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蜜月2
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「あっ!あっ!またイくっっ!!」
「イけ、戻って来れなくなるまで俺でイけ」
「にゃああああっっっ!あっ!んっ!に゙っ」
上から体全体で押しつぶすように抱きしめる
俺の腕を掴んで俺の名前を呼ぶ
ああ、やっと戻ってきた
「ぐっっ!ユイ、ユイ、もうどこにも行くな」
「あっ!にゃっ!いかにゃいっ!行きたくないよぉぉ」
「そうだな、お前の居場所はここだろ?」
「ふぇぇっっ、うんっうんっ、んっ、ふあ」
手のひらで顔を撫でると俺の手に合わせて上から添える
嬉しそうに笑いながら俺を見る
「幸せだ、愛してる」
「ふぇっっ、ん、ん、ユイも、幸せっ」
「はっ!本当に可愛いなお前は」
「んにっっ!?」
「はっ、噛みてぇ1度抜くぞ」
「あっなっ!やっ!嘘つき!」
「あ?」
後ろからの方が思いきり噛めるから後ろ向かせようと思っただけなんだが
「なにが嘘つきだ?」
「あ、あ、んっ!と、とまって、1回とまっ」
「そんだけ喋れんならとまらなくてもいいだろ、何が嘘つきだ?」
ずちゅ…ずちゅ…
ゆっくりと擦り上げて、こいつの好きなところじゃない場所にわざと当てていく
「ん、ん、だ、だって、ん、ん」
「なんだよ?言わなきゃわかんねぇっつってんだろ?」
「ふにっ!?んんっ、だ、だって、っっっ~~~み、蜜月だって言ったもん!」
「ああん?だからなんだ?もうやめろとか言わねぇよな?」
「うにっ!ち、ちが、・・・もおおおっっ、だっ、だって、」
「あ?」
「っっっ~~~!!!い、いれ、挿れっ放しにして匂いつけるって言ってたもん!」
「・・・あ?」
別に覚えてねぇ訳じゃないが、言った事を覚えられてるとは思わなった
「抜かれたくねぇのか?」
ニヤつきたい思いをぐっ、と堪えて聞く
「なっ!なっ!なっ!ち、ちが!ただ、嘘つきだって言っただけで、べ、べつに、そうして欲しいなんて言ってなっっっ!?んっ!ああああっ!」
腕を引っ張って胡座をかいた俺の上に乗せると深くまで届くからか、腰を揺らしてイく
「あ、あ、あ、あ、あ、あっっ!とまっ!にぃっっ!」
「動いてねぇよ、お前が揺らしてんだろ」
「あ、あ、あ、嘘、うそっんっ」
「嘘じゃねぇよ、お前が嫌がると思ってたけど嫌じゃねぇなら挿れっ放しにすんぞ」
「あ、あ、ん、ん、す、すきにしたらいい」
「ああ、好きにする」
腰を掴んで前後に揺らすとまた体が痙攣してきた
「はっ!ほら、イけよ」
「あっっ?っっっいいいいいっっっ!?」
「は、は、やべ、イく、はぁ、はぁ、噛むぞ首持ってこい」
「あ゙あ゙あ゙っっ!だっ!まっ!いまだめ!んんんっ!あ゙っ!」
「うるせぇよ」
ぐっと首を掴んで思いきり口を開いて噛む
「あああああああっっっっ!イぐっ!イぐっっ!い゙!い゙!あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙っ゙っ゙!イぐっ!じぬ゙っっ!イぐっ!」
腰をがくがくと揺らして体がびちびちと跳ねる
追い込むように腰を叩きつけて抜けないように腰を掴む
噛むだけだから長い時間必要はないんだが、こいつが喜ぶからつい噛み続ける
けど、俺もイきそうだ・・・
「ぐっっっ!あー、イく、出すぞっっっ!イくイくイくっ!ぐぅっっ」
「に゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっっ!」
出されて嬉しいのか潮を噴く
「ぐっっ、今噴いたら俺のも出るだろ?なに出そうとしてんだよ」
「あ゙っ!あ゙っ!してなっっ、してないっ、ごめんなしゃっ!あ、またイく!イく!ごめんなしゃっっ」
びしゃっ!びしゃっ!
