12 / 190
〜第1章〜
⑪『〜みつれの過去編〜躾役「スイ」』
しおりを挟むみつれが目を覚ますと横に躾役の女が座っていた。
女「ようやく起きたかい?ポチ。」
みつれはゆっくりと身体を起こそうとしたが両手両足を大の字に拘束されていて動けなかった。
みつ「くっ…」
女「そういえば自己紹介して無かったね。私の名前は『スイ』。改めてよろしくね。」
みつ「ふざけるな…早く外して。」
スイ「あら、もう薬が切れたのかな?さっきは従順で素直だったのに。」
スイはみつれの乳首を指でピンと弾く。
みつ「んん!?…///」
スイ「生意気な口はきけるけど身体は正直だね。さて、身体検査の続きをするよ。」
スイはみつれの腰を触る。
触れる度に甘い吐息が出るみつれ。
スイ「アンタ結構ボーボーなのね。軍人の訓練が大変だからおそろかだったのかしら?」
スイはみつれの生い茂った陰毛を引っ張る。
スイ「これじゃあちゃんと身体検査出来ないから全部剃るよ。」
スイはシェーバーを取り出し、
みつれの生い茂った陰毛を剃っていく。
みつ「や、やめ……やめて……」
容赦なく剃っていくスイ。
ジョリジョリと手際よく剃毛していく。
スイ「ほらみて!ハート型♡…あっ、そこからじゃ上手く見えないか」
スイはみつれの陰毛をハート型に剃りあげ、鏡でみつれに見せケラケラ笑っている。
抵抗出来ないまま屈辱を味わうみつれ。
スイ「大丈夫安心して。全部綺麗に剃るから。」
しばらく剃毛が続き、ようやく全て剃り終えた。
スイ「綺麗に出来たよ。全部丸見え。」
生い茂っていたみつれの秘部は生まれたままのツルツルの姿に変わった。
受けたことのない屈辱に思わず涙が出るみつれ。
スイ「あれ?泣いてるのかいポチ。恥ずかしいか?」
みつ「・・・」
スイ「けどここからが本番だよ。」
スイはみつれの秘部を指で広げる。
みつ「ん…///」
スイ「随分綺麗だね。アンタ処女かい?」
みつ「・・・」
スイ「質問には答えなさい!ポチ!」
スイはみつれの秘部をバチンと叩く。
みつ「んぁ!!?お"っ///お"っ///」
痛い。痛いハズなのにそれが快楽に変わる。
みつれはピュッピュッと潮をふく。
スイ「どうなんだい!ポチ!!」
スイは再びバチンと叩く。
みつ「お"っ//…しょ…処女です!!んぁ!!!」
スイ「質問にはさっさと答えなさい!!」
スイは強めにバチン!と叩く。
みつ「んぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
みつれの秘部は赤く腫れ上がった。
スイ「ポチ。私が聞いた事にはさっさと答えなさい。アンタに拒否権は無い。いいね?返事は?」
みつ「うっ…うっ…」
スイ「ポチ!!!返事はぁ!?」
バチンと叩き上げる。
みつ「んぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!わかりました!!わかりました!…うっ…うっ…」
痛みすら快感に変わる身体。
味わったことのない屈辱。
みつれの心はすでに折れていた。
スイ「あ、そうそう。ポチに渡すものがあったんだった。これを着けてなさい。」
スイがみつれに渡したのは『ポチ』と刻まれた金属のプレートが付いた首輪だった。
スイはみつれの首に首輪をつけた。
スイ「これから可愛がってあげるからね。ポチ。」
みつれの地獄はまだ始まったばかり・・・
0
お気に入りに追加
37
あなたにおすすめの小説

こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。


体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる