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「イヴ・・・」
「ん」
懇願すると分かってくれて手を繋がれる
優しく上からそっ…と包み込む繋がれ方に今日は抵抗せずに力を抜いて俺も握る
もどかしい時はぎゅっと握る
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ、ふあっ」
繋がれた手をすりすりとされるといつかの帰り道みたいに指の間やシワを愛撫される
俺の反応を見るのが好きなイヴはじっと俺を見つめてる時が多い
「あっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
なにも触らなくとも目だけでイケそうになる
そう思った時に、にぃっと目が細まって
「俺に見つめられるの好き?」
分かりきってる事を聞く
「はっ、あっ、好き、好きだ、あっ、はっ」
「ふふ、俺も」
「あっ!ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
俺の首の噛み跡とじっと見る
俺と再会するまで跡をつけるなんて事しなかった、それが普通だったし俺も疑問に思わなかった
再会した時から体中の跡が凄い
こいつは噛む、とにかく噛む
しかも質が悪いのがイく時に噛む・・・
だから、噛む=気持ちいいが最初から当たり前だ
「あっ、あっ、あっ、あっ、あーーー!」
イヴがおもむろに舌を出して首に近付ける
イヴが作った跡をなぞるように舐められれば気持ち良くて握った手に力が入る
力が入って手を押し返すようにベッドに貼り付ければその刺激と跡をなぞる舌でイく
「はっ、はっ、くっ、はっ、はっ」
軽くイくのが当たり前になってきて怖くなる
俺はどこでなにでイってるんだろう
「あっ、はっ、きもち・・・噛み跡きもちいい・・・はっ、はっ、イヴ、ふぇっ」
1番嫌なのは嬉しくて泣く事
俺が悲しくて泣くとイヴは悲壮な顔をするのに、こういう時に泣くと必ず熱い息を吐いて俺を捕食するように眺める
「はっ、ふぇっ、イヴ、イヴ、あーーー!」
両手は握ったままなのにもう服が脱げてる事
イヴも裸になってくれるから肌が擦り合って気持ち良くて腰が動く事
「あっ、あっ、きもちっ、おっぱい、すきっ」
「はっ!本当におっぱい好きになったね」
「あっっ!すきっ!すきっ!あぐっっ!!」
「ん、おっぱいたくさん舐めてたくさん気持ち良くなったら噛んでいい?」
「あっ!はっ!づっ!あぇーっ!あぇーっ」
「うん、ありがと」
なにも言ってないのに、お礼を言われる
初めて会った時に言っていた
おっぱいが大きくなるのも楽しみ
その言葉が本当に実行されている事に嬉しくなる
「あっ、づっ、んっ、んっ、おっぱいっ、すきぃ、はっ、あっ!噛んで!噛んでくれっ」
おっぱいが大きくなるのはイヴに育てられてるから
「あっあっあっあっ!っっっぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
びくんっびくんっびくんっ!
体の震えが止まらなくなる
「あーーあーーあーーあーーっっっ!」
噛まれなきゃ泣きたくなるくらい悲しくなる俺はおかしいのかもしれない
でも、そんな俺を嬉しそうに見つめるから俺も思わず笑う
「あはぁっ、あぇっ、んっ、噛まれるのっすきっ、イヴのモノだって、んっ、なるからすきっ」
「間違ってるよ、噛まなくても俺のモノだろ?」
「あ゙っっっっ!イヴの!イヴの!あげるっっんお゙っ」
「俺のもあげる」
まだ、下半身はどこも触られてないのにぐちゃぐちゃになってベッドを濡らす
「足裏抱えられる?」
「あっ!できるっ、おれ、できるっ、んっんっ」
「ふふ、上手いい子」
「あっはぁー!んぅっ、見てっ見てっ」
「うん?ずっと見てるよ?見てない時はないから大丈夫」
「あっ!んっ!んっ!うれしっ、うれしっ」
嬉しくてケツが濡れる瞬間も見られてる
じっと見られて目で犯される
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・あっ!イくっっ!なんっ!あぇっ!イくっ!イくっ!」
「お゙!ん゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!おっ!おっ!」
目でイかされてケツ穴に指をイれられちんこを口に含まれる
ケツ穴はイった直後だからぎゅぅぎゅぅに指を締めるのがまた気持ち良くなる
どうしても快楽から逃げようとする体をケツ穴から、腹の上からぐっ!と押して逃げ場をなくされる
「あ゙ぇ゙っ!づっ!ぇ゙っ!あ゙づっ゙!イヴ、きもちぃ゙ぃ゙、たすけっっ!お゙っ!あーーー!」
ちんこではあまりイかなくなった
イってもトロトロと栓が壊れたように溢れるだけ
「あっ!あっ!いくっ!いくっ!イヴの口に出しちまう!イヴ!とめて!やらっ!いくいくいくいくいく!!」
イった直後に腹を押され熱が逃がせなくなる
「あーー!あーー!なにっ!?あっっっ!」
精液を飲まれ奥まで溜まっていたモノを全部吸い出され口を離したあとにいつもとは違う腹の押され方をされる
「あ゙っ!なにっ!?こわいっ!イヴ、ふぇ」
「今日は最初から直腸に挿れようか」
「あっあっあっ、あへぇっ、んっ、んっ」
「ふふ、いい子だね言われる前にお腹に力入れてるの?可愛いね、俺の言葉で反応した?」
「あっあっあっあっ、へあっ!んっ!」
びくびくと震えるちんこを見て涎が垂れる
いつもガチガチに硬いちんこは俺の中にぴったり収まる
「はぁーーっ、挿れるよ」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
ずぶっ…
「あーーーーー、あーーーーー」
「一気に挿くよ?」
どちゅんっっっ………
「かはっ!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっ!」
「あーーー、気持ちいい・・・・・」
一気に奥の奥まで挿れられた
初めての事に体が着いていかない・・・
「あぇぇぇぇ、あーーー・・・あーーー」
「俺が足裏持つね?」
手が投げ出されてるのにも気付かなかった
ぐりっ………
「お゙っっっ!?」
「ふふ、最高に可愛い姿してる」
「あー!あー!あー!あー!あー!」
「動くよ?」
とちゅ…とちゅ…
足裏を抱えられてぐっと倒すとイヴの手が俺の手を掴む、これは本当に困る
気持ちよくて手が思わず上がると足まで動く
絶対に分かってるのにやってるからなにも言えない
「あぐっっ!づっ゙っ゙っ゙!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!」
「あーーー、もう出そう・・・・・」
「ぃ゙ぃ゙!いまはまって!イかないでっったのむっっ!」
「可愛い大好きだよ」
「あ・・・・・」
ガリッ
首を噛まれ奥に出される
「ぃ゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!やめ!出さないでくれ!!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
「はっ!はっ!はっ!あー、やべ、とまんねぇ」
「ま゙っ!ん゙づっ゙!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!どまってぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!!」
結腸にびゅーびゅー出され、それだけでも壊れるのに塗りつけるように奥に奥にぐりぐりされる
「あ゙がっ゙っ゙っ゙!い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙!あ゙!い゙っ゙たああああ!い゙ぐい゙ぐい゙ぐい゙ぐ!!ぃ゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!」
イったらイくになるともう駄目だ何を言ってるのかもイヴが何を言ってるのかもわかんなくなる
「あ゙!ま゙っ゙で!」
「漏れそう?」
「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっっ!でちゃう!もう今日はやめ!?!?んおおおおおお!?!?」
上から叩きつけるように腰を動かすイヴは漏らして欲しくてどちゅどちゅとちんこを落とす
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!やらっていった!やらっていっっ!いく!いく!いく!いく!でる!」
「ジャクスティン、好きだよ」
慈愛に満ちた目で言うイヴに嬉しくて言葉を返したいのに返せない
「あっ、あへっ、へっ、あぇっ、あーーーーーーー・・・・・」
「うん、俺も」
俺の体を起こして対面座位にさせる
体がぐにゃぐにゃとするのにしっかり固定されてる
「ね、ジャクスティン動いて?」
絶対に無理な事を言われる
腰の上げ方さえ分かってないのに
この体制でちんこが奥まで刺さってイきっぱなしで体がびちびちと動いてるのをわかってるのに
「手伝ってあげるから、ね?」
俺の腰をガッと掴んでちんこがぎりぎりまで抜けて奥まで挿れるを繰り返す
「ふ、ふぇぇ、イヴ・・・あーーーー!まっっ!いぐいぐいぐいぐ!!あ゙っ!!いぐいぐいぐいぐ!まっ!!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっぃ゙ぎぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっっんおっおっおっ!あへぇ」
ガリっ……
乳首を噛まれる
「んほおおおおおおおっっっ!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぎぃ!!あ゙っ!でる!いぐっ!でる!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!わがん゙ない!わがん゙なぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
「キスしてくれたら一回終わりにしようか」
「おっ!ありがっ!んっんっ!」
「ふふ、お礼言っちゃうジャクスティンも好き」
「んほおおおっっもうだめだあ゙あ゙あ゙あ゙!!」
「早くするね」
「お゙わりってい゙っだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「一緒にイこうね」
「お゙!!!お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙っっっ!!かんで!かんで!首!噛んでぇぇ!」
「はぁーーっ!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
ガリッ……
「お゙っ゙っ゙っ゙っ゙!ぎぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
「あーーー、いくよ?いく、あっ・・・くっっ!はっ!はっ!はっ!」
「はぁーーっ!大好き」
「龍人?龍人ってあの龍?」
「ぇえ、そうよ」
「僕らは旅先で会ってね」
「会った瞬間に愛してるってなったの」
「ぁあ、僕もだよ」
「え?俺も龍人?」
「イヴが言うには魂が混ざってるですって」
「え?」
「私達も混ざってるから本能が弱いんですって」
「でも、他の人間よりは音とか目がいいの」
「え?」
「匂いも、その、分かるのよ」
「あ?」
「その、正直凄いわ・・・・・」
「なにが?」
「イヴの匂い、匂いっていうか威嚇だね、ジャクスティンの体中からしてる」
「ぇえ、せめて迎え入れる時は殴らないようにと思ってたのだけれど、あの時近寄ったら匂いが凄くて」
「僕達家族にも威嚇する匂いだからね」
「え?」
「まぁ、ジャクスティンが幸せならいいわ」
「え?」
「ん」
懇願すると分かってくれて手を繋がれる
優しく上からそっ…と包み込む繋がれ方に今日は抵抗せずに力を抜いて俺も握る
もどかしい時はぎゅっと握る
「はっ、はっ、はっ、ふっ、ふっ、ふあっ」
繋がれた手をすりすりとされるといつかの帰り道みたいに指の間やシワを愛撫される
俺の反応を見るのが好きなイヴはじっと俺を見つめてる時が多い
「あっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
なにも触らなくとも目だけでイケそうになる
そう思った時に、にぃっと目が細まって
「俺に見つめられるの好き?」
分かりきってる事を聞く
「はっ、あっ、好き、好きだ、あっ、はっ」
「ふふ、俺も」
「あっ!ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
俺の首の噛み跡とじっと見る
俺と再会するまで跡をつけるなんて事しなかった、それが普通だったし俺も疑問に思わなかった
再会した時から体中の跡が凄い
こいつは噛む、とにかく噛む
しかも質が悪いのがイく時に噛む・・・
だから、噛む=気持ちいいが最初から当たり前だ
「あっ、あっ、あっ、あっ、あーーー!」
イヴがおもむろに舌を出して首に近付ける
イヴが作った跡をなぞるように舐められれば気持ち良くて握った手に力が入る
力が入って手を押し返すようにベッドに貼り付ければその刺激と跡をなぞる舌でイく
「はっ、はっ、くっ、はっ、はっ」
軽くイくのが当たり前になってきて怖くなる
俺はどこでなにでイってるんだろう
「あっ、はっ、きもち・・・噛み跡きもちいい・・・はっ、はっ、イヴ、ふぇっ」
1番嫌なのは嬉しくて泣く事
俺が悲しくて泣くとイヴは悲壮な顔をするのに、こういう時に泣くと必ず熱い息を吐いて俺を捕食するように眺める
「はっ、ふぇっ、イヴ、イヴ、あーーー!」
両手は握ったままなのにもう服が脱げてる事
イヴも裸になってくれるから肌が擦り合って気持ち良くて腰が動く事
「あっ、あっ、きもちっ、おっぱい、すきっ」
「はっ!本当におっぱい好きになったね」
「あっっ!すきっ!すきっ!あぐっっ!!」
「ん、おっぱいたくさん舐めてたくさん気持ち良くなったら噛んでいい?」
「あっ!はっ!づっ!あぇーっ!あぇーっ」
「うん、ありがと」
なにも言ってないのに、お礼を言われる
初めて会った時に言っていた
おっぱいが大きくなるのも楽しみ
その言葉が本当に実行されている事に嬉しくなる
「あっ、づっ、んっ、んっ、おっぱいっ、すきぃ、はっ、あっ!噛んで!噛んでくれっ」
おっぱいが大きくなるのはイヴに育てられてるから
「あっあっあっあっ!っっっぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
びくんっびくんっびくんっ!
体の震えが止まらなくなる
「あーーあーーあーーあーーっっっ!」
噛まれなきゃ泣きたくなるくらい悲しくなる俺はおかしいのかもしれない
でも、そんな俺を嬉しそうに見つめるから俺も思わず笑う
「あはぁっ、あぇっ、んっ、噛まれるのっすきっ、イヴのモノだって、んっ、なるからすきっ」
「間違ってるよ、噛まなくても俺のモノだろ?」
「あ゙っっっっ!イヴの!イヴの!あげるっっんお゙っ」
「俺のもあげる」
まだ、下半身はどこも触られてないのにぐちゃぐちゃになってベッドを濡らす
「足裏抱えられる?」
「あっ!できるっ、おれ、できるっ、んっんっ」
「ふふ、上手いい子」
「あっはぁー!んぅっ、見てっ見てっ」
「うん?ずっと見てるよ?見てない時はないから大丈夫」
「あっ!んっ!んっ!うれしっ、うれしっ」
嬉しくてケツが濡れる瞬間も見られてる
じっと見られて目で犯される
「あ、あ、あ、あ、あ・・・・あっ!イくっっ!なんっ!あぇっ!イくっ!イくっ!」
「お゙!ん゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!おっ!おっ!」
目でイかされてケツ穴に指をイれられちんこを口に含まれる
ケツ穴はイった直後だからぎゅぅぎゅぅに指を締めるのがまた気持ち良くなる
どうしても快楽から逃げようとする体をケツ穴から、腹の上からぐっ!と押して逃げ場をなくされる
「あ゙ぇ゙っ!づっ!ぇ゙っ!あ゙づっ゙!イヴ、きもちぃ゙ぃ゙、たすけっっ!お゙っ!あーーー!」
ちんこではあまりイかなくなった
イってもトロトロと栓が壊れたように溢れるだけ
「あっ!あっ!いくっ!いくっ!イヴの口に出しちまう!イヴ!とめて!やらっ!いくいくいくいくいく!!」
イった直後に腹を押され熱が逃がせなくなる
「あーー!あーー!なにっ!?あっっっ!」
精液を飲まれ奥まで溜まっていたモノを全部吸い出され口を離したあとにいつもとは違う腹の押され方をされる
「あ゙っ!なにっ!?こわいっ!イヴ、ふぇ」
「今日は最初から直腸に挿れようか」
「あっあっあっ、あへぇっ、んっ、んっ」
「ふふ、いい子だね言われる前にお腹に力入れてるの?可愛いね、俺の言葉で反応した?」
「あっあっあっあっ、へあっ!んっ!」
びくびくと震えるちんこを見て涎が垂れる
いつもガチガチに硬いちんこは俺の中にぴったり収まる
「はぁーーっ、挿れるよ」
「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」
ずぶっ…
「あーーーーー、あーーーーー」
「一気に挿くよ?」
どちゅんっっっ………
「かはっ!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっ!」
「あーーー、気持ちいい・・・・・」
一気に奥の奥まで挿れられた
初めての事に体が着いていかない・・・
「あぇぇぇぇ、あーーー・・・あーーー」
「俺が足裏持つね?」
手が投げ出されてるのにも気付かなかった
ぐりっ………
「お゙っっっ!?」
「ふふ、最高に可愛い姿してる」
「あー!あー!あー!あー!あー!」
「動くよ?」
とちゅ…とちゅ…
足裏を抱えられてぐっと倒すとイヴの手が俺の手を掴む、これは本当に困る
気持ちよくて手が思わず上がると足まで動く
絶対に分かってるのにやってるからなにも言えない
「あぐっっ!づっ゙っ゙っ゙!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!」
「あーーー、もう出そう・・・・・」
「ぃ゙ぃ゙!いまはまって!イかないでっったのむっっ!」
「可愛い大好きだよ」
「あ・・・・・」
ガリッ
首を噛まれ奥に出される
「ぃ゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!!やめ!出さないでくれ!!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
「はっ!はっ!はっ!あー、やべ、とまんねぇ」
「ま゙っ!ん゙づっ゙!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!どまってぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙!!!」
結腸にびゅーびゅー出され、それだけでも壊れるのに塗りつけるように奥に奥にぐりぐりされる