狂ったようにイき続けて、狂ったようにベッドをびしょびしょに汚していく
「あー、あー、あー、あー」
「ようやく他の匂いが分からなくなってきたな」
「匂い付けは始めたばっかだぞ」
✼✼✼✼✼✼✼✼✼
「ユイ」
「おい」
「飯だ、食ったら寝ていいから起きろ」
「・・・ん」
「ん、んちゅ、こくっこくっぷはっ」
「ユイ」
「ん、アレン」
「ああ、飯だ」
「ん、ん?ん、ん、んんっ、な、なっ」
「挿れといていいっつったろ?」
「あ、あ・・・あ?んんっっっ!!」
びくっびくっ
挿れてる事に気付いた途端膣の収縮がやばくなって動かしてねぇのにイきやがった
「はっ、はっ、イく時言えっつってんだろ」
「あ、あ、あ、あっ!んっ!ごめっなさっ」
「あーでも、ずっと動くの我慢してたから俺もイきてぇ、動いていいか?」
こくっこくっ
飯を食わせようと思ってたから背面座位にして座らせてたから腹に手を回して腰をガツガツと押し上げる
「あに゙ぃ゙ぃ゙っっ!イく!イく!アレン!アレン!イっちゃっっ!イくっ!」
「ぐっっ、あーー、俺もイく、出されてもう1回イけ」
回した手を挿入ってる腹の上からぎゅっと押す
「あ゙あ゙あ゙あ゙っっっ!らめっ!らめっ!イくからああっっ!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!」
「あーやば、イく、ちゃんと奥で飲めよっ」
「あ゙ぐっ!ぎぃ゙!ぐっ!ぃ゙ぃ゙!こわれちゃっっ!イぐぅっっ!!」
「あ、ぐぅっっ!出る出る!イぐぅっっ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!奥!出てりゅ!アレンの!アレンのいっぱいっっっ!あ゙ぎゅっ!」
「はぁはぁ、お前煽りすぎ」
「イけ、戻って来れなくなるまで俺でイけ」
「にゃああああっっっ!あっ!んっ!に゙っ」
上から体全体で押しつぶすように抱きしめる
俺の腕を掴んで俺の名前を呼ぶ
ああ、やっと戻ってきた
「ぐっっ!ユイ、ユイ、もうどこにも行くな」
「あっ!にゃっ!いかにゃいっ!行きたくないよぉぉ」
「そうだな、お前の居場所はここだろ?」
「ふぇぇっっ、うんっうんっ、んっ、ふあ」
手のひらで顔を撫でると俺の手に合わせて上から添える
嬉しそうに笑いながら俺を見る
「幸せだ、愛してる」
「ふぇっっ、ん、ん、ユイも、幸せっ」
「はっ!本当に可愛いなお前は」
「んにっっ!?」
「はっ、噛みてぇ1度抜くぞ」
「あっなっ!やっ!嘘つき!」
「あ?」
後ろからの方が思いきり噛めるから後ろ向かせようと思っただけなんだが
「なにが嘘つきだ?」
「あ、あ、んっ!と、とまって、1回とまっ」
「そんだけ喋れんならとまらなくてもいいだろ、何が嘘つきだ?」
ずちゅ…ずちゅ…
ゆっくりと擦り上げて、こいつの好きなところじゃない場所にわざと当てていく
「ん、ん、だ、だって、ん、ん」
「なんだよ?言わなきゃわかんねぇっつってんだろ?」
「ふにっ!?んんっ、だ、だって、っっっ~~~み、蜜月だって言ったもん!」
「ああん?だからなんだ?もうやめろとか言わねぇよな?」
「うにっ!ち、ちが、・・・もおおおっっ、だっ、だって、」
「あ?」
「っっっ~~~!!!い、いれ、挿れっ放しにして匂いつけるって言ってたもん!」
「・・・あ?」
別に覚えてねぇ訳じゃないが、言った事を覚えられてるとは思わなった
「抜かれたくねぇのか?」
ニヤつきたい思いをぐっ、と堪えて聞く
「なっ!なっ!なっ!ち、ちが!ただ、嘘つきだって言っただけで、べ、べつに、そうして欲しいなんて言ってなっっっ!?んっ!ああああっ!」
