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第一章
※観覧注意 ウサギさんは早撃ちGANマン
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ダルさんは、色っぽい目で私を見つめている。
溢れる吐息すら色っぽい。耳もへにゃんとなっている。
はだけた服の隙間から、意外にも逞しい筋肉にドキドキが止まらない。
すごいな色気の塊だ。
ダルさんに服を脱がされて、お互い裸になる。バードキスをたくさんして、胸を優しく揉まれ、足を絡ませる。
「んぁ…。」
気持ちいい。体が溶けてしまいそうなほど、気持ちいい。体はすっかり受け入れる状態になっている。
ダルさんの男根が、ゆっくり入ってくる。
ぬぷぅ。
あん。気持ちいい。ちょうどいい大きさ。抜く時に、気持ちのいい所に当たる。
「ん、ん、んぅ~。あん。」
本当に溶けちゃいそう。
は?
ダルさんが体を抱きしめる。髪をすくなど、甘い行為。バードキスも。
「ねえ、唯。好き。」
「あ。うん。私も好き…。」
三擦り半とは言わないけれど、10回なかった。
え?もうおしまい?
え?もうおしまい??
消化不良のまま、ベッドで横になり考える。
ダルさん、かっこかわいいし。ドストライクなんだけど。
セックスの後に、いちゃいちゃするのもポイント高いけど。
早撃ちGANマンはいただけない。
しかも、回復なしの一回終了っぽい。
いちゃいちゃしつつ、消化不良でイラッときたので、ダルさんの薄い耳をカプリしてやる。
「あん!」
声もかわいいな、ちくしょう。
溢れる吐息すら色っぽい。耳もへにゃんとなっている。
はだけた服の隙間から、意外にも逞しい筋肉にドキドキが止まらない。
すごいな色気の塊だ。
ダルさんに服を脱がされて、お互い裸になる。バードキスをたくさんして、胸を優しく揉まれ、足を絡ませる。
「んぁ…。」
気持ちいい。体が溶けてしまいそうなほど、気持ちいい。体はすっかり受け入れる状態になっている。
ダルさんの男根が、ゆっくり入ってくる。
ぬぷぅ。
あん。気持ちいい。ちょうどいい大きさ。抜く時に、気持ちのいい所に当たる。
「ん、ん、んぅ~。あん。」
本当に溶けちゃいそう。
は?
ダルさんが体を抱きしめる。髪をすくなど、甘い行為。バードキスも。
「ねえ、唯。好き。」
「あ。うん。私も好き…。」
三擦り半とは言わないけれど、10回なかった。
え?もうおしまい?
え?もうおしまい??
消化不良のまま、ベッドで横になり考える。
ダルさん、かっこかわいいし。ドストライクなんだけど。
セックスの後に、いちゃいちゃするのもポイント高いけど。
早撃ちGANマンはいただけない。
しかも、回復なしの一回終了っぽい。
いちゃいちゃしつつ、消化不良でイラッときたので、ダルさんの薄い耳をカプリしてやる。
「あん!」
声もかわいいな、ちくしょう。
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