「あ゙がっ゙っ゙っ゙!い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙!あ゙!い゙っ゙たああああ!い゙ぐい゙ぐい゙ぐい゙ぐ!!ぃ゙ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!」
イったらイくになるともう駄目だ何を言ってるのかもイヴが何を言ってるのかもわかんなくなる
「あ゙!ま゙っ゙で!」
「漏れそう?」
「ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙っっっ!でちゃう!もう今日はやめ!?!?んおおおおおお!?!?」
上から叩きつけるように腰を動かすイヴは漏らして欲しくてどちゅどちゅとちんこを落とす
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!やらっていった!やらっていっっ!いく!いく!いく!いく!でる!」
「ジャクスティン、好きだよ」
慈愛に満ちた目で言うイヴに嬉しくて言葉を返したいのに返せない
「あっ、あへっ、へっ、あぇっ、あーーーーーーー・・・・・」
「うん、俺も」
俺の体を起こして対面座位にさせる
体がぐにゃぐにゃとするのにしっかり固定されてる
「ね、ジャクスティン動いて?」
絶対に無理な事を言われる
腰の上げ方さえ分かってないのに
この体制でちんこが奥まで刺さってイきっぱなしで体がびちびちと動いてるのをわかってるのに
「手伝ってあげるから、ね?」
俺の腰をガッと掴んでちんこがぎりぎりまで抜けて奥まで挿れるを繰り返す
「ふ、ふぇぇ、イヴ・・・あーーーー!まっっ!いぐいぐいぐいぐ!!あ゙っ!!いぐいぐいぐいぐ!まっ!!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっぃ゙ぎぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっっんおっおっおっ!あへぇ」
ガリっ……
乳首を噛まれる
「んほおおおおおおおっっっ!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぎぃ!!あ゙っ!でる!いぐっ!でる!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!わがん゙ない!わがん゙なぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
「キスしてくれたら一回終わりにしようか」
「おっ!ありがっ!んっんっ!」
「ふふ、お礼言っちゃうジャクスティンも好き」
「んほおおおっっもうだめだあ゙あ゙あ゙あ゙!!」
「早くするね」
「お゙わりってい゙っだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
「一緒にイこうね」
「お゙!!!お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙っっっ!!かんで!かんで!首!噛んでぇぇ!」
「はぁーーっ!可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い」
ガリッ……
「お゙っ゙っ゙っ゙っ゙!ぎぃぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」
「あーーー、いくよ?いく、あっ・・・くっっ!はっ!はっ!はっ!」
「はぁーーっ!大好き」
「龍人?龍人ってあの龍?」
「ぇえ、そうよ」
「僕らは旅先で会ってね」
「会った瞬間に愛してるってなったの」
「ぁあ、僕もだよ」
「え?俺も龍人?」
「イヴが言うには魂が混ざってるですって」
「え?」
「私達も混ざってるから本能が弱いんですって」
「でも、他の人間よりは音とか目がいいの」
「え?」
「匂いも、その、分かるのよ」
「あ?」
「その、正直凄いわ・・・・・」
「なにが?」
「イヴの匂い、匂いっていうか威嚇だね、ジャクスティンの体中からしてる」
「ぇえ、せめて迎え入れる時は殴らないようにと思ってたのだけれど、あの時近寄ったら匂いが凄くて」
「僕達家族にも威嚇する匂いだからね」
「え?」
「まぁ、ジャクスティンが幸せならいいわ」
「え?」
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