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〜第1章〜
⑪『〜みつれの過去編〜躾役「スイ」』
しおりを挟むみつれが目を覚ますと横に躾役の女が座っていた。
女「ようやく起きたかい?ポチ。」
みつれはゆっくりと身体を起こそうとしたが両手両足を大の字に拘束されていて動けなかった。
みつ「くっ…」
女「そういえば自己紹介して無かったね。私の名前は『スイ』。改めてよろしくね。」
みつ「ふざけるな…早く外して。」
スイ「あら、もう薬が切れたのかな?さっきは従順で素直だったのに。」
スイはみつれの乳首を指でピンと弾く。
みつ「んん!?…///」
スイ「生意気な口はきけるけど身体は正直だね。さて、身体検査の続きをするよ。」
スイはみつれの腰を触る。
触れる度に甘い吐息が出るみつれ。
スイ「アンタ結構ボーボーなのね。軍人の訓練が大変だからおそろかだったのかしら?」
スイはみつれの生い茂った陰毛を引っ張る。
スイ「これじゃあちゃんと身体検査出来ないから全部剃るよ。」
スイはシェーバーを取り出し、
みつれの生い茂った陰毛を剃っていく。
みつ「や、やめ……やめて……」
容赦なく剃っていくスイ。
ジョリジョリと手際よく剃毛していく。
スイ「ほらみて!ハート型♡…あっ、そこからじゃ上手く見えないか」
スイはみつれの陰毛をハート型に剃りあげ、鏡でみつれに見せケラケラ笑っている。
抵抗出来ないまま屈辱を味わうみつれ。
スイ「大丈夫安心して。全部綺麗に剃るから。」
しばらく剃毛が続き、ようやく全て剃り終えた。
スイ「綺麗に出来たよ。全部丸見え。」
生い茂っていたみつれの秘部は生まれたままのツルツルの姿に変わった。
受けたことのない屈辱に思わず涙が出るみつれ。
スイ「あれ?泣いてるのかいポチ。恥ずかしいか?」
みつ「・・・」
スイ「けどここからが本番だよ。」
スイはみつれの秘部を指で広げる。
みつ「ん…///」
スイ「随分綺麗だね。アンタ処女かい?」
みつ「・・・」
スイ「質問には答えなさい!ポチ!」
スイはみつれの秘部をバチンと叩く。
みつ「んぁ!!?お"っ///お"っ///」
痛い。痛いハズなのにそれが快楽に変わる。
みつれはピュッピュッと潮をふく。
スイ「どうなんだい!ポチ!!」
スイは再びバチンと叩く。
みつ「お"っ//…しょ…処女です!!んぁ!!!」
スイ「質問にはさっさと答えなさい!!」
スイは強めにバチン!と叩く。
みつ「んぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」
みつれの秘部は赤く腫れ上がった。
スイ「ポチ。私が聞いた事にはさっさと答えなさい。アンタに拒否権は無い。いいね?返事は?」
みつ「うっ…うっ…」
スイ「ポチ!!!返事はぁ!?」
バチンと叩き上げる。
みつ「んぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!わかりました!!わかりました!…うっ…うっ…」
痛みすら快感に変わる身体。
味わったことのない屈辱。
みつれの心はすでに折れていた。
スイ「あ、そうそう。ポチに渡すものがあったんだった。これを着けてなさい。」
スイがみつれに渡したのは『ポチ』と刻まれた金属のプレートが付いた首輪だった。
スイはみつれの首に首輪をつけた。
スイ「これから可愛がってあげるからね。ポチ。」
みつれの地獄はまだ始まったばかり・・・
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