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衝撃と満ちる容器
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雅「俺…我慢出来ないよ」
そう言ってズボンを彼は脱いだ。
そこにあった彼のモノは大きかった。
直立していた、それは前の彼氏のものより倍近く大きい…
私の手首ぐらいの太さはありそう…
先端にいくにつれ、上に反り上がってまるで凶器の様だ…
雪「ぇ…そんなの…入らないよ?」
私はあまりの驚きにそう言ってしまった
雅「深雪ちゃん、ごめん、我慢出来ない…」
そう言って、彼は私の右手首を左手で押さえ、上から覆いかぶさって、私の花弁に彼のモノを押し当てる…
待ってっ!
そんな風に頭では思ってたけど、あんなのが私に入ったらどうなっちゃうんだろうという興味もわいてしまっていた…
彼はゆっくりと腰をおろしだす…
くちゅ…
私のまんこがゆっくりと広がっていく…
雪「ぁぁ…」
そんなに広がらないよっ!?
頭の中でグルグル回る…
更に広がっていき…
雅「先っぽが入ったよ…」
私の膣が彼を受け入れて広がっていた。
初めての感覚に私は困惑する
雅「いくね…」
ゆっくりと内壁を広げ、彼のがじっくりと入ってくる…
どこまで入るのか…不安になる…
まだなの?まだ入るの?
まるでお腹の中に全部を押し上げられる様な感覚に目が白黒する
私の1番奥に彼のモノが当たる感覚がある…
雅「もう少し…」
もう無理だよっ!?
更に彼は腰を落とし、私の中に…
彼の肌と私の肌がぶつかり
雅「深雪ちゃん、全部入ったよ…」
もう、私は何も考えられなかった
頭の中は真っ白で…
お腹いっぱいで、彼のモノが私のお腹中でびくびく脈打つのが分かる。
大きいサイズを入れると痛いって聞いた事があったけど、痛くはなかった…
頭が真っ白で分からなかっただけかもしれないけれど…
雅「いくよ…深雪ちゃん」
彼は腰をゆっくりと引き、私の中を引っ掻きまわす。
まるで、膣が裏返ってしまうのじゃないのかと思うぐらい…
入口付近になり、一気に奥まで彼は突く
雪「んぁぁ…っっ!」
どちゅんという音とともに初めて感覚が襲ってくる。
身体中に雷が落ちたような…
私の身体が彼に作り替えられてる…
意識が飛んだ…
彼の更に突きで意識が戻される…
待って…待って…わかんないわかんないよっ
彼の腰の動きが徐々に早くなる…
私は彼の出し入れを受け入れるしかない…
壊れちゃう、私のまんこ壊れちゃう…
お腹の奥にズシンズシンと衝撃が走る…
ぁぁ、だめっっっっっ!
また身体が弾けた…
けど、彼の突きは止まらない…
イッてる…イッてる…壊れる…壊れちゃう…
それどころか早くなっていく…
それは突如としてやってきた…
彼のモノが奥に当たる度に身体に電撃が走ると共に大きな快感がきた。
パチュンパチュンと肌と肌がぶつかって私の愛液が溢れている音が聞こえてくる
ぁぁ、彼に身体を作り替えられてしまった…
気持ちいいよぉ…
雪「…ん、あん…ん…んんぁ…」
彼のモノが突かれる度に声が出てしまう
雅「深雪ちゃん…気持ちいい…俺気持ちいい…」
素直に嬉しかった、途中は訳が分からないぐらい頭がぐちゃぐちゃになってたけど、今は私も彼も気持ちよくなってる…
雪「雅人さん…」
彼は私が名前を呼んだら分かってくれた。
優しく口付けし、右手で頭を撫でてくれた。
彼の左手は私の右手と重なり合い、ギュッと握ってくれている。
お互いの存在を身体中で確認しあい、感情が昂っていく。
彼の腰付きが更に加速し始めた…
先程より、更に大きくなった気がする…
彼も果てそうなのが分かった。
今日初めてあったばかりで、おかしいかもしれないけれど、彼の種が欲しかった。
雪「はぁはぁ、雅人さん、いいよ、中に…んっ、出して」
雅「深雪ちゃん…俺…もうっ…」
更に激しくなる腰付き…
身体の中がぐちゃぐちゃに掻き回されていくのが分かる。
私も快感がどんどん大きくなっていく。
雪「っん、雅人さんっ、私もっ」
ビクッと身体が跳ね上がり、腰が浮いてしまう。
雅「んっん、出るっ!」
彼は私の腰を両手で掴み、私の1番奥で果てた。
彼の欲望が私の中に注ぎ込まれる。
私という空っぽの容器は彼という存在で満たされていく…
彼のモノが中で跳ね回るのが分かる…ビクッビクッと脈打ち、私の子宮に全てを吐き出してるのが分かる。
雪「はぁ…はぁ…んっ…」
彼はゆっくりと引き抜き…
私の花弁から、ドロっと彼の欲望が伝うのがわかった。
雅「深雪ちゃん…」
改めて、口を重ね合わせる。
彼は私の横に横になり、私を抱き寄せ頭を撫でる。
そう言ってズボンを彼は脱いだ。
そこにあった彼のモノは大きかった。
直立していた、それは前の彼氏のものより倍近く大きい…
私の手首ぐらいの太さはありそう…
先端にいくにつれ、上に反り上がってまるで凶器の様だ…
雪「ぇ…そんなの…入らないよ?」
私はあまりの驚きにそう言ってしまった
雅「深雪ちゃん、ごめん、我慢出来ない…」
そう言って、彼は私の右手首を左手で押さえ、上から覆いかぶさって、私の花弁に彼のモノを押し当てる…
待ってっ!
そんな風に頭では思ってたけど、あんなのが私に入ったらどうなっちゃうんだろうという興味もわいてしまっていた…
彼はゆっくりと腰をおろしだす…
くちゅ…
私のまんこがゆっくりと広がっていく…
雪「ぁぁ…」
そんなに広がらないよっ!?
頭の中でグルグル回る…
更に広がっていき…
雅「先っぽが入ったよ…」
私の膣が彼を受け入れて広がっていた。
初めての感覚に私は困惑する
雅「いくね…」
ゆっくりと内壁を広げ、彼のがじっくりと入ってくる…
どこまで入るのか…不安になる…
まだなの?まだ入るの?
まるでお腹の中に全部を押し上げられる様な感覚に目が白黒する
私の1番奥に彼のモノが当たる感覚がある…
雅「もう少し…」
もう無理だよっ!?
更に彼は腰を落とし、私の中に…
彼の肌と私の肌がぶつかり
雅「深雪ちゃん、全部入ったよ…」
もう、私は何も考えられなかった
頭の中は真っ白で…
お腹いっぱいで、彼のモノが私のお腹中でびくびく脈打つのが分かる。
大きいサイズを入れると痛いって聞いた事があったけど、痛くはなかった…
頭が真っ白で分からなかっただけかもしれないけれど…
雅「いくよ…深雪ちゃん」
彼は腰をゆっくりと引き、私の中を引っ掻きまわす。
まるで、膣が裏返ってしまうのじゃないのかと思うぐらい…
入口付近になり、一気に奥まで彼は突く
雪「んぁぁ…っっ!」
どちゅんという音とともに初めて感覚が襲ってくる。
身体中に雷が落ちたような…
私の身体が彼に作り替えられてる…
意識が飛んだ…
彼の更に突きで意識が戻される…
待って…待って…わかんないわかんないよっ
彼の腰の動きが徐々に早くなる…
私は彼の出し入れを受け入れるしかない…
壊れちゃう、私のまんこ壊れちゃう…
お腹の奥にズシンズシンと衝撃が走る…
ぁぁ、だめっっっっっ!
また身体が弾けた…
けど、彼の突きは止まらない…
イッてる…イッてる…壊れる…壊れちゃう…
それどころか早くなっていく…
それは突如としてやってきた…
彼のモノが奥に当たる度に身体に電撃が走ると共に大きな快感がきた。
パチュンパチュンと肌と肌がぶつかって私の愛液が溢れている音が聞こえてくる
ぁぁ、彼に身体を作り替えられてしまった…
気持ちいいよぉ…
雪「…ん、あん…ん…んんぁ…」
彼のモノが突かれる度に声が出てしまう
雅「深雪ちゃん…気持ちいい…俺気持ちいい…」
素直に嬉しかった、途中は訳が分からないぐらい頭がぐちゃぐちゃになってたけど、今は私も彼も気持ちよくなってる…
雪「雅人さん…」
彼は私が名前を呼んだら分かってくれた。
優しく口付けし、右手で頭を撫でてくれた。
彼の左手は私の右手と重なり合い、ギュッと握ってくれている。
お互いの存在を身体中で確認しあい、感情が昂っていく。
彼の腰付きが更に加速し始めた…
先程より、更に大きくなった気がする…
彼も果てそうなのが分かった。
今日初めてあったばかりで、おかしいかもしれないけれど、彼の種が欲しかった。
雪「はぁはぁ、雅人さん、いいよ、中に…んっ、出して」
雅「深雪ちゃん…俺…もうっ…」
更に激しくなる腰付き…
身体の中がぐちゃぐちゃに掻き回されていくのが分かる。
私も快感がどんどん大きくなっていく。
雪「っん、雅人さんっ、私もっ」
ビクッと身体が跳ね上がり、腰が浮いてしまう。
雅「んっん、出るっ!」
彼は私の腰を両手で掴み、私の1番奥で果てた。
彼の欲望が私の中に注ぎ込まれる。
私という空っぽの容器は彼という存在で満たされていく…
彼のモノが中で跳ね回るのが分かる…ビクッビクッと脈打ち、私の子宮に全てを吐き出してるのが分かる。
雪「はぁ…はぁ…んっ…」
彼はゆっくりと引き抜き…
私の花弁から、ドロっと彼の欲望が伝うのがわかった。
雅「深雪ちゃん…」
改めて、口を重ね合わせる。
彼は私の横に横になり、私を抱き寄せ頭を撫でる。
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