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④『姉妹のお風呂ルーティン』
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姉妹達がお風呂ですること…
それはいちごの剃毛だ。
いちごの陰毛が生え始めた頃から
この行為は行われていた。
理由は姉のゆきが
『いちごを自分のモノに感じたいから。』
という少々歪んだモノだった。
そして姉のその思いは知らないが、
いちごもその行為を受け入れている。
故にいちごは生まれてこの方1度も陰毛が生え揃ったことは無い。
いちごが座ってる前に立って腰を下ろすゆき。
ゆ「はぁい。足開いてぇ。」
いちごの大事な秘部が丸見えになる。
毛がポツポツと生えてきていた。
ゆ「じゃあ、始めるよォ」
い「んッ...///」
不意にゆきの細い指がいちごのクリに触れる。
感じてるのを悟られないように、
遠い方向に目をやる。
しかし、見えてないだけに
今行われている行為が頭の中に流れてくる。
ゆ「ふぅ。完璧ッ!可愛いよ♡」
姉の丁寧な剃毛により、
いちごの秘部は綺麗なパイパンになった。
その姿を鏡で見せられ、
スゴくえっちな気持ちになってしまういちご。
ルーティンと化している剃毛だが、
いちごは未だに慣れない。
ツルツルの陰部からヌルッと体液が伝い落ちる。悟られないようにいちごは慌てて指で拭き取る。
ゆきはいちごの綺麗なパイパンをみて満足し、
ひと足先にお風呂からあがる。
ゆきが脱衣所から出たのを確認すると、
いちごは我慢していた欲を指に込めて秘部を慰める。
い「はぁ…///んッ...///お姉ちゃッ///」
声を押しころし、姉に剃られてるところを思い出しながら自慰をする。
姉に陰毛管理をされている自分…
姉だけ生え揃って自分だけツルツル……
そのことに妙に興奮するいちご。
この自慰行為までが、
いちごの剃毛ルーティン。
しかし、いちごは知らない。
脱衣所から出た後、ゆきもすぐ自分の部屋に入りいちごを想いながら激しく自慰行為をしているコトに。
それはいちごの剃毛だ。
いちごの陰毛が生え始めた頃から
この行為は行われていた。
理由は姉のゆきが
『いちごを自分のモノに感じたいから。』
という少々歪んだモノだった。
そして姉のその思いは知らないが、
いちごもその行為を受け入れている。
故にいちごは生まれてこの方1度も陰毛が生え揃ったことは無い。
いちごが座ってる前に立って腰を下ろすゆき。
ゆ「はぁい。足開いてぇ。」
いちごの大事な秘部が丸見えになる。
毛がポツポツと生えてきていた。
ゆ「じゃあ、始めるよォ」
い「んッ...///」
不意にゆきの細い指がいちごのクリに触れる。
感じてるのを悟られないように、
遠い方向に目をやる。
しかし、見えてないだけに
今行われている行為が頭の中に流れてくる。
ゆ「ふぅ。完璧ッ!可愛いよ♡」
姉の丁寧な剃毛により、
いちごの秘部は綺麗なパイパンになった。
その姿を鏡で見せられ、
スゴくえっちな気持ちになってしまういちご。
ルーティンと化している剃毛だが、
いちごは未だに慣れない。
ツルツルの陰部からヌルッと体液が伝い落ちる。悟られないようにいちごは慌てて指で拭き取る。
ゆきはいちごの綺麗なパイパンをみて満足し、
ひと足先にお風呂からあがる。
ゆきが脱衣所から出たのを確認すると、
いちごは我慢していた欲を指に込めて秘部を慰める。
い「はぁ…///んッ...///お姉ちゃッ///」
声を押しころし、姉に剃られてるところを思い出しながら自慰をする。
姉に陰毛管理をされている自分…
姉だけ生え揃って自分だけツルツル……
そのことに妙に興奮するいちご。
この自慰行為までが、
いちごの剃毛ルーティン。
しかし、いちごは知らない。
脱衣所から出た後、ゆきもすぐ自分の部屋に入りいちごを想いながら激しく自慰行為をしているコトに。
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