腕を引っ張って胡座をかいた俺の上に乗せると深くまで届くからか、腰を揺らしてイく
「あ、あ、あ、あ、あ、あっっ!とまっ!にぃっっ!」
「動いてねぇよ、お前が揺らしてんだろ」
「あ、あ、あ、嘘、うそっんっ」
「嘘じゃねぇよ、お前が嫌がると思ってたけど嫌じゃねぇなら挿れっ放しにすんぞ」
「あ、あ、ん、ん、す、すきにしたらいい」
「ああ、好きにする」
腰を掴んで前後に揺らすとまた体が痙攣してきた
「はっ!ほら、イけよ」
「あっっ?っっっいいいいいっっっ!?」
「は、は、やべ、イく、はぁ、はぁ、噛むぞ首持ってこい」
「あ゙あ゙あ゙っっ!だっ!まっ!いまだめ!んんんっ!あ゙っ!」
「うるせぇよ」
ぐっと首を掴んで思いきり口を開いて噛む
「あああああああっっっっ!イぐっ!イぐっっ!い゙!い゙!あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙っ゙っ゙!イぐっ!じぬ゙っっ!イぐっ!」
腰をがくがくと揺らして体がびちびちと跳ねる
追い込むように腰を叩きつけて抜けないように腰を掴む
噛むだけだから長い時間必要はないんだが、こいつが喜ぶからつい噛み続ける
けど、俺もイきそうだ・・・
「ぐっっっ!あー、イく、出すぞっっっ!イくイくイくっ!ぐぅっっ」
「に゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙っっっ!」
出されて嬉しいのか潮を噴く
「ぐっっ、今噴いたら俺のも出るだろ?なに出そうとしてんだよ」
「あ゙っ!あ゙っ!してなっっ、してないっ、ごめんなしゃっ!あ、またイく!イく!ごめんなしゃっっ」
びしゃっ!びしゃっ!
狂ったようにイき続けて、狂ったようにベッドをびしょびしょに汚していく
「あー、あー、あー、あー」
「ようやく他の匂いが分からなくなってきたな」
「匂い付けは始めたばっかだぞ」
✼✼✼✼✼✼✼✼✼
「ユイ」
「おい」
「飯だ、食ったら寝ていいから起きろ」
「・・・ん」
「ん、んちゅ、こくっこくっぷはっ」
「ユイ」
「ん、アレン」
「ああ、飯だ」
「ん、ん?ん、ん、んんっ、な、なっ」
「挿れといていいっつったろ?」
「あ、あ・・・あ?んんっっっ!!」
びくっびくっ
挿れてる事に気付いた途端膣の収縮がやばくなって動かしてねぇのにイきやがった
「はっ、はっ、イく時言えっつってんだろ」
「あ、あ、あ、あっ!んっ!ごめっなさっ」
「あーでも、ずっと動くの我慢してたから俺もイきてぇ、動いていいか?」
こくっこくっ
飯を食わせようと思ってたから背面座位にして座らせてたから腹に手を回して腰をガツガツと押し上げる
「あに゙ぃ゙ぃ゙っっ!イく!イく!アレン!アレン!イっちゃっっ!イくっ!」
「ぐっっ、あーー、俺もイく、出されてもう1回イけ」
回した手を挿入ってる腹の上からぎゅっと押す
「あ゙あ゙あ゙あ゙っっっ!らめっ!らめっ!イくからああっっ!ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙!!!」
「あーやば、イく、ちゃんと奥で飲めよっ」
「あ゙ぐっ!ぎぃ゙!ぐっ!ぃ゙ぃ゙!こわれちゃっっ!イぐぅっっ!!」
「あ、ぐぅっっ!出る出る!イぐぅっっ」
「あ゙あ゙あ゙あ゙!!奥!出てりゅ!アレンの!アレンのいっぱいっっっ!あ゙ぎゅっ!」
「はぁはぁ、お前煽りすぎ」
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