俺のケツに需要がないのは分かってんだよ！！！

4-3

ゆっくりと体の力を抜いていく

ケツをぬるぬると動かされるとさっきまで感じてなかった熱がこもる



「はぁーっ・・・ふっ・・・んっ」

完全に勃っちまった、痛くて少し腰を動かして位置を直す



「勃っちゃった？体に力入っちゃってるよ」

「あ・・・す、すまん」

「ふふ、謝らなくていいよ、一回出しておこうね、力抜いててー」

「あ、ぁあ」



優しく玉袋を揉まれる

力が入りそうになるが、なるべく力を抜こうと意識する



「はっ、はっ、はっ、玉きもち・・・」

「気持ちよくなってきゅっきゅって迫り上がってるのかわかるよ」



この間で言葉にする事がすっかり癖付いてる



「あーーー・・・・あーーーー・・・」

「上に向こうか」



コロンっと簡単に仰向けにされる、癖で足を立てようとすると



「今日は大丈夫、リラックスして欲しいから足とじたまましよう」



イヴが足の間に座る分空けて真っ直ぐにしておく

イヴが顔を下に倒していく様が、なぜかゆっくりと時間が流れてるような感覚になる

イヴの小さい口から舌が出てちんこを舐める



「あっ！ふぅ・・・な、なな、ん、ん」



ゆっくりと丁寧に下からゆっくりと舐め上がられる、そんな事を何度も何度もされる中

玉袋まで揉まれる



「あーーーっ、きもち・・・ちんこ気持ちいい・・・あーーー、ちんこいいっ」

「ん、あむっ、んぢゅぅぅっ」

「あーーー！たべ、食べられっっ！あー！」



ちんこを口に含んだら口の中でぐちゅぐちゅと舌でぬるんと舐められ続ける



「あーーー、いい、気持ちいい、んーー、おっっ！」



ぬるぬるとした手でちんこを根本から擦られ先っぽは口に含んだまま玉袋もぬるぬると触られる



「あーーっ！いいっ、うーーー、イヴの口気持ちっっ」



口の上下の動きを激しくされ手も忙しなく動くからもうイキそうになる



「あーーー、イく、イく、おっ！あ、あ、駄目だ、口、離しっっ、イく！イく！出る！」



イキそうになるとより一層激しくされ口の中にびちびちと射精する



「あーー、あーー、はぁ、はぁ・・・」

「んっ、はぁーーっ気持ち良かった？」

「・・・イヴ？」

「うん？」

「飲んだのか？」

「うん」

「っっっ～～～！！」

「のっ！のん！」

「少し果実水飲もうね」



そう言われ体を起こしグラスから飲まされる

体の横にイヴが来て



「ゆっくりするから眠れたら寝ていいから」



そう言いながら、胸を揉まれる

ぬちぬちとする音が耳に響く、乳首は触られないが乳輪をくるくると触られ顔を近付けて食われると思ったのに

ふぅーーーと息をかけられ予想してなかった動きに自分でもびっくりする程ビクつき、ぬちゅ…と舌が乳首を舐める次から次への衝撃に射精せずイッた



「あ・・・？あ！あ！はぁーーっはぁーーっんづっ゙っ゙！」

両方の乳首を抓まれてコリコリと一定のテンポで触られる



「はっ、はっ、はっ、はっ、あーーーー、ちくびっちくびっイヴ、ちくびすきっ」

「はぁーーっ！可愛い、乳首好き？最初は感じないって言ってたのにね？」

「イヴ、イヴが気持ち良くしてくれっ！？おーー、んおっ」



イヴがいきなり体を乗っけてずるぅぅっっと俺の体をイヴの全身で擦られる



「あーーーっ！あーーーーっ！」

「俺が全部の快楽を引き出してるんだよ、どうせなら俺でしかイケない体になる？」

「あっっ！！！はぁっ！はぁっ！やっ！怖いぃっ！！」

「ん、そっか、じゃぁやめておこうね」

「あっ！はっ！あ゙ーーーーー！」



ぬぷぬぷとケツ穴に指が入ってくる

ゆっくりゆっくり出し入れされ、決定的な刺激はないまま、ぬちぬち…ぬぷぬぷ…と出して挿れてを繰り返される　　



「はぁーーっ！はぁーーっ！づっ゙っ゙っ゙！」

「ゆっくり息吸って、吐いて・・・」

「はぁーーっあーーー！あーあーあーあー」



言われた通りにしようとするも大きく呼吸をしたもんだから、何故だか快楽が大きくなる



「あづっ゙っ゙！あー！あー！イヴ、イヴ、助けてくれっ」

「イキたい？」

「イキたいイキたいっ！」









「じゃぁ、イキっぱなしになろうね」









「あ゙？っっっっっ！？ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙！！」



ケツ穴と乳首を潰される

ケツ穴の指は動いてないのになんでかイッたのに終わらないずっとずっと続く・・・



「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙？なんっ！あ゙あ゙あ゙！！にゃんっっえ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙！？」

「はぁー、可愛いイキっぱなしになって体びちびちに動いて足も開いちゃって・・・あーーー・・・たまんねぇ」

「ぅ゙お゙っ！？ぃ゙ぎっ゙っ゙！ぃ゙ぐ！ぃ゙ぐ！ぃ゙っ゙てるのに゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙！ぃ゙ぎゅっっ！ぃ゙ぎゅっ！」



「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！ぃ゙ぎ！！！！ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙！」



「にゃん゙っ゙っ゙！とめてぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙！！！たのむ！たのむ！ぃ゙ぎだぐっっっ！ん゙に゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙！」

「俺動かしてないよ、指２本入ってるけどジャクスティンが腰浮かしてるよ？」

「あ゙！あ゙！うぞだ！あ゙！あ゙！に゙ゃ゙ん゙でぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙」

「ほら、また動いてる、お尻きゅぅきゅぅに締められて指動かせなくなっちゃったから緩められる？」

「あ゙！あ゙！む゙り゙！む゙り゙！む゙お゙お゙お゙お゙！ん゙お゙っっっっ！やらあああああ！！！」



びちゃっ！びちゃっ！びちゃっ！

触られてないちんこからびちゃびちゃとナニかが出る、精液か潮か分からなくなる



「んほおっ！おっ！おっ！おーーー！ぃ゙ぎっ゙っ゙っ゙っ゙！？らめっらめっらめっ！」



まだ指を挿れたままのケツ穴に挿れようとするのが見える



「まじゅっ！まっ！までっ゙！ん゙ぎゅ゙ぅ゙ぅ゙！」

「待ってるよ」

「あ゙ぎゅ゙っ゙！ん゙に゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙！ちんこ！まっっっ！」

「うん？挿れていい？」

「あ゙！あ゙！ちがっ゙っ゙っ゙っ゙！！お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙」



びちゃっ！びちゃっ！



「お゙お゙お゙お゙お゙お゙！！うごく！に゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙！」

「動いてるよ？ほら、中ごしごししてるでしょ？ぁあ、お腹押してあげる」

「お゙っっっっ・・・・・・・・・」



腹を押されて強制的に意識が飛ばされる感覚に・・・



「だぁめっ」



「あ・・・・・・？」



正常位でヤられてたのに今は半分ベッドの上で腰から下はベッドから出てる

なんで？いつからだ？だっていま・・・



「あーーー、あーーーー、あーーーーー！」

「はぁ、はぁ、ジャクスティン可愛い可愛いよ、お尻きゅぅきゅぅ締めて俺を出さないようにしてるのも、出しても出しても出てきちゃう潮も、濡れてぐちゅぐちゅちゅぽちゅぽいっちゃうお尻も、ほんと全部可愛い」

「あーーー！にゃぁっ！？んおっ！？やめれぇっっ！」



気持ちいい気持ちいいもうやめてくれもう気持ち良すぎて死にそうだ



「あ゙ーーー・・・・あ゙ーーー・・・」

「お腹押してあげるね、ここ押されるの好きみたいだから」

「あ・・・・・・？あ！やめっ！お゙っっっっ」

「このままどちゅどちゅするね、体の力は抜いてていいよ」

「あ゙ぐっっっっ！ん゙！ん゙！ん゙！ん゙！ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙」



「ぃ゙ぐ！ぃ゙ぐ！ぃ゙ぐ！ぃ゙ぐ！おにゃかっっ」



「あああああああ・・・・ちんこ、ちんこ」



「ちんこぃ゙ぃ゙っ゙っ゙！ほち、もっちょおお゙お゙お゙お゙お゙お゙！？」



「あーあーあーあーあーあーあー！」



「出ちゃっ！らめっ！もらしゅっ！らめっやめて！くれっっっっ！？」



ちょろちょろちょろ………

「お゙っっっっ！？ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙！！！」



「やめちぇっ！イヴぅぅぅ！あああああああ！！すきっすきっすきっ」

「ん？好き？ここぐりぐりする？」

「あっ！あっ！あっ！あっ！しゅきぃ！しゅきっしゅきっ！」



「可愛いね・・・俺も可愛く乱れるジャクスティンが好きだよ」



「お゙っ・・・・・・」









ふと目が醒める・・・いつも起きたら横に居るイヴが居ない・・・・・

ベッド横にある果実水をグラスに注いで喉を潤す、朝はいつもケツにちんこの感覚がある

あれだけ擦られれば感覚はなかなか消えない

でも、朝起きたら腰が痛くて立てない

なんて事は一回もない、あんなにヤッてる時は立てなくなるのに・・・



「イヴ？」



キッチンにでも居るのかと思ったが居ない

明るく暖かな家だけどイヴが居ないと思うと途端に寒くなる

とりあえず出ようと思い寝室に戻り服を着替える

律儀にいつも畳まれてる服はイヴの几帳面さを表している

ドアに向かってる途中いきなりイヴが現れた



「あれ？もう起きたの？」

「っっ、び、びっくりするだろ」

「ごめんごめん、おはよ」

「あ、ぁあ・・・おはよ・・・転移か？」

「うん」

「・・・・・」

「ジャクスティン？」

「・・・いや、なんでもねぇ」

「ご飯作ってあるんだ、食べる時間ある？」

「ぁあ、いただく」

「じゃぁ、ダイニングまで行こ」







聞けてない事がたくさんある

聞きにくい訳じゃない、ただ聞こうと思ってもいつも忘れるだけだ

だから、大した事なんてない