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初めての繋がり
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「あっ、はっ、っっ、ありぇ、んっ」
「はっ!本当全然ちげぇな」
「にゃ、みにゃいれ・・・ふにゃっ!?」
「見るに決まってんだろ」
体を洗う手は休めずキスをしていく
今まではただ受け入れてただけのお前が反応を返して幸せそうに蕩とろけてる
「今日、浸かるのは諦めろ、そんな余裕ねぇ」
「あい・・・」
もう限界だ
早く噛んでもう一度俺のモノにしてえな
「ほら、飲め」
風呂上がりに水も飲ませて体も乾かした
腹も満たせたし、もういいだろ
つうか、見ないでって今更だぞ
散々見てきてんのになに今更恥ずかしがってんだ
これ以上可愛くすんじゃねぇ
「抱くぞ」
「はっ!あっ!ふにゅ、んむっ」
風呂上がりユイは俺との約束を忘れてなかったらしく耳と尻尾を出した
キスを外せねぇから手で耳と尻尾を触っていく
触られてる感覚はあるんだな、耳がぴくぴくと動いて尻尾がバシバシと動く
ユイは耳と尻尾の制御まではした事ねぇんだな
・・・子供より感情が出る
「気持ちいいか?」
「はっ、ん、あい」
「どこがいい?」
「にゃっ!?・・・ちらにゃい」
「そうか、じゃぁ探すぞ」
「あっ!にゃ!ん、ん、はふっ」
舌っ足らずは不憫そうだが可愛いな
指で体をゆっくりなぞっていくとぴくぴくと動く体
1番反応がいいのは、首だ
はっ!俺を求めてんのか?そうだろ?
「ユイ、嫌なところがあれば言え」
「あっ、ん、あい」
首から鎖骨にかけて舐めると反応がいい
「食われたいか?」
「はっ、ん、っっっ~~~」
顔を逸らして返事を誤魔化す、それはもう肯定だろ
「尻尾がぶんぶん動いてんぞ」
「ふ、んにゃ?」
動いてる事気付いてねぇのか
「出したままヤるのは初めてか?」
こくこくっ
へぇ・・・・・
「あっ!にゃ、ありぇ、っっっ~~~」
ユイはどこもかしこも甘い
舐めればどんどんと匂いが強くなってくる
「ありぇはぁ」
声で俺を誘惑してくる
「あっ、んっ、ふわっ!?」
体で俺に教えてくる
「気持ちいいな?」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
今までとは何もかも違う
やっと番を抱ける
ゆっくりヤりてぇが余裕がねぇ
キスをしながらさっきから濡らしてる秘所に指をやる
びくびく
「はむっ、ん、ん、は、は、」
早急だが膣に指をいれる
「あっ、あっ、ん、ん、ありぇはぁ」
「ぐっ・・・煽んじゃねぇよ」
「ふ、ん、ん、ありぇ、ありぇ」
「はっ!ほんとたまんねぇな」
いつも以上に濡れそぼってる膣に指を埋めて
ぐちゅぐちゅと出し入れを始める
「あ、あ、あ、あ、んっっっ、ありぇっ」
「はっ!もうイきそうか?」
何度かヤるとイきっ放しになるが、こんなに早くイきそうになったのは初めてだ
膣が痙攣して指をぎゅぅぎゅうに食ってくる
「は、いいぞ、好きにイけ」
「あっっ、は、は、は、んっ、いあっっ」
びくびくっ
まだ、イくってちゃんと言えねぇユイは意識がある時は恥ずかしいのか言わねぇ
それは一緒だな
「あー、中すげぇうなってる、あと数回イっとけ」
「あっ、んにゅっ、ありぇっんっ」
ユイの唾液は美味すぎる
今日は特に甘い
噛んだ後はもっと美味いんだろうな
「ほら、舌出せ」
「ん、えー、んづ、あーー、」
可愛すぎるな、嫌がってんじゃねぇ
恥ずかしがりながらおずおずと出される舌に思いきり齧り付いた
「んぢゅ、ん、ん、ぇう、んっっ!」
「はっ、またイくか?もう指増やすぞ」
ぐちゅぐちゅっ……
「はづっ、ん、ん、っっ、んーーー!!」
「は、ほんと余裕ねぇ、早く挿入りてぇ」
「ふにゅぅっっ」
きゅぅきゅぅに締まる膣
「なんだよ、お前も挿れて欲しいのか?」
「あ、あ、ん、・・・ふにゃぁっ」
「照れてんのかよ、可愛いなお前」
「んにっっ!んっ、んっ、ありぇっんーー」
匂いが濃くなってきて美味そうだ
これにはいつも抗えなくずっと舐めていたくなる
今日もたまらず舐めようと下に移動しようとしたら
「にゃぁ!ありぇは、いらにゃいっ」
「あ?俺がいらねぇ?」
「にゃ!ない!にゃめるない!」
「あ?なんで舐めちゃイケねぇんだ?」
「らって、にゃぁっ!?あっ、やあっ」
「ほら、中とろとろになってきてんぞ、これで舐められるの好きだろ?」
「にゃ!?ない!にゃい!やらっ!」
「あ?なんだお前・・・もしかして恥ずかしいのか?」
「ふにゃぁっっ!!」
なにされても許容してきたお前が?
恥ずかしくて拒絶してんのか?
舐めると中きゅぅきゅぅに締めてくるくせに
「お前、可愛すぎ、大人しく舐められとけ」
「あっ、づっ!んっ、にぃぃっ!ありぇっ」
「ん、んぢゅっ、またイったのかお前、際限なしだな」
あれからかなりの時間舐め続けた
反応が良くてなにをするにもびくびくするから楽しくなったのと、こいつが恥ずかしいって思うと膣が締まって余計イきやすくしてんのに気付いてねぇ
「おい、いつまで俺の頭押してんだ、いい加減諦めろ」
「あにゃっ!や!もっいらにゃいっ!んん」
どれだけ舐めとっても出てくる蜜に口が離せねぇ俺を恥ずかしくて退かそうとする
お前のその力で動く訳ねぇだろ
「でも、そろそろか?もう挿入ていいか?」
「いいっ、いいかりゃ、やめれっ」
「顔見てぇけど、もう噛んどきたいから後ろから抱くぞ」
「あ・・・・んにゃぁっ!に!ん!ん!」
「・・・あ?お前もしかして噛むって言われてイったか?」
「あ、あ、あ、んー、ん、ん、」
「あー、もう駄目だ煽りすぎだ、手加減出来なくなるからもう駄目だ」
後ろに向かせてケツを持つ
あー、やばいな
「確実に俺の番になれ」
「はっ!本当全然ちげぇな」
「にゃ、みにゃいれ・・・ふにゃっ!?」
「見るに決まってんだろ」
体を洗う手は休めずキスをしていく
今まではただ受け入れてただけのお前が反応を返して幸せそうに蕩とろけてる
「今日、浸かるのは諦めろ、そんな余裕ねぇ」
「あい・・・」
もう限界だ
早く噛んでもう一度俺のモノにしてえな
「ほら、飲め」
風呂上がりに水も飲ませて体も乾かした
腹も満たせたし、もういいだろ
つうか、見ないでって今更だぞ
散々見てきてんのになに今更恥ずかしがってんだ
これ以上可愛くすんじゃねぇ
「抱くぞ」
「はっ!あっ!ふにゅ、んむっ」
風呂上がりユイは俺との約束を忘れてなかったらしく耳と尻尾を出した
キスを外せねぇから手で耳と尻尾を触っていく
触られてる感覚はあるんだな、耳がぴくぴくと動いて尻尾がバシバシと動く
ユイは耳と尻尾の制御まではした事ねぇんだな
・・・子供より感情が出る
「気持ちいいか?」
「はっ、ん、あい」
「どこがいい?」
「にゃっ!?・・・ちらにゃい」
「そうか、じゃぁ探すぞ」
「あっ!にゃ!ん、ん、はふっ」
舌っ足らずは不憫そうだが可愛いな
指で体をゆっくりなぞっていくとぴくぴくと動く体
1番反応がいいのは、首だ
はっ!俺を求めてんのか?そうだろ?
「ユイ、嫌なところがあれば言え」
「あっ、ん、あい」
首から鎖骨にかけて舐めると反応がいい
「食われたいか?」
「はっ、ん、っっっ~~~」
顔を逸らして返事を誤魔化す、それはもう肯定だろ
「尻尾がぶんぶん動いてんぞ」
「ふ、んにゃ?」
動いてる事気付いてねぇのか
「出したままヤるのは初めてか?」
こくこくっ
へぇ・・・・・
「あっ!にゃ、ありぇ、っっっ~~~」
ユイはどこもかしこも甘い
舐めればどんどんと匂いが強くなってくる
「ありぇはぁ」
声で俺を誘惑してくる
「あっ、んっ、ふわっ!?」
体で俺に教えてくる
「気持ちいいな?」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
今までとは何もかも違う
やっと番を抱ける
ゆっくりヤりてぇが余裕がねぇ
キスをしながらさっきから濡らしてる秘所に指をやる
びくびく
「はむっ、ん、ん、は、は、」
早急だが膣に指をいれる
「あっ、あっ、ん、ん、ありぇはぁ」
「ぐっ・・・煽んじゃねぇよ」
「ふ、ん、ん、ありぇ、ありぇ」
「はっ!ほんとたまんねぇな」
いつも以上に濡れそぼってる膣に指を埋めて
ぐちゅぐちゅと出し入れを始める
「あ、あ、あ、あ、んっっっ、ありぇっ」
「はっ!もうイきそうか?」
何度かヤるとイきっ放しになるが、こんなに早くイきそうになったのは初めてだ
膣が痙攣して指をぎゅぅぎゅうに食ってくる
「は、いいぞ、好きにイけ」
「あっっ、は、は、は、んっ、いあっっ」
びくびくっ
まだ、イくってちゃんと言えねぇユイは意識がある時は恥ずかしいのか言わねぇ
それは一緒だな
「あー、中すげぇうなってる、あと数回イっとけ」
「あっ、んにゅっ、ありぇっんっ」
ユイの唾液は美味すぎる
今日は特に甘い
噛んだ後はもっと美味いんだろうな
「ほら、舌出せ」
「ん、えー、んづ、あーー、」
可愛すぎるな、嫌がってんじゃねぇ
恥ずかしがりながらおずおずと出される舌に思いきり齧り付いた
「んぢゅ、ん、ん、ぇう、んっっ!」
「はっ、またイくか?もう指増やすぞ」
ぐちゅぐちゅっ……
「はづっ、ん、ん、っっ、んーーー!!」
「は、ほんと余裕ねぇ、早く挿入りてぇ」
「ふにゅぅっっ」
きゅぅきゅぅに締まる膣
「なんだよ、お前も挿れて欲しいのか?」
「あ、あ、ん、・・・ふにゃぁっ」
「照れてんのかよ、可愛いなお前」
「んにっっ!んっ、んっ、ありぇっんーー」
匂いが濃くなってきて美味そうだ
これにはいつも抗えなくずっと舐めていたくなる
今日もたまらず舐めようと下に移動しようとしたら
「にゃぁ!ありぇは、いらにゃいっ」
「あ?俺がいらねぇ?」
「にゃ!ない!にゃめるない!」
「あ?なんで舐めちゃイケねぇんだ?」
「らって、にゃぁっ!?あっ、やあっ」
「ほら、中とろとろになってきてんぞ、これで舐められるの好きだろ?」
「にゃ!?ない!にゃい!やらっ!」
「あ?なんだお前・・・もしかして恥ずかしいのか?」
「ふにゃぁっっ!!」
なにされても許容してきたお前が?
恥ずかしくて拒絶してんのか?
舐めると中きゅぅきゅぅに締めてくるくせに
「お前、可愛すぎ、大人しく舐められとけ」
「あっ、づっ!んっ、にぃぃっ!ありぇっ」
「ん、んぢゅっ、またイったのかお前、際限なしだな」
あれからかなりの時間舐め続けた
反応が良くてなにをするにもびくびくするから楽しくなったのと、こいつが恥ずかしいって思うと膣が締まって余計イきやすくしてんのに気付いてねぇ
「おい、いつまで俺の頭押してんだ、いい加減諦めろ」
「あにゃっ!や!もっいらにゃいっ!んん」
どれだけ舐めとっても出てくる蜜に口が離せねぇ俺を恥ずかしくて退かそうとする
お前のその力で動く訳ねぇだろ
「でも、そろそろか?もう挿入ていいか?」
「いいっ、いいかりゃ、やめれっ」
「顔見てぇけど、もう噛んどきたいから後ろから抱くぞ」
「あ・・・・んにゃぁっ!に!ん!ん!」
「・・・あ?お前もしかして噛むって言われてイったか?」
「あ、あ、あ、んー、ん、ん、」
「あー、もう駄目だ煽りすぎだ、手加減出来なくなるからもう駄目だ」
後ろに向かせてケツを持つ
あー、やばいな
「確実に俺の番になれ」
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