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5(女性と3P)
しおりを挟むはっ、はっ、と荒い息が出るが声を出してはいけないと魔王様に言われているから押し殺す
だけど魔王様のちんこが穴を激しく突くから漏れる声を抑えようにも手は四天王のお一人ハーリスト様に前から持たれているから抑える事も出来ない
「あぐっ!っっ、っああ!っ」
「声を出すな」
「ごめ、なさっ、ああっ!ひっ!?」
「フィー」
「ハーリストさまっ、あ、あ、」
執務室で全裸で立たされて後ろからは魔王様に挿れられ前からハーリスト様に見られてる
「ひっ!あ、あ、あ、あ、イぐっ!みられてイきますっ!っっ~!イぐイぐイぐっ!」
「フィーは変態だね」
「あ、あ、ごめんなさっ、変態でごめんなさいっ、あ゙がっ!?ぎっ!まお、さまぁっ!」
「声を出すな」
「ひぅっ!」
ハーリスト様がソファに戻って僕を視姦している
こういうのも好きか?と聞かれ分からないと答えたら試しにと見られる事になった
「はっ!好きそうだな」
「すきっ、すきぃっ、見られるのっ、すきですまおさまぁっ!」
「今度用意しておこう」
「はぎゅっ!?お、お、お、お、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ!?イっだぁっ!イっだがら゙っ、まお、さまぁっ!お゙っっぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っ、あ、あ、あ、あ、」
体が倒れて床に手をつく俺の後ろから変わらず魔王様がぐぽぐぽと差し挿れる
「ハーリストもういい」
「魔王様のお力になれて光栄です、フィーの痴態はいくらでも見れるのでいつでもお呼び下さい」
「あ、あ、ありがと、ございますハーリストさまっ、」
ハーリスト様が消えたらばちゅんっと結腸まで挿れられて体がびちびちと飛び跳ねる
「声を出すなと言っていたはずだが?」
「あ゙、あ゙、ごめ、なさっ、ぐぅ゙ぅ゙ぅ゙っ!」
「お前の声をあまり聞かれたくない」
「きゅぅぅっっ!お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!?」
「これからもシてやるから声を上げるな」
「は、はひっ…!はっ!はっ!っっイぐイぐイぐイぐっっ!まお、さまのこえで、イぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!」
「はっ!相変わらず可愛くて仕方ない」
「はきゅっ…!」
今日は久しぶりに歓楽街へと足を運んだ
魔王様と一緒に
手を繋がれて歩く姿を見られるのは恥ずかしいけど同時に嬉しくなる
俺は魔王様の物だと示してくれている行動にふわふわとしてしまう
「魔王様ようこそおいで下さいました」
「…」
「全て整えております、30分後には部屋へと参りますのでそれまでどうぞごゆっくりとお過ごし下さいませ」
「あ、ありがとうございます」
「ふふ、可愛らしい方ですね」
街で1番の商館へと足を運んだのはこの間ハーリスト様に見て頂いた時に約束してくれた事
俺は今日初めて女性と性行為をする
案内された部屋に着くと魔王様の服を脱がせてから俺も脱ぐ
5分前まで指で弄られた穴は歩くだけでもヒクついて中からはとろとろと溢れてきている
魔王様の魔法で自由自在に濡らされる、いつどこに居ても突然濡らされるからこの行為をされると興奮してすぐに欲情するようになった
「どうしたい」
「挿れて欲しい、です、魔王様のちんこを穴に埋めて下さい」
「お前が埋めろ」
「はい」
ベッドに座る魔王様の上に乗ってぐぷぐぷと埋めていくけどすでに何度もイかされた体はすぐに快感を拾ってしまう
「あ、あ、あ、あ、……っ、イきますっ、イくっっ!っっ~!」
「動け」
「は、はい、あ、っっ、あ、あ、あ、あ、っっ、出したいっ、ぴゅっぴゅってだしたいですぅっっ!」
「今日は女の腹に出すんだろ」
「でもっ、でもっ、ああっ!いいっ!まお、さまのちんこごしごしきもちーですっ」
「今日は好きに喘げ、耳は塞いでくる」
「はひっ!あ、ありが、っっ、イくっ!イくっ!まお、さまのちんこつかってイくっ!」
俺のちんこはずっと根本を縛られていてすでに青紫になっている
出したくてたまらないけど、我慢しろと魔王様に命令されるのも好きだ
「あ、あ、あ、あ、」
「もう動けないか」
「ま、まだ、うごけっ、はひっ!」
下からごちゅごちゅと貫かれてただただ喘ぐだけになった
「失礼致します」
女性の声が聞こえて体が跳ねる
指示があったのかすぐにベッドへと横になり股を開いている
「すでに使われた後でございますからお好きにお挿れ下さ」
「うるさい、声も塞ぐか」
魔王様がそう言うと女性の声は聞こえなくなった
「お前の声だけでいい」
「は、はひっ、んぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!」
嬉しくてイくのはもう慣れた
俺が落ち着いたら魔王様は1度抜いて俺が女性の前に立つまで待っている
ベッドの端に広げて待つ女性の穴に挿れようとするけど緊張して前に進まない
「ああっ!?」
後ろから腰を抑えて魔王様のちんこを挿れられた
ごちゅごちゅと遠慮なしに叩き込まれると出したいとしか思えなくなって俺も前にある穴へと挿れる
「お、お、お、お、………お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!?ぎも゙ぢっ!ああっ!腰ふりとまんないっとまんないっ、まお、さまぁっ!だしたいっだしたいですぅぅっ!」
「ふっ、気持ちいいか?」
「いいっ!いいっ!おまんこきもちいいっ!まおさまのちんこごちゅごちゅすきぃっ!あ、あ、あ、とまんないっ、おまんこごちゅごちゅとまんないぃぃぃっ!だしたいっ、だしたいっ、まおさまぁっ!」
「1度出したらまた我慢だ、出来るな?」
「できるっ、できるからぁっ!はやくっはやくっ、まおさまっ、まおさまぁっ!」
「ああ、出せ」
ちんこの拘束が解けてまた結腸にずちゅずちゅと挿れられながら精液をおまんこにぶちまける
「お゙、お゙、お゙、お゙、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!でてるっでてるぅっ!びゅーびゅーでてるっ!おぐっ!おほお゙お゙お゙お゙お゙っっ!」
前に倒れる俺を魔王様が手首を掴んで止める
ガクガクとイキ狂う俺の穴に魔王様も射精する
「出すっ、ぐっ、フィーノルドっ」
「まお、さまぁっ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ!どま゙っでぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙っ!びゅーびゅーいまだめっ!お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!イぐイぐイぐっ!だされてイぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!」
「使い物にならないようにしろよ」
「はえ?あ、あ、あ、だ、だいじょーぶ、はぎゅっ!?」
「誰を心配している」
「ごめ、なさっ、あ、あ、また拘束っ、やらあっ!」
女性が逃げようとしてる体を魔王様がツルのような物で拘束して抑え込んでいる
白目を向いて意識もほとんどない
「あ、あ、なんれっ、なんれですかっ、あぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!イぐイぐイぐっ!」
「こんなもんだ、大抵はな」
「はぐぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!あ、あ、ごめ、なさ、こしふりとまんないっ!だしたいっ!だしたいっ!」
「駄目だ」
「ひうっ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!きちゃうきちゃうっ!ぐぽぐぽどめ゙でっっ!イっっぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!おっ!おっ!おっ!」
魔王様の腰振りも俺の腰振りも止まってくれない
気持ちいい気持ちいいってそれだけ
「まおさまぁっ!すきっ、すきれすっ、はひゅっ!?イぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!まおさまのちんこすきぃっ!お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!あがあっ!?もっ、むりぃっ!」
「これが壊れるか、駄目だな」
「ごめなさいっ、とまんないっ、とまんないっ、」
「出せ」
「あ、あ、あ、あ、お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ!でるっでるっ!びゅーびゅーってでてるっ!お゙お゙お゙っ!?でちゃうっでちゃうっ!潮吹きするぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっ!お゙ぐっ!がっ!あ゙っ!い゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっ!」
「はぁ、終わりだ、壊れない女を見つけるまで待て」
「はひっ…」
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