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「はっ、はっ、はっ、んあっ!!」
あれからずっとキスをされ蕩とろけてる所に、きっと寝た後に着せてくれたシャツの上からカリカリと乳首をイジられる
そんなところ俺には才能がないと早々に諦めた場所、意味がないと教えようとしたけど
「俺の好きにしてもいい?嫌な事はしないから」
なんて、言われてしまえばやめろとも言えない、感じなければ飽きるだろう
キスをされてる時座ってる上に乗られ、いつの間にか机と茶器が片付けられ俺の背中には大量のクッションが置かれていた
お陰で体をゆっくり預けてキスに浸れた
「はぁ、はぁ、んぢゅっ、ちゅ」
「ん、いい子、学習出来てるね、この間よりずっと上手」
この年でこの見た目で褒められる事なんかなかった、だからこの間も褒められた時は
どくんっ!と心臓が跳ねたし嬉しかった、それ以上にもっと褒められたいもっと可愛いって言ってもらいたいと浅ましく願い、そして今も同じ事を思う
イヴの手が顔をすりすりしてそれもまた気持ち良かったが、すっと下に動いて乳首を触られる
「はっ、はっ、ふっ、ふっ」
乳首を触られて続けいつの間にか、ただただ与えられる舌の動きに翻弄され、口が開けっぱなしになっているところから声が漏れ出る
しかも、乳首をカリカリとイジられて気持ちいい声が漏れてる
俺には才能がないと思っていた乳首が気持ちいい!しかも、服の上からカリカリされているからどんどんと物足りなさを感じてしまう
「あっっ、ぐっ、ふっ、ふっ、イヴ」
「んっ、ちゅ、くちゅ・・・どうしたの?」
「ふっ、ふっ、・・・乳首が・・・」
「うん?ツンと立ってて可愛いよ、こんなに大きい体なのにちっちゃくて、でも一生懸命硬くしてる乳首可愛いね」
「あぅっっ、はっはっ、んん~~!!」
「でも、こんなに小さいのが、俺にこれからたくさんイジられて大きくなってぷくっとなっちゃうのも楽しみだね」
「あっ!んふっ、はっ、はっ!・・・な、ならもっと触ってくれ・・・」
「ん、直接触って欲しいの?」
「あっ!ふっ、ほしい!触って欲しい!」
「・・・・・あー、本当に可愛い」
話してる時もカリカリと動いていた手がシャツの下から手が入って乳首の回りを触られ焦らされる・・・
もう、口を閉じる術が分からない
ずっと開きっぱなしになって、あーあーと気持ち良さに声が漏れでる、舌をぱくっと食べられてイヴの口の中で扱かれる
その動きに連動して腰も動く、気持ち悪く見えるかもと思ってもやめられない・・・それに腰を動かすとイヴが嬉しそうに目を細めるから調子に乗って腰を浮かす
「ん、ジャクスティン乳首触りたいんだけどあんまり触りすぎると痛くなっちゃうかもしれないから舐めてもいい?」
そう言いながらイヴが舌を出す
「はっ、はっ、はっ、はっ、いいっ、いいからっ」
「ありがとう、それとね腰がヘコヘコって動いてるでしょ?もしかしたらイッちゃうかもしれないから根本リボンで結んでてもいいかな?」
「な、なんでもいいからっ、はやくっっっ」
「じゃぁ、シャツ脱ごうね」
言われて焦れったすぎて自分でバサッと脱ぐ
焦らされるのが好き、なんて無理だ
早く早く早く触って舐めて「ぁぁぁっっっっっ!!」
乳首を舐められる、こんなに気持ちいいなんてっ!自分で触っても気持ちよくなかったのにこんなにこんなに気持ちいいなんて、ぁあ痛くなんかないから左だけじゃなく反対もお願いどっちも舐めてっっっ
「ふっ、ふっ、ふっ、イヴ、イヴ、んぐっっっ」
「ふふ、可愛い顔、そのまま舐めててね」
いきなりイヴの人差し指と中指が口にいれられる、言われた通りに舐めようとはするんだが乳首をぱくっと舐められた後、口の中で舌で捏ねくり回され舌先で突かれたり強弱をつけながら舐められる
そこに集中しすぎて口がおざなりに
「あぐっっ!!んんっ!んーーー!!!」
いきなり指が動いて口内を犯される!!!
気持ちいい!気持ちいい!こんなにも気持ちいいなんて!嬉しい嬉しい嬉しい!!!
「んぢゅっっ、あはっ!また泣いてるの?」
いつの間にか泣いてしまったようで指摘され恥ずかしくなった
「指、抜くからね、どうして泣いたか教えて?」
そう言いながら、両手を下まで下げていつの間にか脱いでちんこが見えるようになってる
そこに青の可愛いリボンをきゅっとちんこの根本につけられる
「おっ!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
そのまま右の乳首をカリッと甘噛みされ、左の乳首はイヴがぬるぬるにしたお陰でぬちぬちと音を出しながらイヴの指で摘まれコリコリとされる
「おっ、おっ、んはぁーっっ」
「どうして泣いたか教えてくれないの?」
「あっあっ、んっ、あっ?だ、だって、イヴがあっっ!あぐっ!」
「うん、ちゅぱっ、俺が何?」
「はっ!はっ!はっ!はっ!イヴがしてくれるから!」
「ふはっ、俺がするからなに?」
「んおっ!気持ちいいっ!ふっ、おっ、嬉しっっ、ぁぁぁっっっ!!」
「嬉しくて泣いてるの?」
「おっ!んっ、そ、そうだ!!嬉しいぃぃぃっっ!」
「はぁーーーっ、本当に可愛いね」
「お゙っ!あっ、きもちいっ!いいっ、ちくびっ!」
「じゃぁ、俺が嬉しい事もしてくれる?」
「するっ!するっ!させてくれっ!お゙っ!」
綺麗な碧の鉱石をどこからか出して
「これ、俺が発明したものなんだけど、お尻の中の洗浄と気持ちいいとお尻が濡れるように変えちゃうモノなんだけど、挿れてもいい?」
キラキラしい笑顔で言われた
何を言ってるか分からない、今分かるのは
「あー、あー、ふっ、ふっ、ふっ、それはイヴもっあっ!嬉しいことか?」
「あーーー、やべぇ暴発しそうだった・・うん、凄く嬉しい」
「あっ、あっ、じゃぁ、いいっ、して!してくれっ!」
イヴが笑う・・・・・
そのままキスをされ乳首は直接触られ閉じなくなった口から出る涎を舌で舐め取られる「んんんんっっっっ!?まっ!ひぃっ!!」
いきなりケツに、にゅるんと何かが入ってきた
イヴの小指程の大きさだろうか痛くはないがいきなりの刺激で怖くなる、やめてもらおうと口を離そうとしたら乳首を触っていた手が俺の首に回って思いきり抱きしめられる
いつの間にか脱いでいたイヴのちんことおれとのちんこが擦れてイきそうになる
???イきたいのにイけないっっっなんで?
「あー、あー!いきっっ!んぃっ!」
「ふふ、リボンで結んでるの忘れちゃった?」
そうだったリボンを・・・
「い、イきたい・・・い、イかせてくれ」
「んー、挿れるまで我慢出来ない?」
「つっっ!で、でもっ、イ、イきたい」
「俺は取りたくないけど、ジャクスティンが取るなら仕方ないかな」
そのまま、また腰を動かすイヴに合わせて俺も腰を動かすそのまま手を下に持っていき外そうとするが・・・外れない、なんで?どうして・・・
「ふ・・・と、とれない・・・イヴっっ」
それに返事はなくただ腰を動かし続ける
「お、おねがいだっ、と、取ってくれ、ひっ!ぁあっ!おねがいだっ、イきたいっイきた・・・ふぅぅ」
「ぁあ、泣かないで、悲しい涙を流しいほしい訳じゃないんだ」
「うぇっ・・・お、おねがっ、イきたい!イきたい!ふぅぅっ」
「分かったから、泣かないで?お尻も洗浄が終わったみたいだから四つん這いになってくれる?」
「!!!」
嬉しくていそいそと四つん這いになる、本当はこんなケツ綺麗な男に見せたくなかった
それもあるからなるべく前で済まそうと思ってた
でも、今はもうイきたくてイきたくて「お゙っ!!」
四つん這いになったケツを両手で持って後ろから股の間にイヴのちんこを挿しいれられる
「はっ、はっ、はっ、はっ、はやくっはやくっ」
「ん、リボン解くからね?」
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
興奮で息が荒くなる
ぱちゅんっっ!!!
いつの間にか滑りを帯びている股は、ずちゅっ!ずちゅっ!と音がしてもうびくびくとちんこが動いてるのにいつでもイケるのに、なんでイかせ「ぉぉぉぉおっ???」
ケツ穴にいきなりずぽっと指が挿れられ無遠慮に擦られる・・・でもなんでこんなに濡れて・・・
気持ちいいと濡れる碧の石・・・
お、俺が自分で濡らして抵抗なしに・・・
俺のケツがどんどんイヴに気持ちよくされてばちゅんっ!「おっ!?」
どんどんイヴの腰が俺のケツに打ち付けて指もケツに挿れられ
「はっ、ごめんね?はっ、今リボン解いてあげるから、ね?」
しゅるっ
「んぉお゙っっ??ぃぃぃぃっっっ!いくっいくっ!いくぅっっっ!!」
「はっ、可愛い・・・体びくびくしながらイッちゃって、でも大丈夫、まだこれからだから、ね?」
「あはぁっ・・・・ぁぁぁっっっ!?!?」
あれからずっとキスをされ蕩とろけてる所に、きっと寝た後に着せてくれたシャツの上からカリカリと乳首をイジられる
そんなところ俺には才能がないと早々に諦めた場所、意味がないと教えようとしたけど
「俺の好きにしてもいい?嫌な事はしないから」
なんて、言われてしまえばやめろとも言えない、感じなければ飽きるだろう
キスをされてる時座ってる上に乗られ、いつの間にか机と茶器が片付けられ俺の背中には大量のクッションが置かれていた
お陰で体をゆっくり預けてキスに浸れた
「はぁ、はぁ、んぢゅっ、ちゅ」
「ん、いい子、学習出来てるね、この間よりずっと上手」
この年でこの見た目で褒められる事なんかなかった、だからこの間も褒められた時は
どくんっ!と心臓が跳ねたし嬉しかった、それ以上にもっと褒められたいもっと可愛いって言ってもらいたいと浅ましく願い、そして今も同じ事を思う
イヴの手が顔をすりすりしてそれもまた気持ち良かったが、すっと下に動いて乳首を触られる
「はっ、はっ、ふっ、ふっ」
乳首を触られて続けいつの間にか、ただただ与えられる舌の動きに翻弄され、口が開けっぱなしになっているところから声が漏れ出る
しかも、乳首をカリカリとイジられて気持ちいい声が漏れてる
俺には才能がないと思っていた乳首が気持ちいい!しかも、服の上からカリカリされているからどんどんと物足りなさを感じてしまう
「あっっ、ぐっ、ふっ、ふっ、イヴ」
「んっ、ちゅ、くちゅ・・・どうしたの?」
「ふっ、ふっ、・・・乳首が・・・」
「うん?ツンと立ってて可愛いよ、こんなに大きい体なのにちっちゃくて、でも一生懸命硬くしてる乳首可愛いね」
「あぅっっ、はっはっ、んん~~!!」
「でも、こんなに小さいのが、俺にこれからたくさんイジられて大きくなってぷくっとなっちゃうのも楽しみだね」
「あっ!んふっ、はっ、はっ!・・・な、ならもっと触ってくれ・・・」
「ん、直接触って欲しいの?」
「あっ!ふっ、ほしい!触って欲しい!」
「・・・・・あー、本当に可愛い」
話してる時もカリカリと動いていた手がシャツの下から手が入って乳首の回りを触られ焦らされる・・・
もう、口を閉じる術が分からない
ずっと開きっぱなしになって、あーあーと気持ち良さに声が漏れでる、舌をぱくっと食べられてイヴの口の中で扱かれる
その動きに連動して腰も動く、気持ち悪く見えるかもと思ってもやめられない・・・それに腰を動かすとイヴが嬉しそうに目を細めるから調子に乗って腰を浮かす
「ん、ジャクスティン乳首触りたいんだけどあんまり触りすぎると痛くなっちゃうかもしれないから舐めてもいい?」
そう言いながらイヴが舌を出す
「はっ、はっ、はっ、はっ、いいっ、いいからっ」
「ありがとう、それとね腰がヘコヘコって動いてるでしょ?もしかしたらイッちゃうかもしれないから根本リボンで結んでてもいいかな?」
「な、なんでもいいからっ、はやくっっっ」
「じゃぁ、シャツ脱ごうね」
言われて焦れったすぎて自分でバサッと脱ぐ
焦らされるのが好き、なんて無理だ
早く早く早く触って舐めて「ぁぁぁっっっっっ!!」
乳首を舐められる、こんなに気持ちいいなんてっ!自分で触っても気持ちよくなかったのにこんなにこんなに気持ちいいなんて、ぁあ痛くなんかないから左だけじゃなく反対もお願いどっちも舐めてっっっ
「ふっ、ふっ、ふっ、イヴ、イヴ、んぐっっっ」
「ふふ、可愛い顔、そのまま舐めててね」
いきなりイヴの人差し指と中指が口にいれられる、言われた通りに舐めようとはするんだが乳首をぱくっと舐められた後、口の中で舌で捏ねくり回され舌先で突かれたり強弱をつけながら舐められる
そこに集中しすぎて口がおざなりに
「あぐっっ!!んんっ!んーーー!!!」
いきなり指が動いて口内を犯される!!!
気持ちいい!気持ちいい!こんなにも気持ちいいなんて!嬉しい嬉しい嬉しい!!!
「んぢゅっっ、あはっ!また泣いてるの?」
いつの間にか泣いてしまったようで指摘され恥ずかしくなった
「指、抜くからね、どうして泣いたか教えて?」
そう言いながら、両手を下まで下げていつの間にか脱いでちんこが見えるようになってる
そこに青の可愛いリボンをきゅっとちんこの根本につけられる
「おっ!ふぅーっふぅーっふぅーっ」
そのまま右の乳首をカリッと甘噛みされ、左の乳首はイヴがぬるぬるにしたお陰でぬちぬちと音を出しながらイヴの指で摘まれコリコリとされる
「おっ、おっ、んはぁーっっ」
「どうして泣いたか教えてくれないの?」
「あっあっ、んっ、あっ?だ、だって、イヴがあっっ!あぐっ!」
「うん、ちゅぱっ、俺が何?」
「はっ!はっ!はっ!はっ!イヴがしてくれるから!」
「ふはっ、俺がするからなに?」
「んおっ!気持ちいいっ!ふっ、おっ、嬉しっっ、ぁぁぁっっっ!!」
「嬉しくて泣いてるの?」
「おっ!んっ、そ、そうだ!!嬉しいぃぃぃっっ!」
「はぁーーーっ、本当に可愛いね」
「お゙っ!あっ、きもちいっ!いいっ、ちくびっ!」
「じゃぁ、俺が嬉しい事もしてくれる?」
「するっ!するっ!させてくれっ!お゙っ!」
綺麗な碧の鉱石をどこからか出して
「これ、俺が発明したものなんだけど、お尻の中の洗浄と気持ちいいとお尻が濡れるように変えちゃうモノなんだけど、挿れてもいい?」
キラキラしい笑顔で言われた
何を言ってるか分からない、今分かるのは
「あー、あー、ふっ、ふっ、ふっ、それはイヴもっあっ!嬉しいことか?」
「あーーー、やべぇ暴発しそうだった・・うん、凄く嬉しい」
「あっ、あっ、じゃぁ、いいっ、して!してくれっ!」
イヴが笑う・・・・・
そのままキスをされ乳首は直接触られ閉じなくなった口から出る涎を舌で舐め取られる「んんんんっっっっ!?まっ!ひぃっ!!」
いきなりケツに、にゅるんと何かが入ってきた
イヴの小指程の大きさだろうか痛くはないがいきなりの刺激で怖くなる、やめてもらおうと口を離そうとしたら乳首を触っていた手が俺の首に回って思いきり抱きしめられる
いつの間にか脱いでいたイヴのちんことおれとのちんこが擦れてイきそうになる
???イきたいのにイけないっっっなんで?
「あー、あー!いきっっ!んぃっ!」
「ふふ、リボンで結んでるの忘れちゃった?」
そうだったリボンを・・・
「い、イきたい・・・い、イかせてくれ」
「んー、挿れるまで我慢出来ない?」
「つっっ!で、でもっ、イ、イきたい」
「俺は取りたくないけど、ジャクスティンが取るなら仕方ないかな」
そのまま、また腰を動かすイヴに合わせて俺も腰を動かすそのまま手を下に持っていき外そうとするが・・・外れない、なんで?どうして・・・
「ふ・・・と、とれない・・・イヴっっ」
それに返事はなくただ腰を動かし続ける
「お、おねがいだっ、と、取ってくれ、ひっ!ぁあっ!おねがいだっ、イきたいっイきた・・・ふぅぅ」
「ぁあ、泣かないで、悲しい涙を流しいほしい訳じゃないんだ」
「うぇっ・・・お、おねがっ、イきたい!イきたい!ふぅぅっ」
「分かったから、泣かないで?お尻も洗浄が終わったみたいだから四つん這いになってくれる?」
「!!!」
嬉しくていそいそと四つん這いになる、本当はこんなケツ綺麗な男に見せたくなかった
それもあるからなるべく前で済まそうと思ってた
でも、今はもうイきたくてイきたくて「お゙っ!!」
四つん這いになったケツを両手で持って後ろから股の間にイヴのちんこを挿しいれられる
「はっ、はっ、はっ、はっ、はやくっはやくっ」
「ん、リボン解くからね?」
「はっ!はっ!はっ!はっ!」
興奮で息が荒くなる
ぱちゅんっっ!!!
いつの間にか滑りを帯びている股は、ずちゅっ!ずちゅっ!と音がしてもうびくびくとちんこが動いてるのにいつでもイケるのに、なんでイかせ「ぉぉぉぉおっ???」
ケツ穴にいきなりずぽっと指が挿れられ無遠慮に擦られる・・・でもなんでこんなに濡れて・・・
気持ちいいと濡れる碧の石・・・
お、俺が自分で濡らして抵抗なしに・・・
俺のケツがどんどんイヴに気持ちよくされてばちゅんっ!「おっ!?」
どんどんイヴの腰が俺のケツに打ち付けて指もケツに挿れられ
「はっ、ごめんね?はっ、今リボン解いてあげるから、ね?」
しゅるっ
「んぉお゙っっ??ぃぃぃぃっっっ!いくっいくっ!いくぅっっっ!!」
「はっ、可愛い・・・体びくびくしながらイッちゃって、でも大丈夫、まだこれからだから、ね?」
「あはぁっ・・・・ぁぁぁっっっ!?!?」
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