」
そう囁く
その嬉しさに私は弾ける。
それと同時に、彼の腰使いは一気にスパートを迎え、私の身体が壊れんばかりに突き上げ
中で果てる。
その果ててる中、私をギュッと抱き締め、ベッドに横たえる。
私も応える様、彼を抱き締め返す。